イチゴ ノクターン・ムーンライト　作者検索

ありま氷炎 様 主催の『第十回春節企画』（開催日:R7.1.29）に参加したくて書いた作品。 オメガバース設定を使用したBL作品。イチゴ好きな男の子のイチゴにまつわる苦い思い出話と、その後の話。

　超ラッキーな勝利によって大魔王を倒した主人公黒部ハヤトは、助け出した女神ミルフィーニャにお願いする。 「この世界のどこかにある、処女なのに母乳が出ちゃう美女しかいない国で暮らしたい」 　偶然にもその国は目の前の女神様が守護する女だけの国であった。 　かくして美女美少女ばかり243人が暮らすミルフィーニャ国の唯一の男の住人となり、彼女たち全員の夫となったハヤト。 　千年前、五百年前の歴史上二人しかいない伝説の英雄と並び称されるようになった彼は、女神の目覚めと共に本格的な子作りを開始するのであった。 　巫女が出しちゃう味付き母乳はイチゴ、ミルクセーキ、はちみつ、ヘーゼルナッツ、ブルーチーズ、シナモン、メロン、パパイヤ、柚子、ココアなど50種類以上になります。 折りたたむ>>続きをよむ

俺はイチゴ。ど田舎から王都にやって来たんだけど、財布をスられちゃった。騎士団員に報告すると、差別的な態度だったけど、騎士団長様のスミスさんが助けてくれて、彼の提案で一緒に暮らすことに。優しくてカッコいいスミスさんとの生活はすごく楽しかったけど、色々あって、俺は田舎に帰ることを告げた。そしたらスミスさんが真剣な表情で「私のミルクを飲んでくれないか」と言ってきて……？「私のミルク」ってどういう意味！？※頭を空っぽにして読むアホエロ※ふわっふわ設定※短編NL「きみのミルクを飲ませてくれないか」と同じ世界観。 　◯ 田舎から出てきた受けのイチゴが、攻めの騎士団長スミスにミルクを飲まされて番いにさせられちゃうお話。 誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

　人間の顔面にはり付いて、その者に成り代わる〝マスク〟という存在を、見つけて排除するのが仕事の特殊捜査局の、梓藤冬親の日常です。※サクサク人が死にます。主人公は受けです。BL要素は、第五章・閑話の一番最後までありません。

「原宿と表参道の境目」の続編。(読む前に前作を読まないと理解できない箇所あり) フリーの高級売春婦イチゴに目を付け逮捕しようとする若き警察官。イチゴは彼と対決するが。 かたや、自分の仕事に疑問を持つようになるイチゴ。彼女の苦しみを救うのは…。全6話折りたたむ>>続きをよむ

フリーの高級売春婦、イチゴとその仲間。またその仲間の人間模様。原宿のマンションに住むイチゴは世界を征服したかのような気分を感じている。 エロスと性欲のドラマ。 といっても気楽に読んで欲しい 全12話

愛原仁美、１６歳。高校二年生。十月十日産まれ。身長１６０センチ。体重７２キロ。バスト１１０、ウエスト４７、ヒップ１１６。Nカップ。ダイエットしようとしているが、体重の多くが胸と尻と太ももに集中しているので中々痩せられない。人間界の父親（絶倫）と、淫魔界の女王種の血を引いており、周囲の存在の性欲を増大させ、発情させるといった力（無意識）を持つ。他にも周りに存在を気づかれにくくする認識操作能力や、対象自身に自動で記憶の整合をとらせることが出来る記憶操作能力、発情させた相手に干渉し肉体や精神を強化したり作り変える変化能力などもあるが、それらは全て性交に関することでしか（しかも無意識でしか）使用できない。それでいて淫魔としての体質が精液を求めさせるため、発情させる能力が暴走することが多く、ほぼ毎日誰かしらに犯されている。性交は淫魔としての食事や睡眠に近いものであるため、寝不足や栄養不足などの肉体面で困ったことはないが、周りに迷惑をかけてしまうため申し訳なく思っている。淫魔の体質で生理がないのはありがたいが、それぐらいしかメリットがないため、いつかは淫魔としての体質や能力をどうにかしたいと考えている。が、淫魔としての欲求や快楽に流されてしまい、いつも忘れてしまう。好きな食べ物はイチゴと練乳と精液。【各話ごとにジャンルを記入してあるので、苦手な要素があったら回避してください】折りたたむ>>続きをよむ

「愛」という言葉を使わずに愛を育んできたつぐみと弘毅。 けれどプロポーズと共に、弘毅の口からつぐみに告げた言葉は・・・ 「愛を知るまでは」 イチゴキャンディ編の弘毅side５編 その後のつぐみと弘毅２編 となります。 イチゴキャンディ編では男嫌いなつぐみと愛がわからない弘毅のピュアな恋模様 ビターチョコレート編では弘毅の生い立ちと一途な恋心 を描いています。 ★イチゴキャンディ編★と★ビターチョコレート編★ を読んでからお読みください。 エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

愛を知らない弘毅が、天使のようなつぐみと出逢うまでの 切ない片想いラブ・ストーリー 暗い過去を持つ鹿内弘毅は誰も愛せない残念なイケメン。 そんな彼にも心動かされる女の子が現れる。 それが「愛」なのかわからないまま、彼は想いだけを募らせていく。 イチゴキャンディ編→ビターチョコレート編→番外編の順で読んで下さい。 （ビタチョコ→イチゴ→番外編でも楽しめると思います） エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

「つぐみちゃんさ、俺の彼女してくれない？」 「はあ？」 嫌々ながらも同居人であるイケメン大学生、弘毅の偽彼女を引き受けることになったつぐみ。 けれど次第に優しくてそして愛を知らない弘毅に惹かれていく。 初めての恋にとまどうつぐみと、つぐみに愛を乞う弘毅の ムズキュン・ラブストーリー♡ 山本つぐみは男が大嫌いな高校２年生。 そんな彼女の家に女が嫌いな鹿内弘毅というイケメン大学生が居候として住むことに。 少しづつ二人の距離は近づいていくけれど・・・。 二人は「愛」を知ることが出来るのか？ イチゴキャンディ編→ビターチョコレート編→番外編の順に読んで下さい。 （ビタチョコ→イチゴ→番外編でも楽しめると思います） エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

ここはオパンティア王国の王城のパーティー会場。その会場で、今まさに婚約破棄が告げらる時。ひらりと舞い降りたおパンツにより、婚約破棄はまさかの方向に向かって行く。 ※オメガバースです、独自妄想あり ※ランベルト（王子）×リズ（悪役公爵令息） ※妊娠・出産シーンはありませんが、２人の子どもは出てきます。 ※どこまでもおパンツです。イチャラブは予告なしに入ります。 ※ＯＰＡＮＴＳＵ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　ｉｎ　２０２２企画に参加させていただきました！折りたたむ>>続きをよむ

残業で疲れた体に。 甘いケーキと「お口に出して」とおねだりしちゃう義妹はいかがでしょうか。

４０歳童貞ダメダメSEの寧人と２６歳配達員の一護。二人の出会い、そして寧人の成長を描いた作品です。 連載再開。某所でNG出てしまいました(⌒-⌒; ) R18指定、ボーイズラブ 作品です。お気をつけください。 鳩森　寧人（はともりよしと）40歳 引きこもりネガティブSE、童貞。 パニック持ちの頼りないやつ。好物マーボー丼。疲れた時は二重、普段一重。 菱　一護（ひしいちご）26歳 元美容師、オーナーであり現在フードジャンゴ社長。ロン毛バリネコ。家事全般得意、お世話好き。ぱっちり二重。 古田　倫悟（ふるたりんご）30歳 寧人の年上の上司で営業マン。バツイチ。 ドS。キツネ目。 折りたたむ>>続きをよむ

普通の中学生、紅井いちごは幼馴染の作ったアイテムで魔法少女ケーキガールイチゴに変身！ 変身中は全裸、変身解除後も全裸というすごく恥ずかしい状況ですが、一生懸命頑張ります！ ※第1話と設定をベースに、それ以外のお話は全部IFルートになります。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃に出会った奏と咲希。再会の約束は果たされる事無くお互いそれぞれの事情で忘れてしまった。咲希の事故により１年遅れで高校に入って再会した２人はお互い気付かず、学園の理事長で有る奏の父は自分の跡継ぎになりたいのなら咲希と結婚する事を条件とした。子供の頃の事故に依って発覚した母の不貞。奏を置いて実家に帰った侭の母。奏は何時しか女性不信になり彼を慕い集まる女の子は全て性欲の捌け口にしてきた。そんな奏に鈍感な咲希が落とせるのか・・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

あきなたになのなやねな」

一人の男が真夏の夜の出来事をふと思い出した日の出来事。

イチゴを食べに部屋に行ったら押し倒された。 高校生の強引エロと甘いセリフが書きたくて。本番描写なし。

自分に全く自信がなくて直ぐに逃げ出すヘタレ女、実沢古麻(みさわこま)。そんな彼女のイトコは『イチゴあずき』という人気エロロリマンガ家だ。 高校を卒業した古麻は、周囲には内緒でマンガの手伝いを始める。 しかしある日知り合ったばかりのイケメンカフェ店員に、ふとしたミスで成年雑誌を所持してるところを見られてしまった。テンパって凍り付く彼女に彼は――。 　 ＊ロリマンガの内容そのモノは出て来ません。R18は予告なし、本編完結折りたたむ>>続きをよむ

彼女とわたし ただあの子を貪りたいだけ

JKのひとりアソビ。

暴力に飢えた問題児のモモと真面目なイチゴはコードレスと呼ばれる選ばれた子供たちだった。今、物語が始まる。

　森から出られない魔女が、うっぷんばらしに監視役の騎士に性行為の珍作法を教えこんだのがバレて怒鳴りこんできたのを、下半身タッチでうやむやにして、一戦終えてデザートを食べていたら「ババア！結婚してくれ！」とプロポーズされる話。 　キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください折りたたむ>>続きをよむ

僕はイチゴが大好きだ。 イチゴはいつも僕を満たしてくれる。 だから、僕はイチゴが堪らなく愛しいのだ。