【♡喘ぎ・アヘ声・オホ声多め/淫語実況】
性のエキスパート・淫魔。女性が9割の種族だが、白香気(しろかげ)は珍しく♂の淫魔。でもこれ実は、幼い頃に性転換手術を行ったせい。つまり元は♀。実の兄が好きという、禁断の恋心を抱えつつ、ずっと男として
生きてきた……けど、仕事で出産の研究をすることになって、こんな考えが芽生えてしまった?!
「いいよねぇ、妊娠。僕、ふたなりになって妊娠したい。それで『んほお゛ぉ♡ 赤ちゃんでイクッ♡ 赤ちゃん堕ろしながら射精ずるう゛ぅ♡♡♡ おまんことチンポ両方でイグう゛ううぅ!!』とかやりたいなぁ」
というわけで、ふたなりになって妊娠と堕胎(中絶)を繰り返すことに。
女の子だっておちんちんが欲しいし、孕ませたい。男の子だっておまんこがあるし、孕みたい。ここはそれが叶う世界。さらに近親相姦の「夢」も叶えます!
▼一応「ボーイスラブ」「ガールズラブ」指定しています
▼堕胎描写があるので「残酷な描写あり」指定しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 19:00:00
250973文字
会話率:49%
【♡喘ぎ・アヘ声・オホ声多め】魔族の男・シルヴァス。頭も顔も良い彼は、男としてのプライドがとにかく高い。だがある日、目の前に巨乳……いや、爆乳マッチョな獣人美女が現れて、
「決闘しろ。オレに負けたら、女体化して嫁になれ」
そういう彼女、実は
ズル剥けデカチンを持つふたなりだった!
敗北したシルヴァスは女にされ、ふたなりチンポによって即ハメ・中出し・孕ませられる。挙げ句、屈服した証として淫紋まで宿すことに。
「孕みま゛ぜん゛っ!! 私は魔族の男ですっ。こんなっ♡ 負けるなんて♡ 孕むなんて♡ 絶対に……あぁんっ♡♡♡」
おまけに、他にもセックスしなきゃいけない相手がいるようで……?
★女性は全員ボインボインで筋肉質なふたなり♀です
★03からえっちシーン開始です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:00:00
19441文字
会話率:51%
可愛い基経様は胡桃子姫が好きすぎて…
時を超えて今日も寵愛中?
平安時代前期の公卿で初の関白である藤原基経の素顔と日常生活の悲喜交々を叙情詩風に描く、新感覚輪廻転生ラブロマンス*・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・
゜゜・*
日記も薨伝も存在しないためもあり、時として誤解されやすい藤原基経について、
彼の人物像に対する既存解釈を塗り替え、基経とその時代をともに懸命に生きた人たちを供養するために心を込めて描く、時空を越えた愛の輪廻の物語*・゜゜・*:.。..。.:*・'*'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
基経の好きな漢詩を意識して、本作品は叙情詩風に描いています。
基経の日常を綴る日記風の形式に周囲の人たちの話を混ぜる形で描いているため、話によっては基経視点ではない話もあります。
*更新頻度は、文献調査などの調べ物および本業で様々に時間がかかるため、14日前後の間隔とさせて頂いております。
*この小説は、『カクヨム』にても連載しております。ただし、『カクヨム』は制限があるため、R18描写はこちらよりもひかえめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 00:56:09
742249文字
会話率:11%
淫魔の女王の娘にして人との混血ステラと、魔人のイドは追われながら旅をしている。
――ステラは失踪した母である魔王を探すため。イドはステラを殺すため。
■ふたなりものです。生真面目短気ツンデレ褐色男子がふわふわ系半陰陽巨乳女子の女の子のおちん
ちんの小ささをなじりつつ、不本意ながら自分につっこませるために育ててる男×ふた逃避行ラブのやつです。男にプライドがあるせいで気持ちの確認ができてないのにじれじれいちゃいちゃしつづけるそれです。基本的に男性側攻め、ふた側からは愛情表現でちょっとだけ。調教は男性側から、ふた側からは完全あまあまふわふわらぶえっち。
ふた以外も、濃くはないですが、特殊性癖要素があるのでタグをご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 23:07:29
304972文字
会話率:30%
多種族の存在する魔法世界。女性から男性に転身した白香気[しろかげ]は、助産院で妊婦を犯していた。フィストファック、ディルド挿入、腹部圧迫に強制破水。
そんなある日、実兄に犯される夢を見る。犯され、孕む快感をみとめた白香気は、ふたなりとなって
淫らな性生活を送ることに。
父親のちがう胎児を重複妊娠、流産直後の性行為、堕胎とセックスの同時進行。
外道な快感を求め続ける。入れるのも出すのも気持ちいい!
◇濁音喘ぎ、ハート喘ぎ 他あり。
★R3/4/16:番外編ふくめ完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 17:49:17
385640文字
会話率:46%
ユウと裕人は高校時代に寮で同室だったため、その延長で大学生になっても同居をしていた。二人は特殊な体質で、ユウは「半陰陽」という男性と女性の二つの機能を持った体であり、裕人は吸血鬼だった。また、お隣に住んでいる兄弟も超能力者でーー!?
普通のフリをして生きるのはこんなにも大変だ。
自分の体質に翻弄される男達の、エッチでファンタジーなラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 18:39:26
153871文字
会話率:54%
寮で同室になったのは、女みたいな奴だった。
いつも明るくて元気なのに、時々見せる憂いを帯びた表情が気になって仕方がない!
生まれて初めて人を本気で好きになった裕人は、吸血鬼特有の「あの病気」になってしまいーー?
さらに、あの事件が起きる。
「ヴァンパイアと半陰陽」の高校生編です。
本編では語られない、二人の馴れそめや大河との友情などをお話しできたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 22:34:06
40159文字
会話率:49%
絶滅危惧種とは、地球上で絶滅の危機にある生物種のことである。
※エロ小説、官能小説ではございません。
最終更新:2020-08-09 00:00:00
92676文字
会話率:19%
半グレの巨根優男攻め×韓流アイドル志望のふたなりビッチ受け ::::: 佐藤礼は音楽業界で働く二十三歳。仕事のため訪れた韓国で、アイドルを目指す浜生永規と出会う。永規が半陰陽であること、また過去に女性の隠し撮り写真を仲間内で共有していたこと
を知り、お仕置きの口実で調教を開始する。 ::::: 攻め受けどっちもクズ。無理矢理ぎみの快楽調教がほとんどです。 全14話予定。話の中盤から受けから攻めへの愛が重くなります。攻めは基本加害欲と金目当てですがたまに絆されます。 受けは男体ベースのふたなり。BLジャンルにしていますが女性器を責める描写が多いです、ご注意ください。 性描写のある章には★をつけています。 ※※※注意事項※※※ ・攻めが過去に性虐待を受けていた描写あり ・モブ女性への性加害の描写あり ・バッドエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 20:00:00
76956文字
会話率:56%
耽美系半陰陽BLです。
エロパート以外は比較的まともな純愛系です。
章が進むごとにまともな人達がだんだんおかしくなっていきます。
調教要素があり、イヤイヤしている受けを落としていくのが基本パターンです。
ふたなりというか半陰陽で、性自認は男
、胸なし、たまなしです。半陰陽総受けです。
一話分は千~二千文字程度。短めです。
エロパートはサブタイトルに※マークがついています。
〈登場人物〉
夜……半陰陽。プライドが高く、人と距離をとってしまう性格。
暁……日輪の三兄弟、次男。一見爽やか。
昼……長男、一見優しい。
夕……三男、一見無邪気。
天青、天藍……暁の犬、雄の兄弟。見たまんま。
〈ストーリー〉
神話系ファンタジーです。
天空に浮かぶ神殿には、昼と夜を司る神様たちが住んでいました。
彼らの仕事は日輪を廻し、夜の闇を地上にもたらすこと。
昼、暁、夕の三兄弟は仲良く暮らしていましたが、夜は彼らに心を閉ざしたまま、長い年月が過ぎていきました。
夜明け前、夜と共にひとときを過ごす暁は、次第に夜を気にかけるようになります。
それが恋だと分からぬまま、夜の心を開こうとする暁のお話です。
第一章 黎明編 暁×夜(獣姦匂わせ)
第二章 華胥の国に遊ぶ (昼+夕)×夜(本番なし)
第三章 けものの交わり 天藍×夜
第四章 晩霞のころ 天藍×夜、夕×夜
第五章 星月夜 未定
第一章だけはまじめに書いていて、山藍紫姫子先生のアレキサンドライトへのオマージュとなっています。ラストまでエロなし、攻の心理描写がメインになってます。
第二章以降はほぼエロで、第三章からモフモフ要素が入ってきます。閲覧注意です。
どこまで書けるか分かりませんが、なるべくやろうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 13:04:03
17430文字
会話率:26%
朝起きると何故かはえていた!?
ちょっと普通じゃない女の子の普通じゃない夢を叶えていくお話し。
最終更新:2019-11-14 03:35:36
8005文字
会話率:20%
西方大陸の4分の3を支配する大帝国グ・ラーネ。
帝国には古よりある予言が密かに伝えられてきた。
「半陰陽の皇子が生まれるとき、帝国に大乱が訪れる……」と
皇帝デュルワンガの第一皇子として生を受けたサファナは、その忌まわしき半陰陽者であった。
だが、帝国随一の魔道士ガユルンは、半陰陽の皇子こそが来たるべき大乱を救う者だと信じ、生まれたばかりのサファナを密かに匿い、弟子のヨドとともに帝国辺境へと逃す。
十数年の時を経て、帝国内部でまがまがしき物たちの策動が始まったとき、半陰陽の皇子サファナは、帝都ラーネルに向けて、苦難の旅路へと出発する。
※プロローグから第11話までは、以前pixivに投稿したものを加筆改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 20:00:00
103914文字
会話率:35%
九条英理は真性半陰陽――つまり、ふたなりだった。それだけでなく、彼女はレズビアンでもあり、さらにサディストでもある。可愛い女の子を見ると監禁してペットにしたいという人には言えない欲望を抱えていた。
紆余曲折を経て親友である白峰朱里と肉体関
係を結んだが、事故によって死んでしまう二人。
そして神を名乗る存在によって能力とともに異世界に転生させられるのだ。
英理が転生したのは大陸一の国、アスヴァル帝国の公爵の娘。彼女はその生まれながらの地位を利用して、また知識を利用して得た名声や資金も利用し、前世で出来なかったこと、つまり女をペットとして飼育することをはじめる。
一方で英理の親友、朱里もまた、アスヴァル帝国の第一皇女として転生していた。
※ふたなりものです。寝取りはありますが、寝取られはありません。主人公は権力のあるゲスなところもあるので、無理やりも多いです。相手の男の登場予定は今のところありません。(いずれ男の娘がでるかも…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 00:00:00
31141文字
会話率:58%
これはとある人物の独白に見せかけた設定。
女性が非常に少なくなり、男性同士のパートナーが増え、そして両性具有が増えた、ここではない別の世界の話。
現代ものです。
※あれ?と思うところはあるかも知れませんがスルーしてなんとなくそうい
うものだと受け入れてください
※カップリング、エロシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 01:50:00
2480文字
会話率:13%
半陰陽の少女アゼリアが自身や種族の性(さが)を考えたり考えなかったりしてセックスしたりセックスしなかったりする話
※以前投稿した短編小説の続きです。一話目の内容は全く同じです。
本物川文学賞投稿作品
最終更新:2015-11-03 21:47:34
12039文字
会話率:55%
中世ファンタジーな世界の一角にあるバルファ教団。
そこに属する神殿騎士ガラン・レービィンは、「嫁に泣いて逃げられた男」という不名誉な三十五歳独身。
彼の主君であり、護衛対象である神の血筋を持つ半陰陽(ふたなり)レア・バルフェ十三歳。
ふたな
り美少年な彼が、おっさんとラブラブして雌になっちゃう話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 19:28:22
8775文字
会話率:18%