女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガ
ラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
・【性癖】ショタによる寝取りモノ
おねショタ・ショタおね・巨乳・爆乳・人妻・寝取り・妊娠・孕ませ・妊婦
・(♥︎)の本番エロ、(♡)は微エロです。
・寝取りメインです。途中からヒロインは妊婦状態で、出産まで長いです。
※pixivなどでも転載
▼エロなしの外伝もちょっとだけ書いてます
帝国宰相妃ガルネットの年代記
https://ncode.syosetu.com/n2409hz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:30:34
1124697文字
会話率:47%
【♡喘ぎ・アヘ声・オホ声多め】魔族の男・シルヴァス。頭も顔も良い彼は、男としてのプライドがとにかく高い。だがある日、目の前に巨乳……いや、爆乳マッチョな獣人美女が現れて、
「決闘しろ。オレに負けたら、女体化して嫁になれ」
そういう彼女、実は
ズル剥けデカチンを持つふたなりだった!
敗北したシルヴァスは女にされ、ふたなりチンポによって即ハメ・中出し・孕ませられる。挙げ句、屈服した証として淫紋まで宿すことに。
「孕みま゛ぜん゛っ!! 私は魔族の男ですっ。こんなっ♡ 負けるなんて♡ 孕むなんて♡ 絶対に……あぁんっ♡♡♡」
おまけに、他にもセックスしなきゃいけない相手がいるようで……?
★女性は全員ボインボインで筋肉質なふたなり♀です
★03からえっちシーン開始です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:00:00
30738文字
会話率:53%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:00:00
485195文字
会話率:63%
「……脱いじゃおっかな」
言うや否や月暈魄は、きょろきょろと周囲を見渡し、木の陰に隠れると、誰の目も届かないのを確認してスカートの下から手を入れた。
パンツに指を掛けると、ぬるま湯に漬かったかのような湿り気を感じ取り、思わず、うあぁ
、と唸り声を上げてしまった。
「びしょびしょで……脱げ……脱ぎ辛い……し!」
湿ったパンツは中々脱げず、仕方無くウエスト周りのゴムを中心に下に丸めるように、転がし下ろしていく。
立ったままでは脱ぎ辛かったのでその場に座り、更に転がすように膝まで下ろすと、ようやく足を通す穴周りに余裕が出来て、汚れないように靴を脱いでからパンツを脱ぎ取った。女児向けの薄い水色のパンツである。
「あー……すーすーする……気持ち良いかも……」
言って月暈魄は頬を赤らめた。パンツを脱いで気持ち良い、とか言う自分を客観視してしまったのである。
「……あー……」
一息吐いた。鼓動は脈打つように速くなっていた。
■本編は一応90話で区切りが付いております。
■アルファポリスにも登録しました。そちらは多少推敲してます。
https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:00:00
891926文字
会話率:54%
「あっ♥あっ♥あっ♥あああああああああぁぁぁぁ♥」
いぐいぐいぐうううううううぅぅ♥」
エッチな事も♥
「んほおおおおおおおおおおおぉぉ♥
ロリロリぶるまんちょケツ穴でいっちゃうニャアアアアアアアッァァァン」
エッチじゃない事もたくさ
ん書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 05:03:20
6284文字
会話率:44%
攻略地。
魔大国支配領域や神聖国支配領域が存在する。
この地を解放するのが今後の戦いの鍵となる。
とらわれ隷属を強いられる人々。
支配地では多くの生命が苦しんでいた。その中には
敵勢力に連行されたブル猫達
拉致され、連行され、弾圧される
ブル猫の姿もあった。
地獄のような暴力を受けるブル猫達。
「いだいニャアアアァァァァァァン」
敵勢力に連行されたブル猫達
「おうちにかえちてニャあああああぁぁぁぁん……」
ビービー泣いて懇願するブル猫!!
だが返答は無慈悲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 18:19:55
1044文字
会話率:33%
ロリまんちょを料理してやるぞおおおぉ!
ぎょえええええぇぇぇぇぇ!あたちのおまんちょがああああぁぁぁぁぁ!!
そらそらそらそらあああぁぁぁ!!
およちになってえええええええええええ!!
最終更新:2024-01-31 21:42:28
846文字
会話率:35%
高校3年生のハルは小さいころからよく、近所に住むルナと遊んでいた。3つ歳下のルナは妹のような存在で、可愛いと思ってはいても、手を出したことは1度もなかった。一方のルナはハルに想いを寄せていて、最近、ハルが自宅から遠い大学を受験しようとして
いることを知り、ショックを受けていた。
このままじゃ、お兄ちゃんと会えなくなっちゃう。どうにかしなきゃ。
彼女はハルの進学先を変えてもらうため処女を捧げようと決める。しかし、その作戦はことこどく失敗する。なんとハルは彼女の目論見を見抜き、それらを回避していたのだった。
お尻をハルに向けて、スカートからまるいお尻を見せて、ふりふり振って誘惑するなんてやばいと焦るハル。
仲の良いルナとの関係を壊したくない。きっと、付き合ったら、しばらくして別れて、気まずくなってしまう。そんなことになるくらいなら付き合わない方がいい。そう心に誓っていた。
しかし、追い詰められたルナはさらに大胆に攻めることを決め、彼が手を出さざる状況を作り出していく。
「お兄ちゃん。挿れてよっ……♡」
ぐちゅぐちゅに濡れたおま○こをくぱぁーと拡げて、おねだりするルナに理性が崩壊しそうになるハル。狂ったようにルナの下半身に肉槍をたたき込んでしまうが、そのとき彼は他に彼女をつくってしまっていた。
恋が成就してデレデレなルナ。学校から帰ってきてからはもちろん。学校に行く前もやりまくりな2人。
セックスするのがあたりまえになったハルたちだが、ある日、近所の橘花さんにエッチをしているところを見られてしまう。
ランドセルを背負ってエッチをしていたルナ。同意のうえとはいえ、小学生と破廉恥なプレイはよくないのと叱られてしまう。
橘花さんはお金持ちの旦那さんと結婚して3年目になる若妻で、子どもができないことを悩んでいる。そんな彼女はハルたちの行為を目撃する数日前に夫がタネなしだったことを知って絶望していた。
子どもがいない人生なんて考えられない。大好きな夫と別れようか真剣に悩む爆乳若妻。そんなときに知ったハルの犯罪行為。そして彼女はとんでもないことを思いつく。
“あぁ、そうだわ。あの子を脅して、種つけしてもらえばいいのよ。それですべてが解決するわ”
それは悪魔の囁き。彼女の絶望はハルを快楽地獄へと導く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:10:00
7729文字
会話率:48%
今度こそ勇者たちを懲らしめてやるんだから!
私の決意とは裏腹に私は失敗ばかり……。
そしていつも勇者たちにお仕置きで好き放題犯される。
悔し〜〜〜〜(怒)
誰が性女よ!(怒)
真面目に魔王を倒しに行かず、むしろ裏でつながってあくどい方法
でお金儲けしてる勇者を、絶対に懲らしめてやるんだから!!!
「おい……(怒)」
「えっ、いや……あっ、あん、あぁ……」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:17:12
20061文字
会話率:47%
おぎゃあ、おぎゃあ。泣き声がする。
うーんと、これは・・・はい。お腹が空いているのよね?
よしよし、いい子いい子。胸元を肌蹴させて、おっぱいを出して。
・・・ちなみに今は午前1時よ。ふあぁあぁ、眠い。
202X年 某日 ○○県××市にて。
ここは私の家。小さなアパートの一室。
現代日本の主婦視点による物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:02:51
12060文字
会話率:27%
これは、いつの話か分からない。
ここではない、何処かの話。
あぁ、それにしても寒い寒い。
太陽が真上に登っているはずなのに、寒くて寒くて仕方が無い。
まぁボチボチ新年だからね、寒いに決まってるわ。
・・・ううっ、早くこんな所出て行きたいよ
ぉ。
二十歳の女性視点による短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 00:00:00
13993文字
会話率:29%
「お姉ちゃん!本気なの!?!?」
姉の前に置かれている書類に目を通すとすぐにそれをテーブルに叩き付ける。
妹の剣幕に姉は笑顔で頷く。
「こんなの止めよう?私もっとバイト増やすから•••」
姉は優しく微笑むと
「あなたそろそろ大学の受験勉強も
あるでしょ?無理させたくないの。わかって〜お願いだから〜」
「絶対にいや!!!」
頭を振って抗議する。
(高校辞めて働くか・・・卒業まであと一年ちょいあるし・・・大学はどうせ行くつもりなかったし。)
これからの事を色々考えていると姉があら〜困ったわ〜とのんびりした声を出す。
「•••もう契約しちゃった〜」
姉はテヘっと舌を出す。
「はあぁぁあぁぁあ??」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 16:01:27
12093文字
会話率:34%
現役のAV女優、呉倉亜沙美(芸名は別)はある日、何者かに突き飛ばされた際の衝撃で異世界に転移してしまった。
突然の出来事に憤りを覚える彼女…突き飛ばした者に怒鳴り声をあげた時、彼女の目の前には、見覚えのない光景が広がっていたのだ!!
亜沙
美は困惑し、彼女の周囲で"転移の瞬間"を見ていた者達も驚き、どちらも驚きで動けなくなってしまう。
「あぁーーーーーーーーーーーーーー!!いたぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
そんな何とも言えない空気を破ったのは、金髪碧眼の美少女だった。
金髪の美少女…ミリシアに引っ張られ、彼女と2人切になった亜沙美は、ミリシアから転移してきたこの場所ならではの競技を見せられる。
それは、大観衆の中で体を交わらせ、どちらかがイクまで互いを責め合う「イカセ合い」だった…
この世界では、プロになれば何十億と稼げる可能性がある競技らしい。
そんな世界に転移してきた亜沙美は、ミリシアの願いを聞き入れて(半分くらいは流れのままに)新興の学園に入学し競技に打ち込むことに…
っていう感じの小説の、試作プロローグです。
連載化するのであれば、セックス(色んなルール有)が競技になってる世界に転移したAV女優が如何にして活躍し名声をモノにしていくか…というお話にする予定です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3549文字
会話率:44%
地味で運の無い人生を送って来た大学生の僕は、不運にも感電事故に遭って死んでしまう。
死後に訪れたのは、永遠に闇が続く意識世界。
喜怒哀楽も五感も感じず「あぁ、あとは自我を失って消えるだけなんだ」という思いを巡らせ、ただただ意識世界を漂い続
ける僕…
その中で、不意に"悲しみ"の感情に気が付くと、僕は急に五感を取り戻し、闇の中に光が差し込んだ。
「あっ♡起きちゃった」
世界に光が差し込み、五感が戻り、体の感覚を取り戻した僕は、とんでもない光景を目にする。
その光景は、猫耳を生やした女の子が、僕の"相棒"を弄って楽しんでいる光景…
余りにも常識はずれな光景に驚き、慌てたが…やがて僕は女の子から衝撃的な事実を聞かされることになる。
「転生者さんだね?」
「この世界はね、男が少ないんだ♡…男1人に対して女は69人!…そんな世界にゃの♡」
これは、男女比1:69の文明崩壊真っただ中な異世界に、子供の体で転生した僕が様々な女の子と交わり、異種族ハーレムを築き上げる物語…!?
有り得ないと思っていた2度目の人生は、性欲と快楽に溺れる人生になりそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3257文字
会話率:32%
現役のAV女優、呉倉亜沙美(芸名は別)はある日、何者かに突き飛ばされた際の衝撃で異世界に転移してしまった。
突然の出来事に憤りを覚える彼女…突き飛ばした者に怒鳴り声をあげた時、彼女の目の前には、見覚えのない光景が広がっていたのだ!!
亜沙
美は困惑し、彼女の周囲で"転移の瞬間"を見ていた者達も驚き、どちらも驚きで動けなくなってしまう。
「あぁーーーーーーーーーーーーーー!!いたぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
そんな何とも言えない空気を破ったのは、金髪碧眼の美少女だった。
金髪の美少女…ミリシアに引っ張られ、彼女と2人切になった亜沙美は、ミリシアから転移してきたこの場所ならではの競技を見せられる。
それは、大観衆の中で体を交わらせ、どちらかがイクまで互いを責め合う「イカセ合い」だった…
この世界では、プロになれば何十億と稼げる可能性がある競技らしい。
そんな世界に転移してきた亜沙美は、ミリシアの願いを聞き入れて(半分くらいは流れのままに)新興の学園に入学し競技に打ち込むことに…
っていう感じの小説の、試作プロローグです。
連載化するのであれば、セックス(色んなルール有)が競技になってる世界に転移したAV女優が如何にして活躍し名声をモノにしていくか…というお話にする予定です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 00:00:00
3549文字
会話率:44%
【んはぁ❤はぁ❤はぁ❤久しぶりぃぃ❤雄太ぁぁ❤あん❤あん❤あぁぁぁ❤元気にしてるぅぅ❤】
僕の名を耳にこびり付くような甘く蕩けた様な声で僕の名を呼ぶ彼女。
彼女は半年前、突然両親の下からそして僕の下から突然として姿を消し、行方不明となった
僕の幼馴染であり彼女であった【宮本由姫】。
そんな突然行方不明となった彼女から掛かって来た突然の電話。
その電話に慌てて出た僕は画面に映る彼女の姿に唖然とする。
画面の向こうの彼女はすっかり伸びた髪を左右で結び豚を模したような耳と卑猥な服に身を包み
ぼってりと膨らんだお腹と僕が知る頃よりも一回り大きくなった胸をばるん、ぶるんと
激しく揺らしながら大股を開き❤型に剃り上げられたアソコの毛と結合部を見せつけるようにして
男の上で腰を振り、聞いたことも無い様な声で喘ぎ乱れる彼女の姿に僕は唖然とし、言葉を失う。
警察官の父と弁護士の母を尊敬し、自分もそんな立派な両親のようになりたいと正義感に溢れ、
困っている人を見過ごせない凛とし、それでいて優しさを兼ね備えていた彼女。
そんな彼女を背後から抱きかかえるようにして腰を振る男の姿に僕は言葉を失う。
それは自分たちが通う桜華学園の体育教師であり生徒指導である【熊山剛三】であった。
そんな熊山と由姫の姿に唖然としていると、熊山が由姫に向かって囁く。
【ほら、愛しい彼がお前の姿に困惑してるぞ。
…どうしてこうなったのかお前の口から説明してやれ】とそう告げながら腰を振る熊山。
【あん❤あん❤あぁぁぁ❤わかりました、ご主人様ぁぁ❤】
熊山に責められながら喘ぎ乱れる彼女はそんな熊山の囁きにそう言うと蕩けた様な目で
僕の方を見つめ、彼女は語る。
自分が牝へと堕ち、そして失踪するに至ったのかを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:00:00
38298文字
会話率:33%
成人向けSRPGの世界にチートスキルを持って転生した。あぁ、自分が主人公だって、そう思ったそんなにSRPGが上手くない人と現実の擦り合わせの結果。
好きだった女の人も、心を交わした旅の仲間も、みんな敵につかまって快楽地獄でぶっ壊される話。
あっ。この敵の動く範囲見てなかったなぁ、助かんないしリカバリーだるいよなぁ。なんか全部めちゃくちゃになった、あーあリセしなきゃ。
そういう奴の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 23:59:57
38639文字
会話率:32%
元妻が急な海外出張で長期不在となった途端に、義理の娘だった玲香が「血縁関係のない男女が2人で長期間にわたって同居する以上、性欲の管理はとても大事なことだと思います」と提案してきたので、レイプ気味に処女を奪って中出しまでしてあげた。すると、清
楚ビッチな本性をあらわにした元義理の娘は、いつでもどこでも凌辱を懇願してくるので、僕も望み通りにレイプ気味に凌辱してあげていた。すると、とうとう家で待ちきれずに駅までお迎えに来るようになった。「あぁ……お父さんのおちんちんがこんなにオスの匂いを撒き散らして……私のことを娘としてはもう見てくださらないのですね」とか言うけど、顔は悦んでいる。「あはっ♡ お父さんに清楚ビッチの許可、もらっちゃった♡ 肉オナホとしてザーメン排泄道具にされるの、最高♡ ねぇお父さん、娘がレイプされるのを待ちきれなくて駅までお迎えに行くの、どうだった♡」とか尋ねてくる。こんなに清楚な少女の本性がド変態だと、誰が気付くだろうか?いや、いない(反語)
※R-18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 21:00:00
10023文字
会話率:64%
凶悪自由人豪商攻め×苦労人猫化貧乏受け
※一言でも感想嬉しいです!
孤児のミカはヒルトマン男爵家のローレンツ子息に拾われ彼の使用人として十年を過ごしていた。ローレンツの愛を受け止め、秘密の恋人関係を結んだミカだが、十八歳の誕生日に彼に告
げられる。
——「ルイーザと腹の子をお前は殺そうとしたのか?」
ローレンツの新しい恋人であるルイーザは妊娠していた上に、彼女を毒殺しようとした罪まで着せられてしまうミカ。愛した男に裏切られ、屋敷からも追い出されてしまうミカだが、行く当てはない。
ただの人間ではなく、弱ったら黒猫に変化する体質のミカは雪の吹き荒れる冬を駆けていく。狩猟区に迷い込んだ黒猫のミカに、突然矢が放たれる。
——あぁ、ここで死ぬんだ……。
——『黒猫、死ぬのか?』
安堵にも似た諦念に包まれながら意識を失いかけるミカを抱いたのは、凶悪と名高い豪商のライハルトだった。
☆3/10J庭で同人誌にしました。通販しています。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 21:25:26
165140文字
会話率:42%
両親が開発中の新薬を誤って飲んでしまったミキの運命は・・・
(あぁ、もうハラハラ ドキドキが止まらない) おかげ様で41万PV。
★お知らせ:こちらに掲載が漏れた、「北の神様編」を以下に別掲載しています。
URL:https://nc
ode.syosetu.com/n7253eh/
本作品は以下の構成です
■性転換編 突然の性転換によるミキのドタバタをお楽しみください
■アイドル編 第16話~ イヤイヤやらされたアイドル。 さてさてどうなる?
■クローン編(クローン1号:第38話~ 2号:第53話~)
悪の教授が作り出したミキのクローンは?
■美少女ロボット編 第60話~
秋葉オタクの天才科学者が作りだした美少女ロボットとの切ない物語
■地縛霊・霊媒師編 第85話~ 地縛霊の少女(血織)の望みとは?
■神様編 第127話~ ある日ミキ宛に神様からメールが届く
「このメールは神様からのものなので、あなたは、どんなに急いで
いてもこのメールは着信と同時に必ず見ることになります」
■千織の転生 タイ編 第178話~ 自分がやりたい事を探すためタイを旅行する千織に悪の組織が
襲い掛かる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 21:12:37
447192文字
会話率:48%
当時高校一年生だった私『桜』は、異世界に親友の『葵』と一緒に召喚された。
召喚された世界は江戸時代のような日本の世界。国の名前は「璃国(りこく)」
封印から解き放たれてしまった「影憑き」と呼ばれる悪霊の親玉を封印してほしい(他諸々も頼みたい
)と言われ召喚されたもよう。
親友の葵曰くここは「乙女ゲーム」の中らしい。
だが、対象キャラの年齢が少し足りずに、メンバーも一人いないとの事。
葵が『巫女』に選ばれ、私は『能無し』の居候となった。
私の護衛の美少年で狐の妖の『暁(名前は知らないので私が勝手につけた)』と厭味をいわれつつ、たまに優しくされながら(?)一緒に過ごしていたら、なんか旅から帰ってきた様子のおかしい葵に刺されて死んでしまった。
目が覚めると元の世界に戻れたので、現在24歳大学生として過ごしていたら、なんと再び異世界に・・・?!
だけど異世界についたら、誰も周りにいない・・・!
もう、こうなったら何とか(死ぬ方法以外で)戻る為に城(前回召喚された場所)を目指して旅をすることに。
その旅の執着地点(城には入れなかったよ・・・城下町裏の花街)で再び出会った狐の妖の少年は大人になっていて、なんとヤンデレに無事成長?!
私に「愛してる」って・・・
え?なんで?私嫌われてたと思ってたんだけど?
死に戻ったらずぶずぶに愛されて、溺愛されて・・そんなお話です。
~~~~~~~~~~~~
お気に入り登録、いいね、評価☆をありがとうございます!
誤字脱字報告誠にありがとうございます!!
え?!正に私が求めていた京ことば、日本語の先生がいらっしゃるようで、すごく助かります!!
あぁ、この気持ちを何といえばいいんでしょうね!素晴らしい!ワンダフォー!
あ、興奮のあまり、失礼いたしました。
皆様本当にありがとうございます!
~~~~~~~~~~~~~~~
報告
アルファポリス様でも同じお話を投稿しております。
この度、erロイヤル大賞24に参加させていただくことに致しました!
皆様、応援お願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 09:01:44
198265文字
会話率:22%
遠くから鈴が鳴るような可憐な声が聞こえる。
うつらとした意識が徐々に鮮明になっていき、ぼんやりとした視界がやっと認識の中に反映し始めたころ、それは近くから発せられていたと気が付いた。
「ということでですね、転生先の希望などあれば反映します
けども。最近多いんですよ、貴方みたいな過労死」
過労死したのか俺。
思えば、ずっと読み続けていたラノベも漫画も、買うだけ買って、いつか読もうと机の上に置きっぱなしにしているだけだった。
「はあ……どうせなら萌死たかった……」
「はいはい、じゃあその希望で……、んっ? いやちょ、まっ、ああぁあ! やっちまったぁあああ!!」
入眠前の意識の深沈がやってくる。
俺はすぅーッと光の中へ消えていった。
***
タイトル通り
連載ですが更新は遅いです。ご了承ください。
改題だけしました。
本文更新は…待って…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 21:42:24
56803文字
会話率:44%
男女比1:3の女性優位な美醜逆転世界の『帝国』に貧乏貴族の長男として転生した主人公、カイ。
「このままただの貧乏貴族として終わるつもりは俺にはないぞ!高級将校になって可愛い女の子と結婚してやる!」
生まれながらの魔力量を活かし、軍人と
しての栄達を目指す彼だったが、当主である母の死後、人生の歯車が少しづつ狂っていくことになる。
「カイ♡これからお前は一生私の夫という名の種付け性奴隷として生きていくんだ♡じゅぽじゅぽっ♡♡あぁ♡!!やっぱりお前のヨダレはうまい♡」
メロンのようなOカップ巨乳の金髪翠眼美少女、エリカは彼の実家の借金を肩代わりすることで半ば強引にカイを身請けして監禁逆レイプに走る。
「カイ君はか弱い男の子なんだから、な〜んにも考えずにお姉ちゃんに甘えて生活して良いんだよ♡」
カイに幻覚魔法をかけて中出し赤ちゃんプレイを強要する爆乳紫髪美女、ルリは幼いころからカイに夢中で、管轄する内務省の秘密警察をフル活用して24時間彼を監視してくる。
「カイ、君は軍人だよね。なら将来の元帥たる僕の言う事なら当然何でも聞いてくれるよね……うふふ♡」
Iカップのボクっ娘なメッシュ髪美姫、カナデは帝族の立場を利用してカイに自分の体を舌で掃除させたり孕ませセックスを命じたりする。
「「「お前みたいなイケメンが♡!!私たちみたいな女に優しくして♡♡!!タダで済むと思うな♡!一生犯しつくして孕みまくってやる♡!」」」
「おい、こんな美少女相手とは言え、初体験が逆レイプってことかよ?!」
(カイとしては)軍学校の学園生活の中で少し優しくしたり手助けしただけのつもりだったのだが、それが過ちだと気付いた時にはすでに遅かった。美しいヤンデレ処女たちは彼に完全に依存してしまっていたのだ。
身勝手な理屈のヤンデレ美少女たちにドロドロに愛される倒錯的な青春恋愛ストーリーが始まる……。
※微エロシーンには☆、濃厚エロシーンありには☆☆をサブタイトル末尾に付けています。
※丁寧めに恋愛・魔術バトル・日常描写をやるので初の濃厚エロは11話からです!ハッピーエンドにする予定なのでご安心ください!
旧タイトル:美醜逆転世界で貧乏貴族に転生した俺
■日間/週間/月間/四半期全てで1位達成折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 23:24:53
245586文字
会話率:27%
※長編化しました。良ければそちらもどうぞ!=>『逆転世界で貧乏貴族に転生した俺』
美醜逆転世界に貧乏貴族の長男として転生した主人公、カイ。
借金まみれの実家の妹弟たちを守るために、彼はとある大貴族に婿入りすることを了承する。
「
エーリカ?!なんで君が?」
「カイ♡これからお前は一生私の夫という名の性奴隷として生きていくんだ♡じゅぽじゅぽっ♡♡あぁ♡!!やっぱりお前のヨダレはうまい♡」
カイの口内を下品に犯すこの娘、エーリカ・フォン・ノルトハイムはカイの軍学校の同級生だった。
クラスで嫌がらせを受けていたこの美少女(美醜逆転世界基準でのブス)を助けたことで、異常なまでの劣情を抱かれた彼はエーリカの性奴隷として屋敷で陵辱を受けることになる。
「お前みたいなイケメンが♡!!私みたいな女に優しくして♡♡!!タダで済むと思うな♡!一生この屋敷に閉じ込めてやる♡!」
身勝手な理屈のヤンデレ美少女に愛される倒錯的な物語が始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 03:09:49
14911文字
会話率:22%
憧れていた本庄先輩に迫られ、怖くなって拒んだ私。
でも、その夜、ベッドで先輩のことを想いながら自分のあそこをクチュクチュ触っちゃいました。
敷いたバスタオルがびっしょりになるまで。
翌日、公園で先輩に会い、先輩のマンションを再び訪れます。
あくまで青色申告について教えてもらうために。
青色申告申請書を書き終えた私は、先輩にマッサージをおねだりします。
書類書きは慣れてなくて肩こったんです。
先輩の指は肩や腰へ。
気持いいんだけど、そうじゃなくて。
思い切って私から求めてしまいました。
「昨日みたいに逃げないから・・・ だから先輩が触りたいところ・・・」
「いいの? 叶音さん」
「はい・・・」
うなじに柔らかくて温かい感触が
ちゅぅ
「んんっ」
ほっぺにも、
ちゅっ
振り向こうとすると唇にも
ちゅぅぅ・・・
あぁ、先輩とのキス!
ドキドキして、まだちょっと抵抗あるけど、先輩は2度目の
ちゅぅぅぅ
「叶音さん、もう止まらないわ」
「んっ 先輩・・・」
本作品はアルファポリスで公開中「先輩!青色申告とか教えてください 女子大生ウーバー配達員確定申告奮闘記 所得税編」の派生作品です。
本編URL
https://www.alphapolis.co.jp/novel/546255573/406830058
広告の下にリンクがあります。
本編13話「求めちゃうのはマッサージだけでなく」の官能シーンはアルファポリスの規約に抵触するためノクターンノベルズで公開します。
なお、先輩を拒んだ後、ベッドで先輩を想いながら一人であそこを触った時のお話はノクターンノベルズ「先輩の指は今頃きっと・・・ 迫って来た先輩を拒んだことを後悔しながらオナニー【先輩!シリーズ派生作品】」にございます。
【登場人物】
中村 叶音 (なかむら かのん)
大学1年生。本庄先輩に憧れウーバーの配達を始めました。
青色申告について本庄先輩に教えてもらっています。
本庄 茜 (ほんじょう あかね)
叶音と同じ大学の3年生。税法ゼミ所属。
凛々しくて、ちょっとボーイッシュな雰囲気。
赤いスクーターに乗ってウーバーの配達の仕事をしています。
実は叶音を狙っていて。
【キーワード】
官能小説 エロ小説 レズビアン GL ガールズラブ 百合 セックス 性行為 イチャラブ 女子大生 大学生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:39:52
5527文字
会話率:34%
ラドフィ王国王都イリシアルフの歓楽街は初代勇者の影響により多種多様な風俗店が存在していた。
その中の一つ豚小屋では女王様カタリナが、今日も豚たちに汚い鳴き声をあげさせていた。
そんなある日、一人の美しい青年がやって来て……。
カタリナが青
年に調教を施したことをきっかけに様々な出来事に巻き込まれていくハイファンタジーです。
以下の構成で進行しています。
第一章:グルリルツツカとの出会い
第二章:勇者と聖剣を巡って
第三章:世界共同戦線折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 17:58:31
172806文字
会話率:38%
四年前のあの日聞いてしまった婚約者の本音。それは私に全てを捨てさせるには十分なものだった。病弱な双子の兄の身代わりを両親に強制させられてきた伯爵令嬢のシャルは、ある日唯一の希望だった婚約者の本音を聞いてしまう。それは婚約者の真に愛する人が
兄のシルファルドで、シャルはその身代わりに過ぎず結婚しても『白い結婚』だと。それを聞いたシャルは決意する。誰も彼もがシャルを兄の身代わりだというのなら、いらないと。冒険者となって恙なく過ごしていた四年後。パーティを組んでいた魔法師の気まぐれで知り合った一人の男性が切っ掛けで、シャルは否応もなく過去と向かい合うことになる。
※あらすじはシリアスですが、中身はコメディです。前中後の三部で完結、毎夜22時更新予定です。ヒーローはとうとうポンコツを通り越して変態となりました。本作だけでもお楽しみいただけますが、「そうだ、○〇シリーズ」の他作品もお目通しいただけると、あぁ、この人かーってなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 22:00:00
30275文字
会話率:32%