普通の小学生の少年、桜井 蓮也(さくらい れんや)は、大好きなお姉ちゃんを守りたいという想いから、魔法界から来た妖精と契約して、『魔法少女プリムローズ』に変身し、魔物達と戦う。
変身すれば男の身体から女の身体に変化し、精神構造もそれに
引きずられる。
魔法少女プリムローズは、何度も敗北しては魔物達に犯され、次第に性処理道具へと堕とされていく。
堕ちても男に戻ればリセットされる強みで、何度も立ち上がるものの、彼女を襲う魔物達はどんどん強力になっていく。
やがて男の時でもエッチな災難が降りかかるようになる。
戦いの最中、新たな能力に目覚めていくが、どれも女泣かせのものばかり。
女には無いはずの、男の前立腺が肉輪の形で身体の中に残されており、そこを責められるとあっさり陥落してしまう。そして前立腺はさらなる進化を続ける。
ロリ巨乳で、ピンク髪ツインテールで、勝気で、フェロモンを撒き散らして、ボコォしても壊れない名器で、前立腺肉輪で、精液を飲んで魔力を回復する、弱点だらけのTS魔法少女は今日も魔物に立ち向かい、陵辱されるのだった。
(Pixivにも序盤のお試し版を掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 22:56:34
153875文字
会話率:38%
ここはどこ? 目を覚ますと緑濃く爽涼な森の中。
気づけばアルラウネになっていた主人公は、記憶もあやふやのまま森を歩く。
歩いた先で休んでいると、そこで次々と可愛く美しくそしてどこか妖しい魅力溢れる森の住人たちと出会い、彼女たちと一緒に過ご
すことに。
そして彼女たちは、主人公の変わった体質を知ると、次々とその魅力に取り憑かれていくのであった。
アルラウネにTS転生した主人公が、蜜(意味深)を求める可愛くて美しい森の住人たちに愛でられながら、あんなことやこんなことをされちゃう、主人公総受けな百合百合なお話。
望む声に答えて急いで連載にしました。
本格的な執筆と投稿は初めて。執筆はとても遅いので不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 18:00:00
29243文字
会話率:26%
高校一年生の亜希は淫魔の弥生に町はずれにある廃墟で行われているハロウィンパーティーに連れてこられる。
ただのパーティーのつもりでいたそこは淫魔が主催のとってもエッチなパーティーだった。
そこで、(淫魔的に)まだ何も色の付いていない亜希はどう
なっていくのか・・・・。
ハロウィン2020参加作品。初投稿です。文章は下手ですが、自分の妄想をぶつけてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 22:45:22
17222文字
会話率:49%
セモノアはミニチュアダックスフンドの血をひく犬獣人。力が弱く器用でもないセモノアはどこにも雇ってもらえず、起業して手紙を配達する仕事をしている。ある日配達帰りに知り合いの獣人が襲われている現場に遭遇し、何とか助けようとしたのだがそれを見た狼
獣人に逆に襲っていると誤解されてしまい……。嫌われからの愛され。狼獣人×犬獣人。大好物の不憫健気受けを目指しています。他の連載が穏やかに進んでいるのでこちらはちょっと不憫にしてみます。R-18は例によって保険です。更新はゆっくり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 12:00:00
16662文字
会話率:50%
勇者の俺は魔王の世界征服から世界を救い、呪われ、廃人になってしまった。感情失ってしまい。もうどうすることもできず、ロボットのようになってしまった。
3年後に復活する魔王の襲来に備えて、人類はどうにかするしかない。
こんな未曾有な時にどうする
か。とりあえず勃起するみたいなのでその方向で感情を爆発させればいいじゃないか。
世界を救うために覚悟が決まった女性の側近など集めて、エッチな介護生活が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 16:39:24
9091文字
会話率:48%
異世界ヴィルマルキアの創世の女神によって召喚された私、山崎理子。
この世界は、近い将来、アーセラン魔法王国という国の第二王子が犯すある大きな過ちによって、破滅する運命にあるという。その未来を回避するため、私は選ばれたのだという。
でも待って
、召喚の条件が「近在の異世界じゅうで王子ともっとも体の相性がいい女性」って何なのよ、授けられた能力が「王子とらぶらぶハッピーウェディングを迎えて生涯幸せに暮らせる」チートってどういうことなの!?
拒否する間もなく強制トリップ、しかもトリップ先は魔物ウヨウヨの深い森の中、ピンチを救ってくれた美貌の魔術師は鬼畜な上に超がつくドSで、いきなりおいしくいただかれてしまう羽目に…。一体何がどうなってるの、件の王子はどこにいるのよっ!?
というところから始まる、なんちゃってファンタジーの異世界トリップものです。コメディ3+シリアス4+エロ3…ぐらい。後半~終盤にかけてシリアス加速。R18パートには※が付いています。
◆2016.2.5 宝島社様から書籍化しました。
◆二巻は「ダメチートをもらった私がツンデレ王子と世界を救います」にタイトル変更しています。
◆2020.1.17 秋水社様「恋愛宣言」でコミカライズ開始。コミックシーモア先行配信中。毎月第3金曜日続話配信。コミックス1~10巻発売中です。ぜひよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 20:00:00
834021文字
会話率:31%
大学生の田中奏斗は、ある日謎の『裏垢作成アプリ』というものをダウンロードしてしまう。裏垢のシミュレーションみたいなものだと遊び半分で進めていくが、気づいたらアプリの力で自分自身が設定した通りの爆乳美少女可奈になってしまっていた。奏斗は元
に戻る為にアプリに必死に従ってポイントを稼ぐ。Hなミッション、回りの毒牙、越えそうになる友情、女の自覚、エロすぎる身体、強すぎる快感、淫乱な日常全てを乗り越えて、はたしてこのセックス漬けの生活から奏斗は戻れるのか、それとも快楽に負けてしまうのか。明日はどっちだ!
※これはとある女体化爆乳安産型美少女がどうしても女の身体に勝てないだけの物語です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 17:00:00
32894文字
会話率:59%
植物学の非常勤講師として、大学で働くリオ。彼女にはあまり人には言えない副職がある。ある日、彼女の自宅にやって来たのは、屈強な狼獣人。灰色の耳をぴくぴくと動かして、こちらを伺うように彼は言う。「先生。あなたにしか、頼めないことを、頼みたいので
す」
──大変に変態な内容となっております。女性上位、触手、このようなワードにびんびん引っかかるお姉様方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 13:27:01
43122文字
会話率:53%
完全無欠の公爵令嬢・エリザベス。美貌の才媛ゆえ「冷酷」、「悪女」等と噂する者もいるが、本人はどこ吹く風で青春を謳歌している。そんなエリザベスの唯一の悩みは、婚約者で第一王子のマーカスが最近つれないこと。容姿端麗で優秀だが気弱で引きこもりな一
面を持つ彼は、自分が〝童貞〟であることを呪いのように気にしているらしい。エリザベスは決心した! 王宮主催の仮面舞踏会で、マーカスの童貞を奪うと――! 婚約者の気を引きたい悪役令嬢(ただし処女)が童貞の婚約者を誘うものの、逆襲されちゃうお話!
■全四話完結済み。待鳥園子様主催「呪いの王子様企画」&ナイトランタン公式企画「ハロウィン2020」参加作品です。表紙の素材は「フリー素材ぱくたそ」様よりお借りしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 20:00:00
7633文字
会話率:27%
過激な性描写がございます。18歳未満の方は閲覧をお避けください。
筆者の童貞卒業祝いに書きました。見切り発車なのでどのくらい続くか分かりませんがよろしくお願いします。
チートスキル『童貞』を得るには条件が2つある。
・童貞である
こと
・二十歳を超えていること
俺ことキョウマは悲しいかな、スキル条件を満たし、最強の名を欲しいままにしていた。
そんな俺の前に現れたのはどエロい身体付きをした女性で–––折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 22:22:05
10154文字
会話率:54%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
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最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
これは"小説家になろう"を卒業するための物語。
◆◆◆ ◇◇◇
生まれながらに魔力を持つ者は神に愛されし神の御子であり、誉れ高き貴族である。
前世の不徳は平民として、不浄の淀みは魔獣としてこの世に顕現し、外国はそんな不善
の坩堝であり、我が国こそが神の国である。
そんな不破の格差に支配された大陸国ヒュムズにおいて長きの沈黙を破り、どこまでも高く歪んだ空を撃たんとする男在り。
善人とも堅気とも言えぬその男は、階級によって優遇された社会へとその身を預けることとなる。
彼は嫌悪する。侮蔑する。否定する。弱きを是とする人と社会の在り方を。
だから彼は侵略する。破壊する。染色する。欺瞞が蔓延る悪逆無道な俗世を。
彼の者が世界に穿つ穴はどんな光彩を呼び込むのか。
観測する者たちの瞳に差し込まれる斜陽はどんな姿なのか。
世界はどんな輝きで人を迎え、どんな淀みで人を破滅へ導くのか。
弱きを是として足を止める弱者には分からない。
◆◆◆ ◇◇◇
この物語は一見、このセカイにおいてとてもありふれた物語である。
誰もが素通りする拙い柵(しがらみ)、だがそこには確かな"色"が付いている。
故に人の目にそれは映り、そして観る者一人一人微妙に違う色が在る。
その色はどんな色でどんな輝きを発しているのか、確かめにいこう。
◆◆◆ ◇◇◇
※2017/03/30 執筆開始。
※2019/03/30 R指定の関係で小説家になろうから移籍。
※2020/10/17 完結。
※2023/09/17 序章追加およびタイトル変更。
転載禁止。
大琴 流折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 13:15:22
3313046文字
会話率:55%
すっごく好きだった人の夢を見ました。
起きた時、とても胸がいっぱいで、もう一度恋に落ちたような気持ちになり、そこから妄想が爆発して綴った、
10年ぶりに再会する、男と女のお話です。
その人とは結ばれることがなかったけど、
今度はどうか結ば
れますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 22:22:35
3887文字
会話率:3%
全プレイヤーが、生産スキルと攻撃スキル両方を取得できるという謳い文句の「ダブルライフ」。
ゲームが公開され、ナインはゲームを始めたのだが……
種族はなんとかっぱ!?
こうなったらネタで走ってやろうと、手の甲の皿が乾かないように水を携
帯し、好物のきゅうりを育てるために植物スキルを選択した。
かっぱのくせに属性は水じゃなくて土? 種族補正で水以外の属性はあまり使えませんって、そりゃないぜ。
しかたないので斧を片手に魔物を狩ったり、作物を育てたり、動物を飼ったり、NPCやプレイヤーの店主キャラと仲良くなったり。
なんだかんだゲームのスローライフを満喫していたナインだったが、気になるあの子はどうやらNPCで――
BL。かっぱ×人鬼。
※R18シーンは最後にのみあります。
※この作品は個人サイト「Leisurely オリジナル」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 18:32:29
32745文字
会話率:41%
「普通を演じる」ことに耐えきれなくなった芳雄に、ひょんなことから直球の恋が舞い降りる…。
☆全編受視点☆
大学卒業を控えた米浦芳雄は、自分がゲイであることに思春期から気付いていた。その欲情を抑えられずに、通学電車の中で寝た振りをして
、年上の男性の手に触れることによって自分の存在を確かめていた。
ある日、大阪出身である友人の石田俊介が仲間を誘って東京から大阪まで車で行こうと言い出し、サークル仲間の中川正志と、芳雄が密かに憧れを抱いていた斎藤拓也も行くことになった。車中や大阪観光では、女好きな斎藤や色気のない中川に何の喜びも感じられずにいたが、石田が親切にしてくれることに、芳雄は自分への恋愛感情ではないかと期待してしまう。
東京に戻った後、芳雄は石田の気持ちを確かめたくて、思い切って石田に気持ちを聞いてしまう。石田からは、「恋愛感情はない。真っ当に生きた方がいい」と冷静に言われてしまい、芳雄は、ゲイである自分が嫌になる。
抵抗のあった出会い系サイトで、ついにゲイの出会いを開始することに。知り合いだった美容師の島谷啓太からメールが届き驚く。会ってみるとやはり本人で、その夜、芳雄は初体験を経験して付き合うことに。その後、バイト中の斎藤に、芳雄と島谷が一緒にいるところを見られる。
後日斎藤から、島谷とはどういう関係かと聞かれ、斎藤自身も島谷と知り合いだということが分かる。
芳雄は島谷にそのことを早速確認するが、思いもよらない話を聞かされ・・・。
それは、芳雄と斎藤の「本当の想い」をぶつけ合う幕開けだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 22:00:00
131472文字
会話率:58%
女の生まれなくなった小国が舞台。前世の記憶を持つユノンは王に輿入れする。ユノンは王に千夜抱かれれば男でも子を授かるという伝説のため、男を悦ばせる教育を受けてきた。
城では優しい夫に気に入られ日夜愛されるが、粗野な態度を取る王弟にもなぜか惹か
れてしまう。
そんなある日、王より「弟とも婚姻関係を結ぶように」と命じられ、二人の夫に愛される生活が始まる……。
攻めは二人いますが、受けはどちらとも同意です。R18シーンには※。
小スカ表現を使った場面もあります。
攻め×受けの行為にもう一人脇キャラを挟むことがあります。サンドイッチが苦手な方はご注意ください。
アルファポリスさんでも掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 13:17:32
365622文字
会話率:37%
ある日、美醜パラメータという能力を得たゲン ユウスケ。
自分目線で女性の美しさを調節することができる。
あくまで自分目線なのでユウスケ以外の人にはそのままの美しさや醜さだし価値観も変わらない。
そんな能力を得たユウスケはどうなるのか。
初投稿です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 11:01:03
20049文字
会話率:41%
私の好きな人は珈琲が似合う年上の人。
見てるだけでいいと思っていたのに、片思いが動き出す。
そんな私のそばにいつもいる友達は優しくてお婆ちゃんになってもずっと一緒にいたい人。
ドラマだったら、私はヒロインの位置にいて珈琲が似合う人が主人公
で、麦茶みたいにホッとする友達はヒロインに最後まで片想いして振られてしまう悲しい立ち位置。
みんなはどんなドラマが好き?
やっぱり王道の恋愛ドラマが好きだよね。
私もそうだから…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 18:00:00
53124文字
会話率:51%
運命なんてそんなものは存在しないと信じるツイテナイ男・角倉渚。
ある日、道端に倒れた美形の男を助けたら、そいつはなんと悪魔・サタナキアだった……!?
最終更新:2020-10-14 07:28:17
13689文字
会話率:34%
私アキ子はどこにでもいる女の子のはずだった。
そんな私がスロットの世界に飲み込まれていく。
純粋すぎたが故の心の変化、そして新しい世界や仲間との出会い。
curious〜前編〜
※note「https://note.com/syonya
123/n/ncd472e7e2f1a」にも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 00:35:04
9444文字
会話率:10%