剣道部の男子高校生がバレンタインデーに彼女とエッチをする話。
最終更新:2020-02-14 01:08:42
4076文字
会話率:57%
人生を諦めかけていた望月卓斗は男女比1:50の世界に竹中卓斗として転移していた。この世界では男というだけで優遇され持て囃される。彼はこの都合の良い世界で誰かの役に立つ為に生きると決めた。それはいろんな女とヤりまくることだ。
最終更新:2020-02-14 00:38:38
108175文字
会話率:39%
ブラック企業で働いていた俺はある日会社をクビになる、行く宛の無い俺は会社の屋上から身を投げた。
次に目を開けると、俺は拘束されていて、可愛い金髪ロリ美少女に素股されていた。所から物語が始まる。
最終更新:2020-02-06 00:34:19
3321文字
会話率:37%
僕こと輝(あきら)と義妹の碧(あおい)との日常。
両親が事故により他界し、実父の弟夫婦に引き取られてた輝。
輝が2才の時に養父母の実子として生まれた碧。
養子と実子だか、分け隔てなく愛情を掛けて育てられた二人。
そんな二人が成長し、お互いに
兄妹だからいけないと思いながらも意識し、惹かれ合い、結ばれるイチャラブな性春ストーリー。を目指して書いていくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:08:44
11084文字
会話率:18%
サキュバスの血を引く気弱な少女は、自らの体質に苦しんでいた。
そんな彼女が唯一心を許せる男性は、オークの血を引く醜い幼馴染だった……そんな話。
凌辱要素無しのイチャラブものになります。
最終更新:2020-02-02 00:27:25
30310文字
会話率:53%
宮古隆一(みやこりゅういち)は童貞である。
彼はもう少しで二十二歳を迎えるというのに一度もセックスしたことがなかった。
そんな自分を少しでも変えるべく隆一は風俗を体験すべく繁華街にやってきた。しかし、お店に入ろうと試みるも恐れをなして
店の中に入ることができなかった。
自己嫌悪に陥った隆一は一人公園のベンチで佇んでいた。
「あの、隣よろしいですか?」
隆一に話しかけてきたのは銀髪に赤い瞳という風変わりな風貌をしたスカビラという女性。
彼女は自分がサキュバスであることを隆一に告げた。
スカビラの魔法によってラブホテルに連れて行かれた隆一は童貞卒業を人間の女性ではなく、サキュバスで行うことになる。
※ ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 10:56:16
7417文字
会話率:43%
ほのぼのとした日常の一コマを書き出したSS(ショートショート)。
最終更新:2020-01-31 07:00:00
431文字
会話率:37%
とある街の片隅で女たちが営む小さな酒場あしか亭。それぞれの夢と苦悩を抱いてそこに足を運んだ男たちの物語。
「あなたが死んだら、きっとわたしが泣いてあげる」
最終更新:2020-01-28 19:33:54
374979文字
会話率:54%
四半世紀以上の付き合いがある幼馴染の陽太(ようた)と春子(はるこ)。今日も彼らは仕事終わりに宅飲みをする。仕事も忙しく、人付き合いに疲れた彼は、幼馴染へある質問と提案をする―――。
最終更新:2020-01-25 00:00:00
12551文字
会話率:64%
【ふたりぐらし!~ハゲたおっさんとボッチな魔女のスローライフ~】エンディング後のノクターン版。下部にリンクあり。
【どうヤればいいか分からない】現在不定期更新
四十歳童貞がすぐガッつく度胸があるわけでもなく。
二十四歳処女が受け身で待ってい
るわけでもない。
童貞のごちゃごちゃとした面倒くさい思考ありの、イチャラブエロ。
(設定の内容)
長い片想い期間を経て、三か月経ったグランとマリー(ハーマリー)のふたりぐらし。
微妙な距離を保っていた二人だったが、酔った勢いでマリーが言った言葉に関係が進む。
四十歳童貞グランは無事童貞を卒業できるのか?
☆=微エロ、★=エロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 21:00:00
44848文字
会話率:30%
重度のオタク人間の夏生は彼氏である冬馬に秘密を知られてしまった。
このピンチをどうやって乗り切るのかーー!?
※短編で上げていたものを少し修正して連載にしました。
※3話くらいで終わる予定です。
最終更新:2020-01-22 12:11:12
11090文字
会話率:41%
神崎愛里紗(かんざきありさ)は学校一の美少女だった。学年主席で面倒見がよく、何でも要領よくこなすクラスの人気者。そんな愛里紗とは対照的に、物静かで影の薄い城戸光(きどひかる)はクラスメイトたちとはどこか馴染めなかった。
窓際最後尾の席で
いつも一人読書をしている彼は、人知れず作家を夢見て道に悩んでいた。
一人の世界にこもる光は気づいていない。クラスで唯一光を気に掛ける、優しい愛里紗の、その胸の内に眠る狂おしい感情に。
—
責められつつ、バブみを前面に押し出していくつもりです。タイトルは適当に決めてしまったので後で変更する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 02:06:23
20311文字
会話率:41%
孤独な聖剣の勇者は黒髪の魔王にハマってしまうのか?
努力しているのにモテない勇者はとうとう魔王城まで到達してしまった。そこに待ち構えるのは自分好みの女性が! セクハラしようとしたら思いのほか話が上手く転がって童貞卒業に繋がるか……?
一
年近くエタってたから復帰用の練習作。エロは全く書いた事が有りませんが宜しくお願いします。
投稿予定は前編、後編、オマケの3~5話の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 22:52:08
22267文字
会話率:45%
可愛くて超生意気な暴君のお姫様は、虐げているお付きの騎士になぜかいつもパンツを見せてくれちゃう。
お姫様と騎士の主従ラブコメです。
(某BBSのエロパロ板の主従スレから引っ越してきました)
最終更新:2020-01-19 19:50:19
36319文字
会話率:24%
金髪ショートボブの子猫系美少女アリスお嬢様(大馬鹿)と、住み込みの家庭教師インテリ眼鏡のエドガー先生(ドS)は腐れ縁の天敵。
お互いの事が嫌いで嫌いでたまらないのに、いっつもイチャイチャしちゃうのはなぜ?
エッチぬるいですが一度警告を受け
たことがあるのでこちらに投稿させていただきます。
(某BBSのエロパロ板の主従スレから引っ越してきました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 15:00:40
9555文字
会話率:26%
「気持ちの種類は問いません。好きか、嫌いか」
うっかり流れに身を任せたら、推しの同僚とイチャイチャする事にーー。
これは、好きとは何か、それを探究する二人の物語り。
「大袈裟な言い回しですね」
「私はその通りかと思いますが」
前後編、R
18は後半から。
※ひたすらイチャイチャしてるような仕上がりです。
※筆者作品と一部クロスオーバーしてますが、読むのに支障ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 02:00:00
4855文字
会話率:71%
転生先の異世界は、前世でプレイしていたエロRPGによく似ていた。破滅の日が近いことを知るレオンは、原作知識をフル活用して世界最強まで成り上がり、美少女冒険者を集めて育成してハーレムを作り、幸福なトゥルーエンドを目指して戦い続ける――
最終更新:2020-01-17 23:24:58
2742文字
会話率:0%
雪菜と美冬の二人だけのクリスマスイブ。
雪菜から貰った想い出のマフラー。
家に帰ると、雪菜がとんでもない格好をしていた。
その理由とは!?
イチャラブユリ!!
最終更新:2020-01-17 23:00:00
2246文字
会話率:22%
オムニバス形式の官能小説です。
気に入っていただけたら、嬉しいです。
最終更新:2020-01-17 14:08:21
15997文字
会話率:53%
陵辱、腹パン、胸糞、一切なしの甘々な催眠話。
ハッピーエンドを迎える催眠があっても良いんじゃない?
甘い快楽に夢中になっちゃう女の子を描きます。
※これは小説ではありません。女性のセリフで構成された小説ではない何かです。予めご了承く
ださい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 22:34:20
4778文字
会話率:83%
耳が異常に良い少年、宇佐見司郎(うさみ しろう)は悩んでいた。隣の席の少女、羽鳥青樹(はとり あおき)との距離感を測りかねているのだ。美しい容姿を持つ彼女だが、絶望的に声が小さく他人とのコミュニケーションが難しいため、耳が良い司郎が通訳をし
ていた。恋人でもない友人でもない青樹とどう接するか、そして、いつ胸の内を打ち明けるか。悩みながらも司郎は今日も今日とて青樹の声に耳を傾ける。
聞きたいのに聞こえない。口にしたいのに言葉に出来ない。
もどかしくも甘酸っぱい十人十色の学園モノ。
※司郎視点ではタイトルに◯、青樹視点では●が付きます。
※Hシーンは2話からになります。
※基本的にHシーンは二人のイチャラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 23:32:10
91959文字
会話率:35%
それなりに大きい呉服屋だと、お正月の宴会も盛大で。
だからといって、同年代の女の子がいなかったらそれはもう苦痛……といったら怒られるかもしれないけど、でもやっぱり大変で。
だから、わたしはいつも従兄弟の部屋に逃げていた。
従兄弟
のなっちゃんは赤ん坊の時から知っていて、中性的な感じがする可愛い男の子。
でも、成長って早いんだなぁ。久しぶりに会ったなっちゃんは『男の子』になっていて……
だから、『そういうこと』に興味がでてきても――従姉妹のお姉ちゃんであるわたしを『そう』見ていてもおかしいことじゃなくて。
でも、やっぱりわたしにとってもなっちゃんは可愛い弟みたいなものだから。
――ね、知ってる。お正月にするエッチを『姫はじめ』っていうんだって。
二人で、はじめての姫はじめ、しちゃおうっか?
(※以前掲載していたものの再掲載になります。読んだことがある方はごめんなさい(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 02:36:24
15526文字
会話率:45%