「可愛いだけのヒロインじゃダメですよね?」
私は絶対最強ガールズとして世界を守るヒロインの一人でした。
みんなからブルーの愛称で呼ばれ、みんなの憧れの的。正義のヒロインとして活躍するには節度を持たなければなりません。
でも、正義のヒロ
インだってエッチは嫌いじゃない。
怪人に触手やバイブで責められた時はおちんちんを入れて欲しくなっちゃうし、たまに、部屋にこもってオナニーだってしたこともあります。
怪人の男性に責められているうちに、羞恥心や屈辱感が快感へと変わってしまうのは、あなたと私だけの秘密にしておいてください。
「感じちゃうのは悪いことだよね?」
そう思いながら戦ってきた私は、知らず知らずのうちに宇宙規模の大きな戦いへと巻き込まれていきました。
このお話は、可愛い女の子たちが超人的なパワーを使って悪の組織と立ち向かい、エッチなコスチュームに隠された敏感ゾーンを刺激されてキュンキュンと濡らしてしまうバトル要素ありのエッチな小説です。
恥ずかしいのに足を開いておねだりしちゃたり、連続アクメで気絶するまで終わらない快感に身をくねらせてしまう馬鹿でキュートでおっちょこちょいの私こと美咲がヒロインの目線でお送りいたします。
Twitterからも宣伝しております。
#絶対最強ガールズ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 21:33:37
1192798文字
会話率:50%
化学の力でモンスターの細胞を埋め込まれ、強化された青年が欲望のままにヒトもモンスターも片っ端から襲って調教していく物語。
受け攻めどっちに感情移入するかはあなた次第!
男も女も襲って寝取ってみんなみんな快楽の虜!
※本作の登場
人物はすべて十八歳以上です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 12:27:02
191037文字
会話率:37%
私の名前は四宮 理子 (しのみやさとこ)二十三歳。
小学校六年生の時に、両親が離婚……再婚した父親とともに移り住んだ街で暮らすふつーのOL。
趣味で文章教室に通って、小説を書いているが……事件は小学校の同窓会の会場、同級生の別荘で起きた。
事件と言っても、嵐の山荘とかそういうのじゃなかった。
「どうしてあなたがここに居るの!?」
彼が不在だからというのでやって来た同窓会。ここにいる筈のない男を見て理子はパニックになった。
彼は人気アイドルグループの龍宮寺翼(りゅうぐうじつばさ)。イケメンで実家は大地主。
何故か、彼は理子が一人になるのを待ち望んでいたらしい。一体あなたは何を言っているの?
家に帰ると、今度は幼馴染が待ち構えていた。こっちはフランスと日本のハーフイケメン。
龍宮寺翼の従弟。寺嶋 悠大(てらしまゆうた)。
「理子?一体何があったの?」「え……あーその……」
一難去ってまた一難。とほほ。
かなり不憫な過去を持ってるのに、それでも前向きな彼女に起きた奇蹟は彼女を幸せにしてくれるのか?
恋に憧れを抱いているかなり鈍い女と、ハイスペックすぎる男×2のお話しです。
無理矢理っていうよりも、ほんわり相手の事が好きだなーなんて思っている内に、ガッツリいかれた!みたいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 18:02:47
15591文字
会話率:16%
ラジオ番組に投稿されたふうにいろんなシチュでのエロエピソードを書いていくシリーズです。
パーソナリティの楓野みちな(ハイテンションな百合好き女)、アシスタントの西田翔(冷静なオタク男)という二キャラがオープニングに会話してます。エロエピソー
ドはロリ、女子高生などが主になる予定です。
一通目は「彼女とベランダと僕」。真面目な大学生×隣の家のロリのエピソード。スローに関係が発展する(地味な胸きゅんイベントをこなし、エロ成分もある)二人が最終的にらぶあまえっちするストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 17:10:09
6144文字
会話率:30%
ある七つの世界があった
両国では同じ予言がある
-レーヴァリアは存在する
そして銀河を支配するだろ。
何千億人の生命が消えることでしょう-
誰も信じていなかった
それは無名の本の世界なのだっと……
だが ある神は信じていた。
それは
真実なのだと…
時は何億年も月日が流れた時
運命は動き始めていた
「大丈夫…?」
少年少女達が"約束の地"に集まり出逢い
世界は歪んでいった
元に戻らない世界 戻らない時間
愛とは残酷だっとひとりの少年が呟いた
戦争はなにも生まれないとまたひとり少年が呟いた
悲しいね…っとひとりの少女が涙を流しながら
愛しい者をみつめていた
あなたはなにを捨て なにを手にしますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 16:00:00
11193文字
会話率:38%
「また、からかわれたっ」
真っ赤になって俯く彼女を見つめる彼は、彼女の憧れの人……でした、ついさっき拉致される前までは。
紳士的で優しい青年は仮の姿で、本当のあなたは強引でいじわるな王子様!?
「お前は俺だけのためにここにいて、俺の言う
ことだけを聞け」
無茶苦茶な要求に従わなければ……
「あまり言うことを聞かぬのなら、その口塞いでくれようか」
問答無用で実力行使!?
「お前に自由はない」
妖しく口元を歪める彼から、逃れる手はあるのか?
お願い、誰か夢だと言って!!
初作品なので加減がいまいちわからず……前書きにもタイトルにも警告はありません。ご了承くださいませ。
――――
2016年7月30日
ハーパーコリンズ・ジャパンのアンジェリカより、書籍化していただきました。表紙と挿絵は黒裄様にご担当いただき、イラスト一点一点がとても美麗で豪華です!紙書籍・電子書籍ともに発売中です。
2017年12月16日
乙女ドルチェ・コミックスより、コミカライズしていただきました。漫画を斯比様が担当してくださり、可愛らしい表紙が素敵なフルカラーです!
是非、お手に取ってくださいますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 08:14:36
196087文字
会話率:50%
ベッドの上に男女。
世の中に沢山いる、そのほんの二人の事情を少しだけ切り取ってみました。
女性目線、女性攻めあり、おっぱい描写ちょい増しでお送りします。
最終更新:2018-01-02 22:10:07
4569文字
会話率:65%
恋は放浪者の子ども、規律なんて何のその。
あなたが私を好きじゃないなら、私が好きになる。私があなたを好きになったら、せいぜい用心することね。
ビゼー「カルメンより ハバネラ」
最終更新:2017-12-31 18:13:40
3559文字
会話率:39%
「この指が、あなたのこと一番覚えてたみたい」
詩人の澤子と、私はいつまで微妙な関係のままいるだろう。
最終更新:2017-11-08 22:03:49
2143文字
会話率:37%
学生時代は寝る間を惜しんで会いに行ったり、電話をした。
どうしても我慢できなくて、使われていない学生会館の物置き代わりになっている教室でセックスをしたこともあった。
付き合って10年経ったレズビアンカップルの私と鞠子。
倦怠感漂う2人の性と
セックス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 20:22:46
11360文字
会話率:36%
弱音は吐かないって決めた。
私はあなたを待ってる。
いつまでも、待ってる。
任侠の世界の話、女を溺愛する男とそれに気づいているのかいないのか微妙だけど、素直で頑張ってる女性の話。
最終更新:2017-12-31 06:21:25
14029文字
会話率:27%
日本産まれのアメリカ育ち
6歳頃までは確か日本にいたような~?あれっ、6歳って年長さんだよね?んっ、私全く覚えてない!!!!少しくらい覚えててもいいのに本当に全く思い出せない!!
朝比奈 ゆずが記憶を思い出そうと一人日本に帰って来ると
お家のお隣の田中君兄弟が四六時中べったりなう。
んっ?あなた達誰ですか?
戸惑うゆずに兄弟達があれやこれやと色々と迫ってくるお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 16:09:18
6751文字
会話率:39%
聖夜のコピペと我が同胞に捧げる。
最終更新:2017-12-25 01:42:36
3199文字
会話率:0%
(シリーズ第三弾)『禁断』だから愛したんじゃない。『あなた』だから愛しているんだ![良秋と真人の物語]小学生の真人は副担任の良秋を愛してしまった。誘導して男の味を知った幼い愛情は止められない。良秋は子どもを一人の人間として愛してくれるのか。
それとも常識と立場を選ぶのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 09:25:48
9869文字
会話率:31%
「貴女なんていらないわ、あなたのその能力のせいで私まで!」
とある伯爵家には『魔女』と呼ばれている一人の少女がいた
その少女は人ならざる能力を使えるという噂があった
その噂のせいで少女は蔑まれていた
そんな少女が突然王族から婚約を持ちか
けられる、王宮へ入った少女を待ち受けていたのは結婚相手からの…
◇◆◇◆
思いつきですw
※昔の貴族のこととか禄に知らないのでイメージで書いてます。なので「はぁ?」とか思っても軽く流して下さい
(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 22:00:00
10213文字
会話率:65%
会いに行くね。だから、受け止めて。
***
伯爵令嬢シュティーナは、顔も知らない王子と結婚予定だけれど、とある事情で自宅待機中。
花嫁が自宅待機? なにそれ美味しいの?
「また脱走して町に行ったのですね!」
侍女のリンや家令イエーオリの心
配もどこ吹く風で、勝手に屋敷を脱走する。ある日、港町スーザントで、サムという男に出会う。
「彼と会った瞬間、美味しいものを食べたときと同じ気持ちになったの」
「お嬢様、自覚されたほうがよろしいと思うのですが、ひとはそれを一目惚れと呼びます」
また、会いたいと思ったの。
「俺も、また会いたいと思っていた」
青空色の瞳が見つめる。
わたしはお人形じゃない。心がある。結婚は、家の為だって分かっているけれど……。
「きみの笑顔はひとを幸せにして、俺を強くする」
あなたに残す、わたしの思い。受け止めて。
***********
※不定期更新 ※R18シーンはマーク付けますが、予告なく入ります。
※Berry's cafe 同作品掲載
何かありましたら、こちらのメールアドレスまでお願いします。
moonthiefruby@gmail.com
ツイッター @moonthiefruby折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 07:13:14
62707文字
会話率:54%
結婚して3年。身重の妻が置き手紙を残して出ていった。俺の子じゃないと書きの残し。「これで普通になれると思ったのに…」俺様×卑屈な平凡
最終更新:2017-12-13 00:00:00
2655文字
会話率:6%
美人の友達の異世界トリップに巻き込まれて、
連れていかれたのは、
玉座で偉そうに足を組む美貌の男の足元。
王国の繁栄のために俺の妃になれってあいつ何様?
友達は喜んで承諾したけど拒否った私は牢屋にぶち込まれた。
なんとか脱出して小さな村に拾
ってもらった私は、
あれから色々辛いこともあったけど真面目で優しい素敵な旦那様から愛されて超幸せ!
…ってあの友達が暗殺!?代わりに私が妃になれって?断然お断り!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 20:32:08
76718文字
会話率:23%
都に近いハスバの街に、最近妙な女がいる――――。平和が続く北の王国で、兵士を辞め日雇い稼業に身を置くライルが偶然出会った噂の相手。女にしては背が高く、ほっそりとしてどこか影のあるその人物のことが、ライルはしばらく頭から離れずにいた。
数日後
ふたりは夜の街で再び出会い、ライルは意図せず『彼女』の隠し事を一つ暴く。翌朝、混乱と緊張の中にいるライルに対し、相手は「あなたを雇いたい」と告げるのだった。
※異世界ファンタジー / 完結済。
◾️なろうに投稿した『アルドラの泉』の派生作品となりますが、単独でお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 15:37:45
97785文字
会話率:52%
妖怪の血が流れる人間_______“妖人”。
妖人で集落を作り、妖一族で森の奥に住んでいる。だが、彼らは繁殖力が低く、時代とともに妖人の数が減っていることを危惧していた。そこで、妖人の分家同士で子を作る《子孫繁栄計画》を立てる。
そこで決ま
ったのは、分家第二位の“天狗”の血を引く天野宮家長男の天野宮 慈と、分家第三位“雪女”の血を引く雪乃家次男の雪乃 睡だった。妖人には、性別の他にもう1つ、“女妖”と“男妖”の2つの種類がある。それによって、男同士で子を作ることも可能になる。そして何より、男の妖人同士の子は、より妖血を濃く引くのだ。
2人は婚約者となり、離れで生活することに。しかし、今さっき会った男と子どもを作るなんてできるはずもなく…。幼い頃から無口で、人と接することが苦手な睡は、急な話に混乱を隠せない。そんな睡に、慈は距離を縮めようと、優しく話しかけ続ける。
優しい慈に警戒心を抱く睡だが…。
スパダリ年上イケメン×コミュ障クーデレ美少年
「あなたとの、子どもなんて…いらない」
「いいよ。俺は睡の心が決まるまで、ずっと待ってるから」
政略結婚から2人の愛は深まるのか_______
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 08:57:57
2006文字
会話率:42%
食料、環境、人口など様々な問題を抱えていた世界は平和の均衡を保つことが出来なくっていた。各地で紛争が起き世界大戦が勃発した。そんな中、異能(魔法)が使える子供が誕生。戦争の戦い方が変化しいっそ激しさを増した。しかし、異変は突如起こった。戦
争中、世界各地で正体不明の怪物(魔物)が出現。世界は対抗するべく協力をして戦いに挑んだ。
新人類が誕生して1000年。魔法が一般的になった世界。世界は魔物の対抗策としてあらゆる機関を建ちあげた。
状況は拮抗したまま...1000年が経ち、少しづつ運命が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 01:00:00
3942文字
会話率:55%
桜の花の木の下で。あなたは僕の手をとった。僕は、その手の誘う先がどこなのか、そんなこともわからずにいた。あなたの指は、十重二十重に、キラキラとした糸を吐いては僕を雁字搦めに縛り付けてゆく。いつでも逃げていいのよ、とあなたは呟く。そんなことで
きるわけがない。だって僕は、僕は。もう僕じゃないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 01:28:02
1644文字
会話率:58%