魔王　勇者 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　※多忙とストック状況の都合により年明け以降に更新が集中します。申し訳ございません。 　※自サイトに転載済 　やり込んでいたMORPGにマンホールからトリップしてしまった主人公。 　種族最強の能力値をもつ”創造神”となっている彼は、なぜか魔王直属の上司となり、すべての悪の元凶とされていた。 　ストーリーを深くプレイしていなかった彼はなぜ創造神は悪と呼ばれるのか、その謎を解決していく。 　──という体で、倒そうとしてくる召喚勇者からのらくら逃げつつ、相棒のかたつむりと異世界を旅する話。 ※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

一匹オオカミの中年勇者、所属事務所の社長から引退するか、若い勇者等のリーダーとして仕事を受けるかの二者択一を迫られたバドラック。仕方なくリーダーとして仕事を受けるバド。しかし受けた仕事がヤバかった。ギャンブルの島、ポキ島と大都会の歓楽街ダークタウンを舞台に繰り広げられるバイオレンスアクション。なかなか姿を現さない魔王の真の狙いは？折りたたむ>>続きをよむ

Signal：意味は信号、合図 だから決めたはずだ。あの時に、僕と君で。 それを破ったのは君で。だから僕は君を捨てた。それだけだよ。 そう冷たく俺に言ったのは君で、もういない。だから一人で生きていく。 Signalを無視したのはどっち？　君なの？　俺なの？ 一人旅する吟遊詩人《Minstrel》の話。 他サイトでも公開中。 折りたたむ>>続きをよむ

迷子なのだ。 人生についても、行き先も、なにもかも迷子なのだ。 行き当たりばったりで、主に自分の欲望のまま突き進みたいのだが、強制的に矯正される人生なのか。 計算高いが、計算は不得意なのだ。 　魔王が15年後に復活するので、対応しろって、勇者も、15年後に現れるらしい。 って、15年って何？　長すぎじゃない？ 勇者パーティの中年シーフの役を仰せつかった、俺の迷子な人生を送信したいと思う。 　折りたたむ>>続きをよむ

※※※※厳重注意！！※※※※ 甘くはありますが、男女の関係ではありません。 幸せはありますが、きっと、普通じゃない。 ※※※※ 齢４０越えにして処女、婚期は無いもの、ところで嘘つき大嫌い、な、女官長は、ある日、勇者のなれの果てを下賜されました。 なんやかんやと問題もありましたが、結果的には平和的に出奔先、森の中の牢獄で暮らしせるようになったのです。 これは、そこに落ち着くまでの話。 ※勇者は男性ですが、当代魔王により悪意ある魔改造のためいわゆる『雌化』、直腸へ種付けされるのが好きなように変容されてます。 ※ついでにいうと四六時中、性的に興奮してます。 ※なので一般的な男女の絡みは最後まで欠片もありません。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界で最強になってハーレム作ったら、健全な男ならエロい事すると思うんだ。 もちろん美少女のピンチに登場して惚れさせる王道でも良いけど、せっかく魔法が使えるなら催眠とか透明人間とかそういう特殊なのも良いよね。エルフとか女騎士とか最高だよね。 そんな話です。 主人公は明るいクズです。折りたたむ>>続きをよむ

１．死んだら異世界の魔王に召喚され、スライムにされる。 ２．魔王に勇者を倒して来いと無茶ぶりをされる。 ３．無理なので逃亡しスライム娘として森の奥でのんびりと暮らす。 ４．森の奥で少年と出会う。 ５．世界を巻き込む大事に… スライム娘と少年が織りなす、とても酷い奇跡の物語。 別に投稿している物の、R18版です。 基本はR15版とまったく同じ内容ですが、ほんの一部ですが加筆されています。 なお、R18版、R15版共に独立した小説であるため、R18版の内容がR15版の隠された内容であると無理に理解する必要はありません。 R15版の隠された部分の答えは、皆様が読まれた際に頭の中に浮かんだものであるとお考え下さい。 小説家になろうハーメルンpixivでのマルチ投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ

社畜として日々を消費している青年が、ある日異世界転生してしまう話。 転生する際、TRPG風にダイスで来世のステータスを決められ、結果的に凄まじいステを授かった主人公が選んだ職は勇者ではなく魔王。 転生先は、剣、魔法、科学の三つの国が手を取り合う平和な世界。地下世界でひっそり暮らす魔族たちの希望の光として君臨した主人公は、再び授かった自分の人生を最高のモノにすべく、世界を征服し、ありとあらゆる美少女を手に入れ、調教していく。 ※TRPG要素は最初のステ決めのみ。ただ作者がTRPG好きで、異世界転生モノの導入考えるのが面倒だったから短縮のために使っただけです。基本、主人公が好き勝手エロエロするだけの駄文になります。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、刀桜　咲（かたなざくら　さき）が気がついたら異世界に飛ばされていた。 「えっ！！特殊能力わ！！？神様、女神様の祝福わ！！！？」 何の能力も持たされず、何をしろとも言われずただ剣と魔法のファンタジーの世界に飛ばされた咲は生きて帰る事を目的に異世界を旅をする、 咲は異世界の住人達と触れ合っていくなかで少しづつ成長していく物語 ※咲はホモ好きですがそれ以外は普通？の女の子折りたたむ>>続きをよむ

略してずっ旅。二話完結。 ※アルファポリスにも投稿 ※非R18版をベリーズカフェにも投稿

どんなに弱い主人公でも何だかんだで戦いに勝つ。 しかし、この物語の主人公含めその部下達は誰一人として戦えないポンコツ集団。 そんな主人公達を倒しに勇者がやって来る。 ここで問題だが、戦わずに勇者を撃退するにはどーすればいいか？ 答えは簡単。 それは・・・ この物語は主人公側は一切戦わない、時に感動し、時に笑い、時に学ばされる　そんな話だ（多分）折りたたむ>>続きをよむ

むかしむかし、あるところに勇者と魔王がおりました。 魔王は人間を滅ぼさんとする悪の化身。 勇者はそんな魔王を打ち倒さんとする人間の希望。 勇者は不屈の闘志で幾度となく敗北しようとも立ち上がり、とうとう魔王の前に辿り着きました。 ――これは、そんな勇者と魔王のお話。折りたたむ>>続きをよむ

勇者召喚で異世界に召喚され、魔王を倒した主人公。 変な権力争いに巻き込まれるよりは元の世界に戻りたいと願い、元の世界に戻ってきた。 しかし、自分が召喚された日に戻ることは出来なかった。 死亡扱いになり、戸籍も信用も金も住む場所も無い元勇者。 なんやかんや悩むが、力は残っているし自由に生きることを決める。 勇者「勇者の力を悪用して自由に生きる。具体的に言えば女の子とぐへへへへへ」折りたたむ>>続きをよむ

異形の少女が目を覚ます。 「おや？　随分と久しいように思えるが……。さしずめ他の女では満足できず戻ってきた、そんなところかね？」 勇者と魔王の死からはや三十余年。未だ魔王復活の兆しは無く、人の世は平和と栄光ある侵略を謳歌していた。 “棺背負い”と呼ばれた勇者、その遺品たる棺。勇者の遠縁であるカーガスの家にはただ頑丈さ以外に何の変哲も無いそれが伝えられている。 空の棺でしかなかったはずのそれをカーガスが開けた時、その中に収まっていたもの。それは 四肢のない少女だった。　折りたたむ>>続きをよむ

「七日間の花嫁」の小話・魔王討伐のあたり。 勇者視点です。

勇者・志乃はついに魔王城にたどり着いた。いざ魔王バアルを倒さんとした時、バアルから一つの願いが。「貴様を抱きたい――志乃」

pixiv先行公開作品。魔族の牙城は陥落した。一人の勇者の手によって。魔族によって大切な人を失った勇者は、その頭領である魔王に復讐する。かつて愛する者が受けた辱めのように、魔王である少女を徹底的に犯し尽くすこと……。

おそらく、勇者が魔王と戦います。　（未定） ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 原稿を投稿した後、気が変わって修正、間違いに気づいて修正、あると思います。 文章の書き方、間違っている箇所など、読んで気づいてくれた方、教えてくださいまし。 コメント・感想・宣伝・評価　24時間365日、正座待機にてお待ちしております。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 折りたたむ>>続きをよむ

魔王討伐へ向かった勇者と戦士のおはなし。短編として書きました。 ※コミティアで配布しました(沢先みさき名で)

　人類が異世界から勇者を召喚するようになってから、魔族は劣勢となりその勢力圏を狭めていった。魔族にとっての唯一の救いは、勇者召喚は天象による制限があること。金環日食の時、つまり60年に一回しか召喚できない。勇者が第一線に立てなくなってから次の勇者が召喚されるまでに、魔族は体勢を立て直して人類との戦いにのぞまないといけない。 　ところが、強大な力を誇った魔王が勇者に倒されてから30年、次の勇者の召喚まで10年をきろうとしているのに魔王が復活しない。それどころか召還の儀式によって現れたのは、現代日本からの転生者であった。しかも彼女は言う。「魔王は魔王足るから魔王なのであって、魔王足りえない私は魔王ではない」と。そんな転生者が現代日本で身につけた技術を使って魔族と人類の共存を目指す物語。 　ミッドナイトノベルズのサイト開設にあたって執筆を始めた小説です。R18の描写は入りますが、基本的にはNAISEIチートハーレムのお話にする予定です。わりとその場のノリと勢いで書いています。学術的、技術的に間違っている内容が多々あります。折りたたむ>>続きをよむ

凌辱の連鎖。異世界に勇者として召喚された高槻朱音はギフトとして怪しげなものを授かった。 特に強いわけでもない可憐な少女が肉欲にまみれた螺旋の渦へと知らぬ間に身を投じていく異世界冒険記。 ＊短編として書いてましたが連載にしました＊ のんびり書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ