宮下大起は鵠台高校に通う、オカルト好きの高校一年生。趣味は心霊スポット巡りだ。
ある日訪れた心霊スポットで出会った少年、庄野一二三は霊感が強すぎて世間に馴染めない、けれど素直で可愛らしい少年だった。
少年たちは絆を深め、徐々に互いに惹かれ合
っていく。
日常の中で体験するようになった心霊的な現象、友人たちからの忠告。
年上の友人とその恋人が導く解決への細く長い道程。
少年たちの冒険が、始まる。
主人公×友人(平凡×無邪気)、友人y×友人m(へたれ×ツンデレ)の2cpが混在しています。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 09:59:12
66033文字
会話率:31%
美月はいじめを苦にして自殺した。
だが、いじめをした当事者は何も罰を受けないどころかいじめ自体もなかったことになっていた。
『神様』に復讐の機会を与えられた美月は復讐を決意する。
最終更新:2016-10-13 22:26:00
496文字
会話率:0%
●呪われた山で、女性が体験するエッチで残酷なホラー小説です。
●女性が「木の根」に愛撫され、「苗床」にされるまでの様子をお楽しみ頂きます。
最終更新:2016-10-09 22:38:29
6334文字
会話率:8%
魔獣となった馬種としては上位の「覇王馬」に生まれた、だけど小馬種(ポニー)そっくりな主人公(馬)。
転生者でも無いのに突然変異で人並みに頭が回り、泉にすまう精霊の薫陶を受けて魔法は使えるけれど、群れから逸れて寝ている間に人間に捕まり、オーク
ションで売り飛ばされる羽目に。
その先で出会ったのは、自分がついぞ諦めていた「番い」。ただし、彼女は人種の少女だった。
自分が人種に発情する変態だと自覚しつつ、少女と相思相愛ながらぐちゃどろっとした異種姦をしながら、安らぎの地を求めて彷徨います(ちょっとだけ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 16:10:17
20222文字
会話率:38%
11歳の少女リルルは、魔法学院でも落ちこぼれの魔法使い。そんなリルルが唯一使える魔法、それは、自分のアソコから万物の霊薬「エリクシール」(愛液)を生みだすこと。
でも、魔法使いの究極の到達点「エリクシール」を生み出すには、ひとりエッチをしな
きゃいけなくて―――
ちょっと百合な少女、リルルのひとりエッチ物語。始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 22:00:00
19544文字
会話率:30%
ある孤島の村に来た神父と、その村に住む不思議な娘の恋物語。過去に性的なトラウマがある神父は心の傷を抱えたまま、妖精や守護霊の土着信仰がある村に布教に訪れる。村で暮らすうちに不思議な娘から目が離せなくなり、誘われるように少しずつ関係を進めてし
まう。
神父はヘタレ気質なのに時々暴走。女の子の方は無口で淡々としているタイプです。男の人を誘惑する不思議系女の子を書きたくて始めました。
【R18】です。警告無く性描写を含みますので、ご注意ください。神父のトラウマに、同性愛描写も含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 20:59:37
116813文字
会話率:34%
外の世界に落ちた霊夢がカーレイプされちゃいます。
最終更新:2016-09-29 01:10:54
5390文字
会話率:33%
小説家になろうの方で「魔王になったら領地が無人島だった」を書いています。まずはそちらを読んで頂かないと、内容がわかりません。
書いた理由は、表現力と描写の練習と「小説家になろう」は性描写が駄目な為です。
その為ベッドシーンをカットしていたの
で、カットしたシーンを書いてみたくなり、ノクターンの方で書きました。
放置気味ですが、気が向いたら息抜きで書く可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 21:14:05
12585文字
会話率:42%
もしも、ショッピングモールに居ることに気づかれず、閉店しまったらどうしますか?
私なら逃げます。何かあってからじゃ遅いじゃないですか。
死にたくなんかありません。
ただ、この物語の少女たちは立ち向かいます。
どんな困難でも。
生きて帰りた
い。友達を見つけたい。
どんな困難でも。
襲われてしまっても。
異世界ダークファンタジーの開幕だよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 03:10:58
107280文字
会話率:37%
かつて、冒険者を目指すための知識と教養を得る学園でぶつかり合った二人がいた。学園の頂点をかけて戦った剣士タカヤと影使いユウリ。タカヤの勝利で終わった戦いの後、ユウリは全てから見放されて姿を消す。タカヤは三人の少女を仲間とし、暴れる魔物から
人々を救うための旅を続けていた。しかし、人を人形にすると噂されている洞窟へ寄ったその時、彼の運命が歪みだす……。
『精霊たちの箱庭』連作シリーズ一作目 噛ませ犬×ハーレム系チート勇者
精神的人形化、軽度の悪堕ち、監禁等の要素があるため、R18に設定しています。性描写はありません。バッドエンドですが、敵側にはハッピーエンドかもしれません。
携帯サイトとの重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 15:31:58
83623文字
会話率:41%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%
巫女・エイラによる精霊降ろしの儀式の前夜。
精霊を降ろされる役の人物を兄に持つ男・スパーダの元にエイラが訪れる。
ほんのり彼女に恋心を持っていたスパーダは、過ちを犯してしまう──。
スパーダ視点の一人語りシナリオ形式です。
最終更新:2016-09-23 11:33:59
14915文字
会話率:0%
ある日突然、テンション高め(かなりウザイ)な神の神子となった俺(DK)。
世界の荒廃により眠りについてしまった精霊達を呼び覚ますため、異世界へ行くことになった。
周囲の人たちに助けてもらったり雰囲気(主にエロ方面)に流されながら、いろんな意
味で成長して行く、剣と魔法の異世界冒険ファンタジー。
・・・になったらいいなー。
※基本ご都合主義な不定期更新です。
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神×主人公、精霊×主人公、ダークエルフ×主人公などなど、基本人外×主人公の主人公総受けでお送りいたします☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 00:00:00
111460文字
会話率:27%
エルフの姫レティシアは死の魔王リーデスに拉致された。幽閉された城の中で命じられたのは、魔王との子を産み、精霊の巫女である力をその子供に移す事。拒否をするレティシアだったが、現れた死の魔王は幼く綺麗な男の子。だが言動は魔王その物。嫌がるレテ
ィシアの心を催眠術の魔法で操り、度重なる侮辱的な発言と調教に従わせ、性奴隷に変貌させようとしてくる。
なぜならば、優秀な魔力を受け継ぐ子を授かるには両親の愛情が必要不可欠。抵抗を試みるレティアの心を操り、自ら求めるように仕向けるのだ。これは高貴なレティシア姫をデレデレに調教するまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 10:50:20
72959文字
会話率:42%
森で出会った青年に『身代わりになって欲しい』と頼まれた僕。承諾したのは良いけれど、僕が身代わりになるのは彼の方じゃなくて、彼と一緒にいた彼女の方だった?
という話。
喰われる!の第二近衛本隊長ルーベルト関係の話。BLOVEさんにも投稿。20
16.9.2タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 10:00:52
26702文字
会話率:46%
雷帝様は最近不機嫌だ。そんな雷帝様に俺は手錠掛けられて拉致られて。
なんで近衛隊員たちは『頑張って』と雷帝様の拉致を応援してるんだ?
という話。
以前の『絵本』部分から閃いて大分成長しました。
【BL遠雷企画2015】参加作品です。
最終更新:2015-06-30 20:13:05
10622文字
会話率:35%
子供の頃から霊感のある紗那は、念願だった一人暮らしにウキウキしながらとあるマンションに引っ越してきた。
しかし引っ越し初日。疲れて眠る紗那の足許から“何か”が這い上がってきて――!?
~登場人物~
紗那《さな》:25歳。総合商社の一般
職勤務3年目。弱いが霊感があるのが悩み。男性に免疫がなく、過去に付き合った彼氏の所為で恋愛には憶病。
“白い影”“彼”“ユウさん”:紗那が引っ越してきたマンションに居つく地縛霊。背が高くイケメンだが、その素性は未だ謎のまま。
※短期連載です。
登場人物の情報やキーワードは上げるとネタバレになりますので都度追加となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 21:00:00
15204文字
会話率:46%
高校生の主人公・伊織は昔祖母に言われていた。「あなたの言葉には力がある」。『言霊』の異能を持つ伊織は異世界へと巻き込まれて救世主へと祭り上げられる。そこには子供の頃に自分の能力のせいで行方不明になってしまっていた幼馴染の春が…!?異能持ちの
顔平凡主人公受。溺愛。異世界トリップ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 22:00:00
11059文字
会話率:5%
この世界には魔法がある。エルフも、いわゆる魔族も、人間も、魔法使いも、それぞれに一生があり、そして物語がある。まだ魔素が大地を巡り、人々や魔族の争いが絶えない世界。精霊たちは、彼ら彼女らを観察し、そして物語る。 ファンタジー世界に生きる者た
ちをオムニバス形式で描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 19:15:11
1596文字
会話率:43%
主人公…いや、作者と幽霊達による、エ□ゲみたいな日常を書き綴ったものです。
ノンフィクションかもしれないし、作者の妄想かもしれない、そんな話。
最終更新:2016-08-17 08:32:31
7356文字
会話率:1%
教会が予言する魔王ベルゼブブの復活まで4年と2カ月。恐怖と不安の中、教会への信仰が多くの人々の心のよりどころだった。
予言にはある。
「復活した悪霊の王であるベルゼブブは死と腐敗で世界を蹂躙する。だが、教会の祖である救世主の力を継ぐ者が魔王
を滅ぼす」と。
予言の日が近づきつつある日、魔王軍に対抗すべく設立された組織『スクール』に所属する14歳の美少女魔道士クレアはベルゼブブの象徴である蝿の紋章を掲げたゴブリンたちの噂を耳にする。時を同じくして、村へ迫る邪悪な気配を感じた12歳の少女ナスターシャは妖精のソーニャと共に偵察に出た先でゴブリンに遭遇してしまう。
廻りだした残酷な運命の歯車。ベルゼブブは復活してしまうのか。教会が予言する救世主の力を継ぐ者とは。ナスターシャとクレアの運命は。
*本作品はエロ少なめですが、闘う女の子は美しいのです。それだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 07:00:00
426399文字
会話率:48%