み ノクターン・ムーンライト　作者検索

あらすじ通り。親友にウイスキーボンボンを食べさせ、イチャイチャ、もしくはエロエロする話。 とはいっても、エロは浅め。 平凡攻め×優しい美人受け

謎の催眠技術で世界を自分好みに変えていった山田太郎は、ついには地球を統一、世界大統領として君臨していた──そんな世界の片隅に生きる世之介は、□リが正義と化した世界では異端扱いの年上好み。１Ｓ歳以上はババァ扱いされる世界で、それもＯＫな彼はウハウハな日々を過ごしていく。というおバカなエロ創作。折りたたむ>>続きをよむ

母さんは「お姉ちゃんを見習いなさい！」って言うけど、本当にそれでいいの？　だって……//フェラのみ、それも一瞬です。

　太郎で釣りが踏まれるエロ本 　　　　　　　　　　　　　　舘　ひつじ 　ベットがやわらかく、反発する。のぞみのDカップは艶やかに揺れ動く。

桐崎迅は、大切な者から裏切られ自ら命を絶った。地獄へ落ち、痛みと苦しみから逃れた彼は、セイラムと呼ばれる魔女狩りが行われた場所に辿り着く。迅はそこで、少女と共に魔女を狩る戦いに身を投じていくのだ。

ある日気づいたら別の世界にいた僕。そこは男女の貞操観念が極端に逆転した世界だった。前の世界では女の子のような容姿をからかわれ女子にいじめられ引きこもっていたけど、この世界の基準では僕は相当の美少年でモテモテらしい。となったらやることは1つ！なんの恨みもないけど異世界の女子にエッチな復讐しちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ

坂本凪は辻晴香に恋をしている。 凪はその恋心を表に出そうとは全く思っていなかった。人気者の辻と地味な自分では何も起こりようがないし、そもそも男だ・・・。そう思っていた。 しかし、静かに終わるはずだった恋は、凪の予想とは違う展開をみせて・・・

世界は、異なる階（きざはし）が幾層にも幾重にも重なりあっている。 その階の内の、一人の王は自らの妻となる幼子を生み出した。 ・・・しかし、隣にある異界の女神がその王を愛してしまった。 彼の腕の中で、望まれて彼と共に自らの治める階に世界を生み出した。 彼は自らの知りうる物をすべて幼き彼の妻に教えた。 彼の妻はやがて彼に恋し、愛を知っていくと当時に世界は美しい物が増えていった。 だが、異界の女神は彼の妻たる女王に毒を盛った。 この世界は、自らの女王を探し出し、自らの女王の為に生きる者達の物語。 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 長編を書きたくて始めました。 更新は亀以下ですので、『馬鹿だなぁ～』という目で御目溢しして頂けると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染みと婚約してはや1年。明日に婚約のお祝いと幼馴染みの誕生日を控えた娘、シルティス・ファルタは幼馴染みを驚かせる為に彼の屋敷へと急いでいた。 青ざめた使用人達に不安を感じない程に、未来の幸せを信じていた彼女が見たものは、ベッドで睦み合う幼馴染みと「男」 男を男に寝取られた子爵令嬢がその場に居合わせた"黒"い男と傷を癒やすまで。折りたたむ>>続きをよむ

「なあ」「どうしたよ」「あの監視員さん、エロくね？」「うん、確かに」「おっぱいとかお尻とか触ってみたいなぁ」「何だお前ら、ただ触るだけでいいってのか？」「何？」「レイプしねぇか、あの女を」

魔法使いの学校に通う弟が、夏休みに帰ってきた。 彼はシスコンで、欲望丸出しで、本当に困った弟だけど、それでも私も彼が好きなんだと思う。

「ちょっと世界の危機救いに行くよ」「風呂場にはいってこないでよ？！」

異世界転移で出会った龍族の皇帝アレクに別れを告げて、愛蘭は日本に戻った。 短い生を終えたのち、なんと同じ世界に、アレクの元に転生してしまった！！ 愛蘭の記憶を持つ、レイリアはアレクとの恋にどう向き合うのか。 初投稿です。なろうの王道異世界転移と転生まとめていれてみました。ちょっとシリアスな感じになって最後はハッピーエンドを目指します！乱文失礼！折りたたむ>>続きをよむ

「こんな酷いこと…嫌なはずなのに…」「そうね。《花嫁修行》だから頑張らなきゃ…」「息子？何言ってるの？ここにいるじゃない？」 幼馴染みが…母親が…。主人公の目の前で、ゲスの卑しい欲望のままに汚され堕ちていく。

異世界に召喚された少女が催眠術で即堕ちして、冒険者の仲間やギルドを巻き込みながら、ご主人様のために娼館を盛り上げる話。

首都、ヴォーテ・サーガの治安は、ふたつの巨大マフィアによって守られている。 主に、人身売買という違法取引を取り締まるヴォーテチア・ファミリーと、麻薬全般と毒物対策に特化しているポワモーラ・ファミリーだ。 世界三大マフィアのうちの一角でもあるヴォーテチアと対等に渡り合うポワモーラには、毒の女王という異名を持つ女がいる。通称、『女王蜂』。 そんな、『女王蜂』と呼ばれているポワモーラ・ファミリーのボス・ロザリアーナには、『雄蜂』と呼ばれる複数の私兵が存在していたーーー。 【ATTENTION】 仮に読者様の『地雷』を踏み抜いてしまっても、当方は如何なる責任も負いませんので、地雷畑の予感がした際には戦略的撤退を推奨致します。 また、倫理観や情緒といった一般的な人間なら誰でも備わっているであろうものが欠如してしまっているパッパラパーで色々ヤバい子達が出てきます。作品の設定上『残酷な描写』に該当する内容もあれば、それを一段とスプラッタにする子しかいません。が、そういった行為を推奨しているわけではないことをご理解いただきたいです。 折りたたむ>>続きをよむ

　平凡な少年『晴野拓海（はるのたくみ）』。彼は大人しそうな見た目とは裏腹に尋常ならざる精力と凶悪な男根をその身に備えていた。しかし、彼自身はその性的な才能をあまり良く思っておらず、一部の例外を除いて今までひっそりとした生活を送ってきた。だが、そんな彼を淫魔がいつまでも放っておく訳はなく、彼に淫魔の手が伸びる。折りたたむ>>続きをよむ

　都を統べる皇族に、呪いを受けた姫が生まれた。その姫は白髪、赤眼の恐ろしい様相を持ち、伝承に曰く、選ばれた女と結ぶことでしか子を宿すことができないという。皇族は呪いを受けた姫を忌み嫌い、野心に燃える貴族からは尊い血筋を得られる機会とばかりに、姫の元に何人もの娘を送る。姫は夜毎に違う女を抱き、いつしか「貝合わせ雛」と呼ばれることとなった。 　そんな姫の前に、一人の少女が現れる。彼女は純真無垢な、何も知らない少女だった。（中略）運命で結ばれた姫と少女は主従の関係となり、共に過ごす。そして初めての年の瀬を迎えるのだった。 ※なんとなく頭でぼんやり考えていた試作を、短編にしてみました。好評であれば、本編（〝中略〟の部分）を書く事も考えます。できればご感想などいただければうれしいです。なお「Ｗなのでヤることがたくさんです！」も連載中です。こちらもガチ百合ですが、よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

僕はチョコレートが大好きだ。 毎日チョコレートを食べて生きていたい。 だけど隣に住む幼なじみは………？

よくある悪役成り代わりものです。 病院で目が覚めたらBL小説の悪役キャラになってました。 メインキャラに溺愛されて、サブキャラにも……？僕は平穏な日々を送りたいだけなのに……‼ よろしくお願いします！ とりあえず完結しました。 勢いで文章を書いてしまってまして、のんびり直してます。少しでも読みやすくなるようにと思ってます。 後日談的なのとか、思いついた話を悪役days短編集として、掲載させて頂きます。そちらの方も読んで頂けたらうれしいです。 折りたたむ>>続きをよむ

「トイレの個室で痴漢に襲われたが子供が外に居るので声を出さないよう噛み殺すママ」の 続きになります。 「声が出せない、助けが呼べない」という状況が好きな方に読んでいただけると嬉しいです。 感想いただけると励みになります。

電車内で寝ているロリ巨乳女子高生を見つけた痴漢の一人称小説。 我ながら読み返すと気持ち悪さが凄いですねこれ。

「弱みを握られ泣く泣く」シリーズ二作目。 「弱みを握られた高飛車女」対「弱みを握った陰気で粘着質な男」の対決……という 一作目とほぼ同じ内容。 こういうシチュエーションが好きなので……すいません。 感想等いただけると励みになります。

こっそりとリハビリで書いてます。 亀の歩みな不定期更新になると思います。 メンタルがレベル１スライム並みなのでそっとしておいて下さい。 設定ユルユル異世界モノのBLです。 ちょっと？いや、かなり？ヤンデレです。 ジレジレ萌えを目指して作っている筈の設定が、いつの間にか病んでいってしまいました。 ダメな方は見なかった事にして閉じて無視して下さいませ。 広い心で何でもコイと許して下さる方のみ中をご覧下さいね。 完全無欠なみんなの憧れスーパーマンな名家の跡取り息子と、一緒に育った不遇でちょっと身体の弱い一応中の上レベルの華奢な顔だけが取り柄と蔑まれた内気な従弟のお話です。 良くありそうな設定ですみません。 折りたたむ>>続きをよむ

あの日、大学の先輩の家で宅飲みをしていた、俺と先輩、先輩の彼女さん、そして俺たちの後輩でもある俺の彼女の四人は、先輩の提案で、酔いと性への欲求に身を任せて淫らな一夜を過ごしてしまった。明かりの元、四人で体を曝け出し、乱れ合った。ただ、それは崩壊への序章だったのである。俺は、次に会った時に彼女の唇から目を離す事が出来なかったのだから。折りたたむ>>続きをよむ

県境の山奥の奥にある過疎地、高間村にある祖母の家で、11年ぶりに夏休みを過ごす事になった高校二年生の多田遥臣。しかし、そこで再開した昔の幼馴染やその友人たちとの間では、何故かラッキースケベが続いて。これは遥臣が過ごす、一週間だけの甘い夏のお話。折りたたむ>>続きをよむ

「あぁぁぁ！頼む、本当に攻撃式の魔術だけは止めてください、俺、魔力ゼロだから！てか今、水晶も持ってないし防御とか無理、無理!!」 「ま、じゅつ？魔力？あ、あの…すみません…」 　魔術の使えない男、テオドール＝シャットンと、天涯孤独の身の上の気弱な迷い子、天草梨華のどこにでもある、情けない恋愛事情。 折りたたむ>>続きをよむ

萱野花恵(かやのはなえ)は、ただのＯＬである。 今日も不機嫌な表情を取りつくろうわけもなく仕事を淡々とする。 「今日、飲みに行かないか？」「結構です」 今日も私は営業部一番の美男子である彼の誘いを断る。 しかし、ある日後輩に「一回だけ"いいですよ"って言ってみるのはどうですか？」なんて提案をされても曲げる事はない。 それでも私は今日も、断るのである。 頑ななＯＬとヘタレサラリーマンの攻防戦。折りたたむ>>続きをよむ