【アルファポリスより転載】
世界で最も有名な絵師「葛飾北斎」
そのダイナミックな構図と躍動感溢れる描写は、海外でも高く評価されています。
現在の「漫画」にも通じる彼のセンスや技法などは、200年以上経った現在でも全く色褪せるこ
とはありません、いや、むしろやっと時代が彼に追いついたというべきでしょうか・・・・。
生涯何度もペンネームを変えた北斎、最終ネームは「画狂老人卍」(お墓の名前もそうなってる)なので、学校の歴史の教科書なども「画狂老人卍」にしたらいいと思います・・・。
その北斎さんも、春画(エロ絵)を描いていたのは有名なお話。
漫画家さんや声優さんなども、エロと一般でペンネーム・芸名を使い分ける方もいますが、北斎さんが春画を描く際のペンネームは・・・
「鉄棒ぬらぬら」
・・・・もうね、このセンス・・・最高過ぎます!これも教科書に載せるべきでしょう(笑)
で、その北斎さん・・・いや、「鉄棒ぬらぬら」さんが描いた超有名な絵がいわゆる、
「蛸と海女」
今や世界に誇る日本のポップカルチャー「HENTAI」
その中でも、海外の人の間では日本人と言えば「ブッカケと触手が好きな人達」というイメージが定着しているとかなんとか・・・(泣)
そんな触手モノを200年以上先取りした北斎先生の「蛸と海女」
全裸の海女さんに絡みつく二匹の蛸・・・・構図からして最高ですが、背景にビッシリと書きこまれたセリフ。
実は、これも北斎さんが書いた文章だとか・・・・。
もうノリノリです、生活の為にやむを得ずエロ絵の仕事を・・・とか、そういうノリでは絶対ありません。
エロさ爆発、ヤル気マンマンです!もう楽しくて楽しくて仕方ないって感じ!
そんな、「蛸と海女」のストーリーをアホSS(ショートストーリー)にしてみました。
例によって、脳味噌が腐って流れ出してゆくようなアホエロをご堪能下さい。
だいたい3話か4話くらいで完結・・・予定です(鼻ほじ~)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 21:42:18
6671文字
会話率:87%
【 こ の 毒 が 脳 を 蝕 む 前 に 】
R18〜20→*
「‥‥俺から逃げられると、思うなよ」
( 怖じ恐れ、咽び泣く )
浮気ばかり繰り返し束縛する元彼が優しい今彼の弟だった‥。逃げられない。追い詰められて支配される
暴力描写、追い詰め、予告のない性描写、ヤンデレ
限りなくダークなので苦手な人はご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 21:02:59
16392文字
会話率:25%
豊原 仁はサタナキアという悪魔と契約し、【従属】という女性を意のままにできる能力を手に入れた。
その能力を『鬼才』といい、その見返りとして鬼才を使いまくることが条件となる。
その大義名分を基に、彼は今までのつまらない人生をやり直すかの
ように、自由気ままに好き勝手に生きていく。
※※※※※※※※※※
この作品はフィクションであり、作中に出てくる企業や法律等その他諸々は現実の物とは一切関係ありません。その点ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 20:00:00
19265文字
会話率:45%
なんの捻りもオリジナリティもない「異世界転移&チート&俺SUGEEE!?」ストーリー。
あまりにも人と世界が狂っていると感じた主人公「織原悠人」は、我慢ができずに自殺した。
その直後、真っ黒な空間で「自称:邪神」に出会い「チート能力を寄こ
せ」「ドラ○エとか、初期のF○みたいなゲーム世界に異世界転移させろ」と要求。あっさりと受け容れられ――
あまりにもヒマでストレスが溜まっていたので、息抜きに適当に書いた物語。
情熱が続く限り連載しますが、飽きたらいきなり放置。本当に「何も考えていない」「適当に書き進めただけの話」なので、退屈凌ぎにどうぞ。
※ツイッターやってます。→https://twitter.com/pastasteamedbun折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 09:19:37
98167文字
会話率:44%
とある寂れた海水浴場を訪れた青年。ふと気づくとそこには巨大な「ウミウシ」が。
最終更新:2020-09-17 03:08:07
3105文字
会話率:17%
現代日本で社畜のまま人生を終えた主人公は、生前の記憶を引き継いで異世界へ転生。
オーガに強姦されたエルフの子として生を受けた。
胎内にて自我が覚醒したため、誕生前から魔力コントロールの練習に明け暮れる。
ある時、魔力操作の延長線上で、母親
との魔力同調ができないかと実験をしてみたところ、母親の記憶が脳内に流入。
母の過去を全て知ってしまった主人公は、性欲を持て余しながらも、母を守ると決意し、異世界へと生まれ落ちる。
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※主人公は基本的にドSのクズです。
独占欲が強く、輪姦やネトラレは好みません。
キャラクターの回想などで、鬱展開があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 17:29:38
685106文字
会話率:25%
僕の家にホームステイしてきた、妖精のような北欧美少女
ひとつ致命的すぎる欠点があった
日本の凌辱エロゲのみで日本のことを学んだため、
『日本は凌辱大国である』『日本の高校は全て肉便器育成の機関である』と思い込み、
様々な凌辱対策の特訓を
重ねて来日したのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 12:00:00
71960文字
会話率:41%
落ちこぼれ変身ヒロインの凛晶閃姫スピネローズは、己の無力さに自己嫌悪する日々を過ごしていた。
そんな少女に手を差し伸べたのはレイン・ブラッドと名乗る女。
敵であるはずの女首領から授かった力で、スピネローズは正義の味方として活躍しはじめる。
だが全ては女首領の策略の内。力の代償として、スピネローズはふたなりと呼ばれる淫らな肉体に変質してしまったのだ。
植えつけられたふたなりチンポを責められ、なぶられ、支配され。強大な力と快楽に、身も心も狂わされていくスピネローズ。
力を得た凛晶閃姫が手にするのは、正義の輝きか。それとも────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:03:51
170769文字
会話率:33%
魔導神姫ツインセイントは、人類の滅亡を企む謎の組織グラウディアとの戦いを続けていた。
ここ数日感じる、奇妙な魔力反応を追っていた少女たちが辿り着いたのは街外れの廃工場。中に潜む黒い影を見つけた二人は工場内に乗り込んでいく。
その先に待つもの
が淫辱に塗れた調教の日々であるとも知らずに……
日常の裏で友人をも巻き込み進められるふたなり快楽調教、敵地に囚われ常識すらも書き換えられるふたなり洗脳調教。
未知の悦びに呑み込まれ、堕ちてゆく少女たちの未来は────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:00:00
413400文字
会話率:37%
オナニー中脳内の声がうるさくてしょうがない
最終更新:2020-09-13 08:13:30
2672文字
会話率:0%
テレビショッピングでこんなものを扱っていたらいいなぁという感じでかきました。
最終更新:2020-09-13 03:50:36
2471文字
会話率:13%
戦争は人々の欲と軽々しい感性から始まることを、喜劇風に訴求した戯曲。1814年から始まったウィーン会議でのリーヌ侯爵の言葉「会議は踊る、されど進まず」を参考にした作品。今の米中の摩擦を見ても、19世紀とまったく変わっていない状況に幻滅し、第
三次世界大戦は起こりえることを作品化したもの。当然次の大戦は核戦争となる。各国首脳は政治家独特の我欲の強さを発揮して、結局は自国に有利な状況にもっていこうとするが、自分の欲望が先んじてしまうと、結局は国を亡ぼすことになる。例えばケイマン諸島の秘密金融機関には、いったいどれだけの政治家が口座を開いているのだろう。あの事件のその後の経過はどうなっているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 12:00:00
18410文字
会話率:0%
2020/09/11
完結後にタイトル変更いたしました。
旧タイトル…『苦難の末、冷然令嬢は寡黙な王太子に望まれる』
厳格な教えの下、影で『冷然令嬢』と呼ばれるほどに感情を露わにしないレアーナが目撃したのは、婚約者である王太子ジェインと
、その叔母にあたるエアミーゼとの口淫場面だった。
表には出さないもののジェインを恋い慕うレアーナは衝撃を受けるも、やはり感情は出さずにその場を冷静に収めて去って行く。
ジェインは身に覚えがないと訴えるが、レアーナの脳裏にはその場面がこびりついて離れず…
真相は…その先にあるレアーナへの試練とは…
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど
★★★→本番に近い
★★★★→濃厚な交わり
※通常は書き上げてから投稿をしていますが、今作は初の試みでプロットのみの見切り発車です。プロット上は完結していますので、大きな流れは変わりませんが、後から辻褄の合わない部分などが出てきた場合には改稿や追加措置を致しますので、ご注意ください。
※キーワードも追加される事が予想されますが、現状決めているものは入力済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 13:19:21
48738文字
会話率:43%
この作品はpixivにも掲載しています
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13689545#3)
最終更新:2020-09-11 06:00:00
15590文字
会話率:66%
この作品はpixivにも投稿しています。
最終更新:2019-06-16 21:36:34
13013文字
会話率:56%
魔を滅する対魔部隊の絶対的エースである日野原紅葉と黒見山咲夜は部隊の長官である鬼内の裏の顔
人身売買を斡旋する外道の顔を見つけ出し糾弾しようと動く。
しかし二人は罠にへめられ、鬼内に洗脳と人体改造を施されてしまう。
こうして二人の無様な人生
が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 02:51:03
19377文字
会話率:39%
部室で女の子が女の子に子宮で頭を丸呑みされて脳クチュされる
最終更新:2020-09-10 13:57:50
5695文字
会話率:5%
女の子が女の子をラブラブクチュクチュする話
最終更新:2019-02-01 12:31:30
1034文字
会話率:58%
近所にレストランらしきものができたと、巫女の蓬(よもぎ)に子供の小鰭(こはだ)が報告する。このへんが経営禁止区域だった事もあり、真相を確かめる為に蓬と小鰭は店に入っていく。作りは普通のレストランだが、九尾のメイドが現れ、怪しげな店だと小鰭は
警戒する。だが、蓬と小鰭は注文されるがままに官能的に料理され、注文の多い調理師に溶かされ、食べられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 12:58:07
61579文字
会話率:59%
神王歴3018年、魔王によって放たれた魔族やモンスターによって各国は焼かれ、ヒューマン達は虐げられた。絶滅寸前まで追い詰められたヒューマンであったが、神族、魔族、ヒューマンの3種族の技術によって超兵器が作られた。神王歴3118年にガンバレヨ
と名乗る6人の英雄達が操る超兵器によって、魔王は倒された。だが、神王歴3168年……世界を調停した神族に対して、妖精は告げる。新たな魔王が誕生し、邪神の封印を解き、世界を破滅させようとしていると。オナホにされた妖精はひたすら、オークの男に太い巨根を何度も貫かれ、射精される。絶望を感じていた妖精だったが、ギルドのチームが駆け込み、オークが裏口から逃げ出す。いなくなった部屋にライオン獣人の少年、ブレイブが入り、マジックアイテムである、ガンバレヨデバイスが反応を示す。希望を見た妖精だったが、残っていたサキュバスに見つかり、襲われてしまう。精を吸われ続け、干からびてしまうブレイブだったが、妖精の指示でガンバレヨデバイスの言葉を復唱していた為、変身に成功する。勇者ガンバレヨとなった少年はサキュバスの鞭をダガーで切り裂き、腹に一撃を喰らわせ、壁をぶち破って気絶させてしまう。超腕力を見せた勇者ガンバレヨを上司のギルド兵士に誉め称えられる。ブレイブは勇者ガンバレヨとなった事で、全くの別人になっていた事に気づき、騒然とする。
※pixivにも各話を転載しております
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9551573折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 14:27:05
269473文字
会話率:59%
恋人いない歴=年齢の干物エルフ、ルーナに春が訪れた。お相手は人間の少年、メイト。初めての恋に喜び浮かれるルーナだったが、意中の彼はとある特殊な事情から様々な種族に中出しを強要される奇妙なハーレム体質の持ち主だった。
※攻め1人対受け複数の
総攻め
※攻めの上半身(脳など)は受けに一途
※一部に女絡みの性描写折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 19:05:07
101063文字
会話率:45%
むっつりスケベ×男前チェリー
———交差点ですれ違った男は、前世で憎しさの末に相討ちした仲だった。
世界に反抗するような、鮮やかな赤髪の男に声を掛けられた日から、昴流の日常は狂いだす。立てば喧嘩、座れば喧嘩、顔を合わせれば罵詈雑言。糖分摂
取を好むという共通点を見つけてから、少しずつ距離を詰めていくふたりだが、やっぱり前世が邪魔をする。そんなふたりの愛憎物語。たぶん。
どうしても喧嘩が書けなかったので、喧嘩描写はとっても少ないです。きっとひどいこと言われていたんだな、と脳内補完してください。よろしくお願いします。
うじうじ悩んでるふたりの話です。攻めのフェラあり、ちゃんとおしりの準備する系BLです。
fujossy,pixivに掲載あり
様々な不備がなければ本になる予定です。今度こそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 05:34:17
25125文字
会話率:39%
かつて、世界を救った勇者がいた。
勇者は聖女と愛し合い、末永く幸せに暮らしたが、やがて聖女を病魔が襲い、死が二人を引き裂いた。
それから、幾年月。
前世の記憶を保持したまま、人間の女性として生を受けたかつての勇者は、愛しい聖女の生まれ変わり
を見つけ出す。転生した聖女は勇者のことを忘れ、ある王国の王子となっていた。
男だろうと女だろうと、勇者が躊躇う理由にはならない。愛しい半身をふたたび取り戻すため、勇者はさくっと魔王を滅ぼし、褒美として王子の身柄を要求した。
- - -地雷注意- - -
女性に転生した勇者と、王子に転生した聖女のえちえちなお話です。シリアス設定は薬味。
下敷きとなっている物語は「勇者様に躾けられた聖女」のヒーロー、ヒロインですが、彼らのその後ではなく、設定だけ流用した別の物語です(IFとかアナザーとか、とにかく別物。性格や口調も若干違います)
体は女性、頭脳は俺様な勇者(一人称オレ)と、記憶を取り戻す前は完全に少年なヒロインがえちえちするので、精神的にBLの雰囲気があります(身体的にはBL要素なし)
また勇者は転生して女体化している自分を完全に受け入れており、誘い受けを楽しんでいます。
根底にあるのは勇者と聖女の愛し合う二人の物語ですが、上記要素が少しでも苦手な方は、読むのを控えていただきますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 17:25:20
11957文字
会話率:29%
現代社会に舞い降りる天使。
悩める人々。
彼女だけに見えるプラスチックの世界。
悪夢に蝕まれるアイドル。
ネット中毒の女。
人を愛せないでいる刑事。
罪悪感にうなされる青年。
天使が彼らに接触した時、新世界の扉が開く……。
【完結済み
】
・2007年に書いた小説を、2020年に少しだけ加筆修正したものです。
・全三章構成のサイコホラー小説です。
・この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体、病名とは一切関係ありません。
・裏設定として、この作品の前に書かれた小説『死にたくなる穴』(https://ncode.syosetu.com/n4911gl/)とリンクしている箇所があります。
続編として読んでも、パラレルとして読んでもどちらでも可です。
『手のひらの新世界』だけを読んでも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 23:06:07
202350文字
会話率:54%