異世界転生で、下級魔貴族の三男に生まれた主人公。幾多の困難(主に、食事関係)を越えて美しく成長した。
しかしその世界では、【美】は最高のステータスであり、力そのもの。
主人公は、自らの美しさを隠し普通に生きる事を願う。そんな、主人公が仔
狼たちを拾い、溺愛した。
そして、始まる。主人公のモフモフをエンジョイするための戦い・・・・
作者は、初心者・ズボラ・初投稿。
誤字、脱字、面白くない話をスルーできる。心の広い方のみ、お読み下さい。
文章が短く、顔文字などが出るのでダメな方は、読まない方がいいです。
注意:軽く薄い読み物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 23:48:13
158153文字
会話率:52%
俺は、大陸の南の端にあるこの小さな国の、女王だ。そして世間様には内緒だが、異世界人で、男だ。
まて、全力で引くな。しょうがないんだよ。人生には色々有るんだよ。
【注意】長くなりすぎて、もう最初と最後のエロだけ読めばいいと思います(泣)
(策
士系遅漏)側近+(マッチョ系早漏)側近×(突っ込み系口悪い)女王様
★皐月さま主催、第3回BL企画、「女王様受け祭」参加作品です!
(12/1 エンディング、少し修正しました。よりバットエンディングっぽい感じになってます。苦手なかたはスミマセン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 21:00:00
15647文字
会話率:49%
俺、渡六郎 32歳。異世界ブライアクト大陸へ落ちて来た元日本人だ。
実は今、大変な事が俺に起っている!
それは、…痔になったのに、この世界には肛門科が無いんだよ!!
「落ちて来たワタリさん 3」の続きです。ケンカップルのおっさん同士なのに
大人げない二人の話です。微妙に3Pくさいので、嫌な方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 14:00:00
8171文字
会話率:47%
穏やかな昼下がり、のんびりと服飾店を営む彼女の元にやってきたのは、王宮に勤める麗しの婚約者様。
美丈夫な婚約者様に溺愛されるのほほん彼女の、なんてことはない一日の話。
内容は無いよ!いちゃいちゃえろえろしているだけだよ!そして色々と残念だよ
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 19:02:24
5295文字
会話率:37%
誰だってセックスは好きでしょ?俺は好きだからこそ、それに奔放なだけだよ。―――小国ハルバートにて護衛騎士として働くシュタイン。実力は申し分無いものの、性に対して奔放である彼の淫靡な日常のお話。※女たらし騎士が本当に大切な人を見つけるまでのお
話。※全編エロがメインです。話の進み方により、あらすじ改編しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 15:00:00
34782文字
会話率:54%
「俺に犯されてるって、分かる?もっと感じて。君は今、俺のものだよ」
悪魔(無邪気狂愛系)×天使(プライド高め美人)
微エロ、監禁、凌辱、流血、嘔吐有り。
最強の悪魔、ミハイルに魅入られた天界軍の傑物、ニコライ・フォン・ヴィノクール特務曹長の
物語。
友情要素多め。後半に性描写あり。
完結まで他サイトに投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 10:00:00
103123文字
会話率:35%
石鹸を手渡すだけだったはずなのに、なんでおれは服着たままシャワーを浴びる羽目になっているんだ?!
「え? どうせ、服汚れてるんだからいいんじゃん?」と、ニヤニヤ嗤う長身の男。目の前の、自分とほとんど変わらない背丈の男をおれは睨みつける……。
前作「Las Palabras De Amor 」直後の話になります。
津村と葛西のR18なシーンだけです(笑)。
前作を踏まえてから、この話を読むことをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 03:53:58
4008文字
会話率:37%
どうして?! 俺、また猫になっちゃったー?!
次のアルバム製作のためにスタジオに詰めていたのに、気がつくとまた猫に変化していた俺。なんで皆、猫の俺にやたらとちょっかい出してくんだよ?
ノンケな二人、津村哲弥と葛西雄人が『猫』をきっかけと
して段々と新たな関係を築き上げていく、『てつ猫シリーズ』の第三弾。
SF(すこし不思議)ちっくだけど、なんちゃってです(笑)。ほのぼの大前提。
BL要素は最初ほとんどないですが、シリーズを追うごとに濃くなります。R18描写は今回、本編では希薄かも。
この物語は、10年ほど前にコミケでコミュニティメンバーだけに無料配布した『てつ猫シリーズ』の掲載話を改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 03:30:19
11463文字
会話率:28%
みんなは、時間が止まったらいいな、とか、瞬間移動、倍速移動、魔法が使えたらいいな、って思ったことあるでしょ?これはね、そんな夢がかなった少年の話なんだよ。
最終更新:2014-10-31 13:56:23
251文字
会話率:34%
「…山田くん、ズボンのチャック全開だよ」そう言って、真っ直ぐな視線を向ける高橋さん。
好きだからこそ、格好良いところを見せたいのに。自分って本当、ダサすぎる。
きらきらヘタレ王子・山田くん×淡泊少女・高橋さん。
2/23本編完結。以降、番
外編。
◆竹野内碧さま主催【恋愛糖分過多企画】参加作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 22:21:41
40755文字
会話率:30%
『嫌いじゃないけど、苦手』…誰しも、一度は遣う常套句。いや、決して嫌いじゃないんだよ。ただ好きじゃないって言うか…だから、ね?待って!話せば…話せばわかるから!!
鬼畜紳士×干物女
果てしなくラブコメ
最終更新:2013-06-29 17:07:45
12847文字
会話率:34%
雨の中、濡れながら捨て猫から目が離せない女の子。どんだけ古いシチュエーションだよ!!!と突っ込む千尋は18歳、今時の高校生だ。だが、いくら突っ込んでみた所で事実は消える筈が無く―――――ずぶ濡れの委員長と仔猫を拾った。
今まで何の関心も持っ
てなかったクラスメート。でも、一旦知ってしまったら思いの他、可愛くて目が離せない。
かわいいラブストーリー(?)を目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 11:16:38
123248文字
会話率:28%
ファザコンの“あたし”。
そして、最初の相手はお父さん……。
無邪気すぎた好奇心は、両親の離婚や父親の交通事故を招き。家族を不幸にした。
それでも前向きに生きて行く事に決めた“あたし”。正しいのか、間違っているかなんてわからない。
許し合う事で、もう一度やり直せるなら許したい。
第一章
第二章
第三章
第四章
あとがき
この作品のモデルは実は中2の「娘」です。父親にベタベタくっついて来ますが、決してそんな関係ではありません。
横になってテレビなんか見てると、娘が馬乗りになってくる事があって、たまに勃起する事があります「娘相手になに勃たせてるんだよ」とか思ってしまいます。
そんな父の揺れる気持ちを知ってか知らずか、娘は胸まで押し付けてきます。
そこまでされると、さすがにたまらず、逃げてしまうわけですが、もし、そこで、なにか“間違い”が起きたら…。という所からこの妄想小説はスタートしました。
自分の中の“危うさ”を小説を書く事によって昇華させているだけかもしれません。
性行為の低年齢化を肯定したくないので、作品中の性描写はある程度抑えております。キツイ単語等も避けてますので、女性の方にも受け入れていただけるかと思います。
作中でキーパーソンになっている「おばあちゃん」のモデルは私自身の祖母で、なかなかさばけた方でした。亡くなった時には、もうボケてしまったのですが、しっかりしていた時には、いろいろと教えてもらってました。
今回も、おばあちゃんのおかげで話をまとめる事が出来ました。おばあちゃんありがとう。(?)
表紙のイラストは、本来は違うテーマの絵だったそうですけど、私には「泣いてても、しっかりと前を向こうとしている少女」に見えたので使用をお願いしました。
まったく主旨違いの申し出にも関わらず快く承諾してくださった“chaき”さん。本当にありがとうございます。
Kindleセレクトに登録する為、二部以降を非公開とさせていただきました。ご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 11:03:14
4864文字
会話率:11%
天国のじいちゃん、元気ですか、一聖です。突然だけど、この前、しがない大学生の俺はランプの魔神のマスターになりました。じいちゃんさぁ魔法のランプなんかいつから隠し持ってたの?何か魔神のタージュが言う事には「願い事を3つまで叶えてやる」そうだけ
ど、なーんか事情がありそうなんだよね。そうこうしているうちに、邪悪な化け物どもや、ランプの魔神2号まで現れたりなんかして、俺の思考はショート寸前、今すぐ会いたいよ、と。とにかく、骨董品を愛してやまなかったじいちゃんのためにも、この至高の芸術品であるランプの魔神の力になろうと思うんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 23:59:53
4743文字
会話率:30%
「ヤクソクやぶったら、はりせんぼんだよ?」
約二十年ぶりに再会した二人だったけど、茉理は流のことも、彼とした約束のことも、まるっと綺麗に忘れていた。
※2009.04.14~2009.04.28自サイトに掲載。
最終更新:2014-10-18 11:00:00
31290文字
会話率:53%
毎夜を繁華街で過ごしていた真彩(まあや)は、一人の男性と出会う。
食事をするだけで家に帰す彼に、真彩はセックスでお返しをするという提案をした。
「真彩が何をしてもいいって言ったんだよ」
それから、奇妙な監禁生活が始まった。
この生活の中で
感じる気持ちは、きっと恋なんかじゃない。
だってこんな人大嫌いなのに……。
※自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 11:30:14
148417文字
会話率:31%
ダークファンタジー要素含む超短編作品。
最終更新:2014-10-05 20:51:36
1405文字
会話率:3%
国一番の高級娼館「鈴屋」。
鈴屋には、猫呼びで愛玩される少女がいる。
執着し逃げ場を与えず、苛む男。
弄ばれ蹂躙されつづける、偽りの少女。
「可愛い猫、お前を手放す気はないのだよ…愛しているよ、私の猫…」
「わたくしの主様、あなたにとっ
て私はただの暇潰しの道具…愛してしまっても、あなたには伝わらない…」
人生が狂ってしまった娼館主人と、少女に執着し溺愛する男はどんな物語を紡いでいくのか…?
すれ違っているようで甘く絡む二人。
主は愛猫を愛玩し、主の好みに染まっていく猫は主の思うまま淫らに堕ちていく…。
イチャラブ主従がイチャイチャしながら過ごす日々とは?
※前半は寸止め多数、本気のがっつりエロは四十四話から山盛ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 23:28:10
111619文字
会話率:21%
森で暮らす「俺」の食料を得るための一日。ヤってるだけだよ。
最終更新:2014-09-11 03:50:16
5338文字
会話率:20%
基本は恋人であり夜はたいていご主人様でありごく稀に玩具であるあやめの事が、真美は心配だった。彼女はモテる。特に危ない人にモテる。それだけでも真美としては心配だというのに、あやめ本人はその事に危機感というものがなく、さらに厄介なことに優しく
されるとコロッと簡単に心を許すという困った子でもあったから真美としては気が気ではない。最近また、あやめから不穏な匂いがする。このままでは盗られてしまうかもしれない。真美はしょうがないなぁと笑いながら、タンスから道具を取り出す。
「私は一生あやめちゃんのモノなんだから、あやめちゃんだって一生私のモノだよね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 00:00:00
21150文字
会話率:67%
先生は『夢は願うものでもなく憧れるものでもなく、叶えるものなんだよ』と、教えてくれた。だから私は夢を願わず憧れず、ただひたすら叶えるために努力した。そして、叶えた。私は、幸せだ。でも先生、この夢は、叶えてもいいものだったんでしょうか。
最終更新:2013-12-02 23:31:26
7210文字
会話率:52%
付き合っていた彼に突然別れを告げられた。
追い打ちをかけるようなひどい目にあった。でもそれでわかったよ。
なんで彼が私を見限ったのか。
本当の私がとても醜かったからだよね。でも、こんな私に寄ってくる男がたくさんいるの。理由は言わなくてもわか
ってる、ヤリたいだけなんでしょ?
いいよ、私が欲しいならあげてもいい。ただし、私の心を望まないでね?
だって好きとかよくわからなくなっちゃった。
大事な気持ちがわからなくなってしまった主人公が、もう一度人を好きになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 18:37:36
39540文字
会話率:43%
生肉……トラウマだよ生肉……。な魔王様が人間に転生!進歩した現代で前世の右腕達から逃げ回ります!一応あはんなところを書くかも知れないので、R 指定です。気まぐれな更新です。
最終更新:2014-08-31 15:00:00
4300文字
会話率:22%
子どもの頃、親友と最悪な別れ方をしてしまったことを白井朝陽(シライ アサヒ)は十年近くたった今でも後悔している。とくにあの日と同じ、梅雨の時期には彼のことを思い出せずにはいられない。今年もまたそのおっくうな時期がやってきた。さらに最悪なのは
教育実習のためにその忌々しい地元に一か月も帰らなくてはいけないことだ。帰省してすぐに朝陽は例の親友、御子柴要(ミコシバ カナメ)と再会してしまう。お互いの傷を舐めあうようにして再び熱を持ち始めた友情と恋心。―――駄目になったものはしょうがない。だからもう一度はじめよう。『俺はいつだって朝陽のことを一番に考えてる』『お前はいちいち恥ずかしいんだよ、俺もだばかやろ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 23:01:39
3149文字
会話率:43%