医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、英国屈指の推理力を持った凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに片想いしていた。ある時、ドイルはウィリアムの紳士的な態度の裏に隠された、とある秘密を暴いた手記を書いて欲しいと依頼される
。そしてウィリアムの屋敷を訪れたドイルを待ち受けていたのは、ウィリアムの淫らで倒錯した本性だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 19:13:42
2307文字
会話率:58%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルことコナン・ドイルは、ある夜ロンドンの通りで英国中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人であるふたりの男に目をつけられてしまう。彼を助けたのは、彼がひそかに想い続けていた英国屈指の名探
偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットだった。だがウィリアムは、何故かドイルに親しげに話しかけてきた後、彼の唇を奪った。ウィリアムには男色の気が?疑うドイルだったが、彼には毎夜体を開発し、抱いている乙女、アイリーンがいるのだという。そしてウィリアムは、アイリーンのことを愛おしんでいると。だが、彼がアイリーンを愛している理由には思わぬ秘密が隠されていた。
そしてドイルは、アイリーンが何故か許せなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 20:25:52
2843文字
会話率:54%
今日私は、大好きな彼に告白する。告白して、キッパリこの恋を諦める。
10年越しの片想いに決着をつけようとする女の子と、6歳年上の想い人の、ある日の攻防戦
1話完結で進みます。
不定期連載
最終更新:2021-04-20 17:12:03
11966文字
会話率:47%
人生うだつの上がらない西島慧が、高校の元同級生で、高校時代も人気者で今もよりキレイになり、イケメンと結婚して幸せ絶頂の藤井友莉に激しく屈折した感情を抱き犯したいと思うようになる。
高校時代の悪友『悪5人組』に話をして、5人で計画を立て、藤
井友莉を犯すことにした。
そんな話です。
短編では慧だけが犯すことになります。
連載でもいけそうな内容なんですが、想いが溢れたのでとりあえずいいとこどりで短編投稿してます。
気分が載ったら連載で書き直すかもしれません。他にも小説書いてるし……
レイプは犯罪です。しちゃダメですよ?
生セックス、中出しも、計画的にしなきゃダメですよ?
むやみやたらと中出ししちゃイケマセン。
悪友との付き合いも程々にm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 18:00:00
20496文字
会話率:64%
霧のかかる街の中をシンディーは歩いていた。彼女は家出をしていた。婚約者のダリエルスの気持ちを試すために。
その後、追いついたダリエルスと共にシンディーは……?
(シリアスに見せかけたアホ?エロです。
「悪役令嬢ことシェリア・フィーラの決断と
王子の想い」の主人公であるシェリアの両親のお話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 23:47:36
3973文字
会話率:54%
全てが終わり、無事に羽立の地に帰ってきた由津彦。仲間で想い人でもある火多岐も一緒であった。ある夜、火多岐から想いを改めて告げられた。
そんな中、由津彦は…。
※「海の彼方から」のR18版の第二弾です。今回はストーリーの終章の後のお話です。い
わゆるエピローグになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 20:57:58
6718文字
会話率:32%
ある夜、由津彦は燐姫に想いを告げる。だが、受け入れられることはなかった。そして、由津彦は無理に燐姫を手に入れようとした…。
※無理矢理で由津彦が腹黒キャラになっています。苦手な方はご注意ください。また、このお話はストーリーには関係がないです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 21:15:17
5201文字
会話率:24%
「大人になったら俺がルシアの婿になって爵位を継ぐから」
「ルシアは俺の事だけ考えてればいいよ」
幼少期に王子様のようなジェラルドから言われたことを守り続ける伯爵家の一人娘、ルシアーナ。
ずっと彼だけを想い続けていたのに、彼は何も言わずに
突然美しい侯爵令嬢と婚約してしまう。傷心のルシアーナは別荘地でレオという青年に出会い、彼の無償の愛に身も心も癒されていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 22:00:00
37604文字
会話率:44%
私は演技派声優を目指す新人アイドル声優・葉桜(はざくら) 詩音(しおん)。
私には憧れの声優がいる。
彼女の名前は青梅(おうめ)篝(かがり)。
私よりも年下なのに、私よりもずっと演技の巧い声優。
いや、むしろ業界内でも稀代の才能と言われ
ている声優だ。
そんな彼女と私がどうして接点を持つに至ったのか。
それは、私の友達でありユニット仲間であり同期の女性声優・桃園(ももぞの) 坪美(つぼみ)の存在が関係していた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:53:01
12581文字
会話率:26%
綿貫さくら。
僕の幼馴染にして、想い人だ。
「あんたの事なんか、好きでも何でもないんだからね!」
彼女の口癖であり、僕にとっての日常だった。
そんな僕らの関係は、四月一日、エイプリルフールに決定的な転換点を迎える事になる……。
最終更新:2021-04-01 23:01:04
8151文字
会話率:28%
俺は暗黒騎士団長、クロード。
聖騎士団長のコロックとは、切磋琢磨し合う仲だ。
だが俺はそれだけではなく、彼女に密かな想いを抱いていた。
今日も俺は彼女をオカズに、自室でオナニーに耽ってしまう……。
最終更新:2020-12-28 17:21:49
11385文字
会話率:38%
大好きな幼なじみのリコと両想いになり、初体験を夜に控えたアルヴィス。しかしアルヴィスは淫魔であり、すでにリコを洗脳催眠調教済みだった。バレたら絶対に殺される、どうしよう!
/自分の所業をどうにか誤魔化したい外道な人外と、気の強い人間の幼なじ
みの話。
基本クズ視点、たまに被害者視点。愛だけはある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:09:37
33764文字
会話率:19%
男子高校生の冬馬(とうま)は母の旧友である麻美子(まみこ)に対し、幼き頃からただならぬ好意を抱いていた。しかし──可憐で、クールで、巨乳で、圧倒的な美貌を持つ彼女は息子もいる人妻。少年は内に秘めた恋心を押し殺して日常を過ごすしかなかった。そ
んなある日、久し振りに自宅へと遊びに来た麻美子の口から思いがけない言葉が漏れた。「旦那と別れた」との発言を耳にした冬馬は、内包する青臭い想いを抑制できず──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 20:00:00
26129文字
会話率:48%
私の望みを叶えてくれれば私はいつでもそなたに跪くであろうー大陸を支配していた大国江が傾き、各地に王が生まれた頃、逃亡を計る若く美しい帝に囁かれた護衛。しかし彼は帝を狙う王の間諜であり江に復讐を誓う者でもあった。彼は帝を欺き自らが仕える王のも
とに連れ帰ろうとするが……偽りの主従関係が生む真実の想いはどう結実するのか。中華風架空国時代BL。R18有り*で示しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 13:04:37
448文字
会話率:29%
陰陽師と協力関係にある退魔師。
それは、国内外に掬う妖や魔物を退治する力を備えた一族。
現代の日本にも彼らは存在し、今もなお人々の生活を守るために暗躍している。
退魔師の中でも、武闘派という位置付けにいる久方家。
その本家に名を連
ねる彰文は、唯一、武芸よりも術式に特化した変わり種であった。
淫魔の長を従えるほどの異常性欲者であり、一族の中では特異体質者としてひどく扱われていた。
それでも自分に想いを寄せ、寄り添ってくれる身内や仲間を大切にする。そんな彼を中心に描いた淫らな第二幕の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 00:00:00
60566文字
会話率:22%
遥かな昔。
退魔師なる者たちが存在した。彼らは時に陰陽師と協力関係にあり、国内に掬う妖や国外からやってくる魔を退治している。
時は、現代の日本。
妖と魔が混在する国内で、今も退魔師として続く久方家の一族。その本家に名を連ねる彰文は、
一族内でも特異体質者として、時に異常性欲者として扱われていた。
けれど、それでも実力がある故か、ひどい仕打ちを受けることはないものの、妬みを買うことは多々あった。それでも自分に想いを寄せ、寄り添ってくれる身内や仲間を大切にする。そんな彼を中心に描いた淫らな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 00:00:00
74548文字
会話率:20%
大学進学を契機に、性に奔放に生きてきた俺にできた純朴な恋人。
その恋人に世話焼きな幼馴染みを紹介したいと言われ、レストランで顔を合わせた人物は、俺の初恋の人だった。
初恋の人に出会い、その想いを溢れさせた俺の独白。
もうちょっとクズにする
つもりが、中途半端なクズというか、ヘタレになりました。
純朴な恋人の名前は出てきません。
エッチしてるけど、さらっと流してます。エチ表現作者比90%ダウン。(表現は恋人だけです)
ハピエン、と言い切れない話です。タグを見て地雷と思われる方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 23:08:05
4016文字
会話率:0%
エレイン・フォートナーは、聖女の力を持つ転生者。
彼女が暮らすのは、転生前に読んでいた小説『愛を伝える花』の世界。その小説の主人公のアイザック・フォートナーと、異世界転移者の莉々(リリー)の娘として生まれた。
エレインは推しキャラである
ハロルドを熱烈に愛すが、その年の差は二十九歳。到底どう足掻いても相手にされるはずもない……が、押して押して押しまくり、溺愛し、彼に甘え、甘やかす!
世界にあふれる瘴気を抑えるために、聖女の力を利用しようとする神官達に追われる事を予見し、力を隠して過ごすが、世界を救う使命を果たす為、女神様のお告げに従い、聖女の本当の力を手に入れようと……
☆幼女がおっさん(?)に押せ押せゴーゴーしていますが、利用規約 第14条 禁止事項があるので、そういう絡みはありません。
※誤字脱字報告、感想、ブクマ、評価、よろしくお願いします(*゜▽゜)ノ
文章力・文法力・表現力は前回に引き続き壊滅的だと思われますが、お付き合い頂けましたら幸いです。
『愛を伝える花』の続編です☆
前作を読んでいなくても解るように頑張りますが、無理だったらごめんなさい!
諦めて、全72話を頑張って読んで来てくださいませ (❛ᴗ❛*人)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 18:27:10
212085文字
会話率:46%
特に何も悪い事してない女子高生が催眠・ペット化・調教のフルコンボ喰らって最終的に飼い犬のちんぽにあひんあひん言わされる小説です。
最終更新:2021-04-11 14:00:00
37853文字
会話率:46%
英国屈指の推理力で、スコットランドヤードもお手上げの難事件を次々と解決してきた"探偵紳士"こと名探偵、ウィリアム・ジレットは推理作家、アーサー・コナン・ドイルに一目惚れしていた。そんな時、ドイルが編集社、ストランド・マガ
ジン社の依頼で彼を取材しにやって来る。ドイルを誘惑するウィリアムだが、彼はジレット家の伝統に従い、ウィリアムに「仕えている」可憐な乙女、アイリーンにドイルを体でもてなさせる。つまりアイリーンにドイルとのセックスをさせなければならなかった。どうせ一夜限りの関係だ、とウィリアムは思っていたが、ドイルはアイリーンのことを想いはじめていた。
ウィリアムは自分を「ジレット家の伝統」に縛りつけるアイリーンが許せなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 17:33:00
5002文字
会話率:55%
山陰裕紀ははさえない陰キャ高校生。
一方で彼の同級生、三宮光は勉強以外の全てに秀でた、常にクラスの中心にいるような少女だった。
同じクラスにいながらも住む世界が違う2人。決して交わらない平行線。光と闇。
人知れず彼女に想いを寄せる裕紀は、
それでも光の配信を録画し、彼女の肢体を眺めるだけで満足していた。自分の分を弁えていた。
暑い日の薄着でチラりと見える健康的な太ももや、お気に入りの白シャツから見える無防備な透けブラ。
たまの制服配信でパンチラなど拝めれば上々だった。
転機は、初めて光がお風呂配信に挑戦した日に訪れた。
彼女がライブ配信をしている最中にハプニングが起こり、一糸まとわぬ姿が露わになってしまったのだ。
世界でただ一人、裕紀だけはその一部始終を録画していた。
ささいな、しかし決定的な出来事が彼らの運命を大きく変えていく……。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
導入が長くなりましたが、七話からやっと実用的(意味深)な展開が始まります。
4/4 今日中に分割分全部投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 21:23:48
22656文字
会話率:19%
その高い推理力で、スコットランドヤードもお手上げの難事件を次々と解決してきた英国屈指の名探偵、ウィリアム・ジレットは編集社、ストランド・マガジン社から取材のために派遣された医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルをからかい、誘惑してやろ
うと考えていた。「ジレット家の伝統」から屋敷に囚われの身となっている乙女、アイリーンとのセックスを終えた後、ウィリアムはドイルの前に一糸まとわぬ姿で現れ、その均整の整った体つきで同じ男でありながら、ドイルを動揺させる。そしてウィリアムはアイリーンに、ドイルを「ジレット家の伝統」からその体で─ドイルと交わることで客人としてもてなさせるが、どうもつまらなさを感じていた。と言うのも、ドイルはアイリーンにただならぬ想いを感じていたからだ。
ウィリアムは何故か、ドイルを許せなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 18:57:15
2531文字
会話率:53%
英国屈指の名探偵、ウィリアム・ダンセイニは貴族階級の中でも呪われているといわれる一族の出身だった。代々男子のみしか生まれない、絶対的男系であるダンセイニ家の主たる男たちには、必ず可憐な処女である娘が「仕え」、乙女たちは男たちに肉体を覚えさせ
られるほどに抱かれ、調教され、その果てに快楽に溺れさせられるのだという。
そのダンセイニ家出身のウィリアムは、高い推理力でスコットランドヤードもお手上げの未解決事件を解決してきた凄腕の名探偵だが、謎多き紳士でもあった。
そんなウィリアムを大衆小説の編集社、ストランド・マガジン社社長の依頼で取材するのは、医師であり推理作家のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルだった。ストランド・マガジン社はウィリアムと彼の謎、そして数年前に起きた未解決事件"令嬢連続凌辱事件"との関係を記事にしようとして、ドイルをダンセイニ家へと派遣したのだった。
そしてダンセイニ家にて、ドイルはウィリアムに謎めいた可憐な乙女、アイリーンを紹介する。ドイルが屋敷を訪れた時までウィリアムとセックスの最中だったというアイリーンを見て、ドイルはこの娘こそ、"ダンセイニ家に仕える乙女"であると察する。アイリーンを目にした時、鉄道事故で亡くした妻と出会ったときと同じような想いに駆られたドイル。だがウィリアムは、ドイルに思わぬことを告げた。アイリーンはダンセイニ家の伝統に従い、その体で客人の男であるドイルをもてなすと。
ダンセイニ家に仕える乙女とは、男たちに抱かれるためだけの存在だった。アイリーンの悲劇的な身の上を知ったドイルは、アイリーンを抱くことで彼女に「ベットの上でのレッスン」を施しながら、ウィリアムの過去、そして「令嬢連続凌辱事件」の謎を追いかけて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 19:45:10
2072文字
会話率:40%
呪術と妖魔を操り、闇社会を跋扈し人々の生活を脅かす呪詛師。彼らを討つため、日々戦いを続ける退魔師たちがいた。
神原歌雪と音咲凛々花は、退魔師であり巫女でもある「退魔巫女」。二人の退魔巫女には、揃って想いを寄せる退魔師見習いの少年、新藤勇次が
いた。
三人は仲睦まじく、昼間は学校でいちゃつきながら平和な高校生活を謳歌し、夜間は退魔師として力を合わせて戦いを続けていた。――かつて、自分たちの両親を奪った悪の呪詛師を探しながら。
そんなある日、一人の教師が三人の通う高校に赴任してくる。
それが、彼女たちの日常が崩壊する始まりだった。
○不定期更新です。
○強姦、寝取られ描写があります。
○一話が長くなりすぎないように、分割して投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 00:00:00
170007文字
会話率:49%
https://novelup.plus/story/292161435
「私のチョコレート、あなたへの想い」という作品の続編です。
21歳の紗耶香と、15歳の結希が、ただただエッチします。
百合です。
前作を一緒に繋げたので、前後で一人称
、三人称が変化しますが多めに見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 12:55:47
3779文字
会話率:61%
花園家は、1人の兄と5人の姉妹だけの特殊な家族構成。兄の啓介は「兄妹とは互いに尽くしあうべき」と考え、姉妹全員を犯すことを決心する。小悪魔な妖艶さを持ち合わせる長女・桃奈。天真爛漫でブラコン気質な次女・向日葵。家族想いで大和撫子な三女・鈴
蘭。反抗期真っ只中で高飛車な四女・桜花。無口で性欲モンスターな末っ娘・蜜柑。啓介は、その発育途中の卑猥さを汚してゆく快感に、酔い痴れてどんどん「王」(あに)へと昇り詰める。しかし・・・・実は姉妹にはあつ秘密があった。兄妹の思想が錯綜する近親相姦ストーリ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 11:00:00
5376文字
会話率:53%
とある時代の日本。涙花病に罹った青年が密かに想いを寄せる先生への告解のようなもの。
最終更新:2021-04-05 00:57:02
3039文字
会話率:0%