星祭りの夜に神殿の奥にある祈りの泉に祈りの石を投げ入れ、願いの祈りを捧げるとその願いが叶う━
三ヶ月前に恋人と別れたばかりのリズが願ったのは
『今度こそ、素敵な人と素敵な恋がしたいです!』
その夜、酔ってベッドに倒れ込むように眠ろうと
して、願い事の“素敵な人”を妄想する。
妄想しながら眠ったリズは、夢で妄想した通りの男と………
その日から、週末になる度に妄想した男と夢の中で肌を重ねるようになる。
「私、一体、どうしちゃったの?!」
ああ、あの夢の相手が実在すればいいのに…。
実在するなら会ってみたい…。
夢の相手は果たしてただの妄想なのか?それとも実在するのか?
///
※そんなに長くならない予定です。7話位で終われたらいいな。
※ユルユル設定
※R18回は「*」付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 21:37:19
45457文字
会話率:33%
冒険者クロムウェルはダンジョンで触手を持つ魔物(単に触手と呼ばれている)を捕まえた。小型だったので試しに持ち帰り、育てることにした。触手のエサは人の体液。クロムウェルは奴隷市でエサとする奴隷を買いに行く。
冒険者クロムウェルが奴隷少女エレ
ナを魔物に襲わせる話です。痛いことはあんまりないです。イチャラブもありません。
なるべくすべての話に濡れ場を入れるようにしています。
襲わせたい魔物、モンスターのリクエストがありましたら感想欄で教えてください。
週末に投稿できればと考えております。
感想、評価くださると励みになります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 00:55:41
9186文字
会話率:53%
淫乱な女子大生と彼女のバイト先の冴えない中年男の話
料理人をしている冴えない中年男が働く和食店に美しい女子大生がバイトとして入ってきた。
清純そうな雰囲気とは裏腹に、彼女が様々な男女と性行為を重ねる淫乱女だという事を男は知ってしまう。
彼
女は週末の夜になると閉店した店に忍び込み、男も女も連れ込んで乱交する。
まるで誰かに見せつけるように。
その様子を男は隠し撮りし続け、悶々としながら自慰を繰り返していた。
そして、男は自身の欲望を制御できなくなり・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 17:44:21
20109文字
会話率:42%
真面目マン✕オネエマン(どっちも社会人想定)が何かえっちな事をしているお話。
お疲れ真面目マンを癒そう企画(?)のため糖度は高め。最後まではしてません。
最終更新:2020-09-13 15:00:00
6853文字
会話率:59%
日中の変態は薄着をはおり息を潜めて生息している
最終更新:2020-08-27 15:56:16
387文字
会話率:0%
中翼学園第二部(高等部に相当)所属で、寮のルームメイトである男二人。彼らの週末の遊び道具は、どちらかを女体化するだけでなく、限られた範囲ながら、現実すらも変えてしまうチョーカーだった。しかし、チョーカーは二つあって、着けてみるまでどちらが
女になるかはわからない。そして女にされた方は、もう一方に犯される運命が待っている。
男として、人としての尊厳を賭けた危険なギャンブルを、何だかんだ楽しみにしている二人のお話。
注意書き:
男性向けのつもりですが、精神的BLっぽさを感じる可能性があります(作為としてそうしています)。
チョーカーの効用(作中から抜粋):
俺らがそれぞれチョーカーを着けたときだけ、不思議な力が作動する。
そして、操作する方は、操作される方を、「女にすることができる」――それどころか、操作される方の現実自体を変えてしまうことができる、という代物。操作される方は、自分が操作されていることに気づけない。
ただし、効果範囲は俺らの部屋だけ。チョーカーは俺ら専用で、俺ら以外には使えない。効果は「操作するチョーカー」を外したときまでで、仮にチョーカーを外さなくても十二時間で切れる。効果が切れると全て元に戻る。
登場人物:
久賀野 千温(くがの・ちはる)
180cm、筋肉質。運動部。バスケ部。
前島 樹(まえじま・いつき)
169cm、細身で中性的。料理が得意。
※この作品はpixivとの重複投稿作品です。また、プロトタイプ版が別途pixivに投稿されています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12729014
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12699685折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 20:00:00
26917文字
会話率:42%
実家を離れ、会社より少し離れたアパートに引っ越してきた神崎護。挨拶も住済み、ベッドに早々と入った護だったが···。
隣で聞こえてくるガチャガチャ音や怒鳴り声に悲鳴のような声に散々悩まされ、寝不足気味の護。
だが、その音や声がアノ声だと
気付いてからは、護は週末の夜が愉しみになってきた。
たまたま回覧板を隣に届けた護は、ランニングにステテコ姿の亭主の奥にチラリと見えた裸体の背中。ひっつめ髪にやせ細ったアノ妻の身体を偶然味わった護は、その味にどんどん夢中になっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 13:29:59
8467文字
会話率:45%
「セックスは愛する人とだけ?そんなの誰が決めたの?」
高校2年生である響には、2人の恋人がいた。1人は幼馴染の那月。もう1人は従妹の由紀。2人は響のことを愛しているが、それと同じくらい、セックスが大好きであった。
那月は部活の先輩や年下の男
の子と。由紀は同級生からおっさんまで、誰とでもセックスする。そんな日々を送っていた。
一方、響が憧れとする先輩であり、生徒会長でもある雅は、彼氏ができてから少しずつ様子が変わっていった――。
※メインヒロイン2人。サブヒロイン1人です。
※基本的に週末更新です。
※多忙のため2週間休載します。次回投稿→17日以降折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 22:04:05
35105文字
会話率:59%
あたしは不倫をしている。あたしも彼も結婚しているのに、昔付き合っていたのを引きずるように、週末に会ってはホテルでセックスをしている。だけど、結婚したいとは思わなかったし、今も変わらない。それはあたしたちがそろってクズだから。そんなことを思い
出しながら、あたしは今日も彼に抱かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 23:44:47
6619文字
会話率:76%
高校生以来の腐れ縁、ヤクザになった慈郎が作る飯は美味い。
その代わり週末には体を差し出していた杏奈は、その関係に疲れを感じ、終止符を打とうとするが……。
最終更新:2020-07-11 00:10:07
6121文字
会話率:36%
ネットで知り合った私たちはお互いの本名を知らない。週末になると部屋にやってきて、週明けにはいなくなる。
親友以上、先の見えない不安なんて今は、今だけは忘れたかった。だから──今週末も身体を重ねるのだろう。
最終更新:2020-07-08 17:15:34
9222文字
会話率:56%
登下校の際には、横断歩道に立って、交通安全の旗を持って、児童の行き来を見守る男、週末のとある日、小学5年生のさやかちゃんという少女と懇意になって遊びに越させた。
最終更新:2020-06-16 23:15:39
4597文字
会話率:41%
10月の週末、地域の町内会が主催するキャンプでの出来事。
12歳ほど年の離れた夫が有名私立大学の助教授の美恵子は、町内でもセレブで美人だと評判の女性だった。
そんな美恵子の美しい身体が淫らなものに蝕まれてゆく・・。
最終更新:2020-06-11 09:00:00
25510文字
会話率:25%
【業務連絡】2020 5/31 次のエピソードーオーの構想中。来週末には本文に入りたい(フラグ
ジャンル:セックス&バイオレンスアクションスプラッターライトノベル
近未来のどこかの国、どこかの街。
フォールティスと呼ばれる異能力者
たちが人々の羨望と地位と名誉、そして富をほしいままにしている社会で、灰崎一郎は日々を平凡に過ごしていた。
だが中学時代の級友、真瀬垣に因縁をつけられた時から少しずつ一郎の日常はずれていき……
異能力学園モノです。エロはしばらく出ないかもしれません。
※苦手な方がおられるようなので、凌辱的なシーンがはいるエピソードのタイトルに『X』を入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 19:00:00
540971文字
会話率:42%
奏 煌は冴えない三十路手前の独身社畜だった。
いつものように週末の楽しみである晩酌をしながらのエロゲーに没頭しようとしたところ
胡散臭い広告メールの空白リンクをクリックしたとたん見たことのない世界に飛ばされてしまう――
性別はなんと女性、そ
れも美少女ときたものだからエロゲー脳の奏が考えることは察しの通りか……
そして、元の世界に戻れるのだろうか――
突発的に書きたくなったTSモノです。
基本的には自分から飛び込んでいくようなそんな感じを考えております。
初めて書く小説ですので稚拙極まりない文章ですがお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 20:00:00
25232文字
会話率:42%
『Overnight dream..〜甘い一夜を貴女に〜』
それは、週末の夜に何気なくしてみようかと思った乙女ゲーム。
何となく気になって開いたそのゲームのキャラクター選択画面で、軽い気持ちで決定ボタンをタップしたその次の瞬間、気付けば
私はゲームの世界へと入り込んでいた。
その世界ではプレイヤーの事が『眩惑の魔女』と呼ばれ、甘い一夜を過ごしてくれる存在として知られていて。
あれよあれよと言う間に、私はその世界で出会ったキャラクターと――――。
◆一個一個あらすじを書いているのが面倒になったので、残りは連載という形にさせていただきます。
◆ 『乙女ゲーム』『エッチな妄想』『R18』『短編』を私の中で混ぜた結果、こんな感じになりました。
目指したのは、異世界イケメンとの明るくライトなワンナイトラブ。色んなタイプのイケメンをぺろっと味見してヤリ逃げます。
◆あくまで中世ヨーロッパ『風』であり、フィクションであることを踏まえた上でお読みください。
◆タグ注意。フェラシーンが出てくる話があります。
◆アルファポリスさんにも投稿中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 20:01:50
226文字
会話率:0%
『Overnight dream..〜甘い一夜を貴女に〜』
それは、週末の夜に何気なくしてみようかと思った乙女ゲーム。
何となく気になって開いたそのゲームのキャラクター選択画面で、軽い気持ちで決定ボタンをタップしたその瞬間、気付けば私は
ゲームの世界へと入り込んでいた。
その世界ではプレイヤーの事が『眩惑の魔女』と呼ばれ、甘い一夜を過ごしてくれる存在として知られていて。
あれよあれよと言う間に、私はその世界で出会ったキャラクターと――――。
◆『乙女ゲーム』『エッチな妄想』を私なりのキーワードとした、とりあえずR18な話。
◆あくまで中世ヨーロッパ『風』であり、フィクションであることを踏まえた上でお読みください。
◆話の設定上、毎週金曜日の夜に1話ずつ更新します。
◆アルファポリスさんにも投稿中。
※短編は予約投稿できないことに気付かず、不完全なものをアップしてました、すみません!!
本当は4月3日にアップする予定だったのにぃぃー!!
→ すみません、できました。以前アップしていたものはただの私の失敗でした。
加筆修正したら長くなってしまったので2つに分けました。話の大筋は以前あげていたものと同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 20:10:11
7992文字
会話率:42%
週末同棲の彼女。忙しい彼に嫉妬してもらいたくて、ついつい浮気。
だからって。それは、やりすぎだろって。基本的にむかつく。
甘々から落としてあげる。お仕置きです。
でも、そんなお仕置きを望んでいる彼女なんです。。。
最終更新:2020-04-11 13:01:07
14603文字
会話率:26%
週末(←学生なので金曜日という設定で)の帰宅途中、寄り道へ繰り出そうとする少年達のお話です。
最終更新:2020-04-06 02:30:59
1640文字
会話率:0%
特に予定の無い週末を過ごす二人の少年の話です。
無計画に出かけた先で、気の置けない人間と無邪気に遊んでいくうちに日常生活のなかで溜まったもやもやが抜けていって気分がさっぱりとする過程が、パーコレータ(もしくは、フレンチプレスやティープレス)
で紅茶や珈琲を淹れていく過程に似ている様な気がします。
後半に若干、BLを連想させる要素があるので、R18とBL小説として投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 00:41:22
1876文字
会話率:0%
オースティン王国の男子全寮制学園ウィンザー校には、「姫君」の異名をとる中性的な美貌の男が居た。
彼の傍にはいつも、ルームメイトのウィリアム・バークレイが居る。二人は親友だと、誰もが認識していた。
――が、周りは知らない。ウィリアムの悩みを。
彼はいつからか、友人だった筈の男に性の対象として迫られ、追い詰められ、週末ごとに襲われる日々を送っていた。
そんな(?)ある日、漸く長期休暇に入ったことで「姫君」から一時解放されたと思ったウィリアムは、とんでもない陰謀に巻き込まれることになる。
※美人攻め、堅物受け?です。
受けくんが完全ノンケで、美人くんの片思い状態ですが、なんら気にせずマイペースに突き進む鬼畜です。ご注意ください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 12:54:33
434678文字
会話率:45%
僕にはマキという高校時代から付き合っている自慢の彼女がいる。
今も同じ大学に通いながら自他共に認めるおしどりカップルとして仲良くやっている。
ある日、悪友のリョウタからとんでもない提案を持ち掛けられる。
それはお互いの彼女にイタズラしてみ
ないかというものだった。
寝取られ趣味があるリョウタは刺激が欲しいらしい。
彼女が他人に触られるなんて絶対に嫌だ!
だけど……僕以外の男に弄ばれたら、マキはどんな風になるのだろう? そんな馬鹿な考えが頭から離れない僕はその話に乗ってしまう。
こうして、週末に何も知らないお互いの彼女を呼んで、僕の家で宅飲みするということになった。
ゲームに負けたら罰ゲームで相手の言うことを聞く。
僕たちが持ち掛けたこの遊びで、マキがリョウタに弄ばれ嬌声をあげる。僕は初めて見るその姿にかつてない興奮を覚えた。
もっと彼女が他人の手によって乱れるさまを見てみたい……
こうして僕たちはお互いの彼女にイタズラをして興奮し、自分の彼女がイタズラされ興奮するという倒錯した日常に足を踏み入れてしまう。
自分しか知らない彼女が友人の手によってだんだん変えられていく様子を楽しむお話です。
更新は不定期ですが、よい反応いただけたら頑張るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 12:03:28
29808文字
会話率:25%