蜂 ノクターン・ムーンライト　作者検索

――『絶対に靡かない女』が好きなんだという。 だから、私はアイツの誘惑《さそい》を断って、断って、断りつくそうと決めた。心を隠し、舌先にアイツの好きなそっけない言葉をのせてみせよう。だってそうすればアイツは私のことだけみてくれる。ね、そうでしょう？―― 初めて投稿します。 R18要素は最後の方に予定しています。タイトルはロシアのことわざ『舌の上では蜂蜜、舌の下には氷』をもじりました。“言葉は甘いが心の内は裏腹だ”の意味。 初めてなので、亀更新＆読みにくいかとは思いますが、生暖かい目で見ていただければうれしいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

キツネ獣人の少年テリーは、人間から隔絶された獣人の自由地ビースト・エデンにたどり着く。呪われた森の傍で、クマ獣人のおじさんノエル、狼獣人の青年ヴィン、女王蜂率いる蜂族と暮らしていたが……。 メインキャラ同士の間は可愛がったり愛されたりで、十八禁要素は無いです。 一部、モブの陵辱要素注意。折りたたむ>>続きをよむ

1カ月ぶりの主の帰宅ーー 「主のお成りよ！面をおあげ！」 「元からさげてねがす」 『主帰宅・執事企画』参加！ 我が道を行く我が儘な女主人と不躾執事、傍観者の客人のコメディー。エロりもあるよ！

レギとゆるーいなかまたち // R-18は保険

「『めでたし、めでたし。」じゃ終われないっ！」のR18小話をこちらにアップします。 本編には影響しませんので、R18シーンがお嫌いな方はご遠慮ください。 本編のイメージと違う場合もございます。 あらかじめご了承下さい。

　ある日、完全無欠で、美人で成績優秀な生徒会長が俺の奴隷になった。それを皮切りに俺の日常は変化していった。

「ねえ、お兄さん。この五十万で私を抱いてくれない？」 最初は、和也を忘れさせてくれるだけでよかった。一晩でさよならするつもりだったのに、絡まった糸は解けないまま結び目さえ見えなくなっていく――。 ヤンデレ愛企画参加作品。

ファンタジー/花粉と蜂の旅の話/擬人化でもそのままでもお任せします/誰もが敬遠する黒花の子カカ。カカを背に乗せ相手を探す蜜蜂のジーク。本当の幸せとは本能を全うする事か、それとも想いを遂げる事か/※【注】ハッピーエンドのつもりですが、人によっては微妙かもしれません。※18禁にしていますが、直接的性表現はありません。 ※携帯小説サイトの再掲です。折りたたむ>>続きをよむ

高校生４ピースバンド’蜜蜂’。 ヴォーカル春久とドラマー秋人が付き合い始めた。その裏で、ギタリスト貴之はバンドメンバーに言えない秘密を抱えることになる。 バンドマンで学生な彼らの連作ＳＳ集。 携帯サイトHoneyBee'sからの転載です。 http://id17.fm-p.jp/36/mitubachis/折りたたむ>>続きをよむ

4ピースバンド”蜜蜂” Vo＆Gt.春久、Gt.貴之、Ba.恭悟、Dr.秋人。恭悟の双子の弟・裕太と兄・樹介。恭悟の彼女紗都美の時系列流動の日常SS集。 18禁描写はほぼありません。 携帯サイトHoneyBee'sからの転載です。 http://id17.fm-p.jp/36/mitubachis/ お題拝借元：確かに恋だった　http://85.xmbs.jp/utis/折りたたむ>>続きをよむ

中学生４ピースバンド’蜜蜂’。 ヴォーカル春久は幼馴染の裕太に報われない片思いを続けていた。 裕太は、双子の兄で蜜蜂ベーシストの恭悟に異常な愛情を示している。 当の恭悟は何も知らない。 ギターの貴之はそんな彼らを生暖かく見守っていた。 バンドマンで学生な彼らの連作ＳＳ集。 携帯サイトHoneyBee'sからの転載です。 http://id17.fm-p.jp/36/mitubachis/折りたたむ>>続きをよむ

そのモンスターの生殖は、寄生蜂のように卵を産みつけ、自らの子宮取り込み、孵卵させるというものだった。植えつけられたものは、卵を返した後、最初の餌とされる。丸呑みという新ジャンルの小説を書きました。丸呑みは最近、注目されるジャンルです。本能的な怖さがあります。これは漫画のシナリオで、細部の表現はありません。丸呑みがいろいろな文字で書けると思い、投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ

のーてんきな光姫と、光姫にだけ優しい竜也。10年来の幼馴染がただいちゃいちゃしてるのが書きたかったんです。スキンシップ過多でちょっと危ない場面や描写がある、はず、です。連作集。（全話、書き直し完了です）

フツーの女子大生が異世界トリップ！ するとそこは女の国（アマゾン）でした！？ 私って女王の〇〇〇だったの！？ 以前ちょこっと投稿してました。 読んでいただいてた方、本当にありがとうございました。 またちょこっと改稿＆一話ごとを長くして再投稿です。 初めのほうあんまり変わってませんが(＾ω＾)ｗ折りたたむ>>続きをよむ

『陽ちゃん大好き・・・』小さく咲いた心の花・・・、これが何なのかわからなかった子供の頃。高校生になり、久し振りに顔を会わせた陽介と貢・・・その心の花の正体とは？貢の気持ち、陽介の心・・・ちょっぴり甘くてほんのり酸っぱい！？幼馴染♂ラブnew♪折りたたむ>>続きをよむ

甘い匂いに誘われて、蝶や蜂が花へと集う。その花が魔性のものとはいざ知らず。警視庁霊害対策室の刑事たちが追う狐憑き事件の真相。若人達が踊り狂う先にある真実とは――ミステリーではありません！

ある天才科学者が世の中に復讐する為に、どんな女性も淫乱にしてしまう[淫乱蜂]を発明し、その蜂数百匹を外に放った。それから始まる事件をこれから書いていきたいと思います。

彼女の人生はボクシング。優秀な選手を育てる為だったら、好きでもない男に抱かれるぐらいたいした事じゃないはずだった。でもね。

二〇〇八年のお盆休みに、僕と多香子は赤道直下にある常夏の島バルビール島に観光に来ていた。島に滞在する最終日に僕はホテルの部屋で眠い目を擦りながら、多香子の着替えに託(かこつ)けて体を触り、それを機に僕たちは朝からセックスをし始めるが……。