生理が重い私と、変態なようくん。
最終更新:2018-08-22 02:18:44
4353文字
会話率:15%
ある日の夜中、コウが目を覚ますと、隣の部屋から奇妙な声が聞こえて来た。襖をそっと開けると、母親と父親が裸で絡み合ってるところを目撃してしまった。
最終更新:2018-08-01 10:59:30
26128文字
会話率:51%
そう遠くない未来。
意思決定に強い影響を及ぼす生理物質―ホルモンの放出を操る装置の開発に成功した一人の男がいた。
極度の引っ込み思案だったせいで順風な学生時代を、女性経験を、経ることができなかった彼は、好みの女性を自分の意のままに操ることを
夢見て大人へと成長した。
歪んだ理想郷を実現させようと画策する一人の科学者と、彼によって決定的に運命を変えられてしまった女性たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 06:14:45
6651文字
会話率:36%
小動物系の女の子が、美青年――中身はオヤジに追い掛け回されて、結局捕まって良い様にされるお話です。※ヒーローは、見た目は美青年ですが、中身はオジさんでオヤジなため、生理的に受け付けない方もいると思います。
最終更新:2018-06-23 00:28:09
18912文字
会話率:38%
美千代は山の上出版社に勤めているOL。この会社の社長の次男、次郎とは幼い頃からの許嫁だが、美千代は次郎を嫌っている。粗暴で遠慮ない厚かましい態度が嫌いなのだ。ある日、美千代が寝坊して、慌てて会社に行くと、次郎とぶつかり、落ちたバックからいろ
いろなものが飛び出てしまう。その中にローターが入っていて、それを拾った姿をスマホに取られてしまう。ローターなど入れた覚えはない。家に出戻っていた姉の仕業かもしれない。でも、その写真で脅された美千代は次郎のいうことを聞く羽目になる。オナニーを見せることを要求され、次郎のマンションに行く。ローターを持っていない美千代は、次郎と秋葉原に買いに行くことになる。美千代が次郎のマンションに通い、オナニーを見せる日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 16:04:48
27724文字
会話率:56%
生理中の阿呆な週末のカップルの話。
最終更新:2018-03-03 04:48:52
1868文字
会話率:35%
新入生の皆さん、仁光学園高等部へのご入学、おめでとうございます。
わたしたち生理学研究部は、「人間の性的刺激に対する生理学的反応」について日々研究を行っています。本日は、当研究部の活動内容をご紹介するために、活動中の様子を撮影したものを
上映いたします。どうぞご覧になって、部活選びの一助としてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 17:00:00
27123文字
会話率:27%
不遇な状況で隠れるように暮らす内気な少女、葉月。
その境遇に同情を示す従兄の浩太だけをただ一人の頼りに生きている。
何もなく毎日が過ぎることだけを願う葉月だったが、女として避けられない変化が訪れる。
初めての生理に困惑する葉月の姿に
、浩太は恋人の由真に助けを求める。
由真に助けられた葉月だが、二人の関係に浩太を奪われることを恐れ始める。
浩太の気を引くために、葉月はおねしょを装って自分の体を見せつけようとするが、それを知った由真によって躾けられる事になってしまう。
口実を設けての仕置きとご褒美。繰り返される飴と鞭に翻弄される葉月は、いつしか責められることに悦びを覚え、由真の仕置きを望むようになる。
思春期の女の子に、必要な知識を教えながら、色々と酷いことをしていくという話になっています。おむつ、スカトロ要素ありなので、お好みでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 21:45:34
51425文字
会話率:45%
俺の友人、高原大空(たかはらそら)はアホだ。どれくらいアホかというと、女性は生理が来ると同時に母乳が出てくると思い込んでいたし、Mondayが月曜日なのを知らない。ついたちは何日だ?って聞いてくる。そんなアホより、アホなのが──
高校生
同士のコメディ小説です。頭を空っぽにして読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 16:53:39
7997文字
会話率:51%
28歳フリーターの由美は母親の再婚により、16歳の辰樹と義理の姉弟になる。
辰樹はバイト先の客で、誰からも好かれる人気者。
人当たりのいい辰樹を好意的に思っていた由美だけど、姉弟になってからの辰樹は由美に異常な執着を見せる――。
※作中で
生理ネタ、経血描写を含むシーンがあります。
☆はR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 21:53:31
101001文字
会話率:21%
ある日の休日、家でお留守番を任された少女のアレな体験
最終更新:2017-10-03 17:46:10
3483文字
会話率:43%
★女子高生の兎愛(とあ)は、夏休み、とある恐怖体験がきっかけで自分だけの特別″自由研究″を行うことにした。
★それは。。。ウンコの研究!!!
★″ウンコが私を救ってくれる!!″と、兎愛(とあ)は実体験に基づいてウンコについて真剣に調査したり
小説の執筆を始めるのであった。
※汚物や排泄に関する描写がたくさん出てくると思います;注意事項満載だと思うので、苦手な方、お食事中の方はご注意下さいませm(__;)m
※素人があくまで娯楽で書いているので、完璧な国語・文章作法を求める方はご注意下さいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 15:24:39
59937文字
会話率:25%
ここに美男子の中年男がいる。その中年男の名前は木村卓司(きむら・たくじ)、四十四歳だ。彼は、美男で裕福、なのに童貞だ。理由? それは単純だ。彼は、女性にセックスを迫ると、世にも奇妙な興奮をして脱糞してしまうのだ。脱糞・・・そう・・・つまり
・・・女に迫ると腹が下りウンチを漏らしてしまうのだ。だから、モテる男だというのに、いつも振られてばかりだ。そこに目を付けたのがクラブのホステス、大塚蘭(おおつか・らん)。さて、蘭は、エッチが出来ないはずの卓二をいかにしてモノにするのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 18:00:00
32624文字
会話率:73%
28歳フリーターの由美は母親の再婚により16歳高校生の辰樹と生活することになる。
辰樹は由美がバイトするコンビニの常連客。
人当たりのいい辰樹を良客と思っていた由美だったけど、姉弟になった途端、辰樹は由美に異常な執着を見せる。
※連載の途
中で生理ネタ、経血描写を含む話があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 22:16:17
226999文字
会話率:25%
ライフ・ライク・シンフォニー後日談。一緒に生活しているはずなのに、男同士ということもありなかなか「いちゃあま」とはいかず……。
最終更新:2017-08-28 17:00:00
13402文字
会話率:33%
俺は小さな女の子が好きだ。
未成熟な生理前の女の子を性的な快感に溺れさせたい。
そして、俺はそれが可能だ「少女操作」の能力があるからだ。
最終更新:2017-07-31 00:50:26
14033文字
会話率:21%
私が初めて痴漢されたのは、高校1年生の5月だったと思います。
中学の時のチャリ通から電車通学に変わって、最初は超満員電車に慣れるのが大変でした。
ようやく満員電車に慣れ始めた頃、お尻の辺りで何かがモゾモゾ動いているのです。
最初は、電車が超
過密だからかなぁぐらいに軽く考えていたのですが。
何本かの指の腹が、お尻を撫で廻していくのです。
初めての出来事に、私は躰を硬直させてしまって…
でも、そういう経験を何回か繰り返していくうちに、私の女体は、痴漢に感じるようになってしまったのです。
生理前、股間が疼くときは、男の人達がスカートの中に手を入れやすいように、ワザと制服のスカートを短くしてから電車に乗るんです。
そんなイケない女子高生が、痴漢体験を告白しちゃいます。
もし貴方が私の学校の先生なら、こんなイケない私に、貴方はどんなお仕置きをして下さいますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 00:04:30
13745文字
会話率:21%
耳に開けた一点の小さな穴。白地を穿つ一点の赤い血。
「点/ピリオド」をテーマに、女の子のひめごとを描いた短編連作。
端的に言うとオナニーしてセックスして処女膜を破る話。
最終更新:2017-06-30 00:59:32
8252文字
会話率:8%
大学を一年留年してギタリストを目指してきた奥田孝史だが、レーベルとの契約打ち切り通告を機に、目標を就職に切り替える。同居している二歳上の姉でカウンセラーでもある佐代と、男女の仲にある孝史としては、旧家であるが故に後嗣を早く求める両親の手前
や生計の必要から、正業に就かずにいられない事情があった。
通告の翌日、女性ヴォーカルで一歳年上の三品茉莉花の自宅マンションに、孝史は別れを告げるために赴く。この二年間ほとんど専属のような形で、孝史は茉莉花のバックを務めていた。しかし恋愛関係がある訳でもなく、ただバックを下りると告げればいいとしか考えなかった孝史は、自宅マンションの一階のカフェに来てほしいという茉莉花の依頼にも、特に疑問を持たずに応じる。
しかしこれは、茉莉花の罠だった。カフェで待ち合わせた孝史は、茉莉花の指図のもとに動くユカという名の女性に昏倒させられ、気が付くとベッドに両手足を拘束されていた。
そのまま茉莉花は孝史を求め、破瓜の鮮血を流しながら、孝史を犯す。そして孝史に、自分がこのマンションのオーナーであること、その立場を利用して定休日のカフェに孝史を呼び、ユカを使って拉致させたこと、これから孝史が自分の体に耽溺するまで、何ケ月でも拘束して犯しぬくことを宣言した。
茉莉花は孝史に浣腸して排便を強要し、介護用ベッドで食事を摂らせ、生理欲求の処理時にまで互いに裸体で、孝史と愛し合う行為を終日続ける。佐代も孝史の行方を求め警察官とともにマンションまで尋ねてくるが、茉莉花に「その日店は休みで会えなかった」と言われ、引き取るしかない。
そのまま茉莉花に犯されぬく孝史。その生活が三日続き、ようやく茉莉花は孝史に、同い年で、容姿から演奏まで瓜二つだった弟がいたこと、その弟と肉体関係を結ぶ直前に、何気ない一言から、最後には弟を事故死させた過去につき話し出す。
茉莉花の異常な執着が、それ故であったことを知った孝史の感情が、憎悪や屈辱感から微妙に変化したその瞬間、部屋に入ってきた佐代にスタンガンを押し付けられて茉莉花は倒れ、孝史は救出された。佐代はカウンセラーという職業知識も生かして孝史が監禁されている場所を知り、ユカを倒してきたのだった。
しかし「大切な人をこれ以上失うくらいなら、これから死ぬ。」と言う茉莉花を前に、孝史はそのまま部屋を立ち去ることができない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 22:00:56
53626文字
会話率:38%
岡森花帆(おかもりかほ)は生理前になると、エロい妄想に悩まされてしまう可哀想な女子高生である。
最終更新:2017-04-09 12:10:54
14203文字
会話率:26%