「淫虐に濡れた女囚」シリーズの第二弾。
今回の舞台は、お嬢様が通う全寮制の女子高校。
校則違反者は、「学校女囚」として逮捕され、恥ずかしい身体検査を受け、罪状による等級に応じて様々な屈辱的なお仕置きを受ける。
戒具による拘束、ベルト打ち、緊
縛、浣腸、ローター・バイブ責め、二穴責め、ローソク責め等々の恥辱的なお仕置きの数々。
お仕置きを執行していた生活指導部長の女教師も風紀委員長の詩織も罠にはまって、人に見せられないような壮絶な辱めを受けるのであった。
さて、どうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 18:00:00
76470文字
会話率:10%
如月一翔(きさらぎかずと)は、人生最大のピンチに見舞われていた。両親の遺した借金を払えずに、人身売買されてしまう。買われた先で、調教師の黒瀬と名乗る人物に出会い……※調教師の青年×童顔な青年によるR18の固定BL短編小説※媚薬・ローター・バ
イブを使用して責め立てています※fujossyさんでも掲載されております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 14:07:38
6636文字
会話率:48%
私の名前は相川有希中学3年生。お兄ちゃんは相川修一大学生だ。
私達は兄妹だけど、血は繋がっていない。
父が単身赴任先で事故に合い母が看病のため父の許に行ってるため夏休み中はお兄ちゃんと二人きりだ。
明日から夏休みと言う日の夜に、私がチョー
シに乗ってお酒を飲んで酔って寝ちゃったの。
それでお兄ちゃんに裸のビデオや写メを撮られ処女を奪われ、お尻の穴を舐められて、お兄ちゃんのエッチな要求に逆らえなくなっちゃった。
夏休みの初日に処女を奪われ、その日は一日中、服を着せてもらえず、お兄ちゃんにずっとエッチなことされていたんだよ。
私もお兄ちゃんのいう事を聞かないわけにはいかず、恥ずかしいのを我慢するしかなかったの。
それでお兄ちゃんが私にどうしても膣内(なか)出ししたいっていうから、生理の前後2日ならいいよって言ったんだけど。
血の繋がらない兄妹が、いちゃいちゃしたりエロいことをするお話です。
※短編で投稿した【女の子は言い訳が必要なの】と【続・女の子は言い訳が必要なの】の続編です。
あまりにも長くなってしまったので連載で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 20:41:43
22173文字
会話率:37%