女性上位、女性優位の作品
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最終更新:2024-08-30 00:16:38
2251文字
会話率:3%
私は父と二人暮らしの中学3年生女子。母は2年前、私と父を捨てて若い男と駆け落ちしていない。父は、自分に全く似ていないと周りの人から言われてきた私を、実の娘ではなく母の浮気相手の子供だと決めつけていた。そんな私をレイプする事で母への復讐をしよ
うとした父だったが、実は私と父は鑑定の結果血のつながっているとわかったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 11:18:36
10690文字
会話率:64%
俺はしがないアラフィフサラリーマン。妻に浮気され、妻は俺と娘を残して家を出て行ってしまった。俺に全く似ていない娘、そんな娘は妻と浮気相手の子供だと思っていたので、妻の身代わりに娘へ復讐しようとしていたのに、実は娘は私と血のつながっていたのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 11:14:26
8110文字
会話率:63%
全身を串刺しにされている美少女、橘里奈の血液を巡るストーリー。
里奈の血液は、単なる生理的な液体以上の意味を持っている。彼女の血液は、現在の世界において、石油に匹敵するほどの戦略的価値を持つ資源となっている。その重要性は、国際的な供給網や
政治的な駆け引きにまで影響を及ぼすほどだ。
だが、需要に対して供給が追い付いていない。科学者たちは新しい技術の開発に取り組み、里奈の血液の採取効率を向上させようと試みているが、現状では限界があるため、急場しのぎの対策しか打てないでいる。
一方、開発責任者である麗華は深い悩みの中にいる。彼女はそんな串刺しにされている里奈のことを心から愛している。同時に里奈が国家のために不可欠な存在であることも理解している。特に、女性を串刺しにして血液を絞り続けるという極めて非人道的行為が、彼女の心を締め付けている。
本作は、里奈の血液を巡って、愛する人への想いと現実の間で苦悩する麗華の姿を描いた作品である。
【注意】
本作品には身体を損傷させたり、非人道的な行為等の残酷な描写が含まれています。このような表現が苦手な方や心理的に影響を受けやすい方はご注意ください。また、18歳未満の方の閲覧をお控えください。作者は物語中にあるような非人道的行為を肯定する意図はありませんが、物語の要素として描写されています。閲覧の際は自己責任でお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 17:02:17
3292文字
会話率:0%
20xx年、地球は脅威にさらされていた。どこからともなく現れる謎の地球外生命体に襲われ、街が破壊されるなどの被害が相次いでいた。そのような中、地球外生命体の脅威に対抗すべく異星人対抗組織、通称『ネビュラストライクス』が結成された。その司令
官に就任したのは若い女性であり、名を月影麗華という。
彼女は弱冠28歳で数々の実績を上げてきた優秀な指揮官だ。彼女は防衛軍のトップには似つかわしくない程、非常に愛らしい見た目をしている。小柄な体型で身長は低く、まるで小学生のような容姿をしている。童顔で、ぱっちりとした大きな目と長いまつ毛が印象的だ。髪型はサイドアップテールにしており、前髪をピンで留めておでこを出している。しかし、その実力は本物だ。彼女はその見た目に似合わず、ネビュラストライクスの司令官として十分な能力を持っていた。非常に強い意志を持っており、自分の信念を貫き通すためならどんな困難にも立ち向かう覚悟がある。
『ネビュラストライクス』は、地球外生命体と戦うため、ロボット技術を駆使して開発された人型戦闘兵器を開発した。その名は『アサシン・ゼロ』。
高出力エンジンを搭載し、対異星人用人型戦闘兵器として開発されたこの機体には、コクピットに若い女性がパイロットが搭乗するのが特徴で、彼女たちの生命エネルギーを動力源として稼働している。
だが、最も大きな特徴はパイロットとして搭乗した女性を殺害することにある。パイロットの女性を惨殺し、死に追いやることによって、莫大な戦闘力を発揮するのである。
主人公の月影麗華は、『ネビュラストライクス』の司令官でありながら、この最新鋭機型アサシン・ゼロのパイロットも兼務している。彼女は、地球と人類を守るため、今日も戦いに身を投じるのであった。
そして、月影麗華は今日も出撃するのだった……。
【注意】
本作品には身体を損傷させたり、殺人行為等や残酷な描写が含まれています。このような表現が苦手な方や心理的に影響を受けやすい方はご注意ください。また、18歳未満の方の閲覧をお控えください。作者は物語の中で現実の殺人行為を肯定する意図はありませんが、物語の要素として描写されています。閲覧の際は自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 11:03:32
66457文字
会話率:20%
女子大生の三原麻実は、夏休みにとある寺院の歴史館でアルバイトをすることになった。
グラマラスな彼女は、その同僚や館長に知らず知らずの内に、セクハラを受けていたが、ある日見学に訪れた子供達にまで、その肢体を狙われることになる。
子供達の思
わぬ策略に嵌まった彼女は、助けを呼ぶことも出来ず散々に悪戯されてしまう。
しかも、拘束され恥ずかしい格好のまま置き去りにされた姿を、探しに来た同僚に発見されてしまうのだった。
たった一日で急転する彼女の運命は‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 23:50:00
59482文字
会話率:50%
日々に疲れ切った青年が、不思議な夢にのめり込んでいく話。そして、繰り返すたびに夢と現実の境界が徐々に曖昧になっていく。
最終更新:2024-08-23 19:08:24
20490文字
会話率:36%
ロリコンにも父娘相姦にも興味のない配信者(父親)がリスナーのロリコン勢におだてられて、実の娘(JS6)のおまんこを使って、『再現度100%JSロリオナホ』がJSロリまんこを『再現できていない』ことを確かめてみるお話。
その結果、とある一組
の健全な父娘が不健全な父娘になり、娘の友達のJSたちとその父親たちも乱入して、JS父娘スワッピング乱交に発展しちゃいます。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・チャンネル・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 22:13:36
86155文字
会話率:51%
女子中学生のシスター見習い(中1、12才)が女子小学生や女子中学生の実の娘へ肉欲を抱く父親たちの懺悔に心を痛め、彼らの肉欲を自分に向けるために、エッチのスキルを身につけるべく、神父である実の父親とエッチの特訓をする物語です。
最後に彼らは
、肉欲にのまれ、父娘近親相姦愛好家になります。
※当作品は、性描写を意図的に省いています。
それを期待される方には物足りない思われますがご容赦願います。
特訓後の翌日の朝の反省会がメインとなります。
※この物語はフィクションです。
登場する宗教・人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 23:52:47
79875文字
会話率:51%
父親が仕事を辞めてから、母親は単身赴任で、父親と二人暮らしの娘・春風桜(女子中学1年生)は、ひょんなことから父親が自分に欲情していることに気づく。
クラスの友達に相談したところ、父親が仕事を見つけ、母親が単身赴任から帰ってくるまでの間、娘
の貞操を守るため、友達が体を張って父親を誘惑することに。
友達の奮闘も虚しく、結局、父娘相姦して、友達も父親のおちんぽに屈するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 21:36:21
90354文字
会話率:33%
※2024年7月10日(上巻)、2024年8月21日(下巻)
クロスノベルス様より書籍化させていただきました。
この作品を読んでいただき、応援していただけた皆様のおかげです。
詳細は活動報告に載せております。
作品削除の予定はありません。
書籍化記念、番外編を投稿しております。
◇ユアンは前世の記憶を思い出した。
この世界は前世で読んだ小説の世界で、ユアンはその登場人物の一人だった。
小説でのユアンは、主人公である女帝と敵対する家の人間で、主人公と結婚する運命にあった。
結婚後はただのお飾りで、常に影が薄くやがて陰謀に巻き込まれて悲劇の最期を迎える。
ユアンは運命から逃げようと奔走するが、小説の通りに主人公との結婚式の日を迎えてしまう。
人生を諦めかけたが、今度は逃げずに運命と向き合い、新しい道を作ろうと決意する。
ユアンの頑張りで、周囲と秘密を抱える皇帝との関係も変わっていくが……
ユアンは運命を変えて、小説に書かれなかった真実の愛へと辿り着けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 08:42:33
321422文字
会話率:33%
とある国のスラムに生まれ育った名無しの少年。そんな彼を引き取った義足の青年には成し遂げたい一つの目的があった。
俺が最強だったと証明する為に、お前を最高のプレーヤーにする。
国籍も名前もなかった少年がバスケットボールを通じて多くの人た
ちと出会い、触れ合い、そして本当に大事なものを掴み取るためのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 21:28:50
175969文字
会話率:39%
【残酷、暴力表現あり】悪役令嬢を名乗る、トンデモな悲劇のおんなの死因とは。胸糞&閲覧注意。なんでも許せる方のみの閲覧。
最終更新:2024-08-15 14:20:44
1332文字
会話率:64%
ここは大手広告代理店のオフィス、一組の男女が人知れず残業に勤しんでいる。
彼の名は佐藤翔太。彼女の名は鈴木彩香。
2人は同じ会社で働く30歳の同期であり、それぞれが仕事に打ち込みながらも、どこか心に孤独を抱えていた。
翔太は真面目で控えめ
、仕事に対して誠実。恋愛経験がないため、異性とのコミュニケーションに不慣れな成年だ。
仕事は一生懸命で評価されているが、プライベートは地味で学生時代から変わらない。
一方の彩香は明るく奔放で社交的、仕事は効率的にこなすタイプで、周囲からも人気がある。
翔太と同期で、会社に入社した当初から目立つ存在だった。
恋愛経験は不明だがその美しさは格別で、自分の気持ちに素直な点と併せて、周囲の男性を魅了している。
そんな2人が、ある夜を境に急接近する。
残業中の静かなオフィス、ふとした瞬間に交わした視線。
以前からお互いを意識していた2人は、どちらからともなく深い関係になっていく。
同じ職場、いつもと変わらぬ日常の中で、互いに離れることが出来ない心と心。
決して許されないものとわかっても、2人の関係は更に深まり、熱く燃え上がっていく。
「翔太くんのこと、もっと知りたい。」彩香は翔太のことを知れば知るほど、自身の積極性が引き出され変わっていることに気付く。
ある時、翔太が経験した甘美な誘惑により、2人の仲は絶望的になってしまう。
関係の修復を求めながらも、お互いにすれ違う2人。
数々の試練に流されながら、真実の愛を見つけるために悩み、奔走する。
物語は、2人が出会い、心の絆を深めていく過程をコメディタッチで描く。
明るくない未来は考えず、今を精一杯に生き、疾走することだけを決心した2人の姿が、深く心に刺さる。
この物語は、恋愛だけでなく、人間関係や自己成長についても描かれた、一つの愛の形を示すものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 07:32:53
162715文字
会話率:12%
主人公リディア・バルフォアは、国中で有名な裕福なバルフォア家の長女であるが、幼少期から幽閉されて育ち、その存在はほとんど知られていなかった。妹のクラリッサは長女として表向きに育てられ、華やかな美貌とは裏腹に非常に我儘で傲慢な性格を持っていた
ため、結婚相手が見つからなかった。
ある日、国から39歳の独身で名高い騎士団団長ガレス・ヘイウッドと結婚し、クラリッサを躾けるように提案される。クラリッサは渋々了承するが、結婚当日に失踪してしまう。焦った父は、妹に見た目がそっくりなリディアを代わりに嫁がせることに決める。こうして、リディアは突然の結婚と新たな生活に直面することになる。
リディアは新しい環境でガレスと過ごすうちに、最初は冷たいし扱いが酷いが彼の武骨だが優しい本質に惹かれていく。そして、彼女の秘密が徐々に明らかになる中で、彼女は自らの運命と向き合い、真実の愛を見つける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 02:32:29
2562文字
会話率:29%
小国の王子であったウェルター・ウェルリンガーは、邪神を信仰したという無実の罪で、国を、父を、親友を、愛を誓いあった恋人を失った。
すべてを失った彼は、「邪神」の姫巫女ラウラと出会う。そして、神の剣に選ばれたことで運命が動き出す……。
器の王、それは優れた能力=「器」を持つものを束ね、王として君臨する者。彼のもとには次第に優れた人材が集まっていく。
姫巫女ラウラを奴隷として従え、神の剣を振るい、大陸を統一することになる若き王の愛と復讐の物語。そして、王を支える奴隷の姫巫女の愛の闘いの物語。
人々はいう。彼を名君とも暴君とも。世界を救う英雄とも、血塗られし王とも……。
※剣と魔法のファンタジーです
※えっちなシーンは少なめになると思います
※登場する女の子が、全員主人公のハーレムに入るわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 19:00:00
1090417文字
会話率:47%
大学生てまある主人公!『僕』は、たまたま耳に入れた噂話から、偶然、実の妹皐月が、有名生配信サイトで有名生配信者として成り上がっていたのを知ってしまう。彼女はその気さくさと美貌とで、リスナーからの人気を得ているようだ。しかし、彼女に言い寄ろう
とする男があまりに多く、兄としては心配でならない。何故なら兄として以上に彼女に対する思いを抱かざるを得なかったから。
そして、皐月に忍び寄る恋の魔の手?皐月を守るために兄は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 12:11:29
41272文字
会話率:40%
主人公・雅宣は、常識的な倫理観を持つ二十三歳。「ハレ」と呼ばれる特殊な力を持つ面倒な家系に生まれたが、画家志望の美術教員として普通に仕事をして、常識的な恋愛がしたかった。
彼に言い寄る遠縁の茜音は、お嬢様育ちの美少女で「ハレ姫」と呼ばれる能
力者。彼女もまた、自分の置かれた状況から逃げたいと望んでいた。大人として毅然とした対応をとっている……はずが、気がつけばグズグズと人生を狂わされ、彼女に堕ちていく。忠臣気質を自覚したが最後、色々ガマンしつつお姫様をお護りするために、自分も運命を受け入れていくことになる。(R表現は☆付きです)
☆設定はパラレル日本で、現実の宗教、事実や地名とは一切関係ありません。☆他に書いた話(「影と光の庭で」)の二十年ほど前。別の話として独立しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 20:24:00
49573文字
会話率:49%
魔物討伐の任務で呪われて、引き籠もった挙げ句色々拗らせた魔術師公爵X婚約破棄されたのに全然堪えてない転生令嬢のイチャラブお世話生活。最初は主に公爵様がお世話されます。拗らせはっちゃけヒーロー×口が悪いヒロイン。ヒーロー目線で話が進みます。転
生要素使い切れて無いかもです。
こちらの作品は処女作です。拙い所等あるかと思いますが、温かく見守って頂ければ幸いです。
当作品は、現在1日、10日、20日、30日更新となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:00:00
172877文字
会話率:36%
昼間から酒をあおりつつ競馬に勤しむ人生崖っぷちオメガの倫也は、馬券を紙くずにした馬の主が過去自分をフッたアルファの篤典だと知り、逆恨みと遊んで暮らす夢のために強引につがいになる。
篤典は篤典でモラハラが原因で二度も離婚しており、倫也にもハラ
スメントを仕掛ける。が、倫也には全く効かなかった。
振り回される篤典と、夫の権力と財産を利用してセレブニートになりたいのに何故かそうはいかない倫也は、それなりの夫夫になれるのか……。
モラハラアルファ✕口悪図太いオメガです。
■この話はフィクションです。現実のモラハラに苦しむ方々を軽んじる意図はございません。作中ではコメディタッチになっていますが、不快感を覚える方はご遠慮ください。
■キャラの会話に要素はわずかに含まれますが、妊娠・出産展開はありません。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 21:10:00
62079文字
会話率:50%
※あらすじネタバレ注意
現代日本より少し先の未来では、VR技術が発達した。
フルダイブ型のゲームが数多く発売された中で、西園寺財閥の『アステル』社が開発したゲーム、
『Freedom Adventure Online』、通称FAOをプレイ
することになった時原 久遠。そして愉快な仲間たち。
仲間と共に攻略するも良し、ソロで自由に動くのも良し。幼馴染達や姉達に振り回されながら、久遠は今日も自由気ままに冒険する。
本当にイカれてるのは久遠か!幼馴染か!!
※作者は喘ぎ声を書くことを苦手としております。難しいですね。
第2章 『異世界と覚醒』
続々と婚約者が増えていく久遠に対して、"異世界"の存在を匂わせていく女性陣。
異世界は存在しているのか、誰が異世界人なのか。声には出さないが、久遠の中にはそんな考えが浮かんでいく。
『魂が誰かに宿る』『精神力が人外レベル』『都合の良すぎる進化』『身体能力が高すぎる女性陣』など、いくつものヒントの先にリアルチートの正体が明かされる!
VRゲーム×ハイファンタジー×ローファンタジー、どれがメインなのかって?そりゃVRさ!!
現実の描写が多いのは許しておくんなまし。
第3章 『勇王国編』
異世界人としての記憶と力を継承した久遠達は、全ての記憶とほんの一部の力を持って、VR世界へと戻った。
勇王国が開かれたことで、ハルの『聖女』としてのワールドクエストがついに始まる。
ユニークスキル【トリックスター】によって、明らかに早いタイミングで『聖女』を取得してしまったハルは、類稀なる豪運と『フレア』としての記憶を以て試練を越えられるのか。
作者の欲望を詰め込んだ作品の、次なるヒロインは誰になるのか!!
第3章からはリアルでの会話・描写が少なめとなります。
第4章から文字数制限であらすじ書けないです。
リアルでの会話・描写も多めです。
性的描写有り。
作者の好きな要素てんこ盛り。
第2章はローファンタジー要素出ますが、実質ハイファンタジーですね。
後書きで書くのを忘れそうなのでここで、
この世界の飲酒解禁年齢は18です。
ヒロイン多すぎて、作者ですら読み返すと分からなくなることがあります。読者様の想像で、誰が話しているのかを。
めちゃくちゃ急展開で進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 09:12:28
977105文字
会話率:66%
『こんにちは! 妙高型重巡洋艦の一番艦、妙高です! 妙高は今、コスタリカにあるプエルト・リモン鎮守府、長門様が率いる第五艦隊に所属しています。親友の高雄やちょっと変わった信濃、駆逐艦の峯風ちゃん、涼月ちゃん。頼れる仲間と一緒に、人々を守るた
め、人類の敵アイギスと日夜戦いを繰り広げています! 今日はちょっと変わった任務で――高雄、危ない!! え……? 長門様、どうして……?』
『我々人類は本当の意味で機械を操れてはいないのです。我々は常に計器で機械の状態を把握し、ボタンやレバーで間接的に制御している。だから私は、機械と人間とを直接に繋ぎ合わせ、五感のように機械を把握し、手足を動かすようにそれを動かせる、そんな方法を研究しているのです。東條参謀長殿、いかがですか?』
『マイン・フューラー(我が総統)、命令を。スターリンもチャーチルも、我が艦載機で雑作もなく殺してやりましょう。――え? どっちも殺さないで欲しい?』
『――船魄(せんぱく)。それは軍艦を自らの手足のように操る少女達。艦が肉体であるのなら、私達はその魂。艦そのものである私達が操る軍艦に、人間が対抗することは不可能に近いわ。人類が最初に手にした船魄は、日本がフィリピン沖海戦で投入した瑞鶴、つまり私ってわけ。私は日本を守るためアメリカと戦い、奴らから全てを奪ってやった。その代わりに何もかも失ったけど。この話、聞きたい?』
本作のメインテーマは、あくまで史実の地球を舞台とし、そこに船魄(せんぱく)という異物を投入したらどうなるのか、です。いわゆる艦船擬人化ものですが、特に軍艦や歴史の知識がなくとも楽しめるようにしてあります。
少女たちの愛憎と謀略が絡まり合う、新感覚、リアル志向の艦船擬人化小説を是非お楽しみください。またブックマークや感想などよろしくお願いします。
※全年齢の方で投稿している同名小説にR18シーンを追加したものです。R18は百合しかないです。R18でなくても百合しかないです。本編で省略しているエッチするところを挿入しました。エッチ回が書け次第更新していきます。続きが気になる方は本編の方を読みつつ次のエッチ回にご期待ください。基本的に〖〗があるところがR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 13:02:15
420459文字
会話率:71%
父子家庭で育った高山ハルは、幼いころ母親が家を出て行ったことがトラウマで、ずっと母親にあこがれていた。春休み前のある日、父の海外赴任をきっかけに、約十年ぶりに母親と再会を果たす。現実の母はとても若かった。母の方も息子をずっと気にかけており、
ハルに対してまっすぐすぎる愛情を向けてくるのだった。
作者より:
タイトル通りの、お母さんがひたすら主人公を甘やかすお話です。近親モノです。着衣エッチ多め。
短編ですが、中は下記の構成になっています。
・【プロローグ:幼少時のトラウマと現在のお母さんとの生活】(授乳手コキとパンツコキ)
・【第一章:お母さんとの再会】(バードキス)
・【第二章:お母さんといっしょにお風呂】(お互い性感マッサージ)
・【第三章:お母さんのベッドの中で】(着衣ペッティングから筆おろし)
・【エピローグ:お母さんとのトロトロ甘やかされ生活がはじまった!】(着衣で後背位セックス)
また、上記の章立てのほかに、全体でブロック番号を振っています(1~15まで)。
短編としては3万字程度と長めなので、上記の章や番号で、現在位置を確認してください。
※3万字は短編としては長めだと思います。作者の力量不足です。すみません。
コメント、感想、評価をいただけますとたいへんうれしいです!
※2024/07/13 追記:pixiv 様にも同じ内容の投稿をしております。
※2024/08/01 追記:当短編好評のため長編連載化しました!「お母さんとのトロトロ甘やかされ生活!~幼いころ別れた母親は理想の女性だった~お母さんの愛情は家族愛も恋愛も関係なくすべてを包み込む!【連載版】」この短編が第一章に相当します。今後は連載版の方を更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 18:27:14
29113文字
会話率:24%
物議を醸した「妊娠推進法(通称:妊娠法)」が成立してから早くも10年が経過した。少子高齢化への対策として立案されたこの法律だが、その効果と社会への影響は果たしてあったのだろうか。
妊娠法の目玉事業として設立された「国立妊娠推進センター
」は、少子化問題に取り組む最前線の現場だ。そこで働く職員たちは、自身の限界に挑みながらも、問題解決に向けて日々奮闘を続けている。
私、ルポライターの玉袋金男は、センターの設立から今日に至るまで、センターで働く職員たちに密着取材を続けてきた。彼らの苦悩と成長、社会の期待と現実のギャップ、政策の陰で戦う職員たちの真実の姿がそこにはあった。10年に及ぶ長期取材で見えてきた、少子化社会の真実を記載していく。
今回の取材では、新人職員である神崎愛華さん(18)に密着し、彼女が初めて挑む「妊娠実習」の実態に迫る。家族のためにこの仕事を選んだ彼女が、妊娠実習という過酷な業務を通じてどのような困難に直面し、乗り越えていくのか。その内面の葛藤と成長を記録する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 19:11:55
38558文字
会話率:46%
物議を醸した「妊娠推進法」が成立してから早くも10年が経過した。
少子高齢化への対策として立案されたこの法律だが、その効果と社会への影響は果たしてあったのだろうか。
「国立妊娠推進センター」は「妊娠推進法」の目玉事業として設立された
。政府の肝いりで設立されたこのセンターは、少子化問題に取り組む最前線の現場だ。
私、ルポライターの玉袋金男は、センターの設立から今日に至るまで、センターで働く職員たちに密着取材を続けてきた。
職員たちは、自身の限界に挑みながら、少子化問題の解決に向けて日々奮闘しているのだ。彼らの苦悩と成長、社会の期待と現実のギャップ、政策の陰で戦う職員たちの真実の姿がそこにはあった。
10年に及ぶ長期取材で見えてきた、少子化社会の真実を記載していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 20:49:03
9239文字
会話率:24%