中学校の入学式翌日の朝、モブは貧血で倒れてしまう。
保健室で起きると、美醜や貞操観念などが逆転している世界…だが本人はまだ気が付いていない。
この日から、電車に乗れば痴漢に遭い、先生からはセクハラを受ける日々が始まった。
そんなモブだが、好
きなあの娘を虐めから救うために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 10:00:00
53250文字
会話率:49%
卒業式の日。 私は祝賀会で同じテーブルに着いた城に「付き合わない?」と言った。 半年ほど前まで好きだった斉木に私はもう貴方を好きではないと証明するため。 でも、このセリフを言う相手は城と決めていた。だって、入学式に一目ぼれした相手は城だっ
たから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:00:00
3758文字
会話率:59%
主人公の名前は「宮城果成」
体調不良で志望校に落ちて、滑り止めの第四志望に通い始めた入学式の朝、ふとした事故で不良に目を付けられて、半ば強制的に軽音部に入部させられる事に、
ヒロインの名前は「真野カティア」
果成が軽音部に入るきっかけなっ
た先輩で、芸能人顔負けの美少女、ある朝軽音部の部室で二人きりになったカティアは、果成に寸勁をやってみせる、
これまで漫画や映画の中でしか見た事のないその不思議な技に魅せられて、果成は自分も中国武術を学んでみようと思い始める、……
武術蘊蓄有り、ボクシングvs中国武術、空手vs中国武術、の異種格闘技戦有り、ラブコメ?有り、イチャラブセックスシーン有り、ちょいちょい変態的描写有ます、その他レイプシーン有り、寝取り描写有り、苦手な方はご注意願います、
ハーメルンと同時投稿しています、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 00:00:00
620924文字
会話率:61%
麗奈は、大学の入学式で突然思い出した。
自分には前世の記憶があって、ここは乙女ゲームの世界なのだと。
そして自分はモブキャラで2年後に入学してくる後輩であるヒロインの涼宮真麻の攻略対象キャラクターである同級生のチャラ王子こと鳳凰帝カイルの
取り巻きの1人だと気がついた。
しかも、全年齢の乙女ゲームであったはずなのに、明らかにセフ○であろうポジションで、このままだと、ヒロインをいじめて退学になる。
だけど、前世の兄が幼馴染みとしてそばにいるので大丈夫だろうと思っていたが、カイルと関わることが避けられなくてー
R18には☆マークをつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 00:00:00
131877文字
会話率:39%
入学式を終えた直後。
隣の席に座っている男子の股間を咥えるように言われた由美ちゃんは僕のち○こを震えながら咥えると、涙目になって頭を前後に振った。
それは先生から命令されて仕方なくやったこと。
由美ちゃんの初フェラはとっても下手くそで何
度も歯が当たって痛かった。でも、彼女にごっくんさせた思い出は由美を “おち○ぽ大好きっ子” にしてあげたいと思わせるには十分だった。
ある日、コミケで彼女が爆乳コスプレイヤーであることを知った僕はそれをネタに彼女を脅してみることに……。
「ねぇ、由美ちゃん。おっぱいが大きいことを誰にもバラされたくなかったら、僕の彼女になってよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 21:00:00
71168文字
会話率:63%
中学受験に失敗して全寮制の男子校に入学する事になった結。中等科の入学式の日、幼い頃に親しくしていた颯翔と再会する。颯翔はずっと結に恋焦がれていて、高等科卒業までに結を自分のものにしようと計画を立てる。触れ合うのは「キスだけ」と約束をするが、
颯翔のキスはだんだんとエスカレートしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 18:20:34
5731文字
会話率:56%
今日はおまんこ小学校の入学式。ピカピカの新1年生たちは体育館に連れて来られました。低年齢の女児への残虐な描写が登場しますので閲覧ご注意ください。この作品はPIXIVにも掲載しています。
最終更新:2019-12-27 18:00:00
35283文字
会話率:52%
腐女子界隈で有名な鷹城学園
そこの存在を知る者からは王道学園と言われている
そんな王道学園に入学式から二ヶ月経ったある日、嵐が舞い込んで来た
というお話
最終更新:2019-11-28 23:16:33
1540文字
会話率:36%
春川千尋18才。
大学の入学式でなにも知らない人に恋をした。
一目惚れ。
これはちょっと歪な恋のお話。
最終更新:2019-11-03 21:00:00
8762文字
会話率:32%
ふたなり少女、宇津木真《うつぎ まこと》は、入学式で一目ぼれした憧れの先輩、美山文乃《みやま ふみの》と友情をはぐくんでいた。
だが、そんな時、靴箱に仕込まれた一通の手紙が、彼女の心を打ち砕く。
文乃センパイを好きなのは、あたしなの
か、あたしのおちんちんなのか。
悩んだ真は、大好きな文乃から距離を取り始める。
だが、部活でケガをしたことがきっかけで、真は保健室で文乃とふたりきりになってしまって……。
そんな感じのお話です。
エロ比率は低めですし、薄めです。ちょっとした習作ですが、楽しんでいただけると幸いです。
ノクターンノベルズとPixivの両方に載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 16:35:18
18673文字
会話率:35%
必死の勉強の甲斐があり、地元から離れた公立大学への進学が決まった主人公
入学式の1週間前に引っ越してきて、荷物の整理をしたのだが、お金をケチって時計を買わなかったことを軽く後悔する
そこで、近くのショッピングセンターで安い置き時計か掛け
時計を買おうと出かけたのだが、その途中で奇妙な時計屋さんを発見し、興味本位で入ってみることに
そこにいたのは不思議なオーラのお婆さんで、お婆さんは一個の置き時計を押し付けてきた
どうしようか迷ったが、押し付けられた時計が好みだったので、一応お金を置いてもらうことにする
その時計をベッドの脇においてゴロゴロしていると、突然時計が光りだす
そして、光がやんで現れたのは———
その日を境に時計は不規則なタイミングで様々な時代から様々な痴女を召喚しまくり、その度に主人公は召喚された痴女とヤリまくるのだった
※少しでも性描写のある回は♡が付いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 19:09:25
66316文字
会話率:43%
平凡チビの俺、金井更紗はこの春から地元でも有名な不良校へ進学する事に。中々騒がしい入学式の最中に、元同級生で優等生だった坂本賢輔と再会してすぐに意気投合した。のは、良いんだけど。何故か入学初日から二人でいけ好かない不良相手に蹴りをお見舞いし
て、早速一騒動を起こしてしまったわけで。でも、そんな事が小さく思える程には、平凡を自称する俺にも実は特別に濃い事情と入学理由があって……。 ※鮫系美形幼馴染×自称平凡金魚チビ ※同性婚が可能な現代設定です。 ※固定カップリング、主人公視点。 ※閉鎖した自サイトに掲載していた作品です。改題及び大幅な加筆修正をしています。※2018.10 全面改稿 ※2019.9完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 00:00:00
25750文字
会話率:45%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%
鈴木 昭子 38歳
鈴木 奏歌 16歳(もうすぐ)
母一人、子一人。
天涯孤独でたった二人の家族。
でも、高校の入学式へ向かう途中に居眠り運転のダンプカーに突っ込まれて二人仲良く死亡……。
私はどーでもいい、だって娘まで生まれた。でも、
娘はまだ16歳(もうすぐ)。なんで?なんで死ななきゃならない。
厳しい受験を乗り越えて、ようやくキャピキャピ楽しい高校生活だ。彼氏だってできるかもしれない。
頑張ったのに。私だって大学までやるために身を粉にして頑張ったのだ。
大学どころか、高校生活までできないなんて!
ひどい。
願ったのは、娘の幸せと恋愛!
気づけば異世界に……。
生きてる?やったね!
ん?でも高校ないじゃん!
え?魔法?あ、使える。
あれ?私がちっさい?
あれ?私……若い???
あれぇ?
なんとか娘を幸せな玉の輿に乗せるために頑張るお母さんのは・な・し。だったんだけどなー。
でも……おかしいな?なんで私が子供なんですか?
☆ヒロイン(玉の輿)を目指させるために第三者(?)が頑張る話?
でも、たぶんついでに頑張って本人も恋のはなしがやってきちゃうかも!いや、やってくるね!
☆R18かな?と思ったら副題に##を付ける予定……。奏歌ちゃんがも少し大人になったら開始かなあ。
☆ゆっくり更新になります。
☆キーワードは増えていくかもしれません。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 06:00:00
268580文字
会話率:44%
主人公は生まれたころから虚弱体質で,学校も休みがち。その容姿からいじめに遭い,高校入学を機に東京の私立高校に入学する。そして,勉強に明け暮れるうちに赤門に入学するまでの知力を身に付ける。そして,自分のようないじめられっ子を増やさないために教
職を目指す。大学教授の推薦もあり,有名私立女子中高学園の理科教師として新採で勤務。入学式の日,通勤途中に自分のクラスの子を助けるために,無謀にも立ち向かい,そのまま大けがを負い,半年の入院。しかし,その助けた子のおじいさんというのが…。
さらに,思い切り殴る蹴るの暴行を受けたために,顔面崩壊するが,助けた子たちのイメージ通りに整形手術が成功。生まれ変わった木村大介は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 21:37:59
64897文字
会話率:80%
孤高の男と呼ばれた俺、楠木拓也は入学式から平穏無事な日々を送っていたがある日を境に一変してしまう。誰も知らない秘密を知られた俺はその日から女の子たちから向けらるセックスアピールと逆レイプまがいの行為に七転八倒していく。そんな俺に童貞が守れる
のだろうか!?
最終的にはヒロインと結ばれた後ハーレム予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 17:58:41
19134文字
会話率:55%
高校一年生になったばかりの広尾五喜は初めての満員電車で、色気漂う美形男性が痴漢されているのを目撃する。普段ならば無視したはずが、妙に気になった五喜は男性を痴漢から助ける。それきりになると思いきや、五喜は入学式で痴漢に遭っていた男性・神谷一志
と再会を果たし――偽りの優等生×真面目苦労人教師。
※自サイトに掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 10:06:29
111559文字
会話率:50%
高校一年生になったばかりの広尾五喜は初めての満員電車で、色気漂う美形男性が痴漢されているのを目撃する。普段ならば無視したはずが、妙に気になった五喜は男性を痴漢から助ける。それきりになると思いきや、五喜は入学式で痴漢に遭っていた男性・神谷一志
と再会を果たし――偽りの優等生×真面目苦労人教師。
※この作品は自サイトに載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 07:49:41
80538文字
会話率:50%
pixiv、fujossy、エブリスタ掲載作品です。
女子にはそこそこモテるものの、女心がイマイチわからず恋に疎い高校生・晴人は、入学式の最中に倒れて以来、まったく登校して来ないクラスメイトの存在が妙に気になって仕方ない。そのクラスメイト
の正体は、引きこもりゲーマーな上、血が大嫌いな美少年吸血鬼だった。
恋に疎いちょっとドライな高校生 × 血が飲めない偏食家吸血鬼のファンタジーBL。
何事もファンタジー!というゆるい視点で見て頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 19:45:52
170620文字
会話率:35%
「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。
賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。
SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がっ
たこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。
しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わらず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。
想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。
「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」
賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:00:00
2776文字
会話率:2%
月、火曜ぐらいが入学式という学校が多かった様なので。
書いてみたものの文字数が200字すらいかずに何とかする様な文でございます。
最終更新:2019-04-10 00:00:00
210文字
会話率:0%