入学式を終えた直後。
隣の席に座っている男子の股間を咥えるように言われた由美ちゃんは僕のち○こを震えながら咥えると、涙目になって頭を前後に振った。
それは先生から命令されて仕方なくやったこと。
由美ちゃんの初フェラはとっても下手くそで何
度も歯が当たって痛かった。でも、彼女にごっくんさせた思い出は由美を “おち○ぽ大好きっ子” にしてあげたいと思わせるには十分だった。
ある日、コミケで彼女が爆乳コスプレイヤーであることを知った僕はそれをネタに彼女を脅してみることに……。
「ねぇ、由美ちゃん。おっぱいが大きいことを誰にもバラされたくなかったら、僕の彼女になってよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 21:00:00
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