わたし可愛いお顔で、超グラマーナイスボディで、健康的で、青春を謳歌してる女の子。性格は明るくて優しくて、ちょっとおっちょこちょい。
男性の好みは優しくて誠実で真面目な人、容貌はあまり気にしないわ!
そして、最後に白状するけど、わたし「エッ
チ大好き」なんです。
エッチはタップリ時間かけた濃厚なのが好き!変態は嫌だけど、いやらしいこといっぱいしてくれる男性が好き!
あと、何かあって落ち込んでる男性、かわいそうな男性を見ると、わたしのナイスボディで幸せにしてあげたくなっちゃう!
この日記で、わたしのナイスボディ、激しいファックシーン、タップリ見せちゃうわ!❤️
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 17:00:00
37979文字
会話率:30%
第3代足利将軍義満は、傍目には権勢の絶頂にあった。何一つままならぬことのないように見える彼にも、ままならぬことがないわけではない。己が元気な今は良い。だが、自分が死んだ後は・・・。どうしようもない不安にとらわれ、哀愁漂う彼がとった道とは?晩
年の義満の唯一ままならぬことにスポットを当てた短編作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 15:27:59
7612文字
会話率:31%
ここではないどこかの生まれたばかりの異世界の星に海と大地に根を下ろした巨大樹がありました。
そこには接客用の女中服を着た人魚と、胸部股間主張兎服の森耳人と、山肩美脚露出服の淫魔と、股間強調服と外套の吸血鬼の女の子が住んでいました。
ある日空から落ちてきた何かが波に運ばれプカプカユラユラと大樹の根にたどり着き、タマタマ引っかかっていた大きな植物の種を人魚が見つけて、これは見せなきゃ!とみんなに見せに持ち帰りました。
これは妖精の赤ちゃんが入っている蕾種だね♪と森耳人、こんなの収まらないわ♡と淫魔、中身はあるのか?と吸血鬼が物珍しそうに蕾種ツンツンしていると、「ぴき…ぴきぴき、ぱかり」と割れて、中から可愛らしい妖精の羽と天使の羽を持つ赤ちゃんが生まれ、四人の女の子は赤ちゃんから発する光を浴びるとあら不思議、母乳が出るようになり妖精天使の母親になりました。
妖精天使の赤ちゃんわぁ…四人の母乳をたっぷりと飲んでぇ…、すくすくとぉ…育ってぇ…愛らしい妖精天使わぁ…、それはそれは大層美幼女になったそうなぁ…。
好きな服+好きな種族、主軸魔法+副軸機構、幼女が主人公のお話。
通称「ヨウテン」
更新時間:毎日23時予約投稿
サブタイトルは、無意識と相談してる。
キャッチコピーは『生きた小説』『示し申す口は虚ろか?』
メインターゲットは【大人の中の大人】【器が凄い人】【QIのねっファンになる人】
哲学と、エロが大好き、きゅうあい。
《問エロ文庫》 心で生きるとは…なんだ?
《問エロ悶》心生の聲
《問エロ恩》心に導きの欠片を…。
《問エロ願》心の願う想い。
《問エロ道場》心を極める。
極めれば「生きる」が、はじまる。
己を満たせ、そうすれば、周りが満たされる。
海原から…海中へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 00:00:00
307736文字
会話率:16%
Eloim「この際、出来るって設定でも、いいんじゃないの? えーっと、アレ・・・なんの植物だっけか。は 増殖するよね。分身で。ああでもしない方がマシか。お前の分身がお前殺すかも知れんからね。お前の為にはならないだろう。まさに、人間の敵は人間
って状態に、今からするけど、もうこうしてしまえと思う、なんだっけ、Yahwehの指示も含めて、あなたは確か、家畜とか飼育していたけど、要するに、彼に対する貢物として、必要な分と、それを維持するのに、あなたが必要としているものを、全て運び込んで、保存しておきなさい。」
エバ「わかりました。やけに大きいと思っていたんですよね。」彼女は、それらを運び入れた。Eloimは、確認して言った。
「悪くないと思う。では、今から洪水を起こすので、船の蓋はしっかりしめておいてくれ。」で、洪水がおきて、全部沈没した。今もうわからない人が言っていたが・・・いや、その人の話をきいて思ったのが、ノア以前=スンダランド説であった。もしそうなら、このとき全滅させられた動物の中に、人間も含まれていたであろうが、これらもまた動物・・・あるいは、人間は劇中で確かに、水没させられている。さて、エバが、船で戻ってきた場所は、ぶどう作るのに適していたので、彼女はぶどうを多く栽培開始したか、残っていた植物種子が、ぶどうであって、その地でよく栄えていたので、意図的に栽培してみた。で、酒も造っていた。
セムハムヤペテの話は、父親の裸を見てはいけないことだと思われるが、まあ、駄目らしい。しかし別に私は、関係ないので・・・私は、割礼は閉じないといけないと、言っているだけである。まあ・・・たとえば男性の生殖器の皮を裸にしてはいけない。したなら、滅ぼされるであろう。とか そんなんのの序曲かとも思えるが。まあ別に、此処にはエバしかいないわけで、彼女は、裸で寝ることもあったし、逆に、何かの動物の裸を見ていることもあったが、彼女は、多少考えた。元の話故である。つまり、ああ、裸で寝るのはよくないなぁ。とか、ああ、裸の動物を 眺めるのも、よくないなぁ。とか そういう事である。なので、途中から慎むようになった。
疲れてきた。一旦中断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 09:34:48
8973文字
会話率:59%
「今日からアナタは私の性奴隷よ」
伯爵令嬢のユリアに買われた少年、ルーク。性の経験が一切ない彼は不安を覚え、ユリアに訊ねる。
「本当に僕で良かったんですか……?」
すると、ユリアはにっこりと笑みを浮かべ、優しい口調でこう返した。
「ええ、全然構わないわ。――これから私がたくさん開発してあげるからね♡」
性の快感を知らない少年が、攻められながら性奴隷として開発されていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 23:16:27
59116文字
会話率:31%
この王国では、騎士と聖女は18歳になり学園を卒業するとき、国が決めた相手と強制的に
つがいにさせられる。
ミリィとアルフは、お互い別に思う相手がいたのに、
子供のころから因縁がある幼馴染のお互いとまさかのペアになってしまった…。
でもし
ないわけにはいかないの!!
2人、裸で向き合うことに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 01:39:44
898文字
会話率:6%
バイト研修の途中に刺された私は何故か白い世界に!?変な光のせいで異世界の男の子になっちゃった。銀色の相棒とドラゴンと共に害獣と闘えなんてどうすれば良いのよ〜早く帰りたい!帰してよ〜
最終更新:2020-07-09 21:00:03
34962文字
会話率:55%
殺すことに、情欲を。
嬲ることに、劣情を。
そんな心ないわたしは
人間未満の卑しいなにかです。
最終更新:2020-07-04 17:00:30
10947文字
会話率:3%
いやー、まいったね。ダンジョンには一人で潜るもんじゃないわ!
おバカな女冒険者のエロコメです。
最終更新:2020-06-10 14:35:59
2813文字
会話率:39%
俺が唯一「仕えるべき主」とみなし、5年前から仕えてきた王妃は自身の腕の中で眠る赤子に視線を落としたまま俺に言った。
―—「ねえ、もし私に何かあったらその時はあなたにこの子の御目付け役を任せたいの」
―—「いい王にしてほしいのよ」
無欲なあな
たの数少ない願いを俺が叶えないわけにはいかないだろう。
「謹んでお受けいたします、我が主」
俺は王妃の前に跪き、頭を垂れた。
王と従者の始まりの物語。
※エロシーン描写の練習中。
(後半わりとがっつりエロ注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 19:00:00
12621文字
会話率:42%
無口、無表情、無反応が常の魔物退治の相棒兼、寮の同室者のアシュは酒の席で体格のいい先輩退魔士に壁際に追いやられ、ちんぽを扱かれてもろくな抵抗をしていなかった。……これも俺が面倒を見てやらなきゃいけないわけ? 精神年齢クソガキ攻め×涙が石に変
わるタイプの受け。【※攻め視点です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 00:06:36
27777文字
会話率:28%
ある日俺は、生霊になって他人に憑依できる薬を手に入れる。標的は決まっていた。仕事ができないわけでもない俺にやたら厳しく接してくる、会社の同僚の佳奈(かな)。仕返しに彼女の私生活をのぞいてやろう、ついでに恥ずかしいことをさせてやろうと決意し、
俺は佳奈に憑依するのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 18:10:24
6529文字
会話率:50%
小国クレイニースの王、ファゼスト。幼いころから房事に明け暮れているにもかかわらず、30歳を越えようとする今の今まで子がいない。その後宮には、80人もの麗しき女たちがしのぎを削るというのに。
後宮の動静は常に皆の関心事である。最初に子を産
むのは誰か。男児か女児か。正妃の座の行方は。そんな噂話を意に介さないのは、ファゼスト王ただ一人。涼しい顔をしながら後宮を闊歩する彼は、とにかく後宮の女たちには人気があった。王宮の外には出られない女たちが、ただ一人身を捧げることができる男性がファゼストだけということもあるだろうが、彼の誇る男性の象徴を一度でも味わった者、はたまた一目でも見た者は、その虜にならざるを得なかった。もちろん大きいだけではない。かたい。そしてうまい。妾の一人は言う。「おいしくて、そして上手でいらっしゃる」と。卑猥な話に聞こえるが、それは世継ぎのいない王を心配する重臣たちには朗報だった。床上手の王にはいつかは子ができる。そのことは、お世継ぎ誕生を信じることのできる材料の一つだったからだ。しかし、不安の材料もないわけではない。重臣の一人はため息とともにこう呟く。「歓喜の館、そしてリアンナ・コゼー、あの者」と。
これは、とある王統の存続に蔦のごとく絡んだ欲望と愛情の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:33:56
10524文字
会話率:60%
入江奈美子は喪女で、オタクで処女だ。今年、45歳になるが旦那どころか恋人も居ない。もちろん子供なんている訳も無い。
次の誕生日まではアラフォーだから大丈夫だと、自分を慰めては自虐的な気持ちで過ごしていた。
日々生活の為に仕事をして、擦り切れ
て、家事もしない。料理もしない。細やかな贅沢は冷たく冷やした缶チューハイで晩酌して寝ること。
そんな時、ネット小説にハマって寝不足になった奈美子は階段を踏み外し、その拍子に異世界に転移してしまった。
え、待って?転生じゃないわけ?
転移?
私、喪女で処女でサボテンのまんまですか?
しかもこの世界で私の年齢って、もう棺桶に片足を突っ込んでるような存在だよね?
チートはどこ?生き直しは?
若返りを下さい!せめて綺麗になるとか!
嘘、やだ、何も無いの?
そんな絶望を抱えつつ騎士養成学校の寮で働くことになった奈美子だったが、思わぬ相手から想いを寄せられることになる。
え、待って、貴方16歳よね?私、29歳も歳上なんだけど…
しかも処女で、喪女で、経験ないし(偏った知識なら多少あるけど)、身体も残念なことになってて…
え、するの?勃つの?
待って、考え直して、本当に、ちょっと…!!!!!!
みたいなお話です。
書き溜め無しで更新しますので、時期やペースはマチマチになると思いますのでご了承ください。
完走に重点を置くので、感想のお返事等は完結してからになると思います。ご了承ください。
どうぞ宜しくお願いします。
6/13誤字修正しました。ご指摘有難うございました。
8/6誤字修正しました。ご指摘有難うございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 18:29:52
152553文字
会話率:43%
近衛騎士のひとりアレックスは、口が悪く、手が早い。
見目麗しく、ビッチだと周囲に思われているけれど、噂のような淫乱ではなかった。
昔の親友であるグレイグとは誤解を重ねて険悪になっていた。ふたりとも騎士であり、顔を合わさないわけにはいかない
。
誤解を解く気がないとはいえ、喧嘩が絶えない日々はつらいものがあった。
ある日アレックスが魔力切れを起こしてしまい、やむを得ず治療するためにグレイグと一夜をともにしてしまう。それ以降なぜかアレックスは彼に溺愛されるようになる。
予告なく性描写があります。
fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 20:00:00
66700文字
会話率:35%
ある日、覗き込んだマンホールの中から溢れ出した光に誘われて異世界へと召喚された俺。
神子として敬われているところ申し訳ないのですが、転生した世界が平和過ぎてやることがありません。そうしてなんやかんやで婚活したら、魔族の王子様にプロポーズされ
てしまった。
責任を取れと言った手前後には引けないわけで、愛のない婚約生活が始まったのであった。
ツンデレ?俺様美形×流され平凡神子
人外(見た目は人)攻め。R18のお話には*がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 21:38:52
14413文字
会話率:53%
転生者ジェイムス。
しかし彼にはこれといって能力はない。
ただ異世界に生まれ変わっただけだ。
そこは地球と同じ文化レベルの世界。
だがそこにいる種族は平和ではあるが、犯罪がないわけではない。
それは地球と同じであろう。
ジェイムスはそ
こで行われた犯行を手帳に書き記して行く。
※注意:これは官能小説ではありません。殺人事件などを扱ったものです。苦手な方は見ないで下さい。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 20:00:00
5285文字
会話率:8%
皇太子が自分の婚約者をNTRれていた現場に遭遇した私は、その場で皇太子に婚約を申し込みました。はしたない?関係ないわ。美しい私だもの。だけど元婚約者がいまだに好きなのは気に入らない。元婚約者じゃなくて私を見るように皇太子の身も心もNTRうと
思います。これも一種のNTR……よね?
※アルファポリス様でも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 22:00:00
182235文字
会話率:42%
作者のわたし、橘さやか(旧姓:牧村さやか)の
私生活小説シリーズ第2弾。
全話通してのテーマは【母】。
とくに、絶対に普通とは言えないわたしの母が全話に息づいています。
めちゃめちゃ過激でぶっ飛び系な母ですが、
わたしがレズビアンである
ことを一番最初に話したのが母でした。
それほど、わたしは母を信頼しています。
(この『2nd』では、わたしがレズビアンであることにほとんど触れていません)
ちょっぴりエロくて、ちょっとだけ可愛いかもしれなくて、
けっこうおバカなわたしのプライベート「連鎖系」短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 23:31:11
35156文字
会話率:34%
結末と致します。
ここまで読んでくださり誠に有難うございました。
皆さまに精一杯の感謝を。有難うを。
失礼致します。
2020.01/08 14:44
**
※【テーマ】(この作品世界のテーマ、基になるイメージは、不足
している栄養素というものが軸となっています。これは私自身の経験からあるイメージな訳ですが……、過去、自らで生き物を調理することに嫌気がさして、栄養だけ取れれば大丈夫だと、完全に開き直り、毎日、水とオートミールのシリアルを一掴みほどしか食べない生活を続けていた訳です。当時はそれで全く不足を感じていなかったわけですが、ある日、母に、偶にはまともな食事をしなさいと諭されて、焼いたサンマを一尾目の前に出されたわけです。渋々、そのサンマを一口口に入れた瞬間。……あの感動は、私は忘れないですね。多くの栄養素がバランスよく含まれていたものを食していたと思い込んでいた私の考えが、あの旬のサンマの身の味に陥落したわけです。身体中に血液が巡り、酸素が駆け巡ったような、初めて息を付けたような、まさに、血肉になる瞬間を感じ取れた感動。栄養補助食品は、本来の生き物の味にはかなわないのだと心から実感し陥落した瞬間。……あれから私は、食の魅力に抗えないわけですが、それは置いておいて、そういった、不足している瞬間を作ったからこそそれを得られた時に万倍にもなって返ってくる実感はやはり存在するわけです。……前置きが長くなりましたが、そういったテーマのイメージから派生した、この作品となります)
※作品に残酷描写が入り込む可能性があります。R18要素は、タイトルに※印を。予め、ご了承お願い致します。
それを断食していく日記のように構成された数編の物語をより集めたものです。
BGM LP- Scarborough fair
BGM Scarborough Fair - Angelo Branduardi (Oblivion Image)
BGM Hiroshi Yoshimura - Four Post Cards
BGM LBINONI: ADAGIO - XAVER VARNUS PLAYS THE INAUGURAL ORGAN RECITAL OF THE PALACE OF ARTS OF BUDAPEST折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 14:35:54
44433文字
会話率:22%