『引っ越してきた近所のお姉さんが淫乱でひっこしの挨拶をされたら強引に部屋に入ってきてフェラから中出しセックスをしてしまった』
というそのままの内容。
一部本文を載せます
<本文一部>
「いやぁ……♥ この格好……♥ はずかしいよぉ……」
「最高に可愛いです。恵理子さん」
種付けプレスの格好になって、俺はズンズンと腰を下ろして彼女の膣をえぐる。がっちがちに勃起した肉棒が肉襞をかき分けて子宮口をノックする。
「おほぉぉぉおおおおおおおお♥ 子宮口トントンされるのぉ……気持ち良すぎるのぉぉ♥」
「ははっ、本当に変態ですね」
「はいっ!私はドMの変態マゾ女ですぅ♥」
そう言いながら彼女は自分から腰を動かし始めた。
「ああ……!気持ち良い……!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!」
「何が気持ち良いんですか?」
「おちんちん!智和さんのおちんちん気持ち良すぎますぅぅぅぅぅ!!!」
「俺のちんぽが好きなんですか?」
「はい!智和さんのおちんちんが一番好きです!だから、いっぱい突いてください!」
そう言って恵理子さんは俺の首に両手をぎゅーって回してきて耳元でささやく「好き、しゅきぃ……♥ 中出し、してぇ……」と。
「ぐっ、恵理子さん、それやばすぎる……」
「恵理子でいいからぁ……♥ だからもっと乱暴な言葉遣いで《犯して》私をレ○プするって思って、もっとおちんちんしてぇ」
(そんなこと言われたら……俺……もう……)
俺はさらに彼女の腰をガッツリ掴むと本気の力で体重を乗せてプレスする。
「おらっ! 恵理子! 孕め! 俺のせーえき、子宮にたっぷり注いでやるからなっ!」
「あぁ……♥ 出して……♥ 私の中に智和さんの精液たくさん注ぎ込んでください……♥ 智和さんのせーえきで私の《あかちゃんのお部屋》いっぱいにしてください」
「はぁ……はぁ……出すからなっ! めっちゃ出す! 恵理子の膣中……いや、子宮の中に直接射精するからな!」
「はい♥♥♥」
完全に堕ちたメス顔。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:21:10
8434文字
会話率:52%
ゲイ年上受(30)
コールセンターの社員
のんびり穏やか、整っているが素朴
エロいことは好き
イケイケパリピ年下攻(24)
若社長
わがまま→溺愛
トラウマ持ち
少しSでガンガン攻める
最終更新:2023-01-26 12:00:00
70446文字
会話率:39%
エーデルスタイン王国の片田舎でのんびり暮らすエルランジェ子爵家の令嬢イリーシアは、その激しい人見知りのせいで17歳にもなるのに婚約者どころか友達が1人もいない。ろくに相手の顔を見ることも出来ないため、常にベール越しに会話をするその姿から変人
扱いされる始末。
そんなある日、年に1度の王太子生誕祭が王都で5日間開催されるが、腰を痛めた当主の代わりに出席しなければなくなる。当主こと祖父に「これを機に友達の1人でも作ってきなさい」と言われたイリーシアだが、夜会初日に出会った謎の美青年に突然大勢の前で「現伯爵令嬢との婚約を破棄し、代わりにお前と婚約する」と言われてしまい──。
「すみません、婚約者よりも友達がほしいんですが!?」
人見知りが激しいコミュ障令嬢と、絶世の美青年なのに素行が悪い騎士の青年の、婚約破棄から始まる恋物語。
(※アルファポリス様でも公開しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 23:58:02
11412文字
会話率:39%
数十年に一度、成功するかどうかの儀式で召喚された友人と巻き込まれただけなのに失敗と言われた少年。何もわからない世界で生き抜くには……関係ない自分は案外結構どうにかなるもんかもしれないです。
※アルファポリス様でも完結済
BL小説大賞も終
わった為投稿させて頂きます
※アルファポリス様での2話をムーン様では1話にしています
サブタイトルがなく、数字のみの為わかりづらいのではと頂いたのでR18部分に*つけることにしました…
他に読みにくい所など教えて頂ければ助かります
※誤字報告ありがとうございます!助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 22:00:00
333250文字
会話率:48%
国を襲い城に攻め込んで来た魔獣王を当時10歳だった第一王子が聖剣で倒した。しかし倒した際に浴びた血により第一王子は呪いを受け、醜い怪物の姿に変わってしまった。父である国王は息子を廃嫡にせず英雄として讃え変わらず愛情を注いだ。
17年の月日が
経ち、冷徹宰相の娘と枢機卿の娘がそれぞれ第一王子と第二王子と嫁ぐことになった。冷徹宰相は優秀であるが長年多くのものから恨みを買っているせいで娘であるヘラは呪いを受けていた。
そんなヘラは実は日本という国で生まれ育った前世の記憶がある。前世を思い出したのは宰相である父から第一王子と結婚するようにと言われた直後。
普通の娘であれば、いくら国の英雄でも怪物王子と結婚するなんて嫌でしょう…。
でも私は大歓迎!!なぜなら前世の私は大の人外好きだったから!!異種間恋愛モノをどれだけ読み漁っていたか。なので第一王子との結婚は私にとってはハッピーなものでしかない。早く第一王子にお会いしたい!!
でも国の英雄は私のような女でも好きになってくれるだろうか?
いや、好きになってもらえなくても、私は人外王子を愛します!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 23:49:03
72743文字
会話率:38%
妖精と称されるほどの美しさをもつ深窓令嬢ヴィヴィアン・ラリュエットは、非の打ち所もない完璧な夫、エメル・ラリュエットと結婚して半年が経った。夫のアピールもあり、出会って半年ほどで結婚したものの、結婚してからの夫はなんだかそれまでと比べて冷た
い。私に関心がないように思える。そういえば、夫から「愛している」と言われたことがない。この結婚には愛が無かったのかも…。もし、この賭けに私が負けてしまえば、私はあなたを解放します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 01:47:15
57426文字
会話率:23%
主人公の高橋 啓太17歳 163センチの60キロ
彼女いない歴17年
両親は仕事の都合で海外で暮らしている
一軒家に僕一人で生活しているが、生活するお金などは困ってない
体調が悪くなり病院に運ばれ何度も病院を転院し最終的に国立国家難病改善
センターに特殊ヘリで運ばれた。
あくで世間に発表してる名称で総理直轄の国家機密相当の情報を取り扱う機関である
ドクターからは命に関わるような病気ではないが、退院後 数日から数週間 苦しむことがあるが完治に向かってる証拠で、に看病してもらうことを病院として推奨すると言われた。
※ 思い浮かばなかったので題名は適当です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 20:33:05
4629文字
会話率:45%
珊瑚は祖母の葬式の夜、美しい男と出会う。
男は海の神様だった。なんでも望みを叶えると言われた珊瑚の願いは――なにもない。そんな彼女に神様は「おまえと契りたい」と蛇の姿になって――。
毎日投稿。全8話。改稿は誤字等の修正です。
※注)★…蛇
との性行為の場面です(3話、7話)。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 00:10:47
15046文字
会話率:50%
大学生の皐月(ノンケ)は大学の友人から「カップルチャンネルをやろう」と誘われる。一度は断ったが、友人はどうしても動画を撮りたいらしく、日常動画のチャンネルを開設することになった。
しかし友人は実はゲイで、皐月に片想いしていた。動画撮影は皐月
と仲良くなる為の手段。作戦を練って皐月の攻略を始める。
*基本ほのぼの、途中シリアスもあるけどハッピーエンド
*最終的にカップルチャンネルらしきものを始める→と思ったら……
*Twitterにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 18:43:51
38827文字
会話率:52%
娼婦から生まれて捨てられた少年レーヴェは、ある日王宮に呼び出されて貴族の血を引いていると王より告げられる。
その場で聖剣に選ばれて使い手となり、晴れて貴族の一員となるもひねくれた孤児の少年は反発し、あらゆるものを破壊していく。
そして孤独
なまま成長したレーヴェは、とある噂を耳にした。
「山奥に、男が男を産む、大層美しい、男だけの一族がいるらしい」
その男が欲しくなり、向かった先でレーヴェは一人の青年と邂逅する。
全てを冷笑して踏みにじってきた孤独な青年と、感情を持たないと言われた美しい青年は、出会いをきっかけに少しずつ、変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 20:46:50
277471文字
会話率:33%
《習作》恋人である辰也と緊縛プレイをしていた美咲は、辰也から「男を縛ってみたくないか」と言われた。最初は緊張していたが、やがて男を緊縛することに悦びを覚えるようになった。そんなM女の物語。
これは小説ではありません。リアルタイムで行われる
緊縛の経緯を、女性のメモをもとに小説風に書くデッサンのような《習作》です。ただし「小説風」ですので、むろんフィクション・創作もあります。また、配信も不定期ですし、これからどうなるかは作者にもわかっていません。
本連載も2022年11月いっぱいで消去します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 09:13:08
16663文字
会話率:38%
岸谷仁志加は根っからの面食いである。何度それで失敗しても、付き合う相手を顔で選んでしまう。そして悉く性格ブスのクズを引き当ててきた。ゲイ仲間からやめておけと言われた男と付き合えることになったものの、三回目の浮気に我慢できず別れることに。意気
消沈してデスクに突っ伏していたところ、職場で唯一岸谷がゲイであることを知る吉木が、岸谷が面食いであることを承知の上で男を紹介してくれると言ってきた。そして引き合わされた男の顔を見た瞬間、岸谷は吉木に蹴りを入れる。
ーー話が違う!
※受けは本質的にはネコですが、過去の性行為ではタチしかしたことがありません。受けにタチ経験があることが受け付けない方はご注意ください。
※エブリスタにも掲載しています。
※2022/11/27「浅香理人①②③」おまけのお話追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 19:21:06
43100文字
会話率:52%
昭和の時代。
金遣いの荒い夫のため家計が苦しくなる。それでパートに出始めた明美は、優しい店長や楽しい馴染み客と上手くやって働いていた。
ある日突然夫が真っ青な顔になる。浮気相手の男に脅されたという。
追い詰められた明美は周りに相談すると
解決してあげると言われた。ただ、その交換条件は明美の体だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 17:00:00
31450文字
会話率:44%
トラックに轢かれて死んだ主人公・佐藤京太は異世界に転生して魔王を倒した。そのご褒美として女神様から『叶えられることなら何でも一つだけ願いを叶えてあげる』と言われたので、魔王になって現実世界を支配したいと言うと、女神様が『それはちょっと……』
と難色を示したので、勇者にしてもらうことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 05:17:48
9216文字
会話率:72%
【9/22〜シーモア&ピッコマ先行配信!皆様のおかげでこの度電子書籍化、続編大量加筆してます※シーモア限定特典SSあり】ああ、まただ。子役から世間に愛され続けた姉を知らない人はいない。けれど彼女に妹がいることはあまり知られておらず、
知られていても姉に会うために利用される立場だった。だから沙希はまたかと思った。紹介してと、初めて愛した人にそう言われたとしても、諦めた。それが彼の重い気持ちを抉じ開けたとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 07:18:38
16996文字
会話率:60%
伊野瀬海渡は、目が覚めたら知らない場所にいた。
しかも二十五歳だった体は十二歳くらいの子供の姿になっており、虐待でボロボロだった。
助けられた騎士団で『聖なる御子』だと言われたが、世界を背負う根性なんかない海渡は関係者の記憶を消してとんずら
することにする。だがなぜか一人だけ記憶を消せないどころか追いかけてくる奴がいた。
「お前は将来有望な騎士なんだから俺なんかの為に人生棒に振っちゃだめだろうがよ!」
「俺の剣はお前の為にあるのだから気にするな」
「気にするわ!」
いきなり放り込まれた異世界で宿命から逃げる少年と、彼に惚れちゃった騎士がなんとなくばたばたと異世界生活をする話。
見切り発車なので、書いていくうちにあらすじが変わる可能性があります(^^;)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 09:25:50
20147文字
会話率:37%
数百年に一度、ウィンザー帝国に生まれると言われる伝説の乙女「花人(フェデフルール)」。
その胎に子を宿らせた為政者の国は、数百年に渡り栄えるという。
捕らえられ、宮殿で密かに飼われていたフローラに皇帝は言った。「必要なのはお前の躰(からだ)
だけ。お前は子を産む器に過ぎない。」と。
…なのにその舌の根も乾かないうちから、溺愛してくるのはどういうことなのか…。
これは、不遇の少女と冷酷と言われた皇帝が紡ぐ愛の物語である。
鬼畜・残酷行為が苦手な方は本作はお控えください。
作者は悪役は人間扱いしない主義ですので、罵詈雑言あびせますし老若男女関係なく徹底的に報復します☆
Rシーンにはサブタイトルに☆をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 20:30:32
100599文字
会話率:35%
サキュバスがお口でご奉仕。すると、出ちゃいますよね。そんなお口でご奉仕するだけの、とっても健全な小説。
カクヨムから移動。
最終更新:2022-10-23 22:08:15
6837文字
会話率:58%
白い翼を持つ古代種族のラジュエリーは、熱砂の王の追撃から逃れるために、傷つきながら空をさまよっていた。
最強と言われた古代種族の軍が初めて大敗したことを、本軍に伝えるために。
しかし、ついに捉えられ、熱砂の王はラジュエリーを拷問する。
白
と赤の攻防の果てに、何かが芽生えようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 07:00:00
11438文字
会話率:45%
「はぁ!? 絶対無理なんだけど!!」
——午後16時。
授業も終わり、本来なら誰もいないはずの教室に二つの影があった。
「そこを何とか頼む!! 今月ピンチでさー」
手を合わせ、頭を下げる男は私の好きな人——好一(こういち)。
彼は私
にAV女優になってほしいと、頼み込んできたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 23:46:00
3561文字
会話率:60%