高校1年生のボクの夏休みのある日。両親もお姉ちゃんも不在だったので、リビングの75インチ大画面4KテレビでAV鑑賞していたら、突然お姉ちゃんが帰ってきた。しかも友達3人も連れて。女子大生の3人は、AV観てオナニーしていた童貞のボクに興味津々
。ボクの童貞喪失&ハーレムの夏が始まる……。
これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。
いわば男子の本懐=男のワンダーランドである。(全2話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 10:00:00
9412文字
会話率:53%
アルディオン修道院で見習い修道士をしている12歳の少年レンは、ある年上の女性にひそかに思いを寄せていた。
その女性の名はルーシア。彼女は「美しすぎる修道女」として街で有名であり、一部熱烈なファンが教会に押し寄せる事もしばしばだった。
そんな
彼女は最近様子がおかしいようで、レンは心配になって彼女の後を尾けてみることに。
彼女が向かうは鬱蒼とした森の中。
そこでレンは、彼女の本当の正体を知ることになる。
スケベなシーンがある話のタイトルには、(H)と付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 13:39:19
147493文字
会話率:40%
血の繋がった姉妹でありながら爛れた関係の二人。
そんな仲睦まじい姉妹に忍び寄る魔の手。
お姉ちゃんは妹を守る為、身体を差し出すーーッ!
多分そんな話。タグは話を更新次第順次追加します。
最終更新:2022-06-29 18:10:39
1332文字
会話率:25%
中卒の絵描きだけど年上の従姉妹達に
赤ちゃんプレイで愛されて、白いお漏らしも
黄色いお漏らしも許される幸せな毎日。
このSSは、2022年5月のリクエスト権に当選した
ABDLさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開し
ました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 00:00:00
10259文字
会話率:67%
ケンジは遊んでいたソシャゲの世界に異世界転生した。そして持っていた、たった1つのアイテム「指定キャラ交換券」!!
それはソシャゲに登場する全てのキャラから一人を指定して召喚できる最強のアイテムだった!
ケンジは迷い無くとあるキャラを召喚する
。
輝く銀色の髪に乗るのは逞しい黒い角、透けるような白い肌に宝石のような瞳、ボディラインを強調する美しいドレス。小さな体に不釣り合いな、むちっ♥とした足に大きく柔らかいお尻、歩く度にたぷっ♥ たぷっ♥と揺れる背中越しでも大きさのわかるおっぱい。
闇王ルーミア。
攻略サイト評価SSSSS、コメント「もう全部、彼女だけで良いんじゃないかな」。文句なしの最強チートの完璧な絶世の美少女だ。
おはようからおやすみまで。ご飯の用意からおトイレまで。いつも隣に、あなたのためのお姉ちゃんルーミア。
ケンジは文字通り、ぐずぐずに甘やかされながら、全てを管理されながら異世界を冒険することになる!!!
※ 作者はかなりのおしっこ好きーです。そういう描写が多いです。スカは一応軽微ではありますがあります。タイトルで各自回避してください。
※ タイトル♥があるのはエロシーンありです。
※ 更新頻度不定期。基本的に最新話が最終話と思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:52:43
41450文字
会話率:33%
美人で物腰柔らかで、誰にでも優しくて清楚な私の姉。
でも清楚で大好きだったはずのお姉ちゃんは、実はとってもえっちな淫魔だった。
大好きなお姉ちゃんが、私の知らない人とベッドの上で抱き合っていることに、私はとてつもなく嫉妬してしまう。
自分に
生えてないことがとてもくやしくてたまらなくなった私に、お姉ちゃんは優しく微笑んだ。
「それじゃあ、みゃーちゃんがお姉ちゃんにご飯をくれますか?」
「わ、わたしが……?」
「はい。お姉ちゃんと契約してくれたら……みゃーちゃんに、おちんちんを生やしてあげますよ」
「え……!?」
私は、だいすきなおねえちゃんのために。
おねえちゃんの、ごはんになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 20:56:25
27224文字
会話率:48%
翼少年は、ずっと好きだった結花お姉ちゃんから彼氏の紹介をうける。
小さい頃からアタックしたものの、袖にされてしまっていた。
彼氏ができたことにショックだった翼少年はその彼氏の調査をはじめ、その男からお姉ちゃんを遠ざけようと画策する。
そしてお姉ちゃんを自分のものにするために物理的にも精神的にも雁字搦めにしようとする。
NTR BSSかと思いきやヤンデレ少年による束縛になりました。
連載初めてですのでどうなるか不明の行き当たりばったりになると思いますが宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 20:00:00
77980文字
会話率:42%
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14453281)にも投稿しています。
お姉ちゃんのセリフのみで構成されています。
最終更新:2022-05-31 19:29:55
1188文字
会話率:0%
いろんな女の子(快楽に弱い)が強い男に目をつけられてしまいます。
最初は反抗的な彼女達も逞しい男には勝てないとわからせられ、媚び堕ちていく様を描いた短編集になります。
■女の子達
調教済みスポーツ少女、橘ライカ
自覚させられ系えっち風紀委員
、秋宮ミオ
敗北中毒クール勝負師、菖蒲スズユキ
無知系優秀ミニマムお姉ちゃん、黒瀬ノア
事実に弱い大人びた少女、月城リン
女でありたい良家の娘、東条カエデ
従いたい生徒会長、白藤キョウコ
むっつり不良娘、朝霧エリカ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 02:04:07
92540文字
会話率:45%
ある日、一枚のカードが退屈な朝の始まりと共に届きました。
通称強制性交専用カード『レズックス』。
30分という制限のなかで空間を歪めて、周りには見えないようにそして情事の際に発する矯声や愛液などの匂いを遮断させたり。
逆らうものには苦
痛、それ以外には性的興奮を強めたりなど使用者に対して与えられた力は人知を越える代物であると同時に。
温もり、優しさ、慈しみ、あどけなさ、儚さ、切なさ。
これらを私が全て支配して、叶うなら屈服させて。
この世に生きとしいける女の子を。
まずは雫お姉ちゃんから堕として、その次は……ふふっ、ふふふふっ。
あぁ、なんて素晴らしいのでしょう。これから先のことを考えるだけでこんなにも待ち遠しいとは。
待っててね……皆。
たくさん犯して、たっぷり愛してあげるから。
身も心も溶かし尽くすその日まで。
※ある日平凡になんの変哲もない日常を過ごしていた星宮ひかりが文字通り魔法のカードを手に入れた上で力に溺れて、支配する……性格ちょいアレな少女がお目当ての女の子にあれやこれやするお話です。
※男性絡みなし。ただし、一部お話に男性が紛れ込みます。全話に官能描写はございませんが比較的多めに入れています。
※挿絵有、イラストはPicrewにて作成。個人で作ったものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 21:44:25
605563文字
会話率:53%
「声出してもいいんだよ?」と言ってきた。
「そんな恥ずかしい声、出せないよぉ……」
「どうして? お姉ちゃんの声聞きたいんだけどなぁ」
「んんーッ!」
最終更新:2022-05-15 20:35:46
5075文字
会話率:53%
「あら。 お兄様、ご覧になって。 可愛らしい姉弟ですこと」
「ああ、双子か。 我らを祀る神社に参拝なんて珍しいな。 人間に忘れられて久しいのに」
とある古びた神社に祀われている白銀の髪と金色の瞳を持つ狐妖の兄妹は、妹は兄に寄り添いながら
外の様子、境内を覗き見している。 まだ10才程の男の子と女の子が賽銭を入れ、
『『すてきな人と “ けっこん ” 出来ますように! 』』
そうお願い事を述べる。
「そうですわね。 まだ|10才《子供》ですが、|18歳《大人》に成長するのが楽しみじゃありません」
「そうだな。 もし “ 大人 ” になるまで、この “ 願い ” を忘れずに、我らの元に参拝続けたら叶えてやろう。 我ら兄妹の “ 伴侶 ” としてな」
「ええ、それがよろしいかと」
ーーーー
そして8年の月日は流れ、あの時の10才の双子の姉弟は18歳に成長していた。
「遥香お姉ちゃん、早くー! 」
「もう、陽太。待ってよ。 神社は逃げないわよ! 」
「なんか今日はドキドキすることが起きそうな気がするんだ」
「もう。 どんな気よ」
腰まで長い黒髪をポニーテールに纏めた姉、神谷城遥香は双子の弟、柔らかい黒髪を茶髪に染めた陽太のあとを追いかけて、古びた神社にやってくる。 賽銭箱にお金を入れて、賽銭箱の上にある本坪鈴と繋がった鈴緒を姉弟で握り、ガラガラと本坪鈴を鳴らす。
遥香と陽太がこの “ 神社 ” を見つけた10才の時と同じ “ 願い事 ”を、
「「素敵な人と “ 結婚 ” 出来ますように! 」」
そう願うと、
『『そなたら姉弟の “ 願い ” を我ら兄妹が叶えよう――……』』
その声と共に遥香と陽太は古びた神社から姿を消して、2度と誰にも目撃をされなかった――……。
これは妖狐の神様兄妹に気に入られた双子の姉弟が、神隠しされ妖狐兄妹に愛され乱されて堕ちていくお話ーー……。
※気晴らしに執筆した短編連載小説ですので、設定など深く考えずにお読みください。
※アルファポリス様で同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 22:12:35
5238文字
会話率:67%
僕の僕だけの僕による射精ハーレムぱんぱんスローライフ♥️
ある日、ユウタが目が覚めると二次元の世界に転移していた。
そこは何故か僕だけが射精行為やえっちな事に寛容な世界だった。
ユウタの射精は『おしっこ』と呼ばれ、ユウタはおしっこ行為をス
タイル抜群な長乳ロケットオッパイ巨乳輪のママやお姉ちゃん達に行い続けるスローライフ♥️
【ユウタ】
20センチの長いチンチン♥️身長は162センチ♥️童顔
【お姉ちゃん・ママ達】
バストサイズMカップ♥️身長は175センチぐらい♥️ユウタより10センチ高い。ユウタが少し手を伸ばせばオッパイをムギュッと掴める身長差♥️
ウエストは55ぐらいで、ロケットオッパイ縦長にボヨォン♥️巨乳輪♥️
ユウタは小さな土地の領主となってゲームの様な都合の良い世界の中で徐々にお姉ちゃんや土地をえっちな施設を追加してゆく♥️
基本、お姉ちゃんやママはしょうがないと思いつつもユウタのえっちな行為を何でも受け入れ、時には自分から誘ったりします。(というかお姉ちゃん達はユウタくんにびゅーびゅーされたい♥️)
お姉ちゃん・ママ達はあんまり癖のあるキャラいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 18:24:30
53088文字
会話率:63%
隣に住む優しいお姉ちゃんに何やら相談にやって来た幼女の美佐代ちゃん。
そんな彼女にお姉ちゃんはいつだって優しく相談に乗ってくれます。
最終更新:2022-05-01 23:40:41
6136文字
会話率:41%
後輩に片思い中だけど、お姉ちゃんポジだからと半ばあきらめ中の先輩♀と、実は先輩がずっと好きだったチャラい後輩♂の出張先でのエロ。
深い設定はありませんので、軽い気持ちでお読みいただけますと幸いです。
蛇足のあとがき追加しました。
最終更新:2022-04-26 22:46:09
14036文字
会話率:34%
ナナオ・ケイタは自身の父親を殺した美しい暗殺者に拾われる。アサシンのお姉ちゃんに甘やかされてえっち三昧の日々。だけど十七歳の誕生日、ついに本気の孕ませえっちに挑む。前半はお姉ちゃん主導で搾られちゃう男の子が、後半は男の子が一生懸命頑張ってる
ところを見てゾクゾクしながら甘イキしちゃうお姉ちゃんが見られるよ。†さらっと殺人描写とかいじめの描写入るけどごましお程度なのであまり気にせず読み飛ばしちゃってOKなゆるふわ小説†折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 17:00:00
15819文字
会話率:48%
低身長をコンプレックスにしている主人公が、姉活で出会った高身長お姉さんとラブホテルでいちゃらぶえっちするお話です。
最終更新:2022-04-26 00:00:21
24058文字
会話率:38%
ある日、三原詩乃・敏也姉弟の前にクレアというサキュバスを自称する女が現れる。
クレアは詩乃にふたなり化の淫呪を施し、敏也と性行為を結ぶよう求め2人は困惑。しかしアイドル活動をする詩乃は淫呪を解くため、実の弟である敏也と性的な関係を結び始め
るのであった。
※本作品はPixivとの重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 21:00:00
48740文字
会話率:69%
僕のお姉ちゃん(実姉)が僕のおもちゃに成り下がり、欲を満たしてくてるだけの奴隷になる物語です。ある日、お姉ちゃんにお姉ちゃんのパンツでオナニーすることがバレた。終わったと思ったが、実はお姉ちゃんは大の精子好きで精子の匂いで絶頂するくらい好き
らしく、毎日精子を恵んでほしいと頼んできた。それからは精子のために僕の奴隷になり調教の毎日を日記にしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 03:30:41
970文字
会話率:0%
春日南は不良と称される部類の人間だった。
確かに見た目は派手な金髪で、ピアスを開け、服装だってお淑やかなものではない。
でもそれは育った環境が影響したただの嗜好であっただけで、自分自身の事を不良だと思ったことはない。
宿題を忘れたこともない
し、テストで赤点をとったこともない。(巷では舎弟にやらせていると噂がたっていたが)
電車でご老人が目の前に来ればさっさと立って席を譲ったし(どうぞ、とも言わなかったが)、赤になりかけの横断歩道に老婆がいれば、近くで見守って車が突っ込んでこないようにした。(周囲からは老婆を睨みつけているようにしか見えなかったが)
捨て犬がいれば拾って帰って新聞に里親募集の広告を出し、結局家の中には犬二匹と猫三匹がのんびり暮らしている。
趣味はパッチワークで、カバンの中には裁縫道具がいつも入っている。
夢は…誰か、自分の事を信頼してくれる誰かと、ゆっくりお茶を飲みながらくだらない話をだらだらすること。
そんな彼女の死後、並外れた数の善行が神様の目に留まり、「もう一回人生やり直す?」と聞かれたことは特段不思議なことではなかったし、もう一度人生をやり直せばたくさんの人に愛してもらえる人生が待っているかもしれないと思った南が「やる」といったことも、ごくごく自然な成り行きだった。
かくして春日南は異世界へと転生を果たす。
もう一人の、おまけと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 22:35:07
130163文字
会話率:27%