夢の中で見た選択肢が、まさか楽園の扉だったなんて!!!
お姉ちゃん達とイチャイチャしながら、優雅な毎日に思いを寄せる。現実世界をばっくれた主人公に待っていたものとは!!
バイトをしよう。遊びに行こう。狩りに行こう。武器を手に入れよう。ダ
ンジョンを攻略しよう。財宝を手に入れよう。奴隷を娼婦に仕立て上げよう。町を作ろう。王様になろう。
努力すれば、何もかもが手に入るそんな夢のような世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 01:09:27
67769文字
会話率:44%
昔は好奇心で5人のお姉ちゃんに代わる代わるおちんちんを触られたものだが、今は見る影はない。
それも仕方ないかなーと思うも束の間、お姉ちゃんに対しての欲情は募るばかり。
勃起した肉棒を虚しく扱くのも飽きてきた。お姉ちゃん達とセックスしたい!
!! 5人のお姉ちゃんに甘えたい!!!
これは、5人のお姉ちゃんとハーレムを築いていく話!! 昔を思い出させて近親相姦する話!!
だけど1階を寝床にしているお母さんとお父さんにバレそうになり―――弟のハーレムの夢は、暗澹たるものだった―――
そんなハチャメチャエッチコメディー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 02:00:00
599335文字
会話率:32%
ママは亡くなっていろし パパは出稼ぎ者で そこに年の離れたお姉ちゃん19才 は私とお兄ちゃんと血の繋がりも無い お姉ちゃんは夜のお勤めで 何時もませたお兄ちゃん(14才)と(11才)の私との留守番 まだ男と女の世界を知らない私が たまたまみ
たお兄ちゃんのオナニー。そしてお風呂でお兄ちゃんのオナニーを手伝わされてお兄ちゃんから手解きをされて私までもがオナニーを覚えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 16:00:00
7931文字
会話率:18%
「春は繁殖の季節なの」そう言って憚らない女神様の娘である主人公が魂レベルで日本に転移した後、20歳の誕生日前に裸一貫のまま再転移してくるお話。本人は再転移である事を知りませんが、その後何故かフェンリルママの出産に立ち会った後、ママの包容力に
バブみを感じ、可愛い弟達(フェンリル)に癒やされつつもセクハラしたりされたり、狼獣人の王様にセクハラしたりされたり、魔族の王様(自称下僕)にセクハラしたりされたりしつつも、世界の跡取り問題を解決していく…つもり。相手は人間形態がほとんどですが、偶には興奮のあまり元の姿に戻っちゃうこともご愛嬌★
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前作「女王様と呼ばないでーマッパで異世界転移したら、可愛がってた双子の弟系わんこ(狼)達に捕らえられてましたー」の構成を替え、加筆修正して投稿し直しておりますので、あちらは一旦投稿を引き下げさせていただきます。
ブクマ・評価ポイントなんかポチッとしていただけると、その日の更新活力となってきますので、大変うれしいですm(_ _)m
R18もR15も入っていきますが境目がよくわからないので、表記なく突然おっぱじめる話だということをご了承ください。
では、ここまで来た中で何かしらの性癖に触れた方はレッツトライ\(^o^)/
素人投稿なんで、広い心でお願いします。
アルファポリスさまにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 00:18:56
112388文字
会話率:18%
ある日、突然謎の怪物に襲われた広樹を助けたのは、蒼い長剣を操る氷のような銀髪の少女、ヒョウカだった。
異世界から、生命の力の源《マノアニス》の欠片を回収しに来たというヒョウカは、その欠片が広樹の身体の中に埋まっており、取り出す方法が見つ
かるまで、その力を狙う敵から広樹を守ると言う。だが、マノアニスの力が存在しないこの世界でヒョウカが生きるためには、広樹の体内のマノアニスの力を補給することが必要で――広樹はなし崩しに、ヒョウカにザーメンを提供することになる。
広樹のことが好きすぎる姉・水月も巻き込んで、《マノアニス》の力を巡る広樹とヒョウカの戦い――と、ヒョウカの回復のための3人でのエッチな行為三昧の日々――が始まる!
……のはいいんだけど、ヒョウカがこの世界で暮らすうえで、大きな問題がひとつあった。
それは、ヒョウカの世界では、下半身に衣類を身につける風習がないということ――。
※ゼロ年代半ばぐらいのラノベによくあった学園異能バトルものを敢えてこの令和にノクターンで書いてみるやつです。無知シチュで下脱ぎでフェラとクンニ重点。ヒロインはヒョウカと姉の水月の2人。本番あります。
※20/11/24:お姉ちゃんの自己主張が想定以上に激しくなったのでサブタイトルを変更しました。
※21/12/15:完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 06:17:17
238033文字
会話率:60%
子ども扱いする幼馴染お姉ちゃんとキモ兄扱いする幼馴染妹にムラムラしていた主人公は、ある日、神社にてエイプリルフールは素直になれと、フェラチオしてくれた狐巫女にアドバイスされる。
結論、姉妹を中だし懇願するメス堕ちさせたり、お狐様とやる話。
4割エロ描写です。
l´・ω・`)気に入っていただけたら、下の☆をプッシュしたり、ブクマ、感想、レビューなどもいただけると弾道があがります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 00:35:04
118078文字
会話率:33%
女子大生の瑠美は弟の一沙の友人についつい悪戯心で手を出してしまう。
/男女共に♡喘ぎしてます。
/前編、後編に分ける予定です。
最終更新:2021-12-07 02:23:16
12999文字
会話率:35%
教育実習生として現れたお姉ちゃんと五年ぶりに再開したショタ。そして大好きなお姉ちゃんのお家にお呼ばれした時、ショタは一人にだけ使えると言うマジカルチンポの力の矛先をお姉ちゃんに向ける。
最終更新:2021-11-20 19:38:51
8096文字
会話率:29%
ゲームが大好きな春樹は友達の健介の家に遊びに行くのが日課になっていた。ある日、健介のお姉ちゃんである千咲を初めて見て女性というものに興味が湧く。
焦らされるように色仕掛けされるおねショタストーリーです。
最終更新:2021-11-16 17:49:34
44846文字
会話率:44%
姉が子どもを残して死んでしまった。残された弟こと近藤瑠偉と、五歳の旭。
これからどうしていこうかと頭を抱えていると姉の声が聞こえてきて、姉は転生、僕らは転移で異世界に行くことになった。
そして飛ばされたのは獣人の世界。姉は熊の赤ちゃんに転生
していた。
その世界のご飯はお世辞にも美味しくなくて。
お姉ちゃん達や偏食のガリガリ熊ヴィス君がすくすく育つように料理を頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 23:00:00
40861文字
会話率:44%
ふたなりの高校1年生でお姉ちゃんのりんかと小学6年生で妹のれいなの純愛話(妹はふたなりじゃないです)
最終更新:2021-11-11 11:00:00
200502文字
会話率:45%
フミノお兄ちゃんは、わたしたちの自慢のお姉ちゃんです。
笑顔が素敵で、お店のお客さんも喜んでます。
一緒に遊ぶと、よく声をあげますが、うらやましいくらいにとてもいい声です。
でも、ちょっとおしゃれに疎いのが困ります。
お姉ちゃんが気をつけて
もっときれいになってくれたらというのが、私たち二人の妹の願いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 16:32:35
9216文字
会話率:47%
精飲用に育てられた美少年が
お姉ちゃんサキュバスたちとハーレムする物語
サキュバスたちが普通に暮らしてる世界
お金持ちも多く、権力もあって
精飲用の美少年を育てる試みがされて
麗太郎(れいたろう)はそうやって育てられた美少年
麗舐(れい
な)、愛舐(あな)、静(しずか)
三人のお嬢様サキュバスとのハーレム暮らしが約束されていて
そんな彼とサキュバスお姉ちゃんたちのハーレムな日常物語
お気楽で楽しい雰囲気の物語にしたいです
月曜、木曜の夜に投稿予定
六回くらいで終わらせたいです
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 20:55:19
26554文字
会話率:19%
僕、皇太一(すめらぎたいち)14歳には10歳離れた姉、美琴(みこと)がいる。
共働きの両親に代わり、僕の教育役として大変厳しく躾けてくれる良い姉である。恐いけど。
ちなみに笑ったところを見たことはない。美人だけど、切れ長の目からは冷ややかな
印象しか受けない。
そんな姉を尊敬し、畏怖していた僕だが、ある日炬燵で眠る姉が綺麗すぎて…
魔が差した僕は姉のお尻を触ってしまい、姉に見つかってしまった。
「太一、何したかわかってる?」
姉の冷ややかな視線から流血と破滅を覚悟した僕だったが、姉から出た一言は全くの予想外だった。
「お姉ちゃんのお尻、触りたいの?」
【作者よりご挨拶】
初めての官能小説となります。
コンセプトは全ての男性の持つ少年的な性欲を刺激しよう、です。
お尻と焦らしに特化してます。
パンツは自己責任で下ろして下さい。
ご感想、評価、レビュー、ブックマークはいつでも受け付けてます。
感想は上記の感想欄で投稿を、評価は最新話の下層部で行えます。
数字は励みです。エサです。私が調子乗って書きまくるようになります。
ただただ皆様が楽しんで股間と目頭を熱くしていただけるよう、精進して参ります。
※ 更新復活しました。完結までの方向性も決まり、不定期更新ですが、頑張って更新しますので、どうぞよろしくお願いします。
ご堪能あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 09:50:35
124831文字
会話率:29%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
「もっとえっちなコト、していいよ。お姉ちゃんをお嫁さんにしてくれるってクーちゃん言ってたもんね」
30年前と同じ姿でお姉ちゃんは帰ってきた。
5畳一間のワンルーム、お盆の間の奇妙な同棲生活が始まる。
妙に詩的に始まるが、この物語は作者の「
あ~……なんかの間違えで年下のお姉ちゃんできねぇかな~」という極めて低俗な思いつきから産まれた代物である。自分でも気持ち悪いと思ったから詩的にして誤魔化したのだ。
イラスト:うれい先生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 23:02:33
18520文字
会話率:26%
お姉ちゃんがボクの小さなおちんちんをにぎります。
「じゃあ、今日もおちんちんぴゅっぴゅしよっか♡」
そういって、お姉ちゃんは優しく微笑みました。
お姉ちゃんが射精管理してくれます。ただし、激甘難易度でボクが泣きそうになったらすぐ出させてくれ
ます。
射精管理されてみたいが、我慢したくはないという作者の様な甘ったれて世間をなめてるゆとり世代におススメです。
・オノマトペ 有
・射精音 有
・♡ 有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 00:17:43
13928文字
会話率:31%
私の学校にはみんなが憧れる1つ上の先輩がいる。
スポーツ万能、勉強でも学年で1番を取るような誰にでも優しい完璧な先輩。
この先輩は私のお姉ちゃんらしい。
そして先輩はそのことを知らない…
この作品はアルファポリスでも連載中です!
最終更新:2021-10-05 03:44:54
7253文字
会話率:33%
28歳の斉藤涼の3歳年下の彼女、上野結衣は双子だった。結衣には一卵性の姉の上野亜衣がいて、結衣はある日のこと姉妹で悪巧みを考えていた。
「お姉ちゃん、今度入れ替わってみない?」
見た目もそっくりな姉妹で入れ替わっても涼は気づかずに亜衣とエッ
チまでするかもしれない。きっと涼なら気づかないはず。
そんなことを結衣が考え、亜衣までもがその計画に乗っていた。
そして3人で飲みまくった夜に俺の彼女は姉妹で入れ替わっていた。
7話完結のそこまで長くない話です。
双子の姉妹と付き合ってみたいです、誰か紹介して下さい。
間違えました、良かったら読んでくださいませm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 15:00:00
18773文字
会話率:62%
いつのまにかレズ女に洗脳されていた妹に何も知らないお姉ちゃんが洗脳されちゃうやつです
最終更新:2021-09-11 00:48:27
4303文字
会話率:58%
お姉ちゃんの紺ハイソックスをくんくん嗅いでオナニーしていたところを見つかってしまい、ラップでマミーにされ、おちんちんを靴下でめちゃくちゃに虐められます。
この作品はpixiv・ソナーズにも掲載しています。
最終更新:2021-09-08 00:00:00
6922文字
会話率:43%
両親を亡くした男は、女子大生かつ女社長で資産家の姉に養われている。
あなたは、もしも自分よりも小さくて、何でも言う事を聞いてくれて、性の事もお世話をしてくれる姉が居たらまともに生活できますか?
例えそれがヤンデレの女で、あなたを堕落
させて自分に依存させて何もできないダメ人間にしようとしていたとしても?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 01:51:04
6557文字
会話率:25%