愛　中出し ノクターン・ムーンライト　作者検索

大学生の蒼太(ソウタ)に一目惚れした亜理砂(アリサ)の異常な愛情を描いたラブストーリー。

◆あらすじ 内気でネガティブ思考のコミュ障少女・真梨花が、片思いの少年・万尋を怪しげな術で落とそうとする話です。 ※これは、自分がピクシブやBBSPINKに投稿した作品の転載です。

クラスメイトとも教師とも距離を取る人嫌いの主人公。 気が付くと見知らぬ女生徒に押し倒されていて――。 コメディなしのシリアス路線、ツンツン主人公と天然ヒロインによる多分ハートフルな純愛……です？ 初投稿です。 短編ですが連載投稿の練習のために連載設定にしています。 プロローグ＋本編3回＋エピローグで終わります。折りたたむ>>続きをよむ

僕は妻を愛しています、とても。だから、それ故に彼女の恥ずかしい姿を晒し、彼女を他人に差し出したいと思うのです。愛情が歪んでしまったから。

愛する知香と平凡な結婚生活を送っていた敏也はある日、隣に暮らすまだハタチ前の若妻玲奈とその夫、四十代の冴えない風体の昭雄との赤裸々なセックスライフを見てしまう。密かに玲奈への興味を抱いていた敏也はその欲望を抑えることができず…

現役のＡＶ女優のあたしは夏の日、街の撮影スタジオでリハーサルの後、中出しの本番を控えていた。男優さんたちの溜めている性欲を受け止めないといけなくてしょうがない。撮影済みのテープがどう使われるかは分からなかったのだが、生でのペニス挿入には緊張感が走っているのだった。そして手付かずのまま、男優さんたちと絡み始めたのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ

ＡＶ女優のあたしはロケで製作関係者の人間たちと田舎の海岸に来ていた。蒸し暑い中、野外セックスをするのが今日の予定である。監督や男優さんと打ち合わせをし、すぐに撮影が始まった。その日は青姦に加えて、中出しもされる手筈だったから、緊張している。そして前座の後、年配の男優さんと絡み始めたのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ

ＡＶ女優のあたしは男優から乳房を揉まれながら、快感に浸る。乳首を刺激されて感じながら情交していた。一通り撮影が終了した後、中出しされてぐったりとなっていたあたしに監督が絡んでくるのだが……。

望月綾は絵を描くのが大好きな少女。 画家になる事を夢見て、日本各地を旅しながら絵を描いていた。 だがある日、海が綺麗でスケッチしようと路上に荷物を置いていたら追剥にあって無一文に。 空腹も相まって倒れてしまう。そこに一人の男が通りかかる。 綾は一体どうなってしまうのか。 そこで待ち受けるものは・・・。 彼女の身体の秘密とは・・・？ ※綾視点と潤視点がほぼ交互に織り交ぜで進んで行きます。 なので同じ内容でも別視点で書かれています。 折りたたむ>>続きをよむ

　会社に王様になれる帽子を持ち帰ったオレ・・・。 洗面所で手を洗いながら、 高尾：「この帽子ってホントに本物かよ？」 　って、つぶやいていた。するとそこに同僚の歩美(あゆみ)が飲み終わった湯呑みを持って、洗面所へやってきた。 歩美：「あの～。もう休憩終わってるけど、早く仕事に戻ってよね！」 高尾：「ゴメンゴメン。すぐ戻るよ！」そう言いながらオレはちゃっかりと、王様になれる帽子を被ってしまっていた。 歩美：「王様！失礼いたしました。何なりとお申し付け下さい！！」 高尾：「あの、これただあの、王様になれる帽子で・・・。」 歩美：「何なりと、お申し付け下さい！」 (マ、マジかよ・・・。) 　どうやらこの帽子の効果は本物らしい・・・。 (確か被っている間だけ、効果が発揮されるって言ってたな・・・。) 　そう思ったオレは一度帽子を脱いでみた。すると、さっきまでの態度は消え・・・、 歩美：「早くそこどいてよ！」と、いつものように戻るのだ！！ 　もう一度被ると・・・、 歩美：「王様！何なりと、お申し付け下さい！」と、言いなりになる。 高尾：「じゃ、じゃあ・・・上着脱いでもらってもいい？」 歩美：「ハイ、かしこまりました！！」 　高尾は歩美に、上着を脱げと命令すると、言われた通り、 素直に上着を脱ぎ始め・・・、 歩美：「こちらで宜しいでしょうか？王様！！」 　と、笑顔で答えてくるのだ！！ 高尾：「キミ、真面目だけど結構セクシーな下着履いてんだね・・・。 可愛いよ～！」 歩美：「ありがとうございます！王様！」 高尾：「触っていい？」 歩美：「ハイどうぞ！！」 (やべぇ！めっちゃ柔らかいおっぱいしてる・・・。) 高尾：「じゃあ、アソコも・・・。」 歩美：「ハイ、お願いします・・・！！」 　どんな命令でも聞いてくれるなんて・・・。これはホントにいいモノを手に入れたぞ～！！！ 　その後高尾は、歩美にどんどん過激な命令をしていく。もちろん、 その命令内容とはエッチなことばかりである！！ 　しかも、それらの命令を全て笑顔で「かしこまりました！」と言って答えてくれるのだから、気分は最高～！！！ 　そして、ついにはチ〇ポも挿入し歩美のマ〇コの中に、 たっぷりと中出しするのでした！！折りたたむ>>続きをよむ

主人公・仁科芽衣亜は小学生の頃の担任により男性不信のトラウマを抱いてしまう。そんな芽衣亜が恋心を抱いた相手とは…？

メリア魔武術学園女学院にて、平凡な生活をしていた少女。そんな少女の日常は、学園祭最終日に開催された武闘大会である少女と出会ったことで一変した。コレは、そんな二人の愛の物語。

表(なろう)では語られなかった、美紀夫の過去と二人のその後。前作『ボーダーライン』の続きの物語。 ※美紀夫が普通に変態です。前作のイメージを損なう場合がありますので、くれぐれも閲覧にはご注意下さい。

女子高の新任教師、幸彦。彼は生徒の一人である美少女と恋に落ち、その体に溺れていく。女子高生と濃厚なセックス、そして中出し。「教師と生徒」から「男と女」の関係になってしまった二人の運命は？ ※自サイトにも掲載。

「ずっと昔から好きだったんです、だから私の処女を捧げたいんです」８歳の頃から知っている中学２年の女の子が、自分の高校の卒業式にやって来た。 後半、かなり昭和臭が漂うんですけど、御容赦下さい。自サイトと、ノベリストにも載せています。

某掲示板風書き込み小説？？ネタは逆レイプです。ＰＣから読んでくださいましｗ

心が壊れた青年と、身体を壊されてもかまわないくらいに彼を愛する幼馴染の少女。ずるずる一緒にいるふたりの物語。　　●年末せっかくなので大放出　●初出はボルボX名義でエロパロ板幼馴染スレに投稿したものです

高崎千里は地元の大学に通う大学生。 そんな彼の悩みは事もあろうことか義妹の真琴が可愛すぎること。 悶々とする日々を過ごす彼はついに義妹とやっちゃうのか、義妹にやられてしまうのか？

俺は昔から実の姉が好きだ，小さくて人形みたいに可愛くて人見知りで奥手で大人しい姉ちゃんは放っておけないというか……とにかく本気で好きなのだ。 そんな姉ちゃんと俺の話，聞いてください。 ※甘々です、寝取られ要素などは現時点においては一切入れるつもりはありませんので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

ほんわかした雰囲気、天然の癒し系サラブレッド、華花悠（はなかゆう）。幼なじみの小熊準規（おぐまじゅんき）は悠に対して溜め込んでいた思いを爆発させるのだが、その裏にはとんでもない背景があった……！ 好き，だけど殺したいくらいに憎んでいる。そんなジレンマ，切ない恋物語。 ※作者多忙のため少しだけ更新が滞ったりします。前触れなくストップしてもシレッと再開したりします。折りたたむ>>続きをよむ

らぶらぶえっち小説しか書いたことない19歳の女子大生・則牧麻里乃は、リレー小説『愛玩用少女・桜』のエピソードひとつを書くことになって、困ってしまいました。だって、監禁凌辱なんて書いたことないんですもん。こうなったらもう、あの手しか。彼女は、弱みを掴んでる男・友達の彼氏である広司を夜中のファミレスに呼びだしました。はたして麻里乃は、無事に監禁凌辱されて小説を書くことができるでしょうか、それともやっぱりらぶらぶ展開に？★のくむん雑談所リレー小説企画『愛玩用少女・桜』の宣伝を兼ねた匿名小説です★ 折りたたむ>>続きをよむ

新婚で、可愛いけど色気のない嫁と暮らす俺。 その後輩で元カノの彼女。 リレー小説なんぞに手を出したがために煮詰まった俺が、彼女と過ごしたある夜のお話。 ＊＊＊リレー企画絶賛宣伝用小説＊＊＊ みんな、大丈夫だ！このレベルでも参加してくれ！

リレー小説の第一話を書くことになった冬明。それは「妹ヒロイン」と指定されたのだが、彼には近親相姦の嗜好がない。困っていた冬明は、憎たらしい実妹・伶香の挑発により、ついに体験取材を決心する！　★のくむん雑談所リレー小説企画『愛玩用少女・桜』の前夜祭作品です。企画の相談中に没になった筆者発のネタをベースに、新作短編をでっちあげてみました(笑)★……この物語はフィクションであり、実録ではありません……たぶん。(笑)　*** 挿絵：早坂光平さんThanks ***折りたたむ>>続きをよむ

あいつは女の子になって、友情を選び――あいつは一人になってもなお、愛情を求め――俺はただ、後悔するだけだった。 ◆◆性転換ものです。女の子になるのは主人公の友人。主人公は変わりゆく友人とその彼女の間で何を思い、何をなすのでしょう。

他者の温もりが嫌いな冥王と、それにセクハラじみたちょっかいを出す配下の悪魔の話。 愛はないけど甘い。 追記：前に書いた王道BLエロより人気な件について。調子乗ってまたこんな具合のを書く気になってきた。

ちょっとした行き違いから、伊藤亜希子は春日居泰弘に犯されるようになる。ハメ撮りをデータ化されて脅され、何故かピルの服用を知られ、毎回中に出される。分かっているのは、春日居は伊藤を「許さない」ということだけ。※このお話には無理矢理中出し要素が含まれます。語句の意味を知らない人はいないと思いますが、ご存じなかったら窓を閉じましょう。知っていても不快感を覚える方は、「戻る」を押されることを推奨します。もろい話と拙い内容に目こぼしいただけたら、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ