テニス部のゆみちゃんのモテる理由はね……?
※テニスについて何も知らないので不自然な点があるかと思います。
★女性優位、ゆみちゃんが好きな人はオッケーかな?
最終更新:2018-08-02 19:14:00
661文字
会話率:27%
夜の世界で、煌めき輝き続ける事が出来るのは、ほんの一握りの女だけ
この街の繁華街で、club美楽の美咲ママは、今でも輝き続けている女の一人、夜働く女達の憧れ、目標とする女
美咲ママの元には、夜の女が集まる、一度は輝いていた女から、もう
一度輝こうとする女、輝くことを出来なくされた女、復讐しようとする女、輝くことを辞めた女、一度は夜の世界で輝いていた女達や、妬み、嫉妬、男いろんな理由で輝きから落ちた女達、そして、今輝いている女に、これから輝く女、輝くことを邪魔する女、足を引っ張る女、画策する女など、今夜の街を支えている女達、新旧問わず、夜の世界を歩んできた、一人一人が全く違う歩み方をしてきた女、そして、そこに絡んでくる男どもの話で、美咲ママと一緒に盛り上がろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 09:11:06
654文字
会話率:0%
※この作品は本来r15作品として投稿されていたものを、r18相当と判断して再投稿したものです。
最後部にある番外編(第◯.5話)は元からr18として投稿していたため、主人公以外の視点から語られるエロ特集となっていますが、それ以外はエロを目的
としていません。予めご了承ください。
魔王が魔物による侵略を始めて長年、多くの者が魔王を討ち倒すべく立ち上がり、死んでいった。それを支援する魔王討伐軍学校『アカデミー』には世界各地から数多くの有望なる若者達が集い、彼らは世界の平和を目指し勉学に勤しむ。
…しかしそれは偽りの闘志。入学理由は親の意向、自らの名声、保身、金のため…彼らの中に純粋な正義を持って立ち上がった者などほんの一握りだ。
青髪の少年、レムリアド・ベルフラントもまたその一人である。彼は両親の期待に従い、溜め息携え歩き出した。
『世界を平和へと導く者の助けとなる』
その予言が全ての始まりだ。これは、平々凡々な平民の少年が、魔王討伐軍学校への入学をきっかけに壮絶な人生を辿る物語。
…人の醜さ、愛の身勝手さ、自らの愚かさ…そして世界の温かさ。彼は知る。彼は想う。彼は笑う。
そして彼は全てを背負い、ただ1人、…たった1人を愛するがためにその全てを投げ捨てた。
彼を彼たらしめるものは何か…。人が人である証明とは何か…。果たしてそれを決めるべきは人か神か…。
これは愚かな人の子と、神の使命を負わされた悲しき少女が織り成す、穢れた地獄の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 00:00:00
909905文字
会話率:49%
無口でクールな美貌の海軍大将の天馬は跡継ぎが出来ない事を理由に妻と離縁させられる。
その後、一族の望み通り後妻に迎えた令嬢、紗栄子との物語です。
本編4話プラスおまけ1話の全5話で投稿させていただきます。
天馬の行動、セリフは正統派ヒー
ローとは程遠いです。
時代背景は明治、大正時代をイメージしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 22:26:57
8790文字
会話率:33%
「鮫の人魚だから碌な恋愛、出来ねえと思ってたハズなのにな……」
鮫の人魚であることを理由にないがしろにされていたことで拗れ、気を紛らわすために非行に走っていた王家出身のイタチザメの人魚・砕波(さいは)。しかし、ついに素行の悪さを咎められ、
更正名目で南の人魚界に追いやられてしまう。誰にも心を開けないまま南の人魚界で過ごしていたがある日、怪我をして衰弱していたところを盲目の少年・内海琉璃(うつみ ゆり)に助けられる。鮫…特にイタチザメが好きだと言う琉璃に心を癒されていることに気付き始め、徐々に心に変化が訪れていく。捻くれ者なイタチザメの人魚×鮫の好きな盲目の少年の恋物語……人魚シリーズ第二弾、遂に始動。
※この話は人魚シリーズの第二弾となり舞台は違えど前作シロワニの花嫁とリンクしているお話となります、砕波の過去の所業はシロワニの花嫁をご覧になっていただくと幸いです。
※性的描写が入る際は*マークがタイトルにつきます。
※他の作品と並行していますので更新が遅れる場合があります、ご了承下さいますようお願いします。また、ご感想、レビュー、評価など是非よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 17:04:12
200786文字
会話率:49%
――青薔薇の奇跡を……。
フランスのとある田舎に有る名門男子校で高校生活を送る愛らしい容姿を持つ少年・“ベル”。
ある日、兄と友人が部活動を理由に曰く憑きの屋敷に行ってしまう。兄はその屋敷に咲いていた薔薇一輪を手土産に持っていこうとし
たのが災いとなり、その屋敷の主・野獣こと“アダン”に咎められ牢獄に監禁されてしまった……。兄を助けるためベルは兄の解放を条件にアダンの傍にいることを誓う。アダンに最初心を許せなかったベルだったが次第に野獣の良さを知って行き心を通わせていき……。
※名作童話、美女と野獣を元ネタにして現代風に書いたBLです。twitterにて童話モチーフBL(美女と野獣)が見たいとリクエストを貰ったために書いてみたものです(パロディに近いかもしれないです)。よければご感想、レビューや評価など歓迎していますのでよろしくお願いします。
※性的描写が入る際は*マークがタイトルの横に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 23:22:32
85559文字
会話率:46%
忘れてしまった笑顔。
忘れられない笑顔。
自分が笑うことを許せない、紫苑。
自分が笑うことを許してもらえない、朱音。
別れから四年を経て再会した二人は、再び強く惹かれ合う。
けれど、お互いにお互いの笑顔を求め、お互いの傷に触れ
ることを拒む。
変わってしまった二人。
愛しているのに近づけない。
愛しているから告げられない。
ジレンマを抱えながらも離れられない二人。
紫苑は朱音が笑わなくなった理由を求めて、彼女の過去を探る。
朱音は紫苑の心の闇の一端を垣間見て、救いになりたいと願う。
紫苑のために笑顔を取り戻しつつあった朱音の前に、彼女の笑顔を奪った男が現れる。
紫苑を守るために別れを告げる、朱音。
紫苑は朱音を守るために、自分の過去と向き合う覚悟をする。
ふたりならきっと許し合える……。
きみの笑顔の為なら、なんでもできる……。
だから……
ねぇ、笑って……?
この作品は「エブリスタ」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 00:00:00
96452文字
会話率:44%
月桂樹シリーズ。
ディオが手袋を手放せない理由のお話。
イルバがそれをどう思うかのお話。
最終更新:2018-07-27 13:44:17
4607文字
会話率:44%
俺の名は江ロ井将太。世の中のロリコン野郎とは少し違うロリコン。世界には小学生を含み中学生までがロリコン、高校生までがロリコン、またロリコンに興味がなく大学生を含む大人の女性にしか興味がない男がたくさんいる。しかし俺は小学6年生の女の子にしか
興味がない一風、変わったロリコン。理由は世の中、女の子はズボン、短パン、スカートなど男と違って色んな衣類の履き物がある。そこで俺が特にこだわる女の子に対しての条件を紹介しよう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-24 07:49:38
11175文字
会話率:48%
赤道付近の有名な宗教国の少年達のお話です。この辺の国々では乞食も宗教上許されそれで生活する者が多い中である理由でやりたくない乞食になるための課外授業をさせられ恥ずかしい想いや危ない目にあわされた少年のお話です。一応ハッピーエンドのつもりです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 08:05:34
9893文字
会話率:61%
ネカフェでバイトしながらボカロ制作に打ち込む和樹は、元トップアイドルで今は高校中退して街を彷徨っている花音から援助交際の提案を受ける。その提案を受けるの倫理に反すると思いながらも、和樹は何度も花音を抱いてしまうのだった。
最終更新:2018-07-20 03:08:17
42238文字
会話率:52%
OLの河本奈緒《こうもとなお》は幼馴染の聡美が緊急入院したため日帰りで郷里の彼女を見舞う。
そこで再会したのは高校時代の恩師・長谷部だった。
過去をなつかしむ一方で、長谷部の励ましの言葉を素直に受け入れられない奈緒。
心の闇と、裏切りによっ
て負った傷が彼女に孤独な生き方を強いるようになっていた。
しかし……
R表現のあるエピソードにはサブタイトルの右側に◆がついています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 00:00:00
37446文字
会話率:40%
呼ばれた理由も目的もわからないまま異世界に放り出された一人の男子高校生の話。
その日その日をなんとか必死に生きていく中で適度に堅実に、適度に欲望に忠実に生きていく。
理性がある時はしっかり者のくせに一度理性が決壊すると欲望通りに振る舞ってし
まい後で後悔するという、そんな主人公が手探りで異世界を生き抜いていきます。
**********************
□ 読もうか迷った方は第5話が最初のエッチシーンですのでなんとかそこまで読んで頂いて判断して貰えたらありがたいです。(エッチシーンのある話は★マークを付けています)
□ 書きたいときにまとめて書くため不定期に一区切り分をまとめて更新する形を取らせてもらいます。
□ 更新情報:次回更新日は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 21:00:00
414721文字
会話率:42%
ある日突然、父親から養子を取ると知らされる。
理由を尋ねても父親は何も教えてくれず、ただ、兄として面倒を見るようにとだけ伝えるだけだった。
その後、養子に迎えた妹が屋敷にやってくる前に、夫人は家を出て行ってしまう。
兄は、その理由が妹の存在
のせいだと、嫌おうとするが、嫌う気持ちの中に混ざって好意を感じるようになる。
その矛盾から逃げるように距離を置くが……
疑似親近相関、ロリコン、危険で変態な思考で進んでいきます。
ご理解頂ける方のみご覧下さる様、お願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 13:21:05
8142文字
会話率:25%
異世界もので、女神の子孫というか加護で守られた国でのお話です。
その加護は結構ご都合すぎる恩恵です。
お姫様の剣術修行を理由に婚前旅行のような物をするという話です。
結婚話に乗り気ではない侯爵が、あの手この手の嫌がらせで諦めさせようと試み
るけれども。
二人が一緒に過ごしていく事で、芽生えるものがある。
純愛?ラブストーリー?になるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 12:00:00
132529文字
会話率:23%
【長編です!】
上杉潤は美しい男子中学生。彼には悪魔的な性癖があった。
彼の美貌に夢中になっている美少女・白井由紀を思いのままに操っては、不潔な中年男と売春をさせ、彼女が汚される様を愉しむ。唯一の親友である花井友哉(現在は不登校中)
の母・香澄を誘惑して性奴隷にし、二階で引きこもっている息子のことを意識させながら犯す……と、その行動は女性そのものへの嫌悪・怒りに裏付けられていた。
それには理由がある。
小学生時代、潤は両親がつけた女性家庭教師・道場紗枝のあまり美しさに魅了されたが、彼女こそ本当の悪魔だった。
まだ幼かった潤に芽生え始めたばかりの性欲を掻き立て、弄びながら、潤の父親さえもセックスの虜にする紗枝。紗枝のせいで潤の家庭は完全崩壊する。
それでも潤は紗枝から離れることができず、中学入学後もずっと紗枝の慰み者になり続けている。そこで快楽と引き換えに味わう屈辱と怒りが、潤を非人間的な行動に駆り立てていたのだ。
そんな屈折した行動でなんとか精神のバランスを保っていた潤だったが、ある日突然、紗枝はそんな潤の『最後の逃げ場所』にまで進出し、すべてを奪い始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 00:05:36
109616文字
会話率:28%
何処にでもいる平凡な者です。ありがたいことに血すじのおかげでお仕事にもありつけます。私はごくごく平穏を望みます。多くを望まれてもご希望にそうことはいたしかねます。ですから、ハイスペックな方々とはお近づきになりたくありません……。
魔法の力
は一人者から始まる。古の魔法使いは物語に変わった。魔法の力など薄れ、国家の管理下でホソボソと活用されていた。そんな時、古の魔法使いが戻ってきた。誰もそれを望まない。だが戻ってきたのには理由があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 02:31:48
2656文字
会話率:31%
平凡な生活に飽き飽きしていた主人公、長谷川隼人。しかし、突然生活は一変。異世界に連れてこられ、クラスメイトがみな怯える中、オタクな隼人は1人興奮していた。召喚された理由は1つ、魔王討伐だ。夢にまで見た異世界召喚だが、やりたい役職は当たり前に
クラスの人気者の手に。そして隼人は、いらない者扱いされてしまう。
そして、いらない者は排除すべきと暗殺部隊を送り込むという情報を聞いて腹を立てて、クラスメイトとの活動を切り、単独行動することに決めた。王城から脱出しいうと走っていると、どこからか、女性の喘ぎ声が...。
いくたびの経験を経て隼人が目指すのは、魔王討伐ではなく、異世界スローライフになっていた!!
Hなシーンが含まれるところは サブタイトルに☆がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 00:07:47
20151文字
会話率:37%
リックは美人の嫁が欲しいので邪竜と呼ばれる魔物を討伐しました。
めでたくドラゴンバスターの称号を手に入れたと思いきや呪われてドラゴンバスター童貞になってしまう。
一生嫁もできずに童貞のまま死んでいくはずが突然見知らぬ幼女が現れて……
これは
チョロすぎるドラゴンバスター童貞がロリババア最高としか言えなくなるだけの物語です。きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 20:44:49
23320文字
会話率:44%
リーマン同士のあれこれ。
毎日毎日向けられる視線にうんざりして、俺のことを見つめてくる後輩・檜山に理由を問いただすが─・・・
※他サイトとの同時掲載となります。
最終更新:2018-07-09 00:00:49
13542文字
会話率:23%
王家の血をひく一の姫エリザディアは、平民の母を持つため公式の場に出されることはなかった。二十歳を過ぎた彼女が嫁にいけないその理由は、王家の姫は二百年に一度召喚される『勇者』の『癒し手』になる可能性があるからだった。勇者として召喚されるのは、
通例として黒髪の美少年である。年増のエリザディアに出番はないと思われたが、召喚されたのは成熟した色香溢れる美中年で……
蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様主催の企画『春のテンプレ祭り』参加作品です。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 12:10:10
26604文字
会話率:55%