【2023年12月22日よりロイヤルキス様より電子書籍化されます】王立魔法学校に通うヘレンは成績優秀、面倒見がよい模範的な女子生徒。だが、実家の伯爵家は継母の散財のため困窮し、お金のために顔も知らない相手に嫁ぐことを決められていた。
なんと
か自立して生きていけるよう裏で計画を進めていた彼女は、卒業まで一年のところである人物から結婚の提案を持ちかけられる。
それはいつもぼっちだが王国史上最高の頭脳をもち、画期的な魔法技術を数々つくった変人天才クラスメイトだった。
契約から始まる、変人に徐々に絆されていく優等生令嬢と、彼女が好きでたまらないワケあり王子(発情させる魔眼持ち)のお話。※の話はRが入ります。本編完結済みです。他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 06:00:00
142361文字
会話率:45%
魔人と呼ばれる上位種がいる世界。エレノアは人の世で町医者をしている風変わりな魔人ラルに拾われ、優しい彼と幸せに暮らしていた。
体内魔力の暴走により、エレノアは静かに彼の腕の中で寿命を終えた――はずだったが気づくと時間が巻き戻り、養子で引き取
られた家族に魔力を搾取されている頃に戻っていた。記憶があるまま、迎えに来たラルと前と同じように暮らし始めたのも束の間、今度は彼を庇って人に殺される。そしてまた時間が巻き戻り……今度は、彼はエレノアのことを一切覚えていなかった。
本性を隠して人の子に執着している外面のいい人外(黒ウサギ型)旦那様と、ドン重い執着に気づいてない旦那様ラブな奥様のやり直しの恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 05:00:00
63393文字
会話率:39%
※アルファポリス様より『見逃してください、邪神様~落ちこぼれ聖女は最凶邪神に溺愛される~』と題して書籍化していただきました。それに伴いまして、Web版の本編と一部番外編を引き下げさせていただいています。お読みいただきまして、本当にありがとう
ございました!!!
ペコラは精霊の声を聞き、力を行使する神殿の巫子見習いだ。お手伝いしてくれるのは「ものを土に還す生き物」の精霊。だがあまり手助けしてくれなくて万年落ちこぼれである。
面倒見のいい神官騎士の青年リベリオに見守られ日々を過ごしていた彼女だったが……最近なぜか彼から『おいしそう』『たべたい』など不審な心の声が聞こえてくるようになった。
そんなある日、四種の精霊に愛されている新入り巫子を見てこの世界が前世で遊んでいた18禁乙女ゲームの世界だと気づく。自分はゲームに名前も出てないモブ。そしてリベリオは神官騎士に扮して神殿に入り込んだ、ゲームのラスボスである享楽と災悪の邪神で……。
つきまとわれてプルプルガタガタするモブ巫子と、そんな彼女が美味しく育つのを涎を垂らして待つ最恐邪神のお話です。※はR描写があります。本編完結済み、番外編を更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 20:46:32
18548文字
会話率:46%
白い髪が黒い髪を支配すること四百年。
宮廷に訪れた黒い髪のエメザレと、白い髪の王子イウの出会いが世界に混沌を呼び寄せる。
最終更新:2023-12-21 22:03:30
2955文字
会話率:18%
拷問され、白い髪の宮廷を追われた黒い髪のエメザレは、自身を拷問した灰色髪の拷問師の施設にたどり着く。意外にも優しい拷問師とだんだんと離れていく恋人エスラールのお話。
※拷問後なのでエメザレの顔や身体が傷ついています。
※精神が荒廃していき
ますので暗いのが苦手な方はお気を付けください。
※最後は考え方によってはハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 21:29:14
43055文字
会話率:26%
国家の持ち物である孤児たちは、自由を制限され、終身軍人として生きることを余儀なくされていた。
帝立軍事教育所ガルデンは、最強の軍人を育てるべく設立された一種の士官学校であり、十五から十九の男子孤児が千人ほど収容されている。
そんな孤児の一
人であるエスラールは、それでも毎日ハッピーに過ごして来たのだが、ある日、同部隊に転属してきたエメザレと同室になることを命じられる。
しかし、このエメザレ、超絶なるビッチであった!
童貞のエスラールは戸惑いつつも、なんとかエメザレを更生させようと奮闘するが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 21:30:03
185910文字
会話率:46%
教授は女学生たちに、単位取得をちらつかせてセクハラを繰り返している。いよいよ怒った女学生たちは・・・。
最終更新:2023-12-20 03:07:51
410文字
会話率:0%
王様(18)×大魔法使い(3??)
若い王の即位で沸き立つ大国ミュレイ。
成人を迎え、即位したファビウス王は金髪碧眼の好青年で、よく鍛えられた肉体と精神を持ち合わせた麗しい王だった。
そんな王のそばに仕える老エイグルロッシュ師は、齢三百歳
を超える建国の大魔法使い。腰まである美しい白髪、よく手入れされた白髭、ゆたかな智慧と経験が深い皺として刻まれたやさしい面立ちの、どこからどう見ても優雅な老人だった。
なのにファビウス王はやたらとそばに置きたがる。
「明日からは本当の姿で俺のそばにいてくれるのだろう?おまえと隠れて会うのも楽しいが、昼日中でも共に居られれば良いと考えていた」
ファビウス王が瞬きをすると『老エイグルロッシュ師』が居たはずの場所には少年が立っていた。
「僕はこの姿に戻るつもり。もうそろそろおじいちゃんでいるのもつまんなくてさ」
老エイグルロッシュ師の真の姿は、ルールチエ・エイグルロッシュという銀髪紫瞳の美少年だった。
上機嫌なファビウス王だったが、ルールチエの次の言葉で一変した。
「僕はもとの姿に戻って旅をします!」
「バカなことを言うな」
「老エイグルロッシュ師は隠居するって公表しちゃった。じゃあね!」
魔法使いらしく、ぼすんッと音を立て、きらきら光り輝く煙とともに忽然とファビウス王の前から姿を消した、大魔法使いルールチエのお気楽旅の話。
*受け(ルールチエ)が不特定多数と関係を持ちます
*攻め(ファビウス)からの重たい愛を間接的にヒシヒシ感じつつも不特定多数と関係を持ちます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:00:00
8611文字
会話率:41%
学生の俺には従者がいる。とびきり顔が良くてなんでも出来る外面の良い従者が。今日もアイツにボロクソに言われても許す俺は本当に心が広い主だと思う。あれ、あいつって俺の従者だよね?
そんな俺と従者の徒然なる日常
ナチュラル毒舌従者×卑屈平凡
最終更新:2023-12-18 23:46:06
26316文字
会話率:59%
23歳童貞。生真面目で純情な軍人の喜三郎が結婚することになったのは、士官学校時代様々な男との関係が噂されていた美貌の男・大貫仙助だった。
しかも、彼は喜三郎と『体を重ねた』と言い張っているらしい。
身に覚えのない喜三郎が困惑して問い詰めると
、仙助は「重ねたではないかっ」と、そう言って喜三郎の手にちょんと指先を重ねた__
生真面目で純朴な童貞✖️手を繋ぐことがエロいことだと思っていた処女
1人の男の死を通して、彼の栄光と悲嘆に満ちた人生を見つめるお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 23:10:41
116851文字
会話率:38%
オルビスの街の冒険者ギルドに、レッドという魔導士が現れる。
その場に居合わせた狩人のラトゥフは、一般的には忌み嫌われる魔導士とはあまりにもかけ離れた態度のレッドのことが気になる。
ラトゥフの幼馴染のメンラットは、面倒見のいい男だが、非常に忙
しい身であり、自分が面倒を見始めた新人冒険者の世話を、ラトゥフに丸投げしてくる。
能力の高いレッドは、ギルドですぐにも引っ張りだこになり、レッドの勧誘合戦でギルド内の空気がギスギスしたことにより、結局メンラットのパーティーに所属することになる。
オルビスの街は、ソルタニト王国に所属しているが、ある日、王都から冒険者を傭兵として徴用したいと言われる。
王国から騎士爵を賜っているメンラットは徴用を断りきれず、王都へ向かうことになるのだが、パーティーメンバーも同行すると聞き、ラトゥフは自分も参加すると言う。
だが、王都での戦いは人間同士の戦争ではなく、ヴァリアントと呼ばれる異形との戦いであり、一方的に打ちのめされるだけの酷いものだった。
その戦いで、レッドは行方不明となってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 23:00:00
67306文字
会話率:36%
卓越した剣の腕を持つが故に、人並みの暮らしが出来ず、暗殺請負や賞金稼ぎで食いつなぐ男・多聞蓮太郎。
その多聞に、道場主だった父を切られ、後を継ぐために仇を討たなければならない男・東雲柊一。
柊一に挑まれた多聞は、勝つ度に代償を要求してくるの
だった。
時代劇物っぽいけど、あくまで「ぽい」だけで、時代考証とかは全然考えない、むしろ時代劇風ファンタジーですらある、エセエセ時代劇モノ。
きゅんきゅんは全くナイ、殺伐した感じで、愛とゆーよりは執着な感じ。
作者的にはこれで完結してるけど、読み手からしたらエタってるみたいにみえるかも…?
※注1
こちらの作品は'04〜'12まで運営していた、個人サイト「Teddy Boy」にて公開していたものです。
※注2
当方の作品は(登場人物の姓名を考えるのが面倒という雑な理由により)スターシステムを採用しています。
同姓同名の人物が他作品(MAESTRO-K!が顕著)にも登場しますが、シリーズや特別な説明が無い限り全くの別人として扱っています。
上記、あしからずご了承の上で本文をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 23:00:00
36255文字
会話率:29%
人生初のオメガバースです。
独自設定あり。
タイトルは、羽多奈緒様(@hata_nao_)より頂きました!
◎注意1◎
こちらの作品は'04〜'12まで運営していた、個人サイト「Teddy Boy」にて公開し(初出:'04.01〜02)、
ヴェルヴェット・ポウ様より短編集として電子書籍化しました「Spider(BL作品)」を、オメガバース版に全面改稿致しました。
また、同一内容の作品を複数のサイトにアップしています。
◎注意2◎
当方の作品は(登場人物の姓名を考えるのが面倒という雑な理由により)スターシステムを採用しています。
同姓同名の人物が他作品(「イルン幻想譚」など)にも登場しますが、シリーズ物の記載が無い限り全くの別人として扱っています。
上記、あしからずご了承の上で本文をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 23:00:00
24632文字
会話率:30%
三十路を少し過ぎた魔女、マギの身体に突然起こった異変。
その異変が彼女を慕う歳下の男性3人を巻き込んでエッチなことばかりの毎日になってしまう
男性複数人✕女性ひとりの特殊な性行為がたくさんありますので、苦手な方は避けてください。
最終更新:2023-12-18 22:00:00
77276文字
会話率:50%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
ゴブリンの大群に出くわすも、仲間と勘違いされて群に加入。そこで出会った美少女神官、クリスを連れて脱出も……何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:25:46
489123文字
会話率:19%
ふと目を覚ますと、そこは見知らぬ場所で、見知らぬ人間が目の前にいた。
銀糸の髪の青い瞳をした超絶美人で、なぜか聞きおぼえのない名前で呼びかけてくる。そしてどうも話が噛み合わない。話し口調もおかしく、格好も変だ。光の眷属とか異能といったような
、なにやら厨二病的な単語もちらほら出てくる。
これはひょっとして、関わってはいけないタイプの人種だったか……。
それにしても俺は、なぜこんなところにいるのだろう。
そして気づく。自分が、どこのだれだったかをまったく思い出せないことに。わかるのは、自分が日本のサラリーマンだったということだけ。
さらに鏡に映った姿に驚愕した。だれだ、これ~~~!!!
そこには、まるで見覚えのない黒衣の騎士風の黒髪イケメンが映っていた。
ごく平凡サラリーマンが、ある日突然、異界の次期頂点に君臨する予定の人物の躰で目覚めてしまった話――
※アルファポリスにて重複掲載。コンテスト参加中のため、当面はアルファポリスの先行更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:07:02
46563文字
会話率:51%
未曾有の天変地異により地底から現れた大陸、「アルシエル」。
そこでは独自の生態系が息づき、人知を超えた現象が日々起きているという。
大陸はその歴史的価値や資源に目をつけた有権者やまだ見ぬ冒険の世界に思いを馳せる冒険者達によって果敢に開拓され
てきたが、未だに全貌は見せない。
さらに大陸での不審死や行方不明者も現れるなど、開拓は一筋縄ではいかないものだった。
それでもアルシエルを目指す者は減るどころか年々増え続けているのだから、人間の好奇心・探求心とは恐ろしいものである。
究極のスリルと果てなきロマンを求めて、今日も人々はアルシエルに挑み続ける。
アルシエルの末端に存在する街「ヨドム」で少年少女盗賊団として活動している少女、ライサはリーダーのネグラスがおぞましいモンスターに変身して盗賊団の少女を捕食する場面を目撃する。
覗き見がバレたライサはネグラスに捕食されそうになったが、間一髪のところでフリューゲルという流浪の女戦士に助けられ、なんの因果か彼女と共に危険が渦巻く大陸の中央「核」を目指すことになる。
※所謂なろう系というよりは漫画っぽい世界観を目指してます。
※グロ要素が苦手な方はご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 11:34:07
26550文字
会話率:33%
一般人が突如狼化するようになった現代。
佐野肇は裏公安に所属する捜査官であり、「狼」を取り締まる「狩人」でもある。現在相棒がいないため、直接現場に出ることができないでいた。しかし、一年半ぶりに新たな相棒とバディを組むことになる。
ところが
、相棒との初顔合わせの日に街でトラブルに遭い、初対面の狼・大神和也と言い合いをしてしまう。
その彼が相棒になる新人だったのだが、出会いが最悪だったせいで、なかなか歩み寄ることができないでいた。
肇は義兄への想いを密かに抱えていたけれど、大神と喧嘩をしたり、任務に失敗したりしながら、次第に心を通わせていく。
ふたりは、互いによき理解者となり、理想的な相棒になることができるのだろうか。
※及川奈津生様主催「現代異能バトルBL」企画参加作品です※
架空の現代設定です。
R18描写を含みますが、本編に入れるか、番外編になるかはまだ未定です。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 08:14:43
12203文字
会話率:24%
幼馴染兼彼女の女子、空宮月美にオナホールを使っているところを見られてしまった少年七端楓。2人は高校を卒業するまで性的な関係性を持たないと約束していたが、楓がオナホオナニーをしている場面を目撃し、オナホールに嫉妬した月美が楓の性欲処理を行うと
宣言しだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 03:18:27
5449文字
会話率:22%
私、月森小夜は十二歳の誕生日の日、母から自分が淫魔であることを教えられた。そして、十八歳になって間もなく、淫魔としての初めての食事「お食い初め」を経験することになる。特殊な能力を駆使して人間社会に紛れて、人間との性の営みをしながら暮らす淫魔
。そんな淫魔である小夜の日常を描いた物語。
***
本作は「タンクのお仕事」の前に執筆したいわゆる「処女作」になります。しばらく寝かせておりましたが、折角物語として一通り完結させておりますし、久しぶりに読んだら自分なりに面白かったので掲載させていただくことにしました。動きの描写を重視して執筆したため、やや説明がくどい部分もあるかと思いますが、楽しんでいただけましたら幸いです。
***
タイトル末尾の()は以下の通り、Hシーンがあることを示します。
(S)小夜のHシーン(挿入無)、(H)小夜のHシーン(挿入有)、(O)小夜以外のHシーン
***
下記の作品も宜しくお願い致します。
タンクのお仕事(完結済):https://novel18.syosetu.com/n8977ht/
強姦都市の聖女(完結済):https://novel18.syosetu.com/n8975ic/
淫魔法少女の冒険:https://novel18.syosetu.com/n5651in/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 17:00:00
130050文字
会話率:28%
この小説は、自由勝手でちょっとイカした長距離トラックの運転手が大型トラックで全国を周りながら、各地各地の女性をレイプして孕ませる……そんな"一話読みきり風"の官能小説となります。
長距離トラック運転手は、仕事の為に
、ただ毎日を過ごし、家族や彼女、友人とも会うことが叶わないという現実があります。また"トラック運転手"という職種は、世間からは偏見を持たれることが多くあります。そんな環境に置かれた"トラック運転手"の性生活は、どういったものになるのか? それを面白おかしく描写することで、この物語に深みを持たせます。
それから、この作品をよりリアルなものにするために、地名や建物名、道路名などの設定を実際にあるものをモデルにしています。これは、読者がこの物語に共感しやすくするために行うものです。
なお、この物語に登場する人物や団体は架空のものです。また、実在する企業とは一切関係ありません。
タイトルに✒️マークは"挿し絵"有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 00:00:00
166146文字
会話率:32%
自殺した亭主の残した借金『三億円』で苦しむ美しい未亡人とその娘である十四歳と十歳の幼気な姉妹は、唯一の担保であるその肉体を欲情する男達に金銭で買われ家畜となる。
逆らう事は絶対に許されない母娘は衣服を剥ぎ取られ、あらゆる手段で辱められ、生
き場さえも見失ってしまう。
それは幼い少女であろうと容赦はしてくれない・・・ただその男の欲望のままにその未発達で無垢なカラダを自由に貪られる。
乳房を舐めしゃぶられ、秘部を弄くられ、そして図太いマラを挿入される。
それでも三億円の代償には程遠く、彼等はその母娘が孕むまで腰を振り、罪の無い子宮に何度も何度も男の精を流し込む。
やがて妊娠し、ボテ腹にされても、彼女達の凌辱は続いた
誰も助けてはくれない・・・彼女達はボロ雑巾のようにカラダ中を熱い滾りで汚され、その女体が朽ち果てるまで彼等の言いなりとなった。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
【重要】この作品は私作者の好みで『挿絵』が多々あります。
挿絵は作品のイメージを覆したり、読み込みが遅いなどの煩わしさを感じさせたりする為、殆どの読者の方に嫌われる傾向があります。
しかし、偏屈な私作者としては人気が出なくとも前作から続けているこのスタイルを壊したくありません。………なので、それでもこの小説を呼んで下さると言う神読者様、挿絵は『設定』で無くす事もできますんで、面倒くさいと思いますがそこのところ宜しくお願いします。
なお、物語をリアルにする為、人物名、団体名、地名、施設名、商品名などは実際の銘柄を使っていますので、その地区にお住まいの方、同姓同名の方、その商品を愛用されている方など申し訳ありませんがご了承下さい。
※この作品は少女をレイプするような残酷な描写が多々ある為、感想は控えさせて貰ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:00:00
262008文字
会話率:37%
平凡な家庭に育つ男の子に告げられる衝撃の事実
『お前は強姦魔の子供』
尊敬していた政治家のお父さんと愛情をたっぷり注いでくれていた優しいお姉ちゃん
その二人は赤の他人だった。
義父からは疎まれていたことを知らされ、義姉からは突然突き放さ
れた。
その結果、虚無感と孤独感、衝動性に苛まれるどこにでもいそうな厨二病の男の子
と
メンヘラプロヴァイオリニストで支配的な教育虐待ママと、共依存関係にあるアルコール依存症のプロヒモニートのパパに性虐待(挿入を除く)を受けながら育てられて壊滅的なまでに自己肯定感低めの女の子
そんなどこにでもいるありふれた高校生二人の人生が混線し、お互いの持つカルマを乗り越えていく過程で様々な人を巻き込みながら多くの属性に目覚めていく。
そんなお話
……になったらいいな。
以前『西暦2000年の高校生の日記』という作品を書いていたのですが、フィクション部分が増えすぎて構想がまとまらなくなって(幸せな一般家庭やまともな父親、母親の言動がわからず表現が出来なくなって)挫折していました。
前回から6~7年経過したことで、面倒くさい関係者が死に絶えたこと、家族以外とは高校時代の交友関係が途絶えたこと、じいちゃんの家を老朽化に伴い処分して地元を完全に捨てて新天地に引っ越したこと、など大小さまざまな要因があり「フィクションほとんどいらないんじゃね?」となった結果、諸々の記録もかねて再投稿を試みました。
フィクション部分が矛盾事故を起こしてしまうかもしれませんし、誤字脱字はあると思いますが、そのまま勢いで乗り切ります。細かいところはスルーしてください……
コンドコソ オワルトイイナ コノハナシ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 23:32:41
104909文字
会話率:17%
緩やかな経済衰退を辿ったN国は隣国の経済大国であるK国に実効支配を受け入れることとなったのは今は昔
対等な国同士ではあり得ないほどの膨大な経済支援を受けたN国はあらゆる面に置いてK国からの非人道的な差別的支配を受け入れていた
そんなN国
に暮らす社会人2年目の一般的なN国人、佐藤俊也
彼は昔からの幼馴染である恋人の美優と遂に夫婦となる
こんな国において、N国人夫婦がまともな新婚生活を送れるはずがなく…
“N国人の血を絶やす為”として、K国で性犯罪を犯した罪人を体良く押し付ける浄化政策が施行されていたのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 05:00:00
770文字
会話率:50%
物心ついた頃には両親から虐待を受け、周囲からイジメなどを受けていた少年「久瀬連(くぜれん)」は、ある日突然。目が覚めるとゴブリンになっていた。
理由は不明だし、ゴブリンと言えば「殺されて当然」「虐げられて当然」の存在。
そんな理不尽さに抗う
べく、この世界――エルファリアにいるであろう「神」を殺し、世界を壊すべく旅を始める。
―――――
・強姦メイン。「エロ多め」を心がけています。
・R18メインの話には「☆」をつけております。
・「面白い!」「楽しい!」「先が読めない!」を意識した作品作りを心がけております。
・よくある「普通の剣と魔法のファンタジー世界の物語」。某ゲームの空気を感じる部分があると思いますが、気のせいです。たぶん。
・拙作「エルファリア冒険記」と舞台・世界観は同じですが、まったく異なるストーリーです。
・2023/09/01 集英社「オトナの小説大賞」様に応募決定。元々別の新人賞に投稿するつもりの作品でしたので、市販小説の1冊分は既に完成済(9月14日投稿済。続編執筆中です。完成までしばらくお待ちください)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:17:01
131405文字
会話率:40%
ある日突然、何の前触れもなく異世界に転移させられた少年「織原悠人」は、ゲームみたいな世界エルファリアでの暮らしを楽しむべく東奔西走するのだが……
何の変哲もない異世界転移物語。
・チートなし。※の予定でしたが、実際は……
・個人の趣味炸裂
。※ドラ○エ3をベースに、いろいろ混ぜています。
・R18シーンを含む場合は、タイトル後部に「☆」が付きます。
・ノリと勢いで書いているので、ご都合主義的な場面があります。整合性? なにそれ、お)以下略
「それでも良い」「退屈凌ぎに」という方は、ぜひ御覧下さい。
また「いいね」「アクセス(PV)」「評価」「感想」「誤字脱字報告」など、モチベーションアップにも繋がりますので、よろしければ遠慮なくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 06:11:00
534568文字
会話率:46%
死んで転生したが、特になにもないまま15歳の誕生日を迎えた猟師の息子カインは、ゴブリンに襲われていた少女セレスティナ(セレナ)を助けたことがきっかけで、人生を一変させていく――「努力、成長、エロ」をテーマにしたRPG風ストーリー。可能な限り
娯楽性を追求した「面白くて楽しい物語」を目指します。誤字脱字の報告や、感想など心よりお待ち申し上げます! モチベUPに繋がりますので。
※ ☆付きの場面に18R描写があります。
※ ツイッター始めました。→https://twitter.com/pastasteamedbun折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 02:26:34
163733文字
会話率:45%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 最初は「おじさんの体スタート」ですが、おじさんの脳からエロスキルと知識・経験を吸収して、自分の体を取り戻し、ハーレムエンドしますのでご安心下さい。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:20:48
470400文字
会話率:19%
僕の隣の家には、4つ年上の優しいお姉さん(綾乃さん)が住んでいて、僕が小さい頃からよく面倒を見てくれたけど、少しエッチなところがあった。
僕が小学校4年のとき、綾乃さんは自分の部屋に僕を呼んで優しく勉強を教えてくれた。しかしその後、彼女は
庭でオシッコして僕に見せつけた。そして興奮した僕のズボンのファスナーを下ろしパンツの中に手を突っ込んできた。
僕が中学校1年になると、綾乃さんは家庭教師となって僕の部屋に来て、勉強を教えてくれた。しかし休憩時間に僕に濃厚なキスをしてきた。そして部屋の中で水槽にオシッコをして僕に見せつけ、興奮を誘ってくる。
綾乃さんは興奮した僕のペニスを触って口に咥える。興奮極まった僕は逆に綾乃さんを押し倒して乳房を揉んだり秘部を舐め回したり、亀頭の先端を彼女の胸に押し付けたり、やり放題で反撃をした。すると彼女の方も興奮が高まったようで彼女の方から僕に求めてくるのだった。
「そろそろ……来て……」「悟志くんの初めてを、私の中に入れてみて……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 22:27:43
28457文字
会話率:45%
僕は、地味で真面目でコツコツ勉強する方なので、クラスの派手めの女子グループの女子たちが苦手だった。その中心にいるのが、バレーボール部の竹内さんと新庄さんだった。彼女たちは見かけは可愛いけど、不真面目だし頭が悪そうだし自習中に大声ではしゃいだ
りして迷惑なので、どこかに消えてほしいと思っていた。
ある日、図書室で遅くまで勉強していた僕は、帰り際にたまたま、校舎裏の茂みで竹内さんと新庄さんがオシッコしているのを目撃してしまった。
彼女たちは僕に詰め寄ってきた。
「あんたさ~、あたしらのオシッコ見て、許されると思うの?」
「償ってもらうしかないよね……」
僕と彼女たちとの危ない関係が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 04:09:37
35537文字
会話率:45%
僕のクラスの神崎美和は可愛いけど気の強い女の子だ。クラス委員長をやっていて真面目で責任感が強い。僕はそんな彼女に憧れていた。
ある日、友達どうしでカラオケに行った。一緒に行った女子の中に神崎美和もいた。友達がいたずらで彼女のジュースの中に
こっそりブランデーを入れてしまった。彼女はそれを気づかずに飲んでしまい、それから彼女の様子がおかしくなった。
彼女は僕を女子トイレの個室に引っ張りこんで、キスをしてきたり、おしっこするところを見せつけたり、僕のモノをさわってきたりした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 08:30:00
24231文字
会話率:46%