超能力なんていうものは、漫画や物語の中にしか存在しないものだと思っていた。
だけど、事故を切っ掛けにして、わたしは超能力に目覚めてしまう。
ドリームリンカーとなんとなく名付けた、他に類を見ないこの能力は、わたしを苦しめる。
※第二章
苦戦につき、少し考え直したいと思います。
※第二章の続きを書くのではなく、第一章の修正、並びに文章、エロシチュの増量を検討中です。
※現行の続きを楽しみにしてくださった方はすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-08 12:45:57
96379文字
会話率:18%
2008年作品。携帯サイト『Boys至上主義!』にて掲載されていた分岐型ノベルゲームです。
(配信元会社の解散により著作権が返還され、個人的にアップの許可をいただきました)
全7話で選択肢により悠×七瀬、七瀬×悠と2種類の展開へと分岐するノ
ベルゲームでしたが、今回は分岐をなくして悠×七瀬版、七瀬×悠版と2バージョンで公開します。
Hシーン(第7話)までの流れは選択肢部分での差異は多少ありますが、話の展開はほぼ同じです。
どちらかのバージョンをお楽しみいただくもよし、両方をお楽しみいただくもよし、ご自由にお読みいただければ幸いです。
◆あらすじ(WEBラジオCMより再掲)
夏休みのとある一日。ありとあらゆる運勢から最強だと示された、そんな特別な日。
香山悠(かやま はるか)。……本日、憧れの結城先輩に一世一代の告白をします!
この告白タイムをお膳立てしてくれたのは、幼馴染みの小笠原七瀬(おがさわら ななせ)。
七瀬に連れられて辿り着いた、待ち合わせ場所の公園。
いざ告白!って段階で……ふと、『誰か』がオレを呼んだ。
『応えよ――ワイルドカード』
頭の中に響いてくる声。ひゅう、と鳴った風が渦を巻き、戸惑うオレの体を包み込む。
奇妙な浮遊感。高鳴る鼓動。沸騰する熱。
稲妻のように地面に走った光が輝きを放ち、爆発する。
オレは七瀬と先輩を巻き込んで、どこかへ飛ばされてしまった。
目を覚ましたオレ達を見下ろしていたのは、よれよれの白衣を着た金髪の青年。
彼は不思議な色をした瞳で微笑むと、こう言った。
『こんにちは、カミサマです』
……本当に驚いた時、人間って声も出ないんだなあって、その時しみじみと実感したワケで。
だけど、そんな驚きはまだまだ序の口だった。
自らをカミサマと呼ぶこの男は……怪しげな実験で、オレ達三人をあっという間に非日常へと引っ張り込んだのだ。
ハチャメチャで、賑やかで、どこか切ないこの夏の恋を……オレはきっと、一生忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 04:42:40
76342文字
会話率:48%
※この小説は二次創作です。読まれる際は注意してください。
※この小説はR18指定作品です。
世界の在り様を見てみたい。
そんな望みを持った四人の少年(吸血鬼)がとある島から、海上都市という人口浮遊島に訪れる。
そこで彼らは多くの人吸血鬼、
人間と出会い、出来事を重ね、経験を積み、成長していく。
そんな姿を描いた、二次創作。
原作…ゆずソフト様 DRACU-RIOT!
著作権表記…(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 00:42:37
27095文字
会話率:41%
ファンタジーと文明世界を合わせたような、パラレル世界。そこでは、「学校」と言うと、一口に軍の特殊学校を指す言葉。
必ず異能力を持つ同性の双子が全寮制の世で、外界と隔絶されて教育されていた。双子の片方は、性別に関係なく「魔女」と呼ばれ、能力
が非常に高く、主に後方からの攻撃役をこなす。もう片方の双子は「騎士」と呼ばれ、魔女を護る事を何よりも優先すべきと教育されている。
互いの信頼関係がそのまま強さに結びつくが、主人公の片方、イデルにはDV癖があるため、R指定にしました。
念のためBLカテゴリに入れておきましたが、そういう描写はありません。妄想で補って下さい(笑
※未成年の喫煙シーンがあります
※過度な暴力表現があります
※性描写を匂わせるシーンがあります(not BL)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 03:31:28
100594文字
会話率:35%
朝起きたらビンビンになったチンポが勃っていただけでオカシイのに、それだけじゃあ終わってくれないのは誠に残念だ。超能力も宿っちゃって、もうお手上げ。
でもしょうがないよね、と思ってあたし、潮ノ目鈴は夏空の下にチンポを晒すのだった……
このお
話はふたなりっ娘の日常と能力バトルとエッチなアレを書いたモノです。エロい能力じゃ無くて、普通の能力のノリなのでコアなジャンルの方にはいるんじゃあ無いでしょうか?
※一度能力バトルを書いて見たくて…ついやってしまいました。後悔はしてませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 02:04:47
37973文字
会話率:35%
気が付くとそこは東京の繁華街だった、京子と名乗る不思議な女性との同棲生活、その女性にまとわり憑くこの世のモノではない集団、その集団を払う謎の幼女と、いにしえの民の血の系統、多軸の螺旋がまわりだす。
最終更新:2015-02-23 22:01:12
28706文字
会話率:55%
階段から落ちて頭を打ってから、人の心の声が聞こえてしまうようになった卓也。しかし、親友の慎二の声だけは聞こえない。その事を慎二に告白したら、何と慎二が墓穴を掘って卓也に愛の告白してしまった。
最終更新:2015-02-20 16:50:45
6647文字
会話率:67%
とある高校生が手に入れた、おかしな石膏像のSS。
某巨大掲示板サイトに載せさせていただいたミニSSです。
最終更新:2015-01-17 00:00:00
887文字
会話率:8%
のべぷろさんに投稿したものです。のべぷろさん了解済みの重複投稿です。
あらすじ
自分でもそうとは気づいていない優れた超能力者、桐埜洋祐が主人公。
一方、彼の通う大学の教授で、後に彼の恩師となる早川は、いち早くその素性を見抜いていた。
そして自分の主宰する東都大学体育学部理動研のメンバーにスカウトする。
こうして早川の周りには、洋祐の様に生まれながらの超能力者や、究極の武道を究めた者、あるいは科学技術の力を借りて、常人を上回る異能を得たもの等々の超能力者達が集まって来た。
それらが複雑に入り交じって事件がおきる。
洋祐達も好むと好まざるに関わらず、その闘いに捲き込まれていく。
ヒーロイックストーリーでありながら、通常のヨイコ・コードには残念ながら反するおそれあり……なお話。
エッチも含めてハラハラドキドキありいの、血湧き肉踊るモードもありいの……「とにかく、オモシロイ!!」そんな物語が書ければ良いと思っています。
でも、本当によい子の皆さんは絶対に真似しないで下さいね(笑)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 15:40:33
826216文字
会話率:42%
小学校の頃はクラスのヒーローだった俺は、中学以降落ちぶれる一方だった。だが、その理由がわからなかった。あるとき、その謎に気がつく。
俺は「十二歳以下の子供に言うことをきかせれる」という超能力の持ち主だったのだ。
※設定変更、小学生→十
二歳へ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 22:17:44
119634文字
会話率:40%
異世界で生まれた俺は超能力使い。前にいた国を追われ、今は山に籠っている。
超能力を使う俺を怖がって国民全員で、俺のことを追い出してきた。
まぁいいさ。今までは抑えてたけど、好きに使ってやるよ。美少女さらって犯しまくってやるよ。
最終更新:2014-10-14 04:34:46
13418文字
会話率:58%
なんでもできる能力をもったある男の日常
最終更新:2014-10-13 19:41:44
6001文字
会話率:19%
黒い結晶の体を持つスーパーヒーロー・オブシディアン。
彼に与えられた新たな任務は、失敗が続く新興ヒーローチームを鍛え直すこと。
サイボーグに退魔の剣士、超能力者に雷神と人間のハーフ。個性溢れるメンバーは美女ばかり。
そうとなれば、鍛えるのは
戦闘技術だけじゃない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 21:04:31
31272文字
会話率:23%
ちょっと不思議な能力を持った高校三年生と薄幸そうなサラリーマンの恋愛
超能力で陽気な高校生×挫折したサラリーマン
最終更新:2014-08-20 22:45:43
20765文字
会話率:70%
ある事情により国を出奔した皇子イオル。傭兵として参戦した戦場で、紅の髪を持つアリオールという敵方の傭兵に銃で肩を撃ちぬかれ、捕らえられる。
その後、村へ連れてこられたイオルはアリオールに興味を持たれ、しばらく村にとどまることになった。
だが、それで終わるほど世の中は甘くない。
イオルの前に現れた村長の娘アレイナ。彼女はとんでもない女だった。
「傷の治療費および宿泊料と食事代。あわせて金貨300枚いただきますわ」
彼女の可愛らしい桃色の唇から飛び出す極悪非道な要求。あれよあれよという間に逃げられなくなり、奴隷の身分へとおとされる。
しかし、そんな生活がイオルの心を揺り動かす。
正義感あつく皆に慕われる紅の傭兵王アリオール。
極悪非道、傍若無人の極悪姫君アレイナ。
彼女たちは眠っていたイオルの心を目覚めさせ、彼を戦いの渦へと導いていくのだった。
*物語の後半から18禁表現が出てきますが、少なめです。(タイトル横に*マークをつけました)
*この物語は姫君シリーズの外伝的続編でもあります。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 07:00:00
129252文字
会話率:44%
鬼神と呼ばれる皇子アスターに祖国を滅ぼされた王女シルヴィア。紆余曲折の末、心を通わせ、共に生きることを選んだ二人に新たなる試練が……。華やかな宮廷に隠された鬼神の秘密と哀しき過去。イオルの決断。そして、シルヴィアが選ぶ道とは……。
「違う
!こんな感情…愛などではない」
「シルヴィア姫を愛している! 誰よりも深く彼女を愛しているんだ!」
「もう、今までと同じでは駄目なんです」
「それでも、あなたを愛しています」
姫君の純愛第二弾開始。
この物語は姫君の純愛〜鬼と呼ばれた皇子に捧ぐ〜の続編となります。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 19:59:42
94879文字
会話率:47%
「いや。やめて。やめて。いやーーー!」
平和で豊かな国シェファーズの王女シルヴィアは、神聖リリィーアード帝国の『鬼神』、第一皇子 アスターに父王を殺され、国も、おのれも、力ずくで奪われた。そして、以前は父王の寝所だった場所に閉じ込められ、
抱かれつづける日々。しかし、アスターと接していくに従い、彼が示す刹那の優しさと寂しげな空気に心揺れ始める。それが、シルヴィアの辛く、苦しい恋の始まりだった。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 11:22:26
71264文字
会話率:49%
ヨウスケには秘密がある。それはヒトシに特別な感情を抱いていること。
ヒトシには秘密がある。それは十八歳までにあることをしなければ命を落とすというもの。しかしそれには大きな犠牲が伴い……。
ヨウスケはヒトシを救うことができるのか。二人を取り巻
く秘密の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 10:53:44
22506文字
会話率:37%
普通の日常を送っていた本城颯太は、バス事故に巻き込まれる。だが、それは只のバス事故ではなく、彼の運命に変化を与える事件だった。
最終更新:2014-08-01 00:36:33
37991文字
会話率:60%
神様からある世界の魔王を倒してくれと頼まれた超能力者の僕。
その世界は超能力者も真っ青な、ファンタジー全開に魔法が蔓延る世界だった。
そんな世界に転生した僕は─なぜか女の子になっていた。
持ち前の超能力で打倒魔王を目指す僕の前に、下衆な男
達の魔の手が迫る。
超能力があるからいつでも逃げられるし…そんな思いと、女性の身体への興味でつい身を任せてしまった僕を襲う予想以上の快楽。こんな男に…と思いつつも、女としての喜びを覚えさせられてしまう。
こんな僕に、果たして世界は救えるのか─?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 00:56:43
269805文字
会話率:33%
神門曉は鬼の能力を隠して普通の営業マンとして暮らしているが、得意先の社長の依頼でクサツで行われる合宿に参加した。そこで内密に行われた社長の姪子とのお見合いは会ったその場で断られてしまう。その後彼氏がいる清湖と親しくなるが、合宿で同室の島田は
、清湖には魔女の能力が有りその能力を利用しようと日本のドンと言われる小野瀬が清湖を狙っていると言う。また清湖の無くなった父親の幼馴染を自称するナムチという男が現れ清湖を小野瀬から守ってくれと頼まれる。ナムチに胡散臭さを感じながらも神門は断る事も出来ず小野瀬に合う事になり小野瀬を激怒させてしまい~。というのがストーリーの流れです。清湖に惹かれてしまう神門が本心を言おうとしない清湖の本心を推理し、最後にすべてが分かるという恋の推理小説仕立てにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 16:45:21
143461文字
会話率:15%
前世でなにやら大層な功徳を積んでいたらしく、俺は神からご褒美をいただけることになった。健全な男子として「なんかエロい能力を」と要求し、結果授けられたのは、エロ系のバグが発生している場所を見つけ出す探知機であった。世界はけっこうバグだらけな
のだな(Pixivにも投稿しております)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 19:50:35
31784文字
会話率:49%
一話完結短編。――おぬしにやたらとエロいことが発生する幸運をやろう! というわけで、エロラッキーにやたらめぐりあうようになった。しかしラッキーで片付くとは思えないレベルの事件が次々と起きるのだった。「すいません。私、高校の教師なんですけども
、うちの女子の身体測定を担当してていただけませんか?」――――なんでただ道を歩いてただけの俺を選ぶ?
ええ。運がいいとそういうこともあるのです。
ややコメディ気味R-18エロ男性向けです。
*Pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 13:10:17
16250文字
会話率:52%
悪魔から人を操る力をもらった少年、亮太。悪魔との契約は、「能力を使って、最低でも一日三回は射精すること。そしてその目的以外では能力を使わないこと」だった。
最終更新:2014-01-01 05:16:27
30038文字
会話率:50%