愛子は高校になって明夫と付き合うようになった。
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最終更新:2016-05-19 18:12:06
6033文字
会話率:42%
柚伽と俺は、中学一年のときからのくされ縁
7年前に俺を振った女はいつのまにか『友達』になっていた。
なぜカギカッコつきなのかというと、お互いの認識にずれがあるからだ。
俺の気の長ーい下心を、あいつは知らない。
*今はもう閉鎖した自サイト「
PRECIOUS TIME」に掲載していたものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 23:46:35
15324文字
会話率:46%
石河綾人は二重人格者でサイコメトリーの能力を持っている。そんなある日、幼馴染が誘拐されてしまう。しかも、因縁のある相手に。
最終更新:2016-05-13 10:12:47
24837文字
会話率:42%
保育士の朋子の日常は、母親の介護や仕事のストレスで淀んでいた。そんな時、若いころの友人の葬儀で昔の男と再会した。軽い気持ちで会うようになり、そのまま不倫関係に。
およそ不倫とは縁のない人生に、いきなり差し込んだ甘い光は朋子自身も自覚していな
かった新たな一面を引き出してしまった。しかし、そんな関係が相手の妻にばれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 19:36:21
16749文字
会話率:3%
高校生活もはや二ヶ月。
クラスも落ち着き、僕は友人の健介とのんびり過ごしていた。
進学校の手前ぐらいの通称温泉高校は個性的な生徒が集まるので有名だったが、今年は一人の少女が話題独占していた。
もっとも、そんな目立つ存在とは縁遠いちょいデブの
僕には関係ない話だ。
いや、関係ない話だったのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 00:10:26
68366文字
会話率:37%
完結した『縁などいらん、今すぐ断ち切れ』の
番外編集です。
最終更新:2016-04-30 21:40:15
29971文字
会話率:41%
あらすじ
天崎京介、京二の兄弟は腐れ縁の金持ちの息子阿仁谷 優の4度目の婚前披露宴に招待される。
しかしそこで花嫁が片腕を残し行方不明となる。
花嫁の行方は?
そして犯人は?
全ては最後に明かされる。
注:pixiv にて重複投稿
最終更新:2016-04-18 10:30:42
1499文字
会話率:90%
囚えたのか囚われたのか———
人を殺した、と君は言いました
※この話は3人の登場人物ごとに視点が変わります、人が死んだり精神的に病んでたり血縁関係での性描写等、色々暗いです、ハッピーエンドにはなりません、以上の事踏まえた上で大丈夫という方
のみ本編へ。他サイト掲載作品です。完結済み。
2016.4〜本編に救いがないのでif話を順次追加していこうと思います。メインは兄弟(主に弟)です。
4.8 人物設定ページを作り、以前あらすじに載せていた設定を移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 09:12:16
18670文字
会話率:8%
終わりの幕は開けさせない──。
排他的で病んでる兄と妹のお話。
二人の絡みは有りません。
地雷にご注意ください。
※改稿したものを魔法のiらんどに投稿しています
最終更新:2016-04-06 21:00:00
6481文字
会話率:35%
――俺達は、この拗れた恋を終わりにしよう。
弁護士の土橋美幸(つちはしよしゆき)に、ある日舞い込んだ奇妙な依頼。
「彼をここへ連れてきて欲しい」
二十年来の親友からの依頼に、土橋はその青年と出逢う。
――大竹勇斗(おおたけゆうと)
。
親友の恋人と何やら因縁のある青年は、土橋の申し出を拒否して……。
*****
【月の光にさらされて】のスピンオフ作品「大竹&土橋編」
【キスミー、グッバイ】
大竹の前から柊二が姿を消してから三年後のお話です。
大竹は柊二と再会出来るのか。
そして、大竹の柊二への想いは……。
※エブリスタ公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 20:00:00
168620文字
会話率:31%
梅谷穂乃、社会人5年目のOL、27歳。これまでに付き合った男の人は、大学時代に一人だけ。それ以降は色っぽい話しもなく会社と家の往復で、恋愛と全く縁のない生活を送っていた。そろそろ仕事にも慣れたし、恋人がほしくなってきたところ。そんなとき、参
加した飲み会で偶然中学時代に片想いしていたクラスメイトに再会する。
過去と現在を交えた奥手で純粋な穂乃の恋のお話です。
*R18です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 00:35:23
73752文字
会話率:30%
目覚めたら黒髪おかっぱつるぺたロリがあっしの股袋しゃぶってたでござるの巻。
講談調を目指してはおりますが、時代考証等ガバガバです。
最終更新:2016-03-08 14:45:48
10425文字
会話率:40%
「ねえねえ、みずくん?」。当時小学生だった秋山(あきやま)結衣(ゆい)の無邪気な笑顔と愛くるしさに一目惚れした中学生の佐倉(さくら)水希(みずき)。結衣を手に入れるために社会的地位と財産を築きながら愛情を注ぎ続けて、やっと彼女にした。その矢
先、容姿端麗な水希には取引先の令嬢との縁談話が舞い込み、それを知った結衣は水希から離れようとするが…。
「結衣、俺から離れるのか?」結衣への想いで狂い始め、監禁してしまうお話。
※企業名はフィクションです。実際のものとは関係ありません。
※予告なく過激な表現・R18が入ります。
※かなりのヤンデレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 06:00:00
219文字
会話率:0%
須川レンは十六歳の誕生日から突然、火傷をした痕のような酷く醜い痣が陰部周辺に浮かび上がってしまった。二十歳になったいまだにその原因もなにもわからず、レンは自分のその部位にコンプレックスを抱いていた。
女の盛りだというのに彼女はまだまともに恋
などをしたこともなく、醜い痣があるせいか、異性に対してどこか踏み込みづらいものを感じていた。
恋がしたいと思っていても、痣のこともありなかなか積極的にはなれない。もしも男女の仲になりあの痣を見られてしまったら……と、彼女はそのようなことを心から恐れていた。
――その痣が出来た原因は一体なんなのか?
常日頃からそのことを思い悩むレンの前に、ある一人の男が現れ、こう口にする。
「前世で俺は、貴女の従者でした。どうか貴女のお側においてください。命をかけて、貴女様をお守り致します」と。
前世の因縁と現世での葛藤を描いたお話です。
前世は明治時代どろどろ愛憎劇。現世はラブコメ寄りの時々ヤンデレ風味となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 02:37:13
77531文字
会話率:52%
とある縁から引きこもりなクラスメイト(女子)の世話をすることになった。
その女の子は本当に何もできない、何もやらない……何をしても何も言わない、レイプしても誰にも言わないような便利な奴だった。
俺はそんな少女のことを都合の良い肉便器として犯
すようになり――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 00:12:06
20616文字
会話率:54%
銀色の髪と菫色の瞳を持つ侯爵家令嬢ブランシェは、男に生まれながら『女』として育った。そんなブランシェは、従兄であり、ル・プルミエール第一皇子アレンに恋慕を抱く。秘密を抱えたまま十六歳のある日、国王との縁談が。今更男だと言えぬブランシェは悩み
ながら、王宮で一年振りにアレンと再会し、躯を開かれてしまう。だが、求婚したのは国王ではなくアレンと知り、漸く彼を受け入れるブランシェだったが、―――。
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【秘蜜のローズガーデン】を最初から人物など設定しなおして連載開始しました。
2016/02/09 改稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 17:46:19
23921文字
会話率:58%
森の西側にある湖の傍にある診療所。
心優しい女医・レリアは、半年前にある魔族の男を助けたのが縁で、
レオと名乗るその魔族男に、大迷惑なお礼を受け続ける羽目になってしまった。
ドSで鬼畜な魔族・レオと、彼に抗いながらも抱かれてしまうレリア。
果たしてこの女医と元患者の行く末は……?
※R18重視の作品です。
※ヒーローがドSで鬼畜の上、身勝手でド最悪に俺様系です。
※無理矢理・強引R18本番シーン8割です。
※濃厚エロの限界に挑戦した結果→かなりの残念な仕様になっています。
※R18禁シーンありの場合は、サブタイトル横に、◇表示。
※R18禁シーン&本番行為ありの場合は、サブタイトル横に、◆表示。
以上の点を踏まえて、各自ご了承くださいませ。
2016・02・07
本編13話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 09:18:37
50354文字
会話率:40%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%
大学から同じ会社の同僚となって、もう十年。腐れ縁のアイツは甘党で――
※寒の夜、あったか酒企画2016参加作品
最終更新:2016-01-23 06:00:00
8600文字
会話率:41%
■あらすじ■
「傷つかない女」菫は、曰くつきの青年・梓を預かった。過去の出来事を悔いて心を閉ざす梓に、菫は不思議な共感を覚えるが、彼らの「仕事」は地下社会と表の社会のあわいに存在していた。
菫を明るい世界へ誘う「第二の男」、二人組の追跡者
、次々に起こる不可解な事件。菫はやがて、企業や省庁・地下社会の住人の関わる大きな流れに巻き込まれていく。
菫が傷つかない秘密、梓の悔いる過去の真相、そして事件の影に蠢く男たちの意図とは?
■コンセプト■
サスペンス色強め、「全員悪人」のヤンデレノワール。
歪んだ愛情や嗜癖、いびつな正義感を持つキャラクターたちの過去の因縁がからみあい、複数ラインの謎を解きながら展開します。
流血等の残酷描写は控えめですが、人によっては精神的負荷の高いディテールが存在する可能性があります。
※ネタバレ最低限のキャラクターリスト、ディテールを除くストーリーのネタバレ含むあらすじ一覧をアップしました。
※直接的な性描写のある回のタイトルに★を付けました。この★の無い回にも広義の性描写が存在することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 09:00:00
227915文字
会話率:45%