地味な女の子が初めてできた彼氏に染められてギャルになったけど堕落してもそれはそれで幸せな話。
最終更新:2021-06-07 19:34:11
17334文字
会話率:42%
私の脳の造り~ポジティブな生き方~短編小説最終編です
最終更新:2021-06-07 18:59:07
980文字
会話率:0%
私の脳の造り~ポジティブな生き方~短編小説のNo7です
最終更新:2021-06-07 18:52:37
1389文字
会話率:0%
私の脳の造り~ポジティブな生き方~短編小説のNo6です
最終更新:2021-06-07 18:50:58
304文字
会話率:0%
見た目が非常に残念な平間藤は、β。
父親がβのマフィア、母親がαの研究者であり溺愛されて育ち特に不便もなく暮らしていた。
年上の幼馴染みで容姿、頭脳と完璧なαの斗羽に恋心を抱きながらも全てにおいて不釣り合いな幼馴染みと自分……何より関係を壊
す事を怖がりに恋心を終わらせなければと考えていたのだが……。
独自解釈でご都合主義なオメガバースになります。
このシリーズ完結させたんですが書きたくなったのでかいてしまいました…他作品のスピンオフになります。
基本的に変態と言うか気持ち悪い人が居るので苦手と感じたら読まない方が良いです。
書き手は、恐ろしく地雷が少ないので無意識に設置してます、お気をつけ下さい。
体調不調時に鬱々して書いてたのでまとまりなく文章も乱れてるかと思います、すみません、見直しましたが手を加えませんでした(どっから加えたら良いかわかりませんわ、もう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 21:00:00
20346文字
会話率:38%
他の作品のスピンオフになります。
社長【ボス】編になります。相変わらずの独自オメガバース設定にご都合主義と言いますか……ぬるく適当に話が進んでいってます。
地雷も多分、がっちり設置されてるかなと(何せ書き手が無自覚と言う)
苦手そうと思っ
たら、即お戻り下さい。
毎回2~3回は、読み直して文章直してますけど基本的に書き手が残念な脳の人なのでそれでおかしいのは、本人が自覚出来てない可能性大です。
一通り書き終えてから上げてますので、本人達の話は、完結してます。
愉快(なのか?)な周りの人が完結してからこちらも完結となるかなと…………周り次第で書き足す可能有りの為、連載中とさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 21:00:00
22408文字
会話率:27%
とあるプロジェクトチームに配属された私。遠距離恋愛中の恋人がいるのに、しつこく迫ってくるチーム内の男。遠距離中の恋人に振られたと聞いて、さらにしつこくなるが、私のタイプではない。何度も断るのに、しつこく迫られ辟易してたのに、恋煩いで病んでい
く男に社内の同情が集まる。好きじゃない相手とは付き合えないと言ってるだけなのに、いつの間にか私が悪い事になっていき、私も少しずつ病んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 16:39:05
8335文字
会話率:42%
8月の初頭、とある森の中に一機の宇宙船が墜落するような形で地球に不時着した、中から這い出してきたのは異形の怪物。
しかし衝撃で身体に大きな重傷を負ってしまう、このままでは長くは持たないと思った怪物は自身の持つ能力を使い生き永らえる方法を思い
つく。それは「魂換の能力、つまり他者と身体を交換する能力」だった‥‥
(※人物の設定は細部まで決めておらず、文章も稚拙ですが、どうかご了承くださいm(_ _)m)
一応の登場人物↓
⚫︎異形の怪物
突如、宇宙から飛来してきた地球外生命体、墜落の衝撃により重傷を追ってしまうが通りかかった少女に魂換の能力を使用し、少女の身体を手に入れることに成功した。
以後は少女の脳を使い成りすましながら人間としての生活を送っている、少女の身体を大変気に入っている。
⚫︎斎藤マナ
私立中学の中学1年生で部活は無所属、顔は童顔だがクラスメイトの中でも突出した容姿を持っている。
べランダで星を眺めていた際、森の中に光ながら落ちていく物体を偶然目撃、そのあと興味本位で森の中に入ってしまい少女の身体を狙っていた怪物の餌食になってしまう、その後は細々と怪物の身体で生活していたのだか‥‥
⚫︎芹沢綾乃(せりざわあやの)
マナのクラスメイトで友人、マナに対して過度なスキンシップをすることが多く、入れ替わる前のマナからは多少煙たがれていた。
⚫︎芹沢健(せりざわたけし)
芹沢綾乃の父親、UMA研究家として有名で地球外生命体を専門に研究しており、個人で使用できる研究所をいくつも持っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 02:44:48
24501文字
会話率:19%
【祝!現在24万PV突破しました!ありがとうございます!】
ギフトによる"異能"が溢れる異世界――
転生者である公爵家嫡男アークライトは、『権力』『異能』『容姿』その全てを使って女を堕とす。
それがたとえ相手に
恋人や夫が居ようとも……
主人公は善人のフリをしたドクズです。
寝取り行為にご注意ください。
※タイトルに♡マークは行為アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 18:19:30
119894文字
会話率:50%
有坂黎人は気づけば、貞操観念が逆転した異世界に転移していた。やり放題じゃんと喜んだのも束の間、違法売春会社に騙されて、半年間も女性に春を売らされた。美形で接し方がわかる有坂は人気になり、小天使と呼ばれ名前が広まっていく。自分が有名になってい
ることを知らない有坂は社長に取り入るが、少し大きな部屋に移されただけで脱出は失敗。今度は顧客の大物政治家に取り入り、なんとか脱出は成功する。
助かった有坂は怒りを抱いていた。男性の権利が守られていないと。声を大にして訴える必要があると。これは小天使と呼ばれ、劣情の対象になる青年が男性の人権と男性差別を訴え、地獄に堕とされる話である。
なお、この世界の生活水準は現代日本に近いが、帝国主義であり、民主主義も表面上の上っ面でしかない。その下では女たちの陰謀と暴力が渦巻いている。帝位継承問題、種族の格差問題、魔法科学の環境問題など男性差別よりも重視される課題が多く、派閥闘争も日常だ。それぞれの勢力の差し出せるものは体だけ。だが、それは危険な行為だ。この世界では想像を絶するハードなプレイが当たり前のように行われているからだ。果たして、願いは叶うのか!? そして、まともな日常生活を送れるのか!? 小天使への受難が今、始まる。
注意
初投稿です。誤字脱字があると思いますが、なんとか脳内補完してください。作者の都合で更新頻度も修正も遅くなります。ご了承ください。
内容は最終的に貞操逆転もので一番ハードなものを目指すつもりです。普通のプレイ描写はなるべく省きます。趣味じゃない人はお勧めできません。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 21:00:00
1619文字
会話率:37%
この世界は女性と秘部から触手のような生殖器を出せる女性、そして触手が共に暮らす。触手は繁殖のために女性の身体を必要とする生物。しかも、触手を産めるように不可逆的に肉体を改造する必要がある。長い年月を触手と共に暮らしているため、触手に体を差
し出すことは結婚することと同じ意味。彼女たちの人生の一つとして常識になっているのである。
身を差し出した女性は頻繁に触手の幼体を出産し、育てるために母乳などの体液を大量に出す。その様から苗床と呼ばれ、触手と結婚する事を単に苗床になると呼んでいる。
高校2年目を迎えた冬美は普通の女子高生。と、自称するには語弊があり、14歳の誕生日に晴れて触手の苗床に変わった人である。冬美は普通と自称しつつも、苗床として女性達に勝手に犯され、母乳は飲み物として配布され、定期的に触手を出産するという道具としての日常を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 22:13:49
29862文字
会話率:60%
★更新再開しました。
帝都ルシフェルに住まう内気で引っ込み思案な平民のウイル・テンペジアは夢を見ていた。
黒髪の赤い瞳の人を――――。夢物語を脳内に描いて今日もまた思いを馳せていた。
一方その頃、皇帝が住まう王宮では皇太子であるアンシャル・
フィア・ルシフェル殿下が騒ぎを起こしていた。
皇太子でありながら空気の読めない行動をおこし、まわりを困らせる彼は世間からバカな皇太子と呼ばれていたが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 14:40:33
54343文字
会話率:43%
全てが平凡な主人公、平 庸人(たいら ようしん)は自分の平凡に人生を楽しんでいた。しかし彼は自分がしていることが多くの人に尊敬されることを知らなかった。
「俺は別に優れた人間じゃ無い」と言うが周りは…
最終更新:2021-05-28 12:47:21
5760文字
会話率:34%
下記1話抜粋
東京都 新宿 地下
――ピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ
朝を告げる電子音に背を向けつつ、後ろ手で荒っぽく止めにかかる。音が止み、再び静寂が訪れた部屋に彼の睡眠を妨げるものは無くなった。二度寝する為に掛け布
団を指先で軽く整える。
脳が覚醒しきる前に二度寝への体制を整え、後は睡魔に身を任せるだけとなった時、扉の開閉音がして自身に向かってくる足音。それが誰なのか、そしてこれから何が起こるのかを知っている彼は、全力で寝ているフリをした。
「時計……鳴ったでしょ。何でまだ寝てるの?」
彼の予想とは別人の声が聞こえ、つい振り向いてしまう。二度寝しているところを金髪の美女に起こされるというルーティンが崩れ、布団から出つつ不満を洩らす男。
「時間に間に合えば問題ないと思うなー、それよりいつもはケイさんが起こしてくれんだけど……」
「ケイさん、亡くなったから」
人が死ぬことは何ら珍しいことではない。地上に生物兵器が蔓延っていれば尚のこと。ましてその対抗手段を得るために日夜人体実験をしているのでは、何処にいようと死を意識せざるを得ない。
ケイの訃報に思わず天を仰ぐ。会えるはずだった人、起こるはずだった出来事――約束することで必ずその未来が訪れるという保証は無い。
数年ぶりに1人で着替えを済ませ、部屋を出る。その背中から漂う覚悟は、暗澹な日々からの解放を誓ったが故。
ーーーーーーーーーー
完結
全15話(プロローグ、エピローグ込み)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:00:00
43722文字
会話率:30%
魔王を倒しその最期の呪いごと自分を聖剣で封印した勇者の俺が目覚めたのは一年後の世界だった。
そこにいたのはかつての仲間、幼馴染の聖女アン、幼いながらも絶大な魔力を操る魔法使いミント、裏切りの夢魔の姫ステラ。
再開を喜ぶ俺が伝えられたのは魔王
の残した魔力は迷宮となりそれを探索する者たちが集まってできた都市の統治権は俺にあるという衝撃の事実だった
あまりに都合の良い出来事に違和感を覚えながらも、権力を悪用して都市の女の子たちと酒池肉林の日々を送るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 18:00:00
88239文字
会話率:43%
一人暮らしの女の子が触手を飼い始める話です。タイトルそのまんまですねw。
精神的なもの、肉体的なものを問わずいわゆる触手ものが好きな人へ捧げる作品です。
このジャンルの性質上、少々グロい話になってしまいました。とは言えこの手の話が全くダメ
な人以外は楽しめるのではないかと思います。一応閲覧注意です。
また作品自体には関係ない事なのですが、この話はまだ人生で2つ目に書いた話なので悪かった点などなどあると思います。その時はぜひ感想で教えてほしいです。
あっ、もちろんよかった場合でも感想待ってますよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 20:02:30
20763文字
会話率:14%
エンカウント確率をxとし、X=f(x)と立式する。
x≠0を別紙に示す。
x=1の場合、f(x)=1は自明である。……①
x→0の場合、lim{f(x)}=1 である。……②
0<x<1の場合、f(x)は連続関数で常にf(x)≧
f(x-a)のため、①と②よりf(x)=1である。
これよりX=1である。 Q.E.D.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 19:06:48
28886文字
会話率:30%
山の上にある古い洋館に最近幽霊の噂がたった。真実を確かめる為に向かった少女はそこで出会った化け物によって苗床にされた。
最終更新:2021-05-20 09:28:55
10109文字
会話率:50%
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め
絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる事。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関しても不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 04:05:12
158156文字
会話率:10%
私は…
どうすれば良いの?
お父様は帝国内での侯爵当主。
そして地位だけでもない。
眉目秀麗であり…
頭脳も含め、皇帝すらからも信頼されてる。
お母様も帝国内で一番の美貌と呼ばれてる。
公表されてる事としては他国出身。
他は全て機密で守
られてる。
そして私の…
お兄様は双子で両方共に文武両道であり…
更に眉目秀麗もだった。
私すらも社交場では皆が同じ…
誰もが認める帝国でも特別なヤラリス侯爵家。
そんな私は恋をした事もない。
許されてない。
更に初めて知った真実にも困惑した。
お父様も、お母様も、お兄様達も…
侯爵家の秘密を常に隠し抜いてる。
私だけなの?
どうしても悩む…
私も侯爵家の者だからと…
どうすれば良いの?
そんな私が社交場の帰りだった。
急に盗賊に襲われた事で拐われたらしい…
初めて、そこで盗賊の首領にと出会う。
でも私は…
その首領にと頑張って勇気を出して言った。
「私は侯爵令嬢から変わりたいです!!
だから、どうか、お願いします!!
私も盗賊団にと、入れて下さい!!」
盗賊の首領すらも驚いた様子だったけれど…
勿論、家族への親愛もある。
でも私は家出をしても必ず捕まる。
だから私は入団希望をした。
その首領は考える様子をしたけれど。
真っ先に聞かれた事は理由だけだった。
私も凄く考えて答えた。
「本当に愛する人を探したいからです!!」
それにも首領は困惑してたけれど…
一応、許可は出してくれた。
でも仮入団にすると。
そして正式な決定も含めてるからと。
だから一応私は『首領の手伝い係』になった。
それから全てが驚きの連続だった。
盗賊団の首領から教わる事も多い。
一応、悪い人達なのは判る。
それに私は、やっぱり世間知らず…
でも首領は呆れるぐらいで一切、怒らない。
だから私は優しいと思う。
今までと変わる為にと。
私も頑張る中でも首領の優しさにだった。
そんな優しい首領が気になる。
どうしても私は不思議な感覚の答えが出ない。
侯爵令嬢から盗賊団へ。
盗賊の首領との始まる、新たな生活。
それでも常に、お兄様達が…
でも首領が私を守る為にと来てくれた時。
更に初めて首領が兄達にと怒鳴った言葉にも…
衝撃的だった。
私が本当に愛する人は…
歪んだ愛から本当の愛を求めてと始まる。
新たな物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 01:16:07
295844文字
会話率:12%
不思議なスマホで母、姉、妹が操られ、主人公も人間としての尊厳を貶められ、その先にあるのは.....
エロ系特有の謎技術が出てきます。
正しい意味での寝取られではありませんがエロ系で言うところの寝取られです。
設定ガバガバです。
主人
公やその家族が貶められる描写を早く書きたかったので堕とされるまでの過程などはかなり雑になってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 11:34:32
7633文字
会話率:32%
貴族向けの商船を襲う海賊の頭は、一人でアザラシを獲りに出掛けた先で、遭難していた間抜けな男を助けたが、そのまま連れ去られて「G」で働くことに。ヒゲも体毛も濃い熊のような屈強な男を買ったのは、白くて小さい小ネズミのような可愛らしい少年だった。
「可愛い! 可愛いねえ!」
フリルのついたドレスを着た熊とハムスターのカップルです。洗脳ホラー系コメディ?
〈鞭/蝋/放置/尿道責め/コメディ〉
〈irisさま【指名オーダー】〉
ピクトブランドさんにもフォロワー限定で公開してます。
https://pictbland.net/items/detail/380754折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 21:00:00
24987文字
会話率:39%
無知で純真無垢な乙女が、紳士だけどエスな彼に、じっくり開発されるお話。
「伯爵令嬢ヘンリエッタと三番目の求婚者」の中の18禁エピソードです。
が、こちらだけ読んでいただいても大丈夫です。(たぶん)
行為そのものをガッツリ書いております。
苦手な方はお避けくださいます様お願い申し上げます。
<主な登場人物>
〇クリストファー・アンダーソン(通称:クリス)
20歳。栗色の髪と目。長身。丁寧語で話す。
都を牛耳る大貴族に存在を否定され、幼少期から日常的に刺客に狙われながら生きてきたため、親しく付き合える人は数えるほど。表立って恋人も作れない。
特殊能力を持ち、その能力を必要とする組織が彼の味方。
頭脳明晰、自分の立場をわきまえ、自分に厳しいタイプだったが、恋愛感情は制御できなかった。
〇ヘンリエッタ・キングスフォード(偽名:ヘレン・フォード)
伯爵令嬢だが、庶民に混じれる人。正体を隠してクリスの職場で働く。
16歳。庶民に変装中のため、ここでは亜麻色の髪と目。
クリスが自分を死神のように例えて交際拒否したのに対し、力技で押しまくって落とした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 22:00:00
29860文字
会話率:38%
26歳でありながらまだ妃を娶っていない王シュワイザは、英雄ではなく、好色として他国にまで名を轟かせる有名な好色王だった。
武に長け屈強な肉体と明晰な頭脳を持ちながら、英雄であろうとはせず、侍女や他国の姫にまでも手を出し、己の好色を隠そうと
もしない。
そんな孤独の王シュワイザの元に侍従として姿を見せた少年アリア。
ところ構わず女を抱く、好色王シュワイザに苛立ちを感じるアリア。
敵国を倒し、制圧する長けた武能を持ちながら、国のことも民のことも、どうでも良いように扱うシュワイザに、ついに堪忍袋の緒が切れて、誰も逆らうことのできない王を引っ叩いてしまう。
殺されることも覚悟したアリアだったが、なぜかそこから王の態度が変わり始めて・・。
誰にも言えない秘密をもつアリアと王シュワイザの秘密の恋の物語りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 20:30:22
27329文字
会話率:34%