生涯魔法使いで過ごした男は、ファンタジーな世界に転生した事に気が付いた。
それも、ドワーフの女として。まあ、本人は記憶を持っている程度であり人格あくまで女性としてではあるので問題なさそうなのだが。
さらに、彼女は家名を剥奪されて奴隷として
要塞都市グローディンへと売り払われた。
彼女に与えられた選択肢は二つに一つ、奴隷闘士となって金貨1万枚を稼いで解放されるか、娼婦として死ぬまで搾取される人生を送るか……。ああぁ、もう一つ有った。武運拙く死ぬか。
前には魔物、後ろには信用ならざるゲス共。世界はエロゲーを元してるとしか思えない。
そんな、詰んだ状況から這い上がろうと足掻く物語
いやぁ、楽しみ楽しみ。彼女が這い上がれるか、それとも……。
*これは、へっぽこ実験小説です。
練習の為に幾つか書いた中で比較的まともそうに書けたので投稿してみます。
超亀更新なのでエタる可能性があります、また作者の性分か一話一エロでは無いのでご容赦願います。
平成30年12月7日現在 投稿済みの各話を少々手直し中……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:00:00
39632文字
会話率:57%
彼女が男に犯されて自殺した。その男への復讐を果たし、逃亡する事に決めた須賀貴弘は仲間達と逃亡中に異様な世界へ迷い込む。其処は異形のモノが跳梁跋扈する異界だった。
最終更新:2018-12-17 03:49:55
228783文字
会話率:43%
小林理沙は、結城市の小学校に通う小学5年生。 会社員の父、専業主婦の母のもと
に生まれ、愛されて育てられてきた。筈だった(彼女談)!
だが、そんな彼女が思春期に差し掛かる頃、父親のある行動が彼女を悩ましていった。
「理沙、もっと腰を浮か
しなさい…」
「ほら、気持ちいいんだろ?」
父親は、嫌がる彼女を強引に自分のモノにしていった。酒好きの父親は、酔うと必ず
彼女の部屋に訪れては、まだ下に母親がいるのもお構いなしに抱き続ける。
そんなある日、彼女の体調に訪れた変化。『妊娠』という漢字二文字の言葉は、彼女
を深い闇に落とし始めた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 12:42:57
3139文字
会話率:33%
大学を出て一転した男性の人生、そんないつまでも続くだろうと思われていた自堕落生活に終止符を打つため、実家からある使者が送られてくる.....
それは────
「お久しぶりですね、兄さん」
学校帰りの女子中学生が俺の目の前に現れる。一番
会いたくて会いたくなかった彼女が俺の家に...?!
────彼女は、俺が会社を辞めてから毎日朝から晩までオカズとして使ってた義妹だった。
---
家庭事情から基本深夜に書くので。投稿は遅いです。
次回投稿予告は、その時の最新話の後書きに記してます。
たまに投稿日が早まったり遅くなったりすることがあるので、あらかじめご了承ください。
その際も必ず後書きにお知らせしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 18:00:00
49177文字
会話率:48%
Mなのこと隠す彼女と、Sなのことを隠す彼の話。Mな彼女がはまっているドラマの「悪い男」役をSな彼がすることになった一夜の話。
視点が交互に変わります。
最終更新:2018-12-12 10:23:19
6973文字
会話率:32%
私が気になっている篠山みはるは、酒を飲むとエロ魔人になる男を煽るのが上手い女性だ。
そんな彼女が私のことを話しているのを偶然聞いてしまう。
「橘木さんて、セックスが淡白そう」
衝撃の一言に私は彼女を見返すべくセックスの研究を始めるのだっ
た。
※「ズブズブに愛されすぎて、こちらの身が持ちません!」の男性視点の馴れ初め話です。
相変わらずおバカな話です。
※TLマンガについては筆者の完全なる独断と偏見が入っていますので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 17:19:27
7969文字
会話率:47%
僕は婚約者であるカーネに出会ったその日に恋をした。素直ではない彼女に優しくし、彼女が自分だけに甘えるように、彼女を甘やかした。
しかし、僕は徐々にどす黒い感情に支配されるようになる。
彼女を僕だけのものに。
だから、僕は願いを叶えるため、彼
女に罠を仕掛けたのだった。
※「婚約者破棄は罠でした」の王子視点の物語です。
※歪みきった執着愛です。人によっては不快になる可能性がありますので、よーく、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 08:26:43
14019文字
会話率:36%
僕は、男にとって、最もつらい種類の病になってしまった。典子とは、別れるつもりだったのだが、彼女は、結婚しましょう、と言ってくれた。涙が出るほど、うれしかったが、そんなこと、出来るわけがない。僕たちは、その「時」まで、いっしょに過ごすことに
した。男として、彼女にしてやれることは、何もない。でも、何か、してやれることは、あるはずだ。僕は、彼女がずっと欲していたものに、なってあげることにした・・・。(重複投稿です。これも、読まれる方によっては、とてもハードな内容だと思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 06:15:08
2157文字
会話率:2%
いつも目つきが悪く、悪い噂しかたたない主人公、本城裕也。
彼は、冬休み中に大事なイベントに参加する。
そこで出会ったのは、コスプレをしたクラスメイトだった?
そしてその女の子は学校で美少女と有名で、なおつビッチだと噂のギャルだった。
そ
こから彼女が学校で突っかかってくるので、一対一で話すことに。
ビッチと有名だからあんなことやこんなことをいつもしているんだろうと思い、コスプレのネタを使い、いやらしい命令をする!
そしたらいつの間にか、彼女の体は開発されていってしまい...
前代未聞のセフレから始まる恋!!
※ Hシーンには☆がつきます。
いろんな悪い虫が出て来ますが、倒されるのでご安心を。
毎日更新を目指し頑張る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 00:42:39
8011文字
会話率:16%
ある日電車内で僕の隣の席に座った女性がいた。
電車を降りると、その女性も降りてきて突然話しかけられてしまう。そこから、僕とその女性との物語が始まる
最終更新:2018-11-28 17:39:54
770文字
会話率:28%
ある日目が覚めたら世界の男性と、女性の性欲や社会的地位、力が逆転していた。主人公は変態で彼女が1度もできたことない、童貞です。色々な作品を参考にさせていただきました。
これから、定期的に更新するつもりです
最終更新:2018-11-28 15:29:17
4313文字
会話率:46%
図書室の片隅系女子高生が、腹黒猫かぶりイケメンに立ち向かいたいお話(立ち向かうとは言っていない)。
図書室通いを日課に、静かに高校生活楽しんでいる彼女の秘密が漏れた。学校一目立つ通称王子さまに証拠写真を掴まれた彼女がどうなってしまうのか。
彼女は静かな生活をとりもどせるのか。
脅迫エロが少しだけの予定。5話くらいで終わる予定。
追記:完結しました!ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 00:13:12
30804文字
会話率:29%
小さな村から抜け出したエレナは親切な伯爵家でメイドとして静かに暮らしていた。そんなエレナはいつしか恋愛に憧れ、伯爵夫妻のような結婚をしたいと望む。
しかし気がつくと行き遅れとされる二十四歳。でも諦めたくない! そんなある日エレナは天使の
ように可憐な青年・ラフィ(初対面のはず)に、「彼女がいないと困るんです」と言われ彼の屋敷へ行くことになる。
年上ヒロイン。ヒーローと六歳差。
最初のほうに夢見る乙女感が若干あります。
結構ベタベタしてくるヒーローになってしまいました……
随時更新です。遅くてすみません。誤字脱字も多くて本当にすみません。
性描写は11話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 02:09:10
51438文字
会話率:36%
落ちた先で、恋に墜ちた。
生き別れの兄と妹が再会したとき、悲劇が起こる――和風ヒストリカルロマンス。
研修医の木梨(きなし)は精神科外来で働く看護師、六花(りっか)のことを密かに想う25歳。
あるとき受験によるストレスで通院してい
た少女、舞雪(まゆき)と知りあい、彼女が生き別れの妹であると知ってしまう。
真実を知った舞雪はショックで自暴自棄に陥り、木梨も彼女と共に病院の屋上から転落してしまう。
木梨が目覚めたのは古代、允共天皇が治めた大倭(ヤマトゥ)の遠飛鳥(トオツアスカ)だった。
どうやら、白羅(しらら)という少女が誤って彼の魂を皇家の長男の身体に入れてしまったらしい。
元の世界に戻りたいと願う木梨だったが、白羅の姉である名形(ながた)は彼を次世代の天皇(スメラ・ミコト)にしようとしていて……?
* * *
禁忌の兄妹が結ばれる日は訪れるのか? 古事記がベースになっている異世界転生モノです。
メクるとプチプリでも掲載しておりますが、若干の修正を加えております。
※平日昼前後に更新予定、Rシーンは予告しませんが、ほぼ後半に集中します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 11:00:00
115702文字
会話率:36%
舞台は栖暦(せいれき)1428年、中世の都市国家ヴェネツィア。
四旬節を目前に、元首が主催する謝肉祭が連日のように行われていた。
前元首の末孫姫ディアーナに仕える少女エーヴァは、主の一生のお願いを叶えるため、彼女に変装して祭りに参加
していた。そんな彼女は異国からやってきた貿易商の息子、デーヴィットと出逢う。だがふたりは互いに仮面で顔を隠し、ダヴィデとディアーナと名を偽ったまま、恋に落ちてしまった。
次の祭りの夜、二人は仮面で素性を隠したまま再会を果たす。デーヴィットはエーヴァに月下美人の鉢植えを手渡し、「ただ一度の恋」という花言葉を告げ、彼女がディアーナではないと暴きつつ、彼女と一夜限りの関係を結んでしまう。
二人は思いがけない形で再会する。
それはディアーナの結婚話。十五歳になった彼女に、両親はデーヴィットを紹介したのだ。
けれどデーヴィットは謝肉祭の夜に出逢った少女の存在が忘れられずにいた。その少女がディアーナのお気に入りの侍女、エーヴァで……
身分違いのふたりは無事に想いを貫き、遂げることができるのか?
*中世ヴェネツィアの世界観をベースにした半分架空のヒストリカルロマンスです。そのため時代考証などあえて無視している描写もあります。ご了承くださいm(__)m Rシーンは予告なしに入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 18:00:00
146251文字
会話率:42%
”私立メス犬調教学園”で全裸の学園生活をおくる、ただ一人の”メス犬特待生”早瀬川真理子。彼女が所属する学園公認の変態部活動「メス犬調教部」の精鋭部員たちが活躍する、誰にも言えないような物語。
この作品は、http://les.kir.jp
/i/funto/、にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 04:08:39
11871文字
会話率:47%
楠木九一郎は人気者の姫川陽菜に告白し、不機嫌にさせてしまう。
なのに結果はオーケー、いきなり家に来て朝フェラまですると戸惑うことばかり。
いったいどういうことかと一緒に過ごしていくうちに、彼女が五年前に離れ離れになった幼なじみだと気づかされ
る。
「くーちん。もっとすごい続きをするって約束、果たして」
五年前の行為で彼女はマゾに目覚め、露出プレイにハマっていた。
九一郎は頭を抱えつつ、その欲求を満たすために未知の世界へ踏み込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 20:11:27
14743文字
会話率:44%
「性」を扱う人材派遣会社の跡継ぎとなるべく、オレは親父の第一秘書・梢さんの元で日々頑張っていた。
ところがある日、梢さんは出張に行ってしまい、オレは他の秘書の元に行くことになった。
そこは性感マッサージをする部署!
しかも梢さんのい
ない間に、彼女がっ…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:22:10
15153文字
会話率:37%
人形坂にある行きつけの喫茶店で出会った美少女、比良坂玲子は魔女だった。玲子に一目惚れした大学生小暮廉太郎は、ある夜、彼女が男と共にラブホテルに入って行くのを見て、激しく動揺する。それは恐るべき猟奇的で淫靡な事件と、魔術による神秘が交差する非
日常への入り口だった。エロスとミステリー融合型の現代伝奇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 17:00:00
10309文字
会話率:57%
まるで少女のような容貌をした、絶世の美少年友田裕樹は、ある日クラスメイトの大谷和也に告白をする。しかし彼からの答えは、彼女がいるので付き合えないが、肉オナホにならしてやるというものだった。それ以来、和也の肉奴隷となった裕樹は、裕樹に憧れるク
ラスの連中や、生意気な後輩からも性のはけ口として、陵辱され、穴という穴を汚されていく。はたして裕樹に待つ未来は、天国か、それとも地獄か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 18:38:17
80706文字
会話率:57%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
奈子の幼馴染の啓一は、中学生の時まであるコンプレックスを抱えていた。そのせいで、奈子は啓一に想いを伝えることができなかった。高校生になり、啓一はコンプレックスがなくなった。奈子は啓一に告白しようと思っていた。そんな矢先、啓一にあっさりと彼女
ができた。落ち込む奈子だったが、ある日、トイレの中で聞いた会話をきっかけに啓一を手に入れる為の努力をすることを決意した。その努力の方法とは…………一話2500文字から3000文字前後です。たまに4000文字近いこともあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 20:05:50
43868文字
会話率:36%
ルシェフ・ブラウンは元勇者だ。彼は死後に女神の計らいで異世界に転生し、一冒険者として第二の人生を慎ましやかに送っていた。
そんな彼が、暫く前から所属しているパーティー《ストワルツ・ブレイズ》に所属する一人の女性、オリビアがパーティーメ
ンバーに嵌められ、所属していたギルドから追放されてしまう。
彼女がいなくなったパーティーにあまり価値を見出だせなかった彼は、彼女についていくことを決意する。
これは、少し不器用なヒロインに代わって、主人公が裏で色々と手を回し、他国の力を借りて彼女の罪を晴らし、ギルドから追放された彼女を冒険者として再起させる話だ。
*アルファポリスで投稿している作品のリメイク版です。ノベルバで先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 12:03:16
14570文字
会話率:45%
いじめの主犯、楠 京夏のスマートフォンに届いたメッセージ。それは彼女が特別再教育の対象者となるという意味のわからないもので…
特別再教育の期間内、彼女のこれまでの人生は一変して我慢と羞恥が彩る学校生活となった。
初投稿の小説です。この小説
に性行為は一切出てきません。気の強い女の子がひたすらおしっこを我慢したりおもらしするお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 00:03:53
31651文字
会話率:48%