催眠 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ある日、漫画のモブキャラのような俺のスマホに……”気になるあの子に、催眠を！”と言うアプリがインストールされていた。 好きな女の子に催眠を掛けられるようになった俺は、その力を己の欲望のままに利用する事に決めた。

美少年だが線が細く気も弱い藤森宏人は日ごろから女子のグループにいじめられていた。 だが、そのいじめはエスカレートしてしまう。 裸に剥かれた上に写真まで撮られた宏人は自殺を決意し、屋上へと向かう。 そこで偶然出会った淫魔リリム。 リリムと契約を結ぶことによって“命令の力”を手に入れた宏人は、リリムとの契約に従い性的な復讐を開始する。 折りたたむ>>続きをよむ

冷え性の女性が訪れた個人病院。描写はないのでタグで想像してください。

自身の魅力と能力に絶対の自信を持つ、貴魔族の傲慢なる王女デモニア。彼女は、魔族の仇敵である人族の勇者アレクを誘惑するも、拒絶される。己の矜持をくじかれたデモニア姫は、禁じられた『淫魔の秘術』に手を出し、勇者アレクを自らの下僕に貶めようと画策する。 折りたたむ>>続きをよむ

大学生カップルの達也とこずえ。二人の関係がすれ違う時、ひょんなことから達也はこずえのヒミツを知ることに……

清央学園に在籍する女子学生の仲良し三人組は、先生に紹介されたアルバイトから罠に堕ち、だんだんと蕩けていく……

様々な特殊能力を有する男、高橋裕二。 誰もが欲しがるであろうその能力は密かに営む探偵業でフル活用されている。 ただし依頼は月に一回のペースでしか受けないので、残りの期間はその能力を使って……。 *** ＜作者より＞ 比較的エロが少なめかもしれません。 できるだけ妄想を膨らませていろんなものを盛り込めるように努力します。 感想を頂けるとうれしいですm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

検事に催眠術を掛ける

「催眠術できるの?」 「はい、出来ますよ。」 普段お世話になっている先輩を、気持ち良い催眠状態に入れて恩返ししよう。 連続失神、タイムストップ、絶頂催眠などです。

美人女医を催眠状態へといざなう。催眠導入描写が細かいです

ある日、ロリコンの源城良太は最悪な形で自分がロリコンであることを言いふらされてしまう。良太は意気消沈しふて寝するも、さらにその後神の手違いによって殺されてしまうことに。 そんなこんなで異世界に転生するーーーーことはなく、良太は神にチート能力を貰い、現実世界に帰り好き勝手に生きる事にした。 これは、現実世界にチート能力を持って生き返ったロリコンが、数多の少女を手にかけて、快楽におぼれていく軌跡を記した物語である。 ※NTR表現が含まれている為、追加しました。折りたたむ>>続きをよむ

風見風太はある日、神のミスにより最低ランクの運にさせられて、頭を激しく打って死んでしまった。そして目を覚ました時、メールにより自分が神を許すことを引き換えに『対象を眠らせる』能力、そして『記憶を操作する』能力を得ている事を知った。 そしてその後、さらに『身体強化する』能力、『睡眠時に命令を聞かせる』能力、更に様々な能力まで貰って、更に風太の凶行は激しさを増していく。 風見風太はそれを機に、自分の押さえつけられていた欲望を開放して様々な女性を眠らせて犯すことに決めたのだった。 ※対象はJK、人妻などです。NTR表現が多々あります。 また、睡眠姦だけでなく、催眠や透明人間要素も多々あります。苦手な方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

謎の催眠技術で世界を自分好みに変えていった山田太郎は、ついには地球を統一、世界大統領として君臨していた──そんな世界の片隅に生きる世之介は、□リが正義と化した世界では異端扱いの年上好み。１Ｓ歳以上はババァ扱いされる世界で、それもＯＫな彼はウハウハな日々を過ごしていく。というおバカなエロ創作。折りたたむ>>続きをよむ

古来より人類に伝わる五つの宝。 本来ならそれを求める事もなかったはずだった。 だがしかし、人類はそれを求める事となった。 求めなければならなかった。 何故そうなったのか、しなければならなかったのか。 これは、人類が五つの宝を求める物語。

刑事が婦女暴行事件解決に全力で取り組む正義感溢れるお話です。

スケベトドと呼ばれ罵倒されるキモデブ主人公、藤堂助平君が催眠を使い就職活動したり色々好き勝手にぬっぽぬっぽするお話です。 11話まで某所に投稿していたものの転載です。

魔界のバビロニア大陸、東方――――。 幼い頃、樹海の部族に拾われた青年タイガは、一人前の戦士になるために誰よりも修行に励んでいた。 しかし、ある日淫魔の少女アイリスに襲われた末に、衝撃的な事実を告げられる。 「あんたは数万人に一人しか生まれない男の淫魔だ」 自分が淫魔と知ってなお、禁欲的な修行に臨もうとするタイガ。そして、そんな彼を快楽に堕とそうとするアイリス。 初めはアイリスを疎んでいたタイガも、彼女の魅力と知性に、そして毎夜語られる外の世界への興味に、なにより自分の中に芽生え始めた淫魔の本能に、少しずつ心が揺らいでいく――――。 （たぶん）オリジナル設定満載でお届けする、淫魔同士の恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ

異世界で最強になってハーレム作ったら、健全な男ならエロい事すると思うんだ。 もちろん美少女のピンチに登場して惚れさせる王道でも良いけど、せっかく魔法が使えるなら催眠とか透明人間とかそういう特殊なのも良いよね。エルフとか女騎士とか最高だよね。 そんな話です。 主人公は明るいクズです。折りたたむ>>続きをよむ

悪の女科学者によって、まるで戦隊モノのような異世界に召還された主人公。 名前を聞かれ、咄嗟に自らが好きな悪役「鬼丸悪為(おにまる あくい)」と名乗る。 なんとか組織に取り入った彼だったが、彼らが今までやってきた悪事を聞いて愕然とする。 なんともベタな、まさに古典的な戦隊モノの悪の組織だったのだ。 悪も悪なら、正義も正義。主人公の、卑怯卑劣な手に軽々と引っかかる。 こんな奴らが相手なら、俺が軽く世界を征服させてやる。 さあ。 悪の幹部「鬼丸悪為」の、悪の秘密結社コンサルティングの始まりだ。 ★2017/06/3 投稿 ★2017/06/7 日間ランキング1位に入りました ★2017/06/11 週間ランキング1位に入りました ★2017/07/4　月間ランキング2位に入りました ★2017/11/1 ビギニングノベルズより書籍化しています。 ありがとうございます。 折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃は純粋で可愛かった妹。 しかし年齢を重ねるにつれどんどん生意気になっていき、自分を汚物のように扱いだしてきた。 そんなムカつく生意気な妹には催眠術で教育をしてやらねば！ 偶然見つけた謎のサイト。そこで催眠術を学んだ俺は早速、生意気な妹に使って犯すのであった！折りたたむ>>続きをよむ

勇者召喚で異世界に召喚され、魔王を倒した主人公。 変な権力争いに巻き込まれるよりは元の世界に戻りたいと願い、元の世界に戻ってきた。 しかし、自分が召喚された日に戻ることは出来なかった。 死亡扱いになり、戸籍も信用も金も住む場所も無い元勇者。 なんやかんや悩むが、力は残っているし自由に生きることを決める。 勇者「勇者の力を悪用して自由に生きる。具体的に言えば女の子とぐへへへへへ」折りたたむ>>続きをよむ

　まずいことになった。 　ちょっとしたおふざけで妹の催眠術にかかったフリをしてやったんだが、こいつと来たら俺の意識がないと思って愛の告白をしてくるわ、ファーストキスを奪ってくるわ……なんだよこいつ、こんなに可愛かったっけ？　俺は俺で勃起を抑えられずに、ついには妹の性欲処理を受けることに。こうなったらもう後には引けなくなっちまって、その後も妹の前で演技を続けるわけだが…… 　※目標としては毎日更新したいです。出来なかったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ

自己満足な妄想垂れ流しです ボリュームはありません 各話に繋がりはありません

どこにでもいる会社員、田中空太郎が様々な女性を催眠にかけてエッチなことをする物語です。

とある女子高に通う女子高生、高束美桜はいるはずもない中年の男が授業中である家庭科室にいたとおいう違和感を覚えた。そしてホワイトボードのある文字を見た美桜はその違和感が気のせいでなかったことを知る。

田中空太郎は多数の催眠グッズを持つ会社員である。ある日出張で帰りが遅くなった空太郎は何気なくファミレスに入る。店内には可愛らしい女子大生ウェイトレスの姿が。もちろん食事だけで終わらせるつもりもない空太郎は……。

人生ゲームで指令を守らせてエロいことをするお話。 最近見た「NOない世界」の作者さんの物語でメチャシコだったんでもう一度やってくれないかな〜と思ってたらやってくれなかったよ・・・ なら自分で書くしかないじゃない。そんだけ。 完全自己満足作品なのでパクリだからっていう批判などはやめてください。 これはリスペクト作品です。折りたたむ>>続きをよむ

　手を叩かれる度、指をならされる度、私の中の何かが壊れ、そして私の中の何かが満たされていく。拒否することも出来ず、拒否すらも快楽になり、求める事しか考えられなくなる。それは全て、音だった。　※　次回更新予定日　１０月３１日（火）

友達の奈美と共に路上でのハロウィンコスプレイベントへお揃いのセーラー服で参加した早希。 二人の前に現れた男は警察官の格好をしていて、服装チェックを始めたのだった。 ☆ヒロイン設定☆ 名前：早希 胸囲：おおきめ 容姿：可愛い系、童顔 名前：奈美 胸囲：標準 容姿：美人系 ※当作品は無料で読める大人のケータイ官能小説様でも掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ