——ある日を境に幽霊が見えるようになった——
高校一年生の神谷は、事故で両親を失い、一生走れなくなる傷を足に負った。生きる希望を遍く失った彼は、学校でとある少女に出会う。その少女は、誰とも話さず、誰からも見られていない。まるでそこに居
るのに居ないかのような彼女を見て、神谷は幽霊の存在を疑い始める。 読者諸兄よ、これをただのエロ小説と笑う勿れ。即席おかず小説とは一線を画す、約六万字の地道な関係構築の末に、諸兄らの求める最高のエクスタシーがあると約束しよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 19:01:02
66446文字
会話率:49%
「THE☆アホエロBLの竿役」的な風貌をした金髪色黒DKと、「THE☆アホエロBLの穴役」的な風貌の黒髪色白DK(学級委員)。
セフレから始まった2人が、世界中からドン引きされるレベルのバカップルへと成長していくハートフルストーリーです。
ほぼエロシーンばかりですが、一応ストーリー的な筋書きは存在してます。
ありとあらゆるアホエロが出てきますが、モブレとかかわいそうなのはないです。とにかくラブラブです。
(※貶し愛というか、2人がバカバカ言い合うので嫌な方注意してください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 14:46:22
31471文字
会話率:53%
不登校のクラスメイトにプリントを届けるはずだった俺は、そこで引きこもりの美少女、笹原カンナと出会う。黒髪ロングで華奢な彼女はアイドル以上に可愛いにもかかわらず、引きこもりでマゾで変態な淫乱娘だった。
さらにどういうわけか、笹原は俺にエロ
調教の飼い主をして欲しいなんて頼んでくる。しかもその内容が乳首と膣内に大量のローターを仕込んでの野外露出、さらには全裸に首輪をした雌犬調教プレイという正気を疑うものだった。俺に連れられて路上で淫乱に愛液を垂らしながら絶頂する笹原だが、しかし俺は笹原の引きこもりゆえの有り得ない『弱み』を知ってしまう。それは外で俺以外の男に近づくと盛大にゲロを撒き散らして気絶してしまうという、人間として生きていくにはあまりにも惨いものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 22:08:54
856073文字
会話率:56%
ゲームを開始したら、突然 真っ白な空間に!?
…よくある話しですね。
つまりはゲームの世界に連れ去られたと言うお話
主人公は元男の現ロリ
黒髪ロングで色白な美少女(身長140cm程度)
ステータスがどうヤバいかは、その
うち作中で!
▽▽▽ WARNING! ▽▽▽
この作品は変態性を多分大量に含みます。
一応、飛ばせるようには努めますが、不快だと感じた場合はブラウザバックをオススメします
△△△ WARNING! △△△
そう、この何の目的もない旅の裏では、別な思惑が動いている
異世界転生ブームで異世界に行きたい者が増えた事による、転生者を使った神々の賭け事
どの神がトップになるか、というのを、転生者に適当な能力と自身の力の一端を与えて、異世界に放り込む
そうして強くなった彼らをコピーして、戦わせるのだ
だが転生者達はこの事を知らず、ただ思うがままに生き、過ごし、暮らしている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 17:00:13
321686文字
会話率:46%
高校入学直後の4月、席替えをしてお隣さんになった女の子は、とても地味な女の子だった。
ボサボサの黒髪、分厚く大きな黒縁眼鏡…ダボダボでサイズの大きい制服を着た地味な女の子。
クラスの一部男子からは「ジミー」って呼ばれている位。
だが、そん
な彼女が僕の高校生活を大きく変えてしまう事になる。
ある日の授業中、何気なしに彼女の方を見た僕は、彼女が僕の方に向けて、"あられもない"事をしでかそうとしている所を見てしまった。
ダボダボの制服…スカートのチャックを下ろしてチラリとズラして…
その先に見えた光景は…僕にはとても"刺激的"な光景だった。
その光景を見てしまった日から、僕とジミーの関係が始まることになる。
「ジミー?そ、それは…刺激的すぎない?」
「ルイ君にだけ…よ。信じてるから、私…」
この物語は、地味な男女が周囲の目を盗みながら織りなす
ちょっとエッチで、ほのぼのとした青春ラブコメ
焦らしい、エッチな描写が続く青春物語…是非、お楽しみください!
---
…良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 22:20:00
165385文字
会話率:42%
高校入学直後の4月、席替えをしてお隣さんになった女の子は、とても地味な女の子だった。
ボサボサの黒髪、分厚く大きな黒縁眼鏡…ダボダボでサイズの大きい制服を着た地味な女の子。
クラスの一部男子からは「ジミー」って呼ばれている位。
だが、そん
な彼女が僕の高校生活を大きく変えてしまう事になる。
ある日の授業中、何気なしに彼女の方を見た僕は、彼女が僕の方に向けて、"あられもない"事をしでかそうとしている所を見てしまった。
ダボダボの制服…スカートのチャックを下ろしてチラリとズラして…
その先に見えた光景は…僕にはとても"刺激的"な光景だった。
その光景を見てしまった日から、僕とジミーの関係が始まることになる。
「ジミー?そ、それは…刺激的すぎない?」
「ルイ君にだけ…よ。信じてるから、私…」
この物語は、地味な男女が周囲の目を盗みながら織りなす
ちょっとエッチで、ほのぼのとした青春ラブコメ
焦らしい、エッチな描写が続く青春物語…是非、お楽しみください!
---
…良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 00:00:00
132717文字
会話率:40%
エロシーン単体だけ読んでもあんまり問題はないよ!
◇
TS転生したらファムファタールになりてえなあ。
砂漠の少女、バナフシェフはそう思っていた。
褐色の肌に、艶やかな黒髪。己の意志を主張する切れ長の目は見る者に威圧を与えながらも絶世の美
しさを感じさせた。黒い瞳は夜闇のように美しかった。
誘惑、策謀、そして破滅。
後の世に『砂漠の黒真珠』と呼ばれる稀代の悪女は、男のどうしようもない欲望から生まれたのだった。
◇
ハーメルンにも投稿
不定期更新
♡は女女、♥は男女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 20:31:38
77405文字
会話率:39%
配達員アルファと、団地で一人暮らししているメガネっ子のオメガが、ドア開けた瞬間えっちしまくる、オメガバースエロ短編です。1万3千字、ほぼセックスしています。内容はエロだけです。
攻)アマゾソの配達員をしているアルファ。黒髪で気だるそうなイケ
メン。
受)団地で一人暮らししているオメガ。メガネ。かわいい。
※作者は、オメガバ作品をほとんど読んだことがない状態で書いています。
※途中、もっともらしい話が出てきますが、エロのスパイスとして私がさっき考えただけなのでご容赦ください。
※2024/8/10→続編をアップしました。同居し始めた二人がいちゃらぶえっちしている短編です。「僕と運命のαのいちゃらぶ団地妻生活」<https://novel18.syosetu.com/n5906jj/>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 21:54:17
13879文字
会話率:31%
「いちゃらぶ凌辱」。何を言っているかわからないと思いますが、そういう話です。凌辱の持つエロさは欲しいけど、いちゃらぶの持つエロさも、マンゴーピーチパフェみたいに一緒に楽しみたい。受けちゃんを苦しめる攻めはいなくて、受けちゃんは攻めが大好き。
エロエロ盛りだくさんいちゃらぶはぴはぴフォーエバーハッピーエンドストーリー絵巻です!→★2024.07.14桐之鈴<@Tounorey>さんに、素敵な扉絵を描いていただきました!ディオスがカッコよくてリシェルが美人です♡
攻)ディオス:貧民出身の護衛。黒髪。言葉遣い悪い俺様。野心丸出しでギラギラしている。プライドが高い。
受)リシェル:帝国第二皇子。プラチナブロンドの無表情系ツンデレ。やたら暗殺者に狙われる。プライドが高い。無理矢理奪われたい♡
「安心して読める無理矢理」「ガチの下剋上」をコンセプトに、プライド高い護衛と、プライド高い皇子様が、告白できないままえっちしちゃって、最終的には、両想いいちゃらぶエッチしまくるお話です。若干のメス堕ちを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 20:00:00
38803文字
会話率:33%
ただひたすら、攻めのファビオ様がかわいいメガネ君をエロく溺愛するだけのお話です。どちらかと言うと攻めの視点から溺愛します。
攻)ファビオ:金髪碧眼のファビュラスな見た目の男。都市の衛兵隊長をやっている第四王子。スパダリお耽美攻め様に見えて実
はわりとマトモな人。
受)日下部聡(サトル):かわいい黒髪メガネ君16歳。気づいたら異世界転移してた。真面目すぎて色恋に免疫がなく、「かわいいね」と言われただけでトゥンクして身体がとろけちゃう、おそろしいちょろ受け。
※この作品は、pome村<@pomemura_>様がTwitter(X)で行った、イラストにSSをつけてよい企画に参加した作品に、大幅加筆修正を行ったものです。あまりにもメガネ君がかわいすぎて、パワポ4枚では足りませんでした。
※挿入は後半ですが、だいたいの回はえっちな濡れ場です。
※全14エピソード(13話+番外1話)。毎日20時に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 20:12:38
55097文字
会話率:38%
【ブックマーク登録800件/いいね/感想ありがとうございます!!】
魔力と妖精と魔族が存在するファンタジー世界。
この世界で最強と呼ばれる【少女魔女】、
ヴェール=ウィッチ。
世界征服を目論む魔王と戦い、辛くも勝利した彼女。
しかし、死
の間際に魔王の因子を
世界中に撒き散らされてしまう。
魔王の因子は才ある者に取り憑き、特殊な能力を付与する。
また、66年かけて魔王としての器へと成長させる。
魔王の再誕を防ぐ為、魔王の因子回収の旅に出る少女魔女。
しかし、彼女は気づいていなかった。
因子が強い魔力を持つ女性に取り憑いた場合、
強い子を母体に産ませる為に、
えっちなバッドステータスを与え続ける事に。
「バッドステータスと後遺症になんて負けません…♡♡」
※負けます
◇状態異常
淫紋
催眠
快楽堕ち
薬効強化
魔力痺れ
魔力吸収
望まぬタイミングでバッドステータスをランダム付与
◇後遺症
被虐願望
セクハラ願望
催眠深度強化
ーー感度上昇(ーーには性感帯が入る)
◇イベント
検問でセクハラ
勝てるのにわざと負ける
催眠にかかる(解除できる)
→深い催眠にかかる(解除出来ない)
ナース服えっち
妊娠しない
【代行者】(ここではヴェールの事を指す)、から下記の一定条件を感知すると、女神から【光の加護】を与えられ、凄まじい力と魔力を短時間だけ行使出来る。
発動時の効果処理として状態異常を全回復をする。(後遺症を除く)
例
・強い慈悲の心
・使命喪失
・精神、身体に著しい欠損
・邪悪を倒そうという強い意志
※バッドステータスは外部からの影響による可逆的なもの。
後遺症は外部からの影響でヴェール自身の身体が反応し、影響を受けてしまい成長(退化)した不可逆的な物。
↑要するにえっちな後遺症を引きずりながら旅をする女の子が、
見たいが為の設定。
【主人公の見た目】
身長:150cm
体重:40kg
3サイズ
B:80
W:56
H:85
魔女帽子と呼ばれる、鍔つばの広い三角帽子。
麻の白いワイシャツに、黒のミニスカート。
帽子と合わないちぐはぐな恰好をしている。
背はちんちくりんだが、Cカップに細いウェスト、バランスが良いボディライン。
ツヤのある黒髪が肩から背中までの長さ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 20:04:23
119586文字
会話率:29%
翼竜の襲来から逃れたものの行き倒れ寸前だったエリク。彼を救ってくれたのは、ディーンという男だった。
※キャラクター※
エリク(リク)茶髪 アンバーの瞳 175センチ
ディーン(ディ)黒髪 瑠璃色の瞳 185センチ
マッツ 赤毛 192セン
チ
バジル 銀髪 紅い瞳 165センチ
グレン オレンジ短髪 箒眉 174センチ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 05:37:24
19539文字
会話率:69%
車に跳ねられ、記憶が飛んでしまった俺が、目覚めたらファンタジーな異世界だった。付近をパトロールしていたオーウェンという剣士に出会うが…
キャラクター
瑠加(ルカ) 主人公 172㎝ 黒髪 赤紫色目 猫顔 大学生だったが車に跳ねられ死亡。目
覚めると異世界に飛ばされていた。
オーウェン 178㎝ 銀髪長髪 深海色の青い目 ルカと出会う。警備隊所属 美形
アルフォンス 182cm 酒場『竜の月』の店長 丸い眼鏡茶色の癖毛 インテリ風
サーシャ 170cm 金髪ボブ 緑目 中性的 竜の月のバーテン
フィン 175㎝ 茶髪 ヘイゼルの眠たげな目 竜の月のウェイター
ローガン 188㎝ 赤髪 竜の月の厨房兼用心棒 強面
ブルー 180㎝ くすんだ緑色の髪 竜の月の厨房兼用心棒 優男
キリアン 182㎝ オレンジ色の髪 警備隊所属 オーウェンの同僚
オーナー 188㎝ ハーフエルフ 金髪 薄い青い目 スタッフは呼び捨て
リオン 175㎝ センター分け青髪 褐色肌の狐顔 竜の月のウェイター
用語
ルーサ 国境付近の町
小熊亭 オーウェンとはじめて異世界ではいった飯屋 小柄なおばあさんが昼は接客 夜はオーウェンの姉が接客
酒場 竜の月 ルカの働く店
ペイ 通過の単位(1円=1ペイ)
魔法使いと契約で… オーウェン宅は魔法使いとバスルーム+服の洗濯 まで契約 玄関左に透明な扉がある
スライム 敷布団になるお役立ち 少し難あり
キッチンにある 魔法の炎 いわゆるガス代わり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 22:21:09
78704文字
会話率:65%
※エブリスタにも掲載
1.本編
配達先で偶然に高校の後輩の葉山と再会した黒木は、懐かしさから連絡先を交換した。
◇…黒木視点 ◆…葉山視点
黒木悠真 Ω 175㎝ 元ハイジャンプの選手 高校時代はヒートが重く途中から通信制で卒業 配達
員 黒髪 長め前髪 三白眼つり目 薄い唇 実家は和風の由緒ある名家のα家系だがΩを恥として離れに軟禁されていた 脱出し都会に出てきたが、軟禁を恐れて実家とは疎遠 過去の経験から、男性に触れられる事と視線が怖い
葉山三貴 α(高校時代は発育が遅くβと思われていたが、成長するにつれαと判明) 180㎝ 黒木の元後輩 部活になじめずにいた彼に優しくしてくれた黒木に好感をもち、卒業後も探偵を雇い動向を探っていた 会社員 上品な茶髪と茶色の目 わんこ風味ヤンデレ 甘いマスク
真白理生 Ω 172㎝ 風俗店勤務 肩位の金髪 女性的外見
平松 Ω 185㎝ 黒木の同僚 赤毛短髪 赤茶色目
御影 β 177㎝ 真白の客 黒髪七三 中年
雨宮 β 170cm 葉山の同僚 マッシュルーム
三宅 黒木の通う病院の医師 眼鏡
葉山の父親 α 180cm
和章 α 葉山の義兄 174cm 狐顔 黒髪癖毛 眼鏡
2.~
スピンオフ
□…真白視点 ■…紫音視点
杉浦紫音 β 175㎝ 銀髪 真白と同じ年 一時期は義兄弟
杉浦 薫 α 177㎝ 紫音の父親
3.~
スピンオフ
△…和章視点 ▲…音視点
原野 α 179㎝ 和章の親友
眞山 音 α 174㎝ 和章と瓜二つ
安斉海斗 α 176㎝ 茶髪前髪多め 茶目
高遠慎之介 α 180㎝ 黒髪センターパーツ分け
五十嵐空良 α 170㎝ 栗色マッシュルーム
成見 α 175㎝ 先輩 黒髪眼鏡 細身
木嶋 α 184㎝ 美術教師
川村 α 担任
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 23:46:38
80390文字
会話率:65%
結婚したら変わるのだと思っていた。
ケーニヒは家族を大切にしている、だから新しい家族となるであろう自分とも、柔らかな関係を築けるだろう、と。
ディアナはケーニヒのことがとても好きだ。
初めて出会った6歳の頃からずっと。
彼の夜
を染め上げた黒髪も、新緑色の瞳も、ケーニヒを象る全てのものに夢中になった。
許嫁だと、婚約者だと知らされた時の喜びを彼は知らないだろう。自分といる時の彼はいつもどこかつまらなさそうにしていた。それでも目が合うと微笑みかけてくれるから、同じ熱量ではなくとも時分を思ってくれるのだと。
ーーそれは大きな間違いだったのだが。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
婚家に蔑ろにされている主人公が幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 19:00:00
9455文字
会話率:31%
★ヴァロア聖王国マリウス聖王と予知巫女の娘であるわらわはある朝『わらわの恋は世界の破滅』とのお告げを聞く。亡き母の予知夢録を見ると、わらわには予知というより、過去に経験したことのように感じる。
結婚を約束した初恋の君ユリシスが魔王になり、
わらわはユリシスに殺されたのじゃ。それも過去三回も。魔王化にはわらわが関係するらしいが、よくわからない。
しかし時間の巻き戻りは今回が最後。
わらわは魔王になるユリシスに会おうとするが、ユリシスは秋にも他の女と結婚するという。わらわとの約束はどうなったのじゃ!?
いや、わらわの恋がここで終われば、ユリシスは魔王にならず、世界の平和が保たれるのではないか? わらわは動かなくてよいのでは、と思っていたこともあったのじゃ。
☆登場人物☆
ヴェレダ・イリア〈18〉
【身分】ヴァロア聖王国マリウス聖王の娘、姫巫女(後に第一聖王女になる)
【容姿】陽射しを浴びると珊瑚色に輝く白金髪と深く澄んだ瑠璃の瞳
【性格】一途な恋、面食い、素直。
ユリシス〈21〉
【身分】ヴァレナード王国名門ロアナ侯爵家嫡男
【容姿】白皙の美貌、傾国のイケメン、珍しい銀の短髪、薄氷のように冷ややかで危うい青灰色の瞳
リカ〈21〉
【身分】ヴァロア上級神官
【能力】神力、ばかみたいにある、仕事ができる
【容姿】ユリシスにそっくり、黒髪黒眼
【性格】二重人格の面あり、女たらし、ヴェレダを「総帥」と呼ぶ
✴ヴァロア聖王国用語
聖力:ディアーナの祝福でもたらされた聖なる力であり、初代聖王ユリウス1世の血筋にだけ発現する力。
神力:純粋なヴァロア人の一部に発現するが、暁ノ民であることが多い
異能:家系や血筋に関係なく、ある分野に特化した能力
✴身分は聖王、三大巫女、大神官、聖王子、姫巫女、聖咒師、上級神官、ディアーナ神殿巫女、聖騎士。
・爵位はなく、各地に領主がいて、家名や属名に序列がある。
・ただし外交の都合上、肩書きとしての「伯爵」がいる。政は大神官を頂点とし、執政官が行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:49:17
151183文字
会話率:36%
魔王が復活して25年。さびれた町で暮らす四十男のウィルはある雨の夜、ずぶ濡れで倒れている一人の騎士を拾った。彼はかつて、ウィルが助けたいわく付きの青年で――。
攻め:魔王復活と時を同じくして生まれ、過酷な運命を背負う寡黙な王子。大柄、黒髪に
浅黒い肌。
受け:くたびれた金髪碧眼の町長。かつて騎士団に所属していた。亡き妻の連れ子である双子は独立済。
R18シーンのある話には※をつけます。
アルファポリスにも掲載しています。初投稿、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 10:30:07
20485文字
会話率:21%
美少女をつまみ食いしてポイ捨てするイケメン生徒会長の親友のお話。生徒会長を忘れさせるため、性感マッサージを使ってセックスに溺れさせ、その後はセフレとして美味しくいただきます。黒髪ロングで気が強い委員長を攻略しながら、過去に堕としたセフレ達と
もやりまくり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 21:14:27
219156文字
会話率:52%
王国でその名を知らぬ者はいないと評される大商人、ローレンス・フィッツジェラルドには裏の顔があった。
平民ながら宮廷への出入りを許されている彼は国家規模のプロジェクトに参加する一方で、平民、貴族問わず法外な利息で金を貸し付け、債務者を破滅に
追い込む悪徳高利貸しだったのだ。
ある日ローレンスは一人の伯爵夫人のもとを訪ねる。リリアーヌ・オルフェウスと名乗る美しい黒髪と灰緑色の瞳を持つその女性は、ローレンスから金貨300枚もの借金をしていた。だが社交界でも宮廷でもその姿を見たことはおろか、名前すら耳にしたことがないローレンスは彼女の借金に違和感を抱く。しかも伯爵夫人でありながら働いて借金を返すと言い、使用人のいなくなった屋敷ですべての家事をこなしている彼女に、ローレンスは思いがけない提案をする。
ーーー家事が得意だと言うのなら、働き口を紹介しよう。俺の身の回りの世話をしてくれ。その給金で借金を返せばいいーーー。
底知れぬ孤独を抱えた非情な高利貸しと、夫とその愛人から貶まれ、全てを失った伯爵夫人。
絡み合う運命の糸に導かれた二人はゆっくりと密やかに心を通わせていくのだが……。
※R18の章には*が付いてます。参考にして下さい。
※エブリスタ様、アルファポリス様、カクヨム様、Nolaノベル様でも同作品を連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 22:08:47
187977文字
会話率:52%
逆ナンしてきたB130cmPカップH110cmの黒髪ボブヤリマンビッチとマゾオタクに都合の良い下品プレイしまくって射精する話。
逆ナン誘惑→ホテルin→デカブラとショーツで手コキオナニー→ドスケベ自己紹介で全身にぶっかけ→興奮してブチュキス
からの唾液でゲップ→道程卒業セックス→ハッピーエンド!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 20:50:17
13884文字
会話率:0%
14歳の少年、人時《ひとき》は奇麗な顔立ち、長い真っ直ぐな黒髪で揶揄われていた。
暑い夏の日、コンビニでアイスを大量買いした帰り道、熱中症で倒れてしまう。
目が覚めると、そこは中世ヨーロッパの様な異世界。
国を救う神子として崇められてしまう
。
スパダリ騎士×無自覚エロ主人公。
基本エロ要素が入っていないページはないと思います。
調教SMリョナショタ人体改造産卵、何でも許せる方のみ、お進みください。
この作品は、旧題(愛、知ってますか?)(愛、教えてください)を久々に続けようとしたら、誤って消してしまったので、改名し書き直しながら続け載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:00:00
213326文字
会話率:9%
ヤンデレ風味のヒーロー二人から執着深く愛されてハッピーエンドを迎えるお話
【あらすじ】
魔物狩りを専門に行う名家・ハッシュフード家の生き残りであるユフィは、美貌の義兄アゼルと一緒に狭い借家で細々と暮らしていた。
そんなある日、眉目秀
麗でお金持ち貴族の次期当主・ランブルト・ホイットニーから結婚を前提とした交際を申し込まれる。虚弱体質のため一日三時間しか働けないユフィは、結婚すれば義兄にラクをさせられるのではないかと考えたのだけれど……?
「ダメだ。俺は認めないよ」「君の体は他人と違う」「ダメって言ったらダメ」
過保護で心配性の義兄に強く反対され、諦めることにしたユフィだったが、後日ランブルト本人が「義兄の秘密と知っている」と直接会いにやってくる。
話を聞いている途中で倒れてしまい、場の流れでランブルトから魔力を貰う事になってしまう。
だがその様子を義兄に見られていて──
「魔力が欲しいのなら俺にして」
家に帰るやいなや、異常な執着心で迫られ、挙句にはベッドに連れていかれてしまい……?
少し気弱なヒロインとハーフヴァンパイアの義兄と、虎視眈々とヒロインを狙うもう一人のヒーローの物語。
※ヒーロー二人とも愛激重のヤンデレ風味、体で愛を伝えてくることが多め
※ヒーロー二人にそれぞれ本番行為あり
※キスを含めた性描写に(*)マーク付け
※基本的に強引かつエロ多めかつ激しめかつ長くしつこくねちっこい
※残酷描写タグは吸血シーンやその他保険的意味合いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 17:55:19
276014文字
会話率:44%
黒侯爵と呼ばれる美貌の国家魔導師・ヴェルフィードと、白髪赤眼という異端の容姿ゆえに凄惨な人生を送り、最終的にヴェルフィードに拾われたリズベットの話。
最終更新:2024-05-12 07:45:59
18265文字
会話率:44%
見目麗しい男二人から、ドロドロに愛され執着され、歪んだ独占欲を向けられる主人公ユフィの話。
【あらすじ】
常に魔力を消費するユフィは、他人から魔力を貰うと性的な快感を得てしまう特異な体質だった。そんなユフィに魔力を与えているのが、彼女
に執着する義兄のアゼルと、彼女の愛に飢えている貴族令息のランブルト。
彼らはお互いに牽制し合いながらも、魔力を与える治療行為という大義名分のもと、ユフィと体を重ね続けていた。
だがその均衡も限界が来てしまい……。
執着心強めハーフヴァンパイアの義兄×虚弱少女×ユフィを女神と崇め心酔する貴族令息
三人が繰り広げる愛と執着と嫉妬の物語。
※別作「ハーフヴァンパイアは虚弱義妹を逃がさない ~虚弱体質の元貴族令嬢は義兄の執着愛に囚われる~」の三角関係をメインに書いたIFストーリーです。本作だけでも読めるようにはしています。一応。
※11話(一人称ヒロイン視点)+AfterStory2話(三人称ヒーロー視点)
※攻め両方とも愛激重で強制/無理やり表現です
※3P/インモラル要素有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:02:37
59621文字
会話率:42%
番外壱 ”そうぞう”
人の手によって生み出され生命を与えられた、この世に存在してはならない人外の生物。
その呪われし誕生と同様に、人によって廃棄され闇に葬り去られようとした、異形の種。
……だが……
過酷な環境を生き延び、生命を長らえたそ
の忌まわしき生物が、宿していた本能に目覚め、邪悪な自我を持ったとき……
……おぞましい出来事が、始まる……
(再掲載・一部内容改訂版です)
*以下、登場人物(?)紹介です。(ネタバレ注意)
(容姿などは、詳細設定はありますが、ここでは意図的に余り細かくまでは記述していません。読み手のお好みに合わせて是非ご調整くださいませ……)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<化けもの>
・アルファ
画期的新薬の生成を目論んだ製薬会社のラボで人によって造られた生物。
人間の遺伝子と昆虫の遺伝子をかけ合わせ生み出された人外の生物。
・ベータ
アルファと同じくラボにて生み出された禁断の生物。
(容姿については、後述……)
<被害者>
・瑞穂 二十代半ば
一人目の犠牲者。OL。彼氏有り。帰宅途中で一人で居るところを襲われ拉致される。
成人女性の成熟した肉体がアルファに「牝」を意識させ、牡として目覚めさせる。
同時に種族保存の本能も活性化させ、認識に至らしめる。
・真依 十代後半
二人目の犠牲者。大学生。彼氏有り。アルファの行動範囲内の河辺で彼氏と情交中に襲われ拉致される。
アルファに交尾そのものの快楽を目覚めさせる。
・奈緒 二十代後半
三人目の犠牲者。OL。彼氏有り。彼氏に送られてきた後に捕獲される。
アルファの交尾がより高度になり、交尾での快楽の追求と至高の快感、
加えて孕ませる行為によって得られる本能的充足を得る。
<ヒロイン?>
・祐奈 17歳
高校三年生。バレー部に所属し、均整のとれたメリハリのある肢体であり、
肉体は十分に発達しているが、性的にはあまり目覚めていない。(でも、素養はおおいに有り……)
・麻里亜:18歳(なりたて)
高校三年生。文化部系、黒髪セミロングの古典的美少女。
・由希奈:15歳
高校一年生。運動部系ではあるが、おとなしめの妹気質な少女。
ショートカットのサラサラな黒髪で、愛くるしさを強く感じさせる雰囲気の少女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 01:37:47
415272文字
会話率:15%
年下の幼馴染+変人の画家×孤児院育ちの主人公(あなた)
孤児院育ちだったあなたは、黒髪に切れ長の目という珍しい風貌の為に長年引き取り先が見つからず、やっとのことで養子として引き取られたが、養父母から異質な教育を受けていた。同じ孤児院で育っ
た年下の幼馴染【ユーリ】に養家から救い出され、共に駆け落ちする。二人は健全な恋愛関係を続けながら逃避行をするが行く当てがなく、遂にはお金も尽きた頃、画家の【サキョウ】と出会う。サキョウは山奥に一人で暮らし、女性の絵画を描くことで生計を立てている変わり者だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 08:57:05
19992文字
会話率:56%
「さぁ、冷蔵庫君に手をついて。もっと気持ち良くしてあげますよ?」
短い黒髪に、整った顔立ち、本物と同じ人工皮膚をもつ彼に体温はない。
なぜなら、彼は政府から支給された働く世代がゆとりを持つためのアンドロイドだったから。
家事をして、愚痴
も聞いてくれる、そんな彼に警戒心を解き、服を買った。
ある晩の夕食が終わりかけた頃、彼はとつぜん服を脱ぎ出す。
ソコには、アンドロイドに無いはずのものが、あってーー
「ごめん、びっくりした? こういう行為のための、アンドロイドがあるの知らない?
セクサロイドっていうのを?」
ふとほろ苦い記憶も、彼の唇に上書きされていく。
愛が重たいアンドロイドは鼻歌を歌い、貴方を快楽に陥しはじめた。
タグにご注意を。ガルマニ大賞応募作のため、ヒーロー視点多めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 23:00:00
14097文字
会話率:30%
こんばんは皆さま。わたくしはレティシアと申します。生まれた村は貧しく、幼い頃に奴隷として魔法国リスパダルトへ連れていかれました。
さらに北の村ではよくある白い肌、艶やかな黒髪。わたくしを高級娼婦の見習いとしてレティシアという名を与えられ
様々な性技、普通では考えられぬ教育を施されました。
そして腹部に避妊の魔法印を焼き付けられたのです。
でも、わたくしは娼館から離れ、特別なお客様のお呼び出しにお応えする、特別な娼婦となりました。
わたくしはとある使命を帯び、王子様たちの初めてを手ほどきする仕事をしております。そんなわたくしの閨物語でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 11:13:17
10981文字
会話率:55%