実の娘(幼女)を自らの性欲処理に使うロクデモナイ父親の顛末記です。
深夜のスーパー内で繰り広げられる性欲の暴走劇。
招かぬチンピラ客をかいくぐり、どれだけヤれるかが主人公の至上命題・・・。
スーパーに買い物に行った際、自らの欲望を抑えられ
ず思わず書いてしまいました。
連載小説になっていますが、スーパー内の行為のみに特化した数話程度の短編で完結する予定です。
久々の更新となります。
短編での完結を予定しておりましたが、日常のリビドーをぶつける受け皿としてもう少し長めに展開するかもしれません。
ですがスーパー内での限定状況は変わりありません。
相変わらず最底辺男の異常話ですが、お読み頂き御意見、御感想をいただけけると非常に光栄で励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 02:27:59
33288文字
会話率:49%
私が知っている彼は、名前とは正反対の人だった。
長めの髪はボサボサで無精髭を生やし、スウェットの上下を着て仕事も碌に行かないような、酒好きで私にお金の無心をするようなクズで不埒でだらしない格好の紐男。不思議とタバコは吸わなかったけど、常にパ
ソコンとタブレットみたなのを弄っていて、ゲームかなにかをしていた。
でも、私が出張から帰ってきたら、彼は消えていた――彼が持ってきた荷物の全てを持って。
そして一年半後、買い物に出た先で彼を見かけた。
その視線の先にいる彼は短く切りそろえた髪をジェルか何かでなでつけ、高級そうなスーツとネクタイを着こなし、眼鏡をかけた素敵な男性だった。そんな優しそうな、幸せそうな笑顔すら私に向けられたことはない。
胸が締め付けられて、つらかった。だから私は――。
どうしようもない男とそんな男が好きな彼女の話。
なかむラ様主催、『不埒な人企画』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 00:00:00
28112文字
会話率:53%
ここは東京郊外松平市にある商店街。
国会議員の重光幸太郎先生の地元である。
『篠原豆腐店』の次男坊である籐志朗は、久しぶりに実家がある商店街に帰ってきた。買い物に出た先で落とし物を拾い、落とし物を渡そうと声をかけたのだが……。
国際警察
官と特殊技能持ちの女性の話。
★エロシーンはラストまで出てきません。
★一日おき、12時更新です。全話予約投稿してあります。
★このお話は、鏡野ゆう様のお話『政治家の嫁は秘書様』に出てくる重光先生の地元の商店街のお話であり、なろうの『青いヤツと特別国家公務員 - 希望が丘駅前商店街 -』内の『閑話 安住、ウサギ耳女に出会う』に出てくる白崎 暁里との話です。当然の事ながら、鏡野ゆう様には許可を頂いております。他の住人に関しても其々許可を頂いてから書いています。
★この物語はフィクションです。実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 12:00:00
77032文字
会話率:56%
凝り性なお嬢様の本日のお買い物は…? 相変わらず変な話です…。
最終更新:2017-10-01 00:00:00
6689文字
会話率:4%
優秀な武器商人レイルは、欲しくもないものばかりに囲まれる
灰色の退屈な日々を送っていた。
だが、ある日、海賊船でかけがえのないものと出会う。
彼は『それ』を買うことにしたのだが・・。
その『大きな買い物』が彼の人生を大きく変えてゆくのだった
。
※残酷描写注記を入れませんでしたが、
見方によっては残酷なシーンがあります。
輪姦や拷問などが苦手な方は了承の上、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 21:00:00
87247文字
会話率:15%
「たった一度の過ちが、私の人生を狂わせました。」榎田万里は、結婚してもうすぐ3年になる専業主婦。夫・榎田恭平の母・洋子とは、同じ敷地内、スープの冷めない距離に住んでいる。
結婚すれば、当然すぐ妊娠すると思い、励んではいたものの、いま
だ出来ず。姑からは、顔を会わせる度に、誰それの妊娠出産話を聞かされ、ストレスが溜まる毎日。
そんなある日、万里は、郊外のスーパーマーケットで買い物をしている時…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 00:04:51
7213文字
会話率:22%
史上最低最悪。『大事な話がある』と彼氏に呼びだされて切りだされたのは、なんと別れ話。失意の底に落ち込みつつも帰りにスーパーで買い物をしていると軽くイケメンのご近所住まいの男友達に出くわし。そして一緒に『鍋』をすることに。互いに異性を意識せ
ずに友達関係を続けてきたわたしたちは、いつもならなにごともなくそれだけで終わる――
はずが。
「おれがいるのに、そんなふうに泣かせてたまるかよ」
というわけで告白ストーリーの始まりです。
※第三部と第四部は、やや身勝手ともいえる男の描写が入ります。嫌な予感がされた方はパスしてください。
※第四部『◆2』(第25話)は、『◇1』と『◇2』のあいだの出来事です。
時系列的には、『◇1』→『◆2』→『◇2』となります。
読後のインパクトを考慮して、意図的に上記の順にしています。
※『*』マークのついたページでは性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 06:00:00
167105文字
会話率:22%
中学一年の男子である板谷葵(いたや あおい)には自慢の母親がいる。
母の日に、母親に頼まれて買い物につきあうがそれは思っても見ない事になってしまう。
そして、それは母親が望んだものでもあった。
果たして彼はどんなプレゼントを贈ることになるの
だろうか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 00:00:00
3999文字
会話率:40%
主人公平野尚太は、ごく普通の男子大学生。
ある日買い物の帰りにひったくりにあってしまう。自転車で逃走する犯人を追いかけていると、女性が走って犯人の自転車にタックルをかます。
尚太の荷物は戻ってきたが、女性は足をケガしてしまっていた。
女性
に連れ添って教えられた住所に行くと、そこは中古自動車販売店の横に建てられたプレハブ小屋だった。女性はプロレスラーで、プレハブ小屋はプロレス道場だった。
貴重な戦力にケガをさせたことにで人手が足りなくなったと言われ、尚太は雑用兼ドライバーとして団体で働くこととなった。
少し社会から外れた女性の園で、尚太の奮闘が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 10:03:26
12296文字
会話率:47%
欲求不満は貞淑な妻をも獣に変える──
休日は趣味に没頭する夫、その帰りを待つ専業主婦。ある買い物帰りの日、夫よりも少しだけ年上に見える男と出会った。男は夫とは違い、家庭菜園を趣味としていた。妻は簡単に育てられる野菜を教えてもらい、そし
てたまに野菜を貰うようになった。
男と出会うのは常に夫が出かけた時。そしてついに、男のビニールハウスにて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 00:59:21
15178文字
会話率:23%
少しだけブラックな企業で働く主人公は、買い物帰りに水たまりを踏みつけると、別の世界へと落ちてしまった。
そこで待ち受けているのは、真っ黒なローブに身を包んだ小さな女の子。
彼女は異世界の知識が欲しくて、命ないものを召還していたらしいが、魔王
の悪戯により主人公を呼び出してしまった。らしい。
魔王と言う言葉を聞き、主人公の中二魂に火が付くが、2千年も前に魔族と人の争いは終結し、それぞれの種族が交流して平和に暮らしているとのこと。
そんな異世界で胸の無いロリ賢者さんのおっぱいを揉みながらほのぼのと暮らしていくお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 21:22:04
27008文字
会話率:37%
大型ショッピングセンターではよく見られる光景です。
・田尻ユミコ(39才) 主婦(子供は一人、
成人済み)
並乳巨尻の清楚なデカ尻おばさん
大型ショッピングセンターに今晩のオカズを買いに来た。
・シュン君(1×才)
ママと一緒に大型シ
ョッピングセンターにお買い物に来たが迷子になる。
最近セックスを覚えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 19:03:34
3552文字
会話率:34%
明日は大学の入学式だ。買い物を終え帰宅すると思いもよらない人が家の前に立っていた。そんなばかな!こんな事が起こるはずない!
だってこの人は……。一年で一番ふさわしくない日に真実を告げに来たのは一体誰……?
最終更新:2016-04-13 18:00:00
5668文字
会話率:50%
大阪市内の街を、一人の少女が走っている。校則に従い微妙な長さに切り揃えた黒髪を振り乱し、手を大きく前後に振り、体面も気にすることなく一心不乱に駆け抜ける。
退屈な授業も終わり溢れる解放感を胸に抱きつつ、学校の最寄り駅へ向かう。そこに彼等
は現れた。
突然、目の前に黒い人影が出現し、存在感を発揮し始める。無地の世界に忽然と黒い点が二つ、浮かび上がったように見る人全員の意識を釘付けにする程の強烈な異物感が、思想内に彼等を認めた。
黒いスーツを着た男ら二人組は、通行人に憚かる事なく私を追いかけて来た。通りは学生や買い物を楽しむ市民で溢れ、走る事など以ての外、歩くだけでも難儀する。それでも彼等は追いかけてきた。
三人の主人公が、それぞれの立場と力を使って世界を生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 18:30:20
78670文字
会話率:48%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
とある町の片隅で宝飾品を作る仕事をしていた1人の若者。
彼は自分の作品で誰かの喜んだ顔を見たいという夢を持ちながらも、淡々と店先に並べられる商品を作るだけの単調な生活に煮え切らない思いを抱いて
いた。
だがある日、そんな彼は突如町の近くに棲む巨大な雄竜に連れ去られ、山中の住処へと捕らわれてしまう。
そこでは、体重に見合った貴金属と交換に他のドラゴンへと人間を売り払う無慈悲な人身売買が行われていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 02:11:54
38455文字
会話率:36%
二月半ばのある休日。高校生の皆瀬那津子は、買い物帰りに自宅の暖房が付かないと知って、隣の家に避難した。出掛ける当てもない昼下がり、暇と寒さをやり過ごすという名目で、まったりと肌を重ねる幼馴染たちの話。(初出:2chエロパロ板)
最終更新:2016-02-09 22:00:00
14402文字
会話率:63%
和姦×姉モノ×ロリ巨乳
「買い物の荷物持ち」として弟、仁俊に女の子とデートする楽しさ、しいては女の子の良さを教えようとする美玲。
しかし際どい水着を見せても全く反応を示さない仁俊の悟り具合に、まさかの男色疑惑を抱いてしまい「くそみそな目に
遭ってしまう」と被害妄想甚だしい想像に陥ってしまう。
姉の暴走に思考が追い付かずに弁明する仁俊を他所に、早急な解決を求めて美玲はまさかのラブホ直行という暴挙へ出た。
成り行きで来てしまったとはいえ姉とセックスなどと仁俊は拒否しようとするが、責任は全て取ると強引に持ち込まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 21:00:00
18091文字
会話率:75%
ある日いつものように通販サイトで買い物をしている時、通勤途中にでも読むための本を買おうと商品を検索していたら、異世界で生活が出来る権利というものが出品されていた。
その内容はとても面白く、興味を惹かれて購入してみることにした主人公。
しかし、その権利は本物だったようで翌日、本当に異世界で目が覚める。
その世界はレベルやステータスなどがあり、魔法や剣などで戦うRPGゲームのような世界だった。
不安な気持ちでスローライフを始めるが、一人の少女に出会い、生きていく上での目標を見つける。
その目標とは、複数の嫁を持つこと。いわゆる“ハーレム”だ。
そして、権利購入の際のオプションで付けたアンノウンというジョブを使い、ハーレムを目指す冒険が始まる。
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※なろうにて連載中の「ステータスマイスター」ノクターン版です。
■■2018/08/30…書籍として発売されます。是非手に取ってお読みいただければ幸いです■■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 21:00:00
561080文字
会話率:57%
『夢磨(むま)ちゃんの家族って、仲が良いよね』
よく友達が家族と会ったとき言われる台詞。そんな特別仲が良いと思ったことはない。あたしこと森村夢磨(もりやまむま)の家族普通だ。
お母さんとは最近就職してからよく二人で旅行に行くし、何でも話せる
友達みたいだし。お父さんとも買い物行ったり、好みがよく合うから飲みにも行く。「9歳下の優(ゆう)も思春期なのに朝可愛いくお見送りしてくれる弟に。3歳下の亮(りょう)も『彼女とランド行くより家族と行きたい』っていうくらいだ。家族仲良し説は、亮や優、両親共によく言われるらしい。森村家あるあるということだ。こう改めてみると、何だかんだで家族仲良しだと気が付いたこの頃は、仲良しと言われること嬉しかったりする。こんな、仲良しの家族なら何でも言える…そんな信頼関係があり、何があっても切れない絆があると…思ってはいる…けど。
「男が先輩が好きなんだ」と、いきなりの亮(弟)のカミングアウト。
家族に波乱の嵐の予報が……。ちょっと待って。何で私まで巻き込まれないといけないんですか?え、弟と男を取り合うってことに?
平穏だった家族にラブバトル勃発!!
BLあり。NLあり。何でもありのラブコメの始まり始まり☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 00:00:00
7290文字
会話率:50%
ここのところ上沢真利は多忙を極めていたが、ようやく抱えていた仕事の一つが一段落し、ゆっくりと食事が取れる時間が出来た。久しく料理をしていない彼女は自炊をしようと食材を求め買い物へ出るが、献立が決まらぬまま売り場をただうろつくだけとなってしま
う。そんな売り場を回るだけの彼女を、幼少の頃の知人、的形高晴は見かける。彼女は彼にこの後の予定が無いことを確認すると、高晴から献立のアイデアを貰う代わりに、自宅での食事に招くが……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-10 03:05:04
20199文字
会話率:58%
ーー僕があなたのことを好きな気持ちまでは否定しないで下さい。父親と二人で小さな酒屋を切り盛りしている松原莉子は、最近目の保養にしている男性がいる。店によく買い物に来る、佐倉という客だ。けれども彼がデートに誘ったのをキッカケに、莉子の密やかな
楽しみは苦しい恋へと変わった。※肌の疾患、偏見やからかいが一部小説内に描かれています。ですが作者としては貶める意図をもって書いているわけではありませんので、その点を注意してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-10 10:36:08
30629文字
会話率:32%