俺の仲間だったクレイがスキル『勇者』を授かって、ずっと威張っていたと俺を暴行し追放して、王女様と出て行った。
そんな俺の元仲間達には制裁を加える。
俺が持つスキルは戦闘には向かないし、魔物にも向かない。
だがな…………人間には効き目抜群なん
だよ!
俺を追い出した事、一生後悔していろ! 喰らえ! ――――――『性欲0%』
このスキルの効果は一生続くからよ。
俺の最後の選別だ! 性欲のない生活を楽しんでくれ!
仲間達に見捨てられた俺はもう我慢なんてしない。
この力を使って世の中の女を全員俺のモノにしてやるよ!
※カクヨムにて著者同名で投稿しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 20:29:48
104167文字
会話率:51%
男爵令嬢ファーティスは、恋人のアレクシオに利用され、非業の最期を遂げた。しかし彼女が最後に行った「転生の秘術」が、愚かな男を狂気の愛へ導いていく。
二十年後、父が探し続ける恋人と同じ緋色の瞳をした令嬢に出会ったレイノルドは、疑いつつも
惹かれる心を抑えることができず——父と息子が見つめる女性は一体誰なのか。
かつて自らが陥れた女の魂を求め続ける愚者と、疑いつつも愛することを止められない騎士。「転生の秘術」が引き起こす世代を超えた愛の行先は——
*2023年10月10日にアマゾナイトノベルズ様で配信します!父と息子の対決シーンや二人のその後、濡れ場など2万字ほど加筆しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:20:55
141323文字
会話率:53%
タイトルのまんまです。
ほぼ「娘の心の声」一人称視点メインで進む、散文形式。
今回は♡喘ぎなしです。
娘ちゃんの姿については読者様のご想像で補完して下さい。チッパイ以外の描写がありません。
「導入部分&本番場面」の一話目と、ほぼエロ場面な
しの「その後の話」二話で構成。
一応ハッピーエンド(法的には完全アウト)です。
「バレなければ犯罪ではない」的な意味で←
「残酷な描写」タグはキャラ会話内容等々から念のためです。
こんな内容ですが「近親」系のタグは付けませんし、純愛タグは付けます。
何故なら血の繋がっていない親子による『出会い方を選べなかった男と女の話』でしかありませんので。
「ザマァ」「復讐」「NTR」タグ付けるほどかは人によるかと思うので、付けないで起きます。
男性向け……の、つもりで書いたのですが、どうなんでしょう。
「父親になったつもりで娘ちゃんの心境にキュンキュンしながらヌく」という感じならイケるかと思うのですが……言ってて自分で自信がなくなってきました。
女性向けにして書いた方が良かったでしょうかね……
私の頭がアレなので、少し娘ちゃん寄りになり過ぎたかも知れません。
まぁ楽しめる方は、どうぞ。
※掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※また、登場人物の思想・言動は設定上の演出であり、犯罪や自殺を助長する目的はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 16:00:00
18133文字
会話率:31%
古い山村ながら人口が増え続ける村があった。
そんな村に少し前に帰ってきた姉弟とその母。父を亡くした悲しみも癒え毎日を平和に暮らす親子に村の人口を支え続けてきた因習の魔の手がせまる。
母・叶恵に恋い焦がれる少年雪緒。その父であり村の権力
者である笹延至。至の数多くいる妻の一人にして雪緒の実母である雪美。因習の中心にいる一族とそれに目をつけられてしまった家族。
小さな村の中で生きてきた彼女らの淫らな欲望の蕾が歪に開かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 21:00:00
96766文字
会話率:41%
どこにでもいそうなおとなしい中学二年生、本条倫子(ほんじょうりんこ)。悩みは週4回オナニーするくらい性欲が強いことくらいの普通の女の子である。
そのはずだった。
だが彼女はふとしたことから両親のセックスを覗き見してしまう。しかもそのセッ
クスは普通のものではない、変態的なSMプレイだったのだ!
だが倫子はそれを嫌悪するどころかどんどん惹かれていく。そして覗き見しながらオナニーをするまでになって――それがバレてしまう。そこから狂っていく本条家、娘の性を見てしまった父はそれを求め、元々ファザコン気味だった倫子はそれを受け入れ、母も混ざり、そしてついには半引きこもりの兄さえも――
近親相姦SMストーリー。
どれだけ狂っていても本人たちが幸せならそれでいいんじゃない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 18:24:00
115127文字
会話率:41%
近所の青年にちょっとヤベー感じにガチ恋したTS親子が、男として予想以上に優秀だった彼に女体化した身体をしゃぶり尽くされる話
最終更新:2023-09-10 18:00:00
20362文字
会話率:52%
主人公、問馬凪沙には三人の父親がいた。二十歳になったその日、凪沙は三人目の父親である問馬蓮に無理やり抱かれてしまう。
義父攻め、無理やり描写にご注意ください。自サイト(静かな緑の船)にも掲載しています。
最終更新:2023-09-05 10:00:00
65769文字
会話率:63%
突然、数百年先の未来にタイムスリップした主人公。
必死で元の時代に戻る方法を模索するも、そこは人狼が人間を支配する危険な世界だった。
人狼×人間で、なんでもありのなんちゃってファンタジー。自サイト(静かな緑の船)で完結済みの作品を修正し
たものです。三角関係、NTR描写、暴力表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 00:00:00
475710文字
会話率:66%
お気に召しましたら応援してくださいね。
ちょっと濃厚かも……ご注意を!
性欲は食欲!でも食べ過ぎやり過ぎにはご注意を。
近親相姦物が多いですねぇ。
一応フィクションです。……多分。
男性諸君を喜ばすためのアンソロジーです。
最終更新:2023-09-02 21:02:21
77446文字
会話率:46%
自分たちの子供の近親相姦を見つけてしまうが、いとこ同士とはいえ最初兄妹として育ってきたので、止めたいが止められないジレンマに陥る。
最後はどうなるやら。
ガチ物の近親相姦ですので、閲覧にはご注意ください
親子で野球好きなので、試合の描写あり
。
人物その他はプロローグを参照
結也の結婚したあとを追加しました。
不倫描写あり。
更に結也と結華の関係を追加しました。
結斗と結乃の子供が産まれる前後追記しました。
4つ子たちが主体でしばらく物語を進めます。
試合よりもエロがふえるかなぁ
結也たちの高校編が終わったら大学編に入ります。
大学では4人が結婚します。
でも、そのままですまないのはいつものことです。
今後は、語る人間が増えます。
親の視点、子供たちの視点で進めてまいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:01:03
1488966文字
会話率:44%
処刑された夢を見たアルベルトは、その夢が現実のものだと仮定し、すぐさま処刑を回避するため行動に移る。即ち、処刑の原因となった聖女を殺した。
そうして学園入学まで安心してのんびり過ごしたアルベルトだったが、入学式当日、夢と全く同じシチ
ュエーションで聖女とよく似た同じ名前の少女と出会う。
──あれは誰だ? 何故、聖女に似ている?
──俺はまた、処刑されるのか?
──いいや。あんなこと、二度と許すものか。
アルベルトは処刑を回避するため、少女に近付いてみることにした。
※あらすじの『少女』が実は男で攻めです。
※主人公が女と関わる場面があります。濡れ場はありませんが、女は主人公に惚れています。
※主人公が受けですが、攻めではないモブに触られる描写があります。
※主人公の父親も受けです。親子間の交わりはありません。
【固定カップリング】
ミケーレ×アルベルト
皇帝×バルタザール
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 13:33:50
8476文字
会話率:48%
冴えないのになぜだかモテる変態ヲタクの生田真之介と、そんな真之介にぞっこんな従妹の櫻田百恵。あるとき百恵に誘われてSNSのコミュニティのオフ会に参加したことから、真之介は過去のトラウマと関連する大きな事件に巻き込まれる。
最終更新:2023-08-25 07:22:01
10021文字
会話率:62%
吸血鬼親子×少年好きな医者。 患者の男の子に手を出そうとしたら逆に返り討ちに遭ってしまった主治医の話です。
この作品はアルファポリス様にも投稿しております。
最終更新:2023-08-25 00:03:17
17988文字
会話率:31%
処刑される夢を見たアルベルトは、それを現実だったと仮定しすぐさまその結末の回避を目指す。即ちそれは、処刑の原因となった聖女をすぐさま殺し返すことだった。
聖女を殺し、安心して学園入学までを過ごしたアルベルト。しかし入学式当日、全く同じシ
チュエーションで、聖女に似た少女を目撃する。
あれは一体、誰だ? もしあれが、聖女と同じく自分を処刑する者となるのだとしたら?
──決まっている。もう一度、殺してやればいい。
※主人公が女と関わる描写があります。濡れ場はありませんが、好かれています。
※主人公が受けですが、攻めが出てくるまでにモブに触られる描写等があります。
※主人公の父親も受けです。親子間の描写はありません。
※タグは予定です。
【固定カップリング】
ミケーレ×アルベルト
皇帝×バルタザール
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:22:40
4921文字
会話率:45%
——絶対に、お前から逃げてやる
籤浜伊吹(くじはま いぶき)は、長年、跡取りを強要する父から逃げ回っていたが、ある日、突然、中高の同級生の親友の弟、犀陵刹那(さいりょう せつな)から助けられる。
そのまま、刹那と同居をする事になった伊吹
だが、かつて情けなく、伊吹が弟の様に世話を焼いていた刹那は、すっかりと成長し、立派になっていた。
その事に劣等感を感じていた伊吹だが、刹那は、どうやら昔とは違う感情を伊吹に抱いている様で——?
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330659205079346)でも投稿しています。あちらの方が時間が安定して投稿されますが、こちらは不安定です。ご容赦ください。
また、カクヨムの近況ノートで色々書いてます。
本編はハッピーエンドですが、番外編はシリアス多めです。
感想などはいつでも嬉しいです!
7月5日 本編完結しました
7月6日からサブキャラ達視点の番外編を更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 23:30:40
355764文字
会話率:44%
破天荒な、とーちゃんが、オレに童貞を卒業させてくれるチャンスをくれました。
チャンスを活かしたら、しかも2穴挿しのオマケ付きでした。
常に、破天荒な、とーちゃんにビビって生活をしていたけど、とーちゃんとの距離が縮まった気がします。
あ
りがとう… かーちゃん… ♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 19:00:00
7808文字
会話率:50%
1人息子が幼稚園の頃に、旦那と離婚して、シングルマザーとなった。
そして、その息子が、自分で働いたお給料で、母の日に晩御飯をご馳走してくれるまでに成長してくれたことが、母親として、とても嬉しかった。
そして、今年、アルコールに酔ったからなの
か?必然なのか?晩御飯を食べた後、息子とラブホテルに入室してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 13:00:00
9096文字
会話率:13%
文武両道で華々しい人生を送るはずだった主人公は寝取り性癖を発症してしまう。寝取りはしたいが、誰かを不幸にはしたくない矛盾した主人公は、過酷な修行や研究を終えついに催眠術を習得する。
ボロアパートの管理人となった主人公はアパート全体に自分へ
の好意を増幅させる催眠をかけ、住人との恋愛を楽しみながら徐々に寝取っていく。また寝取られた旦那達のアフターケアも忘れず、催眠により以前より幸福な日々を送れるように調整する。
※アパートの発展要素もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 01:29:32
5435文字
会話率:26%
甘え癖の抜けない子ではあった。だから、私が再婚し、あの子にとって新しいお父さんが出来た時には心配した。けど、あの子は夫の前では優等生を演じてくれた。けど、その分、私と2人きりの時は以前と同じように甘えん坊が顔を覗かせる。
最終更新:2023-08-06 18:24:48
2342文字
会話率:32%
全裸になった私はベッドの上に仰向けになり、その上に、同じく全裸になった娘が身を重ねるようにうつ伏せになる。
こうやって、合計で2つのマンコを献上するのが私たち親子の基本姿勢となっていた。
最終更新:2021-09-22 06:15:23
6236文字
会話率:40%
私たちは旅行に来た親子だと偽って小学校に通う息子の同級生とビジネスホテルに入る。
ラブホテルとは違って休憩などという制度はないが、互いに家族がいる身なので実際に宿泊する訳ではない。ただ、幼い子どもとラブホテルに入る訳にはいかないので、申し訳
ないが、家族と偽ってビジネスホテルをラブホテルとして使わせてもらう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 05:09:41
5384文字
会話率:40%
田舎のとある旅館の女将とその若女将、二人に秘密の単語を告げると裏接待を受けることが出来るという……
最終更新:2023-07-29 21:00:00
8702文字
会話率:32%
のうてんきな大学生平太は、祖父の山で親子ポメラニアン二匹に遭遇する。そんな平太が村役場で出会ったのは、かわいくも美人なモカときゃわわな男児マロンの、わけありっぽい親子だった。
パパなのにママみのあるモカに、感じるのは同情&劣情。
はたして親
子は何者なのか、聞きたくてもマロンの夜泣きにはばまれ、夜は更けて。二人の恋の行方はいかに。
パパなのにママみのあるかわいいおくさんはお好きですか(大混乱)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:00:00
39173文字
会話率:40%
ベテランおっさん冒険者・ルダは、弟子でもある眉目秀麗な養子・クロウに恋をしてしまった。クロウは若くて可愛い女の子が好きだからと、自身の気持ちに蓋をしながら生きている。
しかしある日、若くて可愛らしい美青年と宿へ姿を消す様子を見て酷く落ち込む
ルダ。
そんな矢先に見つけたのは、効果があるかも分からない怪しい薬ばかりが並ぶ薬屋、通称「魔女の家」。
半ばやけっぱちで踏み入れた薬屋で「若返りの薬」を買ってしまう。
たとえ一夜でも思いを遂げられるかもしれないと、ひと息に煽ったルダは⸺。
※あくまでもおっさんの受けです。エロ重視です。
誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 22:57:44
8773文字
会話率:28%