四姉妹の住む山岡家へと居候することになった剛史。そんな彼を敵対視する次女の夏美。父親とは違って粗暴で、いやらしい視線で見てくる叔父が気に入らなくて何とかして追い出そうとしている。最初は一緒になって反対していた家族は時が経つにつれ彼を受け入れ
ており、少し孤独感を感じており……
そんな山岡家のある日の出来事を綴ったシリーズです。基本1話に1ヒロインです。
NTR・レイプの描写が出てくるので苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 23:00:00
35139文字
会話率:51%
雨宮夏妃(あまみやなつき)と今井志津加(いまいしづか)は犬猿の仲だ。出会いがしらに視線がまじわれば殴りあい蹴りあいに発展することもある。
ある日、雨宮が今井とすれちがう刹那にファックサインを出したところ、今井は目を見ひらいて「やるんだな?」
と言いだし……
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だからねー週に二本もねー本業がねー。
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この文章はpixivにも「ただしいファックサイン」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 16:00:00
14096文字
会話率:54%
永村結花(ながむらゆいか)と角田佐那(つのださな)は恋人関係で同棲中。佐那はかなり無口な女性で、結花が無理に喋らせないので家ではほとんど無言である。
とはいえ喋らないことを除けば佐那はふつうの女性であり、性欲も人並以上にあって、視線やしぐさ
でおねだりしてくる。この日も結花は彼女の視線から佐那の欲求を感じとり……
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本業は順調でした。まったく完璧に順調でした。
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この文章はpixivにも「無口で、饒舌な」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 22:00:00
10732文字
会話率:40%
「えっ、これタクが書いたの?!」
手に取った小説のタイトルを見てオレは目を見開いてそれを凝視した。
“奪われた純潔〜教師と教え子のイケナイ関係〜”
どぎついタイトルに官能的なイラストが描かれた表紙。どこからどう見ても官能小説だ。
「ああ。俺
、小説書いてるんだ。主にこういうヤツ」
オレが持ってる小説を指差してタクはなんでもないことのように言い放つ。
「実は蓮をモデルにした小説もあるんだぜ」
「えっっ、」
「ほら、読んでみてよ。感想教えてほしいな♡」
そう言って手渡された小説を受け取る。
タイトルは“泥酔レイプされたイケメンサラリーマン、不倫ホモセックスで花開く”。
頬が紅潮していると、自覚するぐらい熱かった。
「も、もうっ…勝手に書かないでよぉ……」
文句を言いつつも、手は小説を開いていた。
タクがニヤニヤとオレを見つめる中、オレの視線は小説に釘付けになったいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 08:25:01
11319文字
会話率:37%
とある平日の放課後。閉校のチャイムも鳴り終えた時分に、高等部一年の麻宮玖遠(あさみや くおん)は、職員室に赴いて日誌を提出すべく、廊下をつかつかと歩いていた。ふと、職員室の中から聞こえる妙な声。不審に思って窓の隙間から中を覗いてみると、クラ
スメイトの不良が国語担当の女教師を机に組み伏せ、甘い嬌声を上げさせていた。戸惑いながらも視線を逸らせない玖遠に気づいた不良は、玖遠に対して、挑発するような笑みを浮かべて──。※3Pには発展しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 22:53:52
7871文字
会話率:33%
短編だった『単身赴任の騎士様は、奥様に再び恋をする』に、肉付けをして連載にしました。
幸せな結婚生活を送り一年になる頃、騎士の夫辺境に単身赴任する事になった。
手紙のやり取りを心の支えに、私は泣く泣く王都で一人ぼっちで暮らしていた。
だが
、その手紙さえも「手紙はいらない」と言うメッセージを最後に、夫と連絡が取れなくなる。
それから、六年。
私は働きながら、変わり映えのない平穏な生活を淡々と送っていた。
そんなある日、夫の兄から夫が急に辺境から帰って来た、と連絡を受け夫に会いに行く。
久々に会う夫からの冷たい視線と、「君は、誰だ?」と言う夫の言葉に衝撃を受けた。
実は夫は、とある事故のせいで、私と結婚していた記憶が無くなっていたのだった
更に一緒に暮らす気がなさそうな夫とは、このまま寄り添う事無く別居を続ける事になる。
私が夫と離縁しようと心に決めると、なぜか夫が急に私との距離を縮めてきた。
そんな中、事件に巻き込まれた私は夫に助けられ、私はある決断を迫られることになる。
※レイプ未遂表現がありますので、お嫌いな方は自己防衛でお逃げください。
※短編では、夫に敬称を付けて呼んでいましたが、親しみを表現する為に呼び捨てに変更してます。
※僅かですが台詞や表現が変更されています。ほぼ、そのまま使われています。
※R18は、最初と最後の方です。
それでは、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 20:49:29
72959文字
会話率:37%
結婚2年。
ただ何もなく過ぎていく毎日。
だから「離婚」を彼に伝えた。
最終更新:2022-11-13 20:00:00
6051文字
会話率:31%
隣の席の○○さんが何やら熱い視線を向けてくる。
今まではそんな事は無かったのに……。
こちらは実験系の作品です。どれだけシンプルに書けるかを試し、本当に書き殴って適当に書いたものです。見る価値は一切無いので、閲覧は自己責任でお願い致します
。簡単に言えば本当に何も考えずに浮かんだシュチエーションを乱雑に書き殴った様な酷いものですので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 03:32:45
2996文字
会話率:25%
まさかこんなことになるだなんて思わなかった
最終更新:2022-11-08 07:56:58
34438文字
会話率:37%
茜(あかね)はある犯罪組織を操作している捜査官だ。
その犯罪組織は薬や売春、密輸といった犯罪を犯しており、カモフラージュとして芸能事務所を造り、芸能人になる事を夢見てきた人たちを食い物にしているという情報があった。
捜査の結果、限りなく怪し
いが決定的な証拠がでてこない。
そこで潜入捜査として茜が選ばれた。捜査本部にいる女性捜査官の中で芸能界に入りたいと思えそうな少女のような外観をしているのが茜しかいなかった。
茜はその強い正義感から、危険な潜入捜査任務を了承する。
芸能界にあこがれ、アイドルになるために上京してきた牧野 茜(まきの あかね)となり、捜査上に上がったダウン芸能事務所の面談を受ける。
これが自ら破滅に転がり落ちているとも知らず……。
***********
このお話は幼児体型の捜査官である茜が潜入捜査として入り込んだ芸能事務所で、とんでもなくみっともない行為をさせられるお話です。ハレンチ行為、珍芸、露出といったことをメインとしており性行為描写は殆どありませんのでご了承ください。
只々、女の子が周りの軽蔑の視線の中、ハイテンションで興奮してはしゃぐ無様な姿を楽しんでもらうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 10:58:00
67457文字
会話率:33%
自主出版のBL小説の世界に転生した私。
もしかしてチート能力や溺愛ルートがあったりする?!と期待するも、小説に出てくる事もなかった貧乏平民に転生した私にそんな奇跡なんて起きるはずもなく...。
だったら普通の恋愛を頑張ろうと思ったが、B
L小説の世界なだけに周りの男性の恋愛対象は大半が男性。
良いなと思ってもその人の視線の先には想い人の男性がいたりする。
そんな世界で私は普通に恋愛が出来るの?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 11:00:00
86301文字
会話率:46%
「俺のジュエリーモデルになってほしい」
この日、自分の理想を追い求める二人の芸術家が出会った。
ジュエリーデザイナーの卵である主人公が、理想のモデルを見つけるため、街へ繰り出すと、そこで出会った天使のような美少年に魅入られ、モデルを申し込む
。
その美少年は実は画家の卵で、ジュエリーモデルを承諾する代わりに、主人公がヌードモデルを引き受けることに。
アトリエで交わる熱視線に、漏れる吐息と早まる鼓動が響く。
ジュエリーデザイナーの卵×画家の卵/美大生×高校生/スパダリ×美少年
直接的な性描写なし/後半で視点が変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 07:00:00
7800文字
会話率:44%
氷の聖女と呼ばれるルルの婚約者だった第二王子は、ルルに一方的に婚約破棄を言い渡す。この婚約がルルをこの国に繋ぎ止めておく為に、国王がルルに頼み込んだものであったにもかかわらず、だ。大勢の貴族が集まる舞踏会。しかも、今日はルル達聖女の功績を讃
える舞踏会だ。その場で第二王子は、婚約破棄を宣言した。ルルにとってはありがたいことこの上ないが、国王が知ったら怒り狂いそうだ……とそこへ、国王陛下が現れ案の定、顔を真っ赤にしてプルプルと震えている。人は起こりすぎると震え始めるものらしい。
これだけの人の中で、声高らかにルルとの婚約破棄を宣言したのだ。今更、あれは無かった事に……とはならないだろう。第二王子と言えどれっきとした王族。コロコロと口にした言葉を二転三転とさせる訳にはいかないのだ。だからこそ行動にも発言にも、慎重にそして熟考してから口にするべきなのだ。
なのに、だ。もう、婚約破棄を宣言してしまった。それも、2度も言った。取り消すのはまず、無理だろう。
本人は何も分かってはいないだろうけど。
「陛下、発言を許可していただけますか?」
そう言ったのは、若き公爵閣下。
「許す」
陛下の言葉に頭を下げて、第二王子に向き直った公爵はその、通る声で静かに問うた。
「婚約破棄をなさるのですね?」
その質問に、第二王子は得意気に顎を逸らして
「ああ。こんな化け物じみた女との婚約は破棄する!」
と3度目の婚約破棄宣言をした。
「ならば陛下」
クルリと第二王子に背を向けて、公爵閣下は再び陛下に頭を下げる。
「私がルル嬢に結婚の申込みをしても、よろしいですよね?」
……………は?
「そなたが?」
「ええ。私がです」
何を言い始めたの……この人?
陛下も周りの人達も、みんな困惑している。
それはそうだ。中でもルルが1番困惑しているだろう。
「第二王子の婚約者だからと諦めておりましたが、婚約破棄されたのであるなら、私が求婚しても問題はありませんでしょうから」
サラリとそう言って、ルルの方へと視線を寄越す。
……………無理、むり、ムリ!
「……そう……だな」
え?陛下?今、まさかですけど、許可しました……?
またもや、私の意見はスルーなんですか?
私、出来れば結婚しないって選択肢が欲しかったんですけど〜!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:26:34
5799文字
会話率:4%
スミマセン!
勢いで男性視線を書いてしまいました。
もう少しだけ、お付き合い下さいませ。(2022.10.17)
タイトルそのままのお話。
英国文学を学ぶ留学生の笑は、舞台を観た後、声をかけてきたリチャードにお持ち帰りされる。お勉強しかし
てこなかったお嬢様な笑。流されるまま、剃られて…抱かれて…。これって男女交際?よく分からないから帰国します……って、何も言わずに帰ったら追いかけてきました。
国際結婚した知人の近況を久しぶりに耳にし、国際結婚ネタ面白いかも!!と書いてみたら、こんな感じになりました。
前・中・後の3話完結予定。
・妊娠、出産、不妊、病気に関連する記述があります
・LGBTの方、国籍や宗教が異なる方への偏見の言葉があります
不快に思われる方は[戻る]をお願いします。
物語の進行上書きました。書き手の未熟さ故に、全ての方にご理解いただくことは難しいと存じております。
お~きな心でお~らかに受け止めていただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:00:00
35751文字
会話率:42%
貴族令嬢のマリーアは性奴隷のジャンと戯れる平穏な生活を送っていたが、妹の性奴隷のアデルと関わるようになり日常が変わり始める。
アデルは昔から奇妙な視線を向けてくる男で、その視線の気味悪さはずっと気に入らなかった。
※誤字報告感謝いたしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 02:00:00
365742文字
会話率:51%
バスに乗ろうとしている女子高生に超絶イケメンな男性が
最終更新:2022-10-02 19:28:31
35896文字
会話率:37%
地味な見た目に見えるが、実際はむっちりボディーの巨乳の持ち主の三木美紗子。セミロングの黒髪でメガネを掛けていて、高校に入ってもコミュ症でクラスに馴染めず目立たないボッチの地味子と呼ばれている。
中学生の時に虐めの対象になってしまい、登校拒否
になり自室に篭って生きがいがのない生活を送っていた。
適当にパソコンサイトを閲覧しているとアダルトサイトにたどり着いた。思春期で興味もあり動画をクリックすると画面に映る映像を喰い入るように見てしまう。それは無修正で男性器を口淫するフェラ動画だった、その妖艶な行為に興奮して魅入ってしまい、濡れた股間に手を這わし今までにない快楽を味わった。
快楽に身を任せている間だけは嫌な事を忘れられる事を知り、毎日何度も狂った様に自慰を繰り返し快楽の虜になってしまっていた。
きっかけとなったフェラ動画に思いを這わせ、その口淫に異常に興奮する性癖になってしまう。男性を見れば股間を見つめ男性器を、見てみたい…舐めてみたい…精液を飲んでみたい…想像するだけで股間が疼き濡れてしまうようになっていた。
地味でコミュ症の自分では男性に声もかける事も出来ず、その思いに耐えきれなくなってきた時にクラスでも冴えないモブでボッチの富川英紀が1日6回もオナニーしていると知ってしまう。
自分と同類の男性、気弱でオドオドしている彼なら………それから三木美紗子と富川英紀の淫靡な行為を繰り返す様になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 01:07:51
165881文字
会話率:21%
親友の社長夫人とその令嬢を犯し、調教する不条理エロスストーリー。
美少女JKは満員電車で初めての官能を知る。
あなたなら、どのような罠をしかけますか?
清純無垢な母と娘を調教するのに。
一緒に考えていただければ、嬉しいです。
絵に描いた
ような幸せな家族であった。
父はダンディーで会社の社長をしている。
母は女優のように美しく上品であった。
娘は美少女女子高生。
そんな平和な家庭に一人の野獣が侵入する。
竹内という熊のような男は下品に物を食べ、イヤらしい視線を香奈子と圭子に向ける。
おぞましい男の来客を拒む娘に、父と母は笑って取りなしている。
娘はいぶかしげに想うのだった。
以前は母もイヤがっていた筈なのに。
平和そうに見える家庭が崩壊していく。
天使のような母と娘は竹内という獣に犯され、調教されていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 16:00:00
261103文字
会話率:34%
田舎領主の娘、ミザリーは都の貴族の長男、ルナールと結婚した。
しかしそれは、破産寸前のルナールの家を救うためのもの。ミザリーの持つ財と商才を買われての結びつきだった。
愛されない妻のミザリー。
だが、傾いた家を救うという、ルナールとの約束を
守ると決意する。
そんな彼女を献身的に支える、執事見習いのユルディス。
異国生まれの彼は、ミザリーに熱い視線を注いでいた。
イメージ画像やキャラ設定などをツィッターにあげます。
よかったら覗きに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 08:08:13
205649文字
会話率:54%
幼い頃の記憶がないマリュリーサは、人々に癒しをもたらす神樹に仕える巫女姫だ。
そんなマリュリーサを見つめる一人の美しい男。
氷のような青い目に、計り知れない熱情が垣間見える。
オ レ ノ モ ノ ダ
巫女姫としての役割を果たしながらも、
彼の視線に身も心も、からめとられていくマリュリーサ。
「あの人は私の何を知っているの?」
運命の出会い。
記憶の封印がとけ、失われた時間がよみがえる。
2021.10完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 21:00:00
141072文字
会話率:50%
自分ルールに則り、女子高生小原サチは今日も露出を楽しみ、異性に体を触らせる。
自分ルール
相手は女子に人気がないクラスメートか、周辺の男性。
自分が露出狂だと思われないように、脅しのネタにされたりしないように、さりげなく、うっかりでしたと
いえる状況でしか行わない。熱い視線を送ってきたら、リクエストにも答えてあげる。
その際のボディタッチはあからさまじゃなかったら、わたしが気づかない振りをしていられるレベルで、触られるのを望んでいると思われないぐらいなら、好きにさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 02:02:28
113207文字
会話率:29%
「先生が好きだ」
蒲河は新人の保健室の先生だ。だけど蒲河が赴任してから保健室は不良のたまり場になってしまった。おかげで他の教師からの視線も冷たい。しかし、学校で一番の問題児である岡崎が居座るようになってから、蒲河を取り巻く環境は変わってい
き…
不良高校生×保健室の先生
全10話。
2006-2008年ごろ、自サイト(閉鎖済み)に掲載していた小説の再掲です。お友達からのリクエストを受けて書いたものになります。古い作品なので、普段書いているものと作品傾向が違います。
『テキスト書きさんに贈る写真のお題』【お題:日常生活から5題】を使用。お題素材の配布元(休眠中)は作者の別名義の素材サイトです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:00:00
40747文字
会話率:44%