小学5年生の翔太は、最近性に目覚め始めている。好きな子のことを想うたび、学校にいるときですら股間がムズムズする翔太だったが、その正体がわからずにいた。ある日、好きな子の家に行くことになり、そこで彼女のお姉さんに会うのだが……
最終更新:2022-11-21 17:35:07
4433文字
会話率:0%
「葉っぱ一枚あればいい」と、ある人は言う。でも、本当にそうだろうか。葉っぱ一枚で恥ずかしいところを全て隠しきれるだろうか。それは無理だ。
「じゃあ、葉っぱ二枚ならどうだろう?」と言う人もいるかもしれないが、それでもやはり難しいだろう。
「
葉っぱ三枚!」と言う人も出てくるかもしれない。しかし、それでもやっぱり葉っぱは葉っぱなのだ。
僕は知らぬ間に、真っ白い空間にいた。目の前には葉っぱ三枚で股間と乳首を隠した女性がいる。
何が何だかわからない。何から訊けばいいのやら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 01:24:31
12781文字
会話率:71%
★第二章完結しました。★
男は自らの欲求を持て余していた。その身に秘めるのは幼い少年への倒錯した性欲、叶わなかった少年同士の同性愛への憧れ、そんな強い思いは異世界への異世界への片道切符を呼び寄せた。
玄関から出たとたんに虚空へと落ち
る身体、現れる謎の存在。摩訶不思議な力によって恋焦がれていた少年の身体を手に入れた彼は、ファンタジーとしか形容出来ない世界で何を為すのか。
自分の存在に苦悩したり、出会った少年と交わったりしながら、世界を渡り歩く物語。
【序章】主人公×幼馴染
【一章】主人公×ケモミミ褐色少年 完結済
【二章】主人公×田舎っ子羊少年 ←連載中
※この作品は作者の性癖の赴くまま、そこに少しのストーリーという名のスパイスを混ぜ込んだ股間小説ですので、多少のガバや股の軽さはご容赦ください。
※☆が付いている話はエロの導入、★は本番です。基本エロを中心に話を展開させていきます。
※現在大体週一更新、モチベーションや評価によって頻度変更の可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 23:17:15
362177文字
会話率:44%
養護教諭が生徒に手を出すなんて絶対にダメよ! わたし、この仕事に誇りを持っているの。でも、振られたばかりの私は、可愛いもので癒されたかった。ハロウィンの夜だけ、悪魔になるわ。
※公式ハロウィン企画用です。もう一個が長くなったので、急遽短編
書きました
:( ;´꒳`;):でも二万文字近い……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:06:50
19232文字
会話率:35%
俺の名前は愛希羅《あきら》、高校卒業後、上京してギャンブルにハマり、ヤバいところから借りた金の返済に迫られていた。
そして、最終的に行き着いたヤバい事務所で、金はカラダで返してもらうといわれ怪しい薬を飲まされた。
この薬を飲むと身体が少女
化してしまうという。
半信半疑で飲んだ俺の意識はすぐに闇へと落ち、目を覚ますと俺の体は美少女になっていた。
幼く縮んだ体にちんこはなく、股間はぷっくりロリまんこになっていて、その日から俺は男たちに幼いカラダを陵辱調教され、借金返済のために、毎日カラダで奉仕させられる。
女として調教され、徐々に女の快楽に溺れるようになるが、男としての意識はどうしても切り離せずその狭間を彷徨う。
鬼畜な男たちからの終わらない輪姦や陵辱、自尊心を折られるようなペット生活やハードプレイの数々に絶望しながら借金を返済し男にもどることを希望に耐える毎日…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 22:40:17
50094文字
会話率:55%
八寸様――立志院大学七瀬川キャンパスに住まう美女の姿をした怪異。その名は、股間に二十四センチ――すなわち八寸――の巨根を生やしていることに由来する。平安の世に現れ、長年の封印の後、現代に復活した彼女は、現実世界からわずかにずれた異界を住処
とし、キャンパスに通う美少女を見繕ってはペニスを生やして恋人にして、享楽的生活を送っていた。
真鍋マリアは、七瀬川キャンパスに通う女子学生にして、退魔師。八寸様の噂を聞きつけて、退治すべく単身挑むが、見事返り討ちに遭い、おまけにペニスを生やされてしまう。彼女を待っていたのは、八寸様とその恋人達による、無限快楽天国だった――
全四章+エピローグ+番外編の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 20:06:28
128043文字
会話率:50%
キスしながらビクビクしている北条さんに行動を促す。
はっきり何をしてほしいとは言わなかったが、彼女は迷う事なく僕の股間に右手を伸ばして、チンポを握ってくれた。
下半身の方に目を向ければ、薄いマニキュアで彩られた北条さんの指が、そ
そり勃つ肉棒に巻き付いている様子が映る。うむ、これは実にエッロ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 20:33:57
308文字
会話率:0%
大学生の詩朗は、遊園地のハロウィンイベントに同じ大学のサークル仲間とともにいくが、彼に嫉妬するオタサーの姫になりたい累にパーティー会場とは違う方向を教えられる。詩朗が着いた部屋は、曰く付きの心霊スポットと言われている開かずの部屋だった。その
部屋には昔使われていたキャラクターの着ぐるみ人形が何体もいた。詩朗は記念にスマホで写真を取ろうとするとスマホが動かなくなり急に着ぐるみが動き出し、詩朗を床に拘束する。焦る主人公だか、着ぐるみの股間は邪悪な陰茎が何故か生えており、思わずガン見してしまう。
(なんて立派なおチンポなんだ……サークルの先輩達よりも立派だ……)
そして意思を持った着ぐるみ達と、主人公の乱交ハロウィンパーティーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 23:11:58
9877文字
会話率:64%
女の子アイドルの涼子として活動してるボクは、実は涼太という『男の娘』だった。
今日も正体を隠しながら同じ事務所で同じアイドルをしているミズキと一緒に水着撮影をしたんだけど、ひょんなことから興奮して股間のモノを勃たせてしまった!
それを隠す
ために、ミズキちゃんはボクを廃校舎の裏へ連れていった──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 20:00:00
5442文字
会話率:34%
今年で16歳になる街一番の美人と評判のセレナ。
彼女は四年に一度行われる街のお祭りの主役である『神子』に選ばれた。
街の大広場に集まった大勢の観客の男たちの前で、セクシーな踊り子の衣装を着て官能的な踊りを披露していく彼女。
だんだんと気分が
高揚し男を誘うような挑発的な踊りをする彼女に、男たちは次々と欲望を剥き出しにしていった。
彼女の幼馴染みで婚約者の彼も、普段とは違うセレナの姿に見惚れて股間を勃たせてしまっていた。
その頃、大広場のやぐらの上で神子のセレナの到着を待ち構えている領主の男は、セレナを手に入れるべく卑猥な罠を用意していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 23:31:40
43432文字
会話率:14%
入院した顧問の先生の代わりに、ショートの髪とピチピチのビキニの水着(ユニフォーム)が似合う美人の女子大生が臨時コーチとして来た。
引き締まった肉体(からだ)に、張りのある大きな胸。
そしてグラビアモデルのような抜群のプロポーションと魅惑的な
大人の色気に、ボクたち男子部員は全員股間を硬くしてしまっていた。
しかし、合宿だと連れて来られた砂浜での猛練習にボク以外の男子部員が次々と逃げ出してしまい、ついにはボク一人だけになってしまう。
そんな時、二週間も自慰(オナニー)していなかったボクは、コーチの前で股間を大きく膨らませてしまった。
そして、それを見たコーチの口からはボクの予想していなかった言葉が飛び出してきて──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 16:38:36
8232文字
会話率:21%
通学バスで触られて感じてしまう美少女達とのエッチをリアルに描く性感小説。
まだ高二ながら、その美貌から歳上の男性に開拓されている美優の体は少しの刺激でも反応してしまう。脳内にあふれる甘くとろけそうな快感に抵抗する気力が無くなってくる。
(
気持ち良い……。もっと、そう、奥がいいな)
一定のリズムで股間を突かれるので、それに合わせて体重を後ろに預けると、気持のよい場所に硬いものが近づいて、美優の泉から快楽の液体がトロトロと溢れ出してくる。薄いピンクのレースのパンティーに包まれた泉は、しっとりと蜜の露で湿り、男を狂わせる甘酸っぱいホルモンの香りで充満する。
(bluenovel.bizから転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 11:12:30
47818文字
会話率:28%
地味な見た目に見えるが、実際はむっちりボディーの巨乳の持ち主の三木美紗子。セミロングの黒髪でメガネを掛けていて、高校に入ってもコミュ症でクラスに馴染めず目立たないボッチの地味子と呼ばれている。
中学生の時に虐めの対象になってしまい、登校拒否
になり自室に篭って生きがいがのない生活を送っていた。
適当にパソコンサイトを閲覧しているとアダルトサイトにたどり着いた。思春期で興味もあり動画をクリックすると画面に映る映像を喰い入るように見てしまう。それは無修正で男性器を口淫するフェラ動画だった、その妖艶な行為に興奮して魅入ってしまい、濡れた股間に手を這わし今までにない快楽を味わった。
快楽に身を任せている間だけは嫌な事を忘れられる事を知り、毎日何度も狂った様に自慰を繰り返し快楽の虜になってしまっていた。
きっかけとなったフェラ動画に思いを這わせ、その口淫に異常に興奮する性癖になってしまう。男性を見れば股間を見つめ男性器を、見てみたい…舐めてみたい…精液を飲んでみたい…想像するだけで股間が疼き濡れてしまうようになっていた。
地味でコミュ症の自分では男性に声もかける事も出来ず、その思いに耐えきれなくなってきた時にクラスでも冴えないモブでボッチの富川英紀が1日6回もオナニーしていると知ってしまう。
自分と同類の男性、気弱でオドオドしている彼なら………それから三木美紗子と富川英紀の淫靡な行為を繰り返す様になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 01:07:51
165881文字
会話率:21%
零細web記事制作会社に勤める前島美菜は記事のネタがないばかりに「おまんこダウジング」なる怪しげな記事を書くことになってしまう。羞恥心に耐えながら、紐で括り付けた5円玉を股間からぶら下げてあたりをぶらつく美菜だったが、なんと5円玉が反応して
──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 21:06:16
7993文字
会話率:37%
「うぇーい。妖魔王、見てる~?お前のご自慢のちんこは今、俺の股間について女を喘がせてま~す」
最終更新:2022-03-24 20:05:33
6096文字
会話率:62%
公文清は清廉潔白な性格で、萌えイラストや女性の写真を見るたびに、けしからんとか、ふしだらだと、文句ばかりを言っていた。そんな鬱憤が溜まっているときに、家に遊びに来ていた孫娘、セイラの胸を見て、なんというけしからん格好をしているのかと、さら
に怒りをためてしまう。
だが完膚なきまでに反論された清は、言い返すことができず、セイラを拘束し、どれほどけしからんか教えてやるという理由で、性的な折檻を実行した。
いつのまにか折檻ではなく、セイラの魅力に取り憑かれ、楽しんでいた清は、齢六十七歳にして、股間に塔を立てていた。
強引にほぐされてしまったセイラの穴に、清は自らの塔を……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 21:00:00
22401文字
会話率:46%
穴子坂虎吉は、考えた。
大竹のち○ぽとは、何か?
大竹とは、何か?
バナナは本当にバナナなのか?
これは、穴子坂虎吉という人間が5時間かけて考え抜いた、ひとりの男の股間の話である。
最終更新:2022-09-16 06:26:13
4914文字
会話率:2%
――急性性器変異症候群。
インターネット上での俗称、急性ふたなり症候群。
ある時、世界同時多発的に発症した、少女の股間に男性器が生える謎の奇病。
15歳から18歳の少女のみが罹患するこの難病の治癒方法は一つ
精液が空になるまで射精すること。
これはそんな病気に立ち向かった人々の物語である。
12/11(日)追記
挿絵を追加しました!
■第4部分
■第35部分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 22:18:13
169237文字
会話率:24%
碧山 誠(あおやま まこと)が、友人の誘いに乗ってそのダンスパーティ――『貴堂院女学苑』K等部が毎週末開催しているダンスパーティ――に参加したのには、実は秘めたる個人的な理由があった。
その主催者こそ誠の《憧れの君》貴堂院 愛姫(きどう
いん いつき)その人だったからである。
もしかしたら、『姫さま(愛姫の愛称)』に逢えるかもしれない。万が一にでも、一曲でも踊れたらどんなだろう……前夜、寝しなに思い描いた誠の願望(妄想)は、しかし、ものの数瞬で儚く消えた。
そこは、圧倒的に身分違いを思い知らされるハイソなパーティだったのだ。
しかし、失意のままにその場を去ろうとした誠は、ふとした偶然からそのダンパ会場の地下で催されていた、もう一つの『会』に紛れ込んでしまった。
そこで何と憧れの愛姫に出会った誠は、訳が判らない内にその『会』に入会されられてしまう。そして、その貴堂院女学苑のハイソなお嬢さま方の中でも更に選び抜かれたお嬢さま方の集う『会』の本当の顔とは……。
誠はその地下ホールで踊るお嬢さま方の優雅な立ち居振舞いとは裏腹にその衣装の奇抜さに唖然とさせられるのだった。洋画の中の『仮面舞踏会』を彷彿とさせる目線だけを隠すような仮面は良しとしても、煌びやかな衣装は何故か皆、当然のように乳房と股間が繰り抜かれて剥きだしだったのである。――これぞ、裏社交界に君臨するオートクチュール工房《TOHOKO(トウコ)》のまさに裏バージョンの衣装の揃い踏みであった。
愛姫たち上流階級のお嬢さまにとって、結婚とは政略結婚に他ならない。企業家や政治家とのしがらみの中でより大きな利益をもたらす結びつきの道具としてのみ、彼女たちの『結婚』は存在した。
それ故、逆に結婚までの自由な時間は、しがらみのない自由恋愛を享受する権利をそれぞれの家父長から与えられていたと言っても過言ではなかった。その為にこそ、家父長の公認と援助の下に、この『会』は存続していたのである。
つまり、誠が紛れ込んだ地下ホールの『会』こそ、そんなお嬢さま方が一夜の秘めた遊びを享受する秘密のパーティだったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 19:00:00
154592文字
会話率:44%
リーマン同士、受け視点
ワンコ系後輩 森(23)×美形だけどアホな先輩 藤野(26)
藤野は同期の小林から、「森の股間のアレがすごい」という話を聞く。
そういう嗜好でなくても良いものを見たと思うから、機会があったら見るといいと言われて以降
、俄然興味が湧いて、なんとかして森の聖剣を見ようとする。
しかし、藤野の不審な行動は思わぬ展開を招いて……
下品でアホなコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 20:41:09
7524文字
会話率:53%
世間知らずで能天気な公爵家の令嬢シャルロッテ。或る朝目覚めると股間に棒が。それがいったい何なのかを幼馴染であり、専属のメイドでもあるアンに相談する。それが『おちんちん』であると告げられ、更に、そこから衝撃的な事実を次々に知ってしまう。この事
態に危機感を覚えた二人は、おちんちんが生えた事実を隠蔽することに。ふたなりお嬢様に好意を寄せる変態メイド長による、ほんわか楽しい性調教がここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 19:00:00
32159文字
会話率:60%
芦原士郎は不幸な事故に遭い魂だけの存在となり、幽世<かくりよ>へと誘われる。
全ての魂はそこで時を待ったのち、記憶を失い別の宇宙の別の生き物に転生するのだという。
今までの惨めな人生に未練も無かった士郎は素直にその時を待つ。
しかしいざ転生
をしてみると記憶も姿も変わらぬ自分のまま。
そして士郎が降り立った地は、剣も魔法もある幻想的な世界。
そんな世界の中で何故か股間が乾く暇がない程女難に見舞われ、性欲も射精も化け物並み。
自らの肉体の異常に戸惑いながらも、流れ流され冒険と乱交の日々…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 21:31:07
548144文字
会話率:42%
高校二年生の中野セイヤは原因不明の病気から目を覚ますと自分に関する記憶を失っていた。さらに自分の知ってる常識とは異なり、男女共に下半身には何もはかないボトムレスが常識となった世界になっていた。幼なじみや先生のオマンコを見放題だが、元の着衣し
ている世界の常識との間にセイヤの心は揺れ、股間は固くなる。
おヘソやおっぱいを出すのはダメ。男はおヘソを出すのがダメ。幼なじみの性器を触るのはダメ。でも、学校で女の子同士でクリを触るのはセーフ!?
セイヤはこの世界に馴染むのか!?それとも毎日おまんこを見て勃起するのか!?
エッチなシーンは書きますが、セックスシーンは少ない予定です。
とりあえず7話まで読んでエッチだと思ったらブックマークお願いします。モチベーションや更新頻度に直結しています(^o^)
あまり投稿しないので、読者皆様の反応を見つつ作風を変えていこうと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 20:18:05
18626文字
会話率:37%