ここは男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
僕はお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い
。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、僕は赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲ってパンティーを降ろす。やだ!もう、ベトベト。僕は素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なによ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。僕は気持ちを切り替える。
給湯室で僕はお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・
※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 13:00:00
17985文字
会話率:16%
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ここ
は男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
ボクはお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、ボクは赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲って下着を降ろす。やだ!もう、ベトベト。ボクは素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なんだよ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。ボクは気持ちを切り替える。
給湯室でボクはお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 12:00:00
17758文字
会話率:16%
時は十月下旬のこと。
いつものように並んで下校する藤嶋拓と三波綾瀬だったが、突然綾瀬がハロウィンの仮装をしないかと拓に提案する。あまり気乗りしない拓だったが、綾瀬の仮装姿見たさにそれを承諾し、休日に拓の家で衣装合わせをすることになった
。
そして迎えた衣装合わせの日。綾瀬が用意した衣装に着替えて様子を見るだけのはずだったのだが、ここで綾瀬のデレスイッチが入って……?
◇
※本作は連載作品『巨乳でクーデレな完璧彼女がエッチにハマってしまいまして』の番外編となります。
※本編をお読みでない方でもお楽しみいただける内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 00:00:00
8033文字
会話率:61%
ある日、推理小説家である私のもとに匿名のパーティー招待状が届く。不審には思ったが、好奇心に負けた私はパーティー会場まで向かうことにした。そこでは、顔が隠れるようなフードを被り、全裸の上にマントを被るというルールが設けられていた。どうやら、会
場で会った異性同士と結ばれることを楽しむという、好色家達が集う秘密のパーティのようだ。
私もそこで、ある女と交わることになったのだが、情事の最中に欲望に駆られ肩にキスマークをつける。数日後、自宅でたまたま妹の着替えを見たとき、その肩にキスマークがあることに気がつく。どうやら、あの日妹もパーティーに出席していたらしい……。私は、次第に妹のことを一人の女として意識していく。
※ハーメルン、pixivにも掲載されております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 19:00:00
24813文字
会話率:11%
僕は幽体離脱が出来る。
おかげでご近所さんのセックスや学校の女の子たちの着替えやトイレを覗ける毎日が楽しいです。
こんな少年が能力の拡張と共にエッチなことを日々調べたり実践しながら将来の彼女のために頑張って学んでいきます。
最終更新:2017-10-28 08:07:01
52499文字
会話率:4%
体育祭の終わり、一人で着替え用としていると痴女に襲われた主人公の学園ラブコメディ
最終更新:2017-08-19 19:46:54
1228文字
会話率:30%
根は真面目だけど性格も体型も控えめな大規 夏帆(おおつき かほ)と
いつも調子が良くて変態な波田 拓海(はだ たくみ)はせっかく海の日だからと
夏の思い出に泳ぎに来ていた。
夏帆は着いてそうそう拓海に泣きつかれて彼が用意していた水着に着替え
て海に入った。
すると周りの視線が集まって水着をみれば・・・
デコボコなカップルのちょっとHな一夏の思い出・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 00:00:00
4597文字
会話率:39%
時は幕末。貧しい村で生まれた優華(ゆうか)は、食い扶持を減らすため親に捨てられる。だが、一か八か山を降り、やっとのことでその国一番の都へ辿り着いた。
しかし汚れきった身なりのせいか、早々に巾着切だと因縁をつけられ、男に連れ去られそうにな
ってしまう。そこを間一髪、まるで天女と見まごうばかりに美しい由比(ゆい)太夫に助けられ、優華は難を逃れることが出来た。
その由比から禿(かむろ)になるよう言いつけられ優華は困惑もするが、助けられた恩もあると承諾。しかしその晩、着替える由比の姿を覗き見て優華は驚愕する。なぜなら由比の胸には、女としてあるべき膨らみがまったくなかったのだ――。
※R18シーンは前触れ無く入りますが、その手のシーンは濃くありません。それでもよろしければ、最後まで楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 09:04:13
191528文字
会話率:64%
恋人との一周年記念。人里離れた海外に来た私と恋人の勇人、着替えストリップショーを楽しみ、その後海で抱き合ってる内にいい雰囲気になり...。
最終更新:2017-07-13 07:14:08
4585文字
会話率:60%
いつもの日課で運動のため電車で1時間弱のところにある温水プールへ通うましろ。
ついつい時間を忘れて水泳を楽しむが、気づくともう外は暗くなりかけており閉館間際になっていた。
急いで更衣室へと戻るが、身に着けていたロッカーの鍵を無くしている事に
気づく。
着替えはもちろん財布などの大事なものも全部ロッカーの中で、唯一入りきらなかったロングコートのみコートかけにかけてあるだけだった。
鍵を探しにいこうか、それとも事情を説明してロッカーを開けてもらおうか、考えているうちに閉館の時間になってしまう。
殆ど裸同然で心もとないが、仕方なく水着の上にコートだけ着てプールを後にする。
だが幸運な事に定期をポケットの中に入れていた事に気づく。
帰宅出来る事に笑顔を取り戻すが、電車に乗り込んだ彼女をいやらしい視線で見つめる男がいる事にはまだ気づいていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 15:33:12
29823文字
会話率:11%
女の子がひとりでしてしまった行為をストーリー仕立てにしてみました。
純粋な羞恥が主なので男性に直接身体等になにかされるといったことはありません。
短編集のようなものにする予定です。
あまり読みやすい文章ではありませんがご容赦下さい。
最終更新:2017-05-14 02:51:37
5178文字
会話率:26%
男子が女子たちの前で、すっぽんぽんのまま歩くお話。
修学旅行で、お風呂タイムにタオルを忘れた主人公。さらに、友人に着替えの服を持っていかれてしまうイタズラに遭う最悪コンボ。
ま、大人じゃないんだし。裸で歩いていても大丈夫さと全裸のま
ま別館のホテルに戻るのだった。
10話程度で収まればいいなと思う次第です。
※『男子厨房に入ってCFNM』ブログの出張転載です。
cfnmkitchen.blog.fc2.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 18:00:00
27990文字
会話率:39%
ありがちシリーズ
ありがちな擬態という特殊能力を身につけた主人公は
透明人間になって
女子の着替えを覗きたいというありがちな発想で
体育の着替えを覗きにきました。
■登場人物
・おっぱい大きい 遥ちゃん
・メガネ女子 友理子
・大人
しい 千菜
・ふくよか みここ
※『男子厨房に入ってCFNM』ブログの出張転載です。
cfnmkitchen.blog.fc2.com
毎週土曜 週一連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 00:00:00
35262文字
会話率:31%
元軍人の京二郎(三十四歳、身長190センチ、腹筋割れてる)は兄の代わりに、「我儘娘」として有名な、上流階級令嬢(十九歳)の護衛になることとなった。我儘過ぎて離れに隔離されているという令嬢の元へ向かうと、メイド長の女に着替えるようにと仕事着
――「メイド服とレースの女物のパンツ」を渡される。
「お嬢様の趣味」だと言われ、根が真面目すぎる京二郎は「仕事のためだ」と屈辱を覚えながらも着替え、お嬢様と対面する。
けれど。
そこに居たのは、決して「我儘娘」には見えない清楚で可憐な少女だった。
女に縁がなかった元軍人無骨者男と、少し「変わった令嬢」の物語。
※視点は固定ではなく、切り替わります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 21:07:10
121395文字
会話率:34%
普通の高校生一条晃太が悪魔ユーリア・サティベルとの出逢いで透明になる能力を手に入れエッチな欲望に突き進む…
他サイト(もうそのサイトはありません)に投稿したのを改変・再構成した作品です。
この作品はエロ描写を割りとモロに表現している
ので、苦手な方はご遠慮ください。
つたない文章力なので軽い気持ちで読んでもらえれば幸いです。
後半恋愛要素も加わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 22:05:36
238488文字
会話率:36%
白木戸麗華《しろきど・れいか》はツンドレだ。ツンデレではない。ツンドレだ。どこまでも高圧的でありながら、どうしようもなく奴隷。それが白木戸麗華なのだ。
※設定上は違いますが、それっぽい表現が多く含まれるため催眠関連のタグをつけています。
最終更新:2016-09-22 21:19:53
15405文字
会話率:50%
我が家にはご主人様がいる。でもその事は誰にも言ってはいけない。言えばご主人様はいなくなってしまう。それはとても辛くて悲しいこと。だから誰にも絶対に言ってはいけない。
最終更新:2015-12-28 12:01:51
11762文字
会話率:39%
大草原の小さな胸であり、身体に凹凸がない幼児体型の現役高校生。
東山沙呼(とうやま さこ)は静かに混乱する。
人が寄り付かない入江で水着に着替えていたら、いつの間にか女性が少ない世界線に来てしまっていた。
つるぺた娘は傾國の美女として
崇められる対象となり、幼い姿のまま大人になる女性を[女神]と呼ぶ始末で、豊満な身体の女性は堕落した象徴として疎まれていた。
女性が少ない反動なのか、男の娘のアイドルグループが存在し、多少顔が悪くとも、幼い見た目の女優が芸能界のトップに居る可笑しな世界。
微妙な逆転(?)そして、女性の出生率の低さをカバーする一妻多夫政策。
この可笑しな世の中の原因は一体なんなのか。その犯人は自分の近くに存在すると指摘する謎のメモ。
ミステリーの香りに、知ってはいけない謎が沙呼の周りで渦巻いている。
自分に都合の良すぎると、彼女は学校の屋上で叫ぶ。
「元の世界に戻りたい!!」
果たして、彼女は元の世界に戻れる事は出来るのだろうか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 17:51:07
10906文字
会話率:15%
甥っ子を連れて近場の公園の噴水で遊んでいた俺は、女の子がその噴水で怪我したことをきっかけに、ある男に会った。噴水に飛び込んだ俺はパンツまでぐっしょり状態。そんな時、その男が着替えを貸してくれて、ついでに男の住所と電話番号の書かれたメモも渡さ
れた。
これって、誘ってるってことか?
mo-to様主催の企画「水遊び企画」に参加するための作品です。
今年で最後ということで、ぜひぜひ参加させてもらおうと書きました。よければ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 18:00:00
12498文字
会話率:31%
エイプリルフール企画。
新人タレントのエリが生着替えコーナーに挑戦したのだが……
※本番なしの羞恥物です
最終更新:2016-04-01 00:00:00
2852文字
会話率:47%
夏休み明けの始業式の日、皆瀬那津子は午前の式典だけで下校した。帰宅すると着替える間も無く、向かいに住む幼馴染がクーラー目当てにやってくる。昼下がりを丸ごと、彼女の部屋にたむろする少年の姿は、この夏、散々見飽きてきた。けれど、明日から本格授業
が始まれば、しばらくご無沙汰になるだろう。 そう思うと、少しばかり名残惜しくもある、十七歳の夏、最後のロスタイム。(初出:2chエロパロ板)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 22:00:00
9762文字
会話率:53%
「とりあえず、休んで下さい。貴方、死にますよ?」
それが彼と出会った最初の第一声だった。異世界転生者としての知識、なにそれおいしいの?状態だったかつての自分が前世の記憶を引き出して頑張ろうかな?と思うなぐらいには目の前で疲れた表情を晒す少年
は危機的状況だった。目の下には黒いクマ……明らかに何日も着替えた様子のない制服。何より……まだ自分よりも幼い少年が明らかにオーバーワークの状態だったのだ。いくらこの世界の成人が15歳であろうとも……。
たった一つの出会いが何を変えるか分からない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 19:01:31
50757文字
会話率:54%
ある日、弟の勇と一緒に学校から帰宅した春菜は、制服を着替えの途中、勇に襲われ、両親には言えない禁断の関係に・・・
弟として愛する姉×ベクトルの異なりすぎた思いを抱く義弟
この話にはクズ属性【外道R18】が含まれます。
最終更新:2015-05-08 12:44:04
5393文字
会話率:25%