いつも眠たそうにしている無口で無気力な男子生徒 玲於。
それには理由があり……
あほエロです。短めにサクッと書きました!!
ほぼエロな気がする..…
オカン系(?)腹黒攻め×もやし系陰キャ
受けです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 22:33:25
3226文字
会話率:53%
転生したら魔族だった。
しかも、身体だけじゃなくて、頭の中まで子供になってる気がする……。
そんな俺に与えられた使命は、魔王様の復活。
女の子を孕ませればいいだけ? え、時間ないの? せめて大人になるまで待ってよっ! ────ど、
どうしよう!?
※ ※ ※
10歳(7話)あたりから本編な感じです。お付き合い頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 19:03:49
177509文字
会話率:39%
人間と同じ姿を持ちながら、人より高い身体能力と獣に近い精神性、そして不老の見かけと途方もない寿命を持つ生き物がいる。化け物、物の怪、鬼、吸血鬼などと呼ばれる、フィクションの中にしかいないと信じられている存在。
彼らは自身の事を「血族」と言
った。
血族である四人の少女とその周囲に現れる血族が紡ぐ、恋、愛、家族の絆のお話。
――雪解けの日差しに揺れる蕾。春。ユメの物語。
天井を向いてじっとし、静かに目を閉じて体調の回復に努める。ユメは自身の家族について思いを巡らせていた。彼女の不調を知れば、優しいムツは心配するだろうし、アヤメは何か対処方法を教えてくれるはずだ。マキは笑って元気づけてくれると思う。最近家族に加わったムツの番、クリヤは何も言わない気がする。ムツが彼に何か頼めば、もしかしたら血族のための特別な事をしてくれるのかもしれないけれど。
(「01:体調不良」から引用)
――素直になれない陽炎のため息。夏。アヤメの物語。
何事かを言いかけた男を遮って、アヤメは素早く駆け出した。人間として怪しまれないギリギリの速さで、一刻も早くあの男から離れるために。背後で気配が動いた気がしたが、追ってはこないようだった。男にぶつかる前よりももっと強く、アヤメは家にたどり着くことを思った。
早く早く。家に。
睦に、夢に、真貴に――家族に会いたいと、願った。
(「01:気配」から引用)
――雨上がりの夕暮れに灯る想い。秋。ユメの物語。
それぞれがプレゼントに喜び、感想を述べ盛り上がったところで、ムツはニコニコと全身から喜びをにじませるユメの側にそっと座った。
「……ユメちゃん、楽しそうだね」
「はい! みんなでケーキ食べて、みんなでプレゼント交換して、みんな笑顔になって、みんなで楽しめる、クリスマスは大好きなんです!」
彼女の周りだけまるで花畑になったようなその想いに、ムツは滲むように目を細めた。思わずユメの頭をよしよしと撫でてしまう。ユメは素直に身を任せて、照れたように頬を赤らめる。
(「01:クリスマスデート」から引用)
※作中に百合表現が出て来ますが、あくまでNLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 18:59:30
93736文字
会話率:51%
タイトル通り。
最強のタチと最強のネコが一晩いちゃこらしてラブラブになるかもしれない話。
セッしかしてません。
お目汚しになるかもしれませんが、どうぞ。
最終更新:2020-07-04 00:00:00
6463文字
会話率:41%
生まれながらのエリートである異能者と、その他の無能力者が存在する世界。
異能力者の多く通う名門、メグメル学園の女生徒リアノンは、慣れた寮暮らしに微かな違和感を覚えはじめていた。
部屋を出たときと、微妙に物の配置が違っている気がする。
確か
にしまっておいたはずの小物類が、よく消える。
使ったおぼえのない食器が、時折濡れている。
なにより──ねっとりとした視線を感じる。
不気味さに耐えきれなくなったリアノンは、信頼する幼なじみにこれを相談した。
それが、すべての均衡を崩す引き金となった。
過剰な保護欲から監禁に走ろうする年上の幼なじみ、
内気さ(?)故に異能を使ってしばしば私室に侵入していた天才ストーカー、
執拗に絡んでくる、才能と家名ですべてを許されてきた学年の暴君。
ヤンデレ共に追い詰められた主人公は自ら封印していた異能を解き放つ。
祖母から受け継いだ力、その名は【妖精女王】。
大層な名前だが、血の薄れた今となっては妖精たちを従えるどころか姿を捉えることすらできはしない。
辛うじて可能なのは、引き寄せられた妖精たちの鱗粉から魔力の雫を回収すること、それから、集めた魔力を支払って妖精の力を借りうけること。
妖精の気まぐれ次第ではもしかしたら声くらいは聞けるかもしれないが、悪戯好きの彼らのこと、素直に力を貸してくれるとは限らない。
あまりにも不安定な、博打の如き切り札。
それでももう、逃げ切るにはこれしかない。
読者参加型小説です。
エンディング到達のため、一旦完結とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 20:03:22
30167文字
会話率:17%
ネットには、エロ体験談が満ち溢れています。
私は、EDの爺さんですが、そんなのを読むのが好きです。読んでいると、若返ったように興奮します。
何か、生きるエネルギーを、補充できるような気がするのです。
精神的に、健康を保つ秘訣かも知れません。
もう一つ、趣味があります。川柳を作ることです。
五七五のリズムさえ守れば、川柳にはなります。しかし、そのリズムがこわれても、言いたいことがある時は、そのリズムさえこだわりません。自由に書きます。
そんな句を、出来た順番に並べてみました。御照覧下さい。
読めば、あなたにも、生きるエネルギーが、湧いてくるかも知れません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 00:08:03
12988文字
会話率:0%
[好きな子には自分以外に可愛い顔見せてほしくないとか極力他の奴と喋らないで欲しいとか何なら外に出ないで欲しいとかさっきからヤベェこと言ってるリア充グループのイケメンがずっとこっちを見ている気がするんだが]
というツイッターの小ネタから生まれ
た話。
イケメン×平凡。
エロは比較的おとなしめです(私にしては)
(他サイトにも掲載あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 19:53:14
5491文字
会話率:57%
ゴリラに捧げるわるいまおうの短編……短編? 気がついたらこんな文字数に!
ショタ勇者が金髪ボインのお姉ちゃんに導かれて食べられちゃいます。どっちが? どっちもだ。
性癖全力全開!
これをおねショタと言い切るのはまおうの感覚が許さない気がす
るがこれが俺の性癖だ!
解釈違い? こんなのおねショタじゃねぇ? ならお前のおねショタを俺に見せてくれやがってください! おねがいします!_(:3」∠)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 05:09:58
15295文字
会話率:64%
「ライラック、君との婚約を破棄する」
そんな婚約破棄の現場に居合わせたわたしは、これが乙女ゲームの世界の中だと思い出した。そして自分がただのモブだということも。
でもなんだか自分の覚えている世界とは少しずれてるような気がするんですけど……
?
これは、乙女ゲームのモブに転生したと思って油断したヒロインが、実は同名の18禁ゲームの主人公に転生したヒーローにペロリと食べられるお話。
!つきの話はエロシーンありです。背後にお気をつけください。
タグは公開が進むにつれ増えていきます。
20191029 タイトルを少し変えました。
20191030 本編完結しましたー!
20191102 番外編始めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 21:00:00
172320文字
会話率:28%
頭空っぽ転生話。3時のおやつ感覚でどうぞ。
平和で平凡な世界。たまに、魔王がでる。
美形×平凡(勇者×転生者)
※メンタルスライムなのでご指摘は優しくお願いします。
最終更新:2020-06-06 13:53:23
8952文字
会話率:51%
主人公、下町貧民街の少年リーダーは徴兵により戦場へ行くまで、6歳の頃から同じ学区域に住む成金息子の成金ムーブに反発しては喧嘩をする日々を送っていた。
敗戦から5年。大人になって9年ぶりに再会した成金息子に高給で雇うと言われる。金のない生活を
送っていたため、1も2も無く快諾するものの、問題は次だった。
金に困っているだろうと問答無用で金を押し付けようとする成金息子による久しぶりの成金ムーブに、9年ぶりの喧嘩が始まってしまう。
昭和と言ってもあまりそれらしい時代考証はしていない上に、若干年数間違えている気がする。
シリアスにするはずがギャグっぽい。R18は匂わせているだけで描写はありませんが、下世話な話をしています。
成金息子側の視点で続きました。https://novel18.syosetu.com/n4575gg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 18:00:00
12232文字
会話率:24%
異世界転生&転移のW主人公がそれぞれの
物語を紡ぎながら交差する展開になって
います。『スパダリ』並の主人公(♂)が
幼い頃から想いを抱くもう一人の主人公(♀)
モテ過ぎる『彼』の誤った選択によって命を
狙われた『彼女』は、死の直前に異世
界転移
していた。一命を取り留めた『彼女』は新たな
世界で、新たな家族と共に幸せを見つけ始めた
のに『彼』は、転生して本物の王子様になって
追い掛けて来たぁあ━━━━━━━━━っ!?
『彼』が原因でイケメン・アレルギーとなった
『彼女』と、想いを遂げたい『彼』が織り成す
異世界ファンタジーです。
※主人公の過去に触れる話にのみ一部、残酷な描写
が含まれていますが、それ以外は基本明るく
突っ込み所満載な拗らせ恋愛話になっています。
·····どうしても残念感が漂う話になる気がする
(´>ω∂`)てへぺろ☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 00:08:41
192379文字
会話率:18%
モブ攻めで後ろに電極突っ込んで強制射精させつつ前に搾精器つけるプレイ。な気がする。BLはファンタジー。
pixivでも公開しています。
最終更新:2020-04-30 20:25:37
7434文字
会話率:41%
大好きな姉に裏切られたから、神様に祈った。「姉を不幸にして下さい」と。
けれど、神様は復讐は専門分野ではなかったみたい。
その報いは、思いっ切り自分に返って来てしまった気がする。
もう嫌だ。私、そんなに強い方じゃないのに。
じゃあ飛び立
ってしまおう。ヒラヒラと空を舞う蝶みたいに。
青い空は、私と違って本当に美しいから。
※モヤモヤする内容、エンディングです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 19:00:00
22739文字
会話率:49%
※R18です(**表示)。※ ラトレルの幼なじみのイザイアは、前世の弟の友達だった気がする。
前世の弟の友達の名は、セイン。セインは悪の化身だった。セインの悪名は、約200年経った今でも、歴史で語り継がれるほどだ。歴史物の小説や演劇のラス
ボスとして、今でも引っ張りだこである。
しかし、前世のラトレルが見たかぎり、セインは穏やかな少年だった気がする。優しそうな少年が、悪の化身へ変貌してしまった地雷なんて、見当もつかない。
とりあえず、イザイアが前世を思い出して、セイン化しないようには気をつけている。イザイアの機嫌が酷く悪化しないようにも、注意している。
※魔法バトルや暗め話も出てきますが、それなりのハッピーエンドを目指しています。(アルファポリスに2020年2、3月に途中まで投稿していました。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 22:00:00
118793文字
会話率:33%
引越した家に誰かいる気がする人の話。
BLじゃないかもです。すみません。
最終更新:2020-04-11 22:23:13
2003文字
会話率:47%
麻生政権の時失敗したって断言したのは、麻生が途中でやめているからである。理由はわからん。私は麻生の、適当な態度がそれなりに、好きである。適当な態度:マスク耳にかけたまま、話す部分。ま、それはそれとして、政権放送がおわったので、全ての著作権は
、自由化された訳だ。この世界では、全ての著作権は、失われた。である。全ての著作権が失われると、私がなに言っても許される訳だ。私は許されたい。例えば、キリストが生まれた時、ヘロデ王は、キリストを、自分の養子にした。とかね。しかしさ、じぇねこ は あの事件があったあと、えーっと、女×女 って タグ入れる事にしたらしいけどさ、でもさ、私が仮に、女性でないとしても、見る分なら、私の勝手と思わない? と 思いますが、いかがでしょうか。ある世界の常識と、ある世界の常識は、ずれている。どっちにしろ、やる気が 出ない。全然出ないな。私は、一体なにに対し、やる気を出していたんだ? それが 謎である。何もわからないですわよ。何がおもろいのか、よくわからないですわ。私は、男性に興味ない気がするが。相手によるのでは? とばしてとばして、めくってめくって、じゃあさ、仮にもし、著作権が、全部失墜したなら、何をしたい? んー。わかんないなぁ。とりあえず、手元に一冊漫画があるので、これを使って、適当な事書きたいけど。書くか。私の世界では、著作権は、失墜しているので。おそらく、私の意見はこうだ。私は、椿色飾る人食いには、興味あるけど、長月には、何の興味もない。こんな感じだな。ただそれだけである。ま、消えた椿成分を得る為に、何回か更新する可能性はありますね。じゃあ、あれにでも移るか。元ネタは伏せる。ここの活動家は、何故伏せるのであろう? なんで、伏せないといけないように、してしまうのであろう? 結局、どいつもこいつも、権威的な連中に過ぎない。インディース作家ですら、ふざけた権威の塊である。私は文句言っているが、ブロックはしない。ニトロプラスブロック出来ないしね・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 00:42:45
23105文字
会話率:61%
『オメガバースの話を読んでいた腐男子(彼氏持ち)』(https://novel18.syosetu.com/n0265gc/)の二人の話ですが、これ単体でも読めます。
腐男子くんは、彼氏持ち。
彼氏からなにやらお願いがあるらしい。話を聞く
と、俺(腐男子)をもっとよく知るためにBLを読んでるんだとか。
これは(BL沼の)先輩としても、恋人としてもおねがいをきいてあげるところだろう!!
と思ったのだが、なにやら思っていたのと違ったようで……。
一話ごとが短いですが、完結させるべく間をそれほどあけずに投稿するつもりです。三話目からエロです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 01:32:49
6467文字
会話率:55%
「俺思ったんだけどさ、このまま菜々緒と一緒にいるのが一番幸せな気がする」
「なにそれ? プロポーズ?」
「何でそんなに結婚したいわけ?」
「なにそれ? 誘ってんの?」
「本命チョコですか?」
「このまま一生結婚できなかったらどうし
ようって悩む」
「起きたら忘れているのかもしれないけど」
「ご飯、これからも作って欲しい」
「ななは、俺と結婚するの」
「大人になったら迎えに行くから」
「30になったから、青臭いかもしれないですけど、迎えに行きたいんです」
七尾と菜々緒は利害の一致から契約結婚することに。
一緒に生活するうちに、惹かれ合っていくのだけれど。
素直になれない2人の結婚生活。
三島(七尾) 菜々緒 : 派遣薬剤師 30才
七尾 輝 : 医師 31才
柚木 理沙 : 病院薬剤師 30才
政 司 : 研修医 20代後半
番外編、あります(っ´ω`c)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 00:00:00
48381文字
会話率:43%
書き始めてから半年。最近特に迷走しがちな作者の、大部分作者の為の回顧録。
忘れてしまった(ような気がする)初心を取り戻せ! が一応のテーマ。
作品の振り返りが主のエッセイです。小説ではありません。
エッチな作品を取り扱うので、ノクターン
ノベルズの一隅をこっそりお借りし気ままに書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 22:18:48
2633文字
会話率:3%