≪あらすじ≫
裕福な家の財力と親からもらった美貌に恵まれ、自由奔放で楽しい学園生活を送る美少年、琉。
ある日、学園内でトラブルに巻き込まれる。
≪登場人物≫
安堂 琉(あんどう りゅう)……名家、安堂家の一人息子。黒髪、白い肌の美
少年。精使(せいし)学園二年生。身長160cm、体重50kg。
和田……琉の執事。ドーベルマン系の忠実な青年。186cm、76kg。
九条 薫(くじょう かおる)……琉の友達。元気なスポーツ少年。寮生活。170cm、65kg。
和歌倉 里汪(わかくら りお)……琉の友達。倹約家の演劇少年。寮生活。170cm、60kg。
華宮 光彦(はなみや みつひこ)……精使学園三年生。優しい。人気若手俳優のような甘い顔立ち。175cm、65kg。
上杉 一郎(うえすぎ いちろう)……精使学園三年生。一匹狼系の読めない少年。180cm、70kg。
★第2話から登場。
安堂 譲琉(あんどう ゆずる)……琉の父親。ファッションブランド会社社長。息子思い。39歳。
白鳳 琉(はくほう りゅう)……精使学園二年に転入してきた優等生。父親は白鳳グループ社長。170cm、60kg。
里中 透(さとなか とおる)……奪われた琉のスマホと財布を送りつけ、金銭を要求してきた人物。
★第3話から登場
宇都宮 疾風(うつのみや はやて)……精使学園二年三組。琉の従兄弟。まったり部メンバー。160cm、60kg。
★第4話から登場
武田……精使学園三年生。短髪。琉を恐喝していた。180cm、70kg。
梅木……精使学園三年生。長髪。武田の友達。175cm、65kg
★第5話から登場
土手(どて)……デートクラブ「るーしー」管理者。二十代の男。
葵(あおい)……「るーしー」メンバー。金髪の美少年。明るい性格。積極的。
雫(しずく)……「るーしー」メンバー。水色ヘアーの美少年。整形中。
ミチオ……「るーしー」メンバー。耳がピアスだらけの美少年。
高橋……「るーしー」の利用客。二十代のサラリーマン。
岡田……「るーしー」の利用客。太ったヲタク。
★第8話から登場
古村 登……創作和食店「ひなた」の調理師兼ボディーガード。22歳。
アルファポリスにも同じものを掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 07:57:41
325836文字
会話率:55%
名家のひとり娘で才色兼備、人柄も良くまわりに頼られるようなパーフェクトお嬢様JK・常盤櫻子(ときわさくらこ)。明るい未来が約束されている櫻子だが、それを投げ捨ててでも彼女にはやりたいことがあった。
「AV女優になりたいんです。純愛やNT
Rもいいんですけれど、特に輪姦もので滅茶苦茶にされたくて♡」
ずっと模範生だとばかり思っていた櫻子の告白に目まいを覚える新米教師(俺)。
「先生には私が立ちあげる新たな同好会、アダルトビデオ研究会の顧問になっていただきたいのです」
そんな淫らな同好会が健全な高校で立ちあげられるわけないだろうが!
これはお嬢様優等生の皮を被った変態美少女を、まっとうな進路へと導くための物語……たぶん。
※一部ストーリーで主人公がせめられる展開(男M)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 22:00:00
61853文字
会話率:38%
過疎化が進む離島で暮らす俺、篠田蒼(しのだあお)は、津久実高校野球部に所属するピッチャーだ。控え部員ゼロのため、連投で酷使される毎日を送っている。試合中、如何なるピンチに陥っても「エースと心中」という選択肢しか我がチームには存在しない。ある
日、俺は練習中に頭部死球を受け意識を失った。そして目が覚めると前世の記憶がよみがえっていた! なんと俺は前世で本当に「心中」をしていたらしいのだ! しかも相手は男で……。ていうか俺、このイケメン無表情男のこと知ってる。同世代でプロ注目とか言われてるガチムチ野郎だ!
ガチムチ長距離打者×小柄で元気なサウスポー
今世こそ幸せになる二人の明るい青春野球ラブコメ。少しだけR18です。
【注意】高校野球に球数制限のルールが導入される直前の設定です。
【注意】作中の監督と同じく野球未経験者の作者が書いています。専門用語やルール等、おかしな部分があるかもしれませんが、どうかご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 21:33:25
15504文字
会話率:43%
異世界転移をして勇者になったものの、魔物が殺せずレベル上げができない勇者の前に、ある日突然魔王が現れて推しだと騒ぐおはなし。
明るいようで、大体暗いです。
少しだけグロい描写もあります。
最終更新:2022-06-17 20:14:32
39218文字
会話率:33%
服飾を扱うバンクール商会の商会長ジャクセンは、人目を惹く美しい青年であった。
ある時彼は、二人のご婦人方の訪問を受け、頼み事を聞かされることになる。
それは、彼女の夫たる伯爵に口づけをして欲しいというものであった。
断りたかったジャクセ
ンに、二人のご婦人方は強引であった。
物語はジャクセンの護衛バンクリフの口から語られます。
※アルファポリスにも掲載しています。
◆登場人物
ジャクセン=バンクール 服飾を扱うバンクール商会の商会長。この物語では二十代前半です。
バンクリフ ジャクセン付きの護衛の男
ダリス バンクール家の執事。眼鏡の初老の男。
ダフネ=ウェスティン 伯爵夫人。十代後半の明るい金髪の女性。
レイノール=ウェスティン ダフネの夫の伯爵。二十代後半の青年。
クラリッサ ダフネの母親折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:00:00
12889文字
会話率:25%
レムは巷では『地獄の天使』と言われる暗殺者。その由来は、ターゲットが男だった場合、望まれたら最後の思い出に抱かれるから。噂が噂をよび、今では『死んでも良いから一度は抱きたい女』とまで言われている。なぜそんな事をするかと言えば、レムの本業は娼
婦だからだ。そして次のターゲットは大陸最強と言われる将軍ガッシュ。レムはガッシュの元に向かい、ベッドに潜り込んだのだが……。
シリアスになるかと思いきや、そうでもない感じです。たまに重たい話(当社比)が入りますが、概ね明るい感じです。エロは相変わらず予告なしに入ります。若干の残酷表現らしき物があります。本編全話を予約投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 00:00:00
100132文字
会話率:41%
「(胸を)触らせてって、頼んでみようかな。クロエなら触らせてくれそうだよな」
クロエの幼馴染みであるアーサーは、彼女が男子生徒達に、簡単にエッチなことをさせてくれそうな女性だと見られていることに、ショックを受けた。
このままではク
ロエが危ない。
正義感から忠告したアーサーだが、クロエは動じるどころか、アーサーの度肝を抜く返答を返してきた。
ひたすらエッチな好奇心が旺盛なクロエと、翻弄されまくるアーサーのお話。
カラッと明るいので安心して読んでいただけると思います。
※その後のお話アップしました。
『触られたい女と逃げたい男のその後~胸を触ってと頼んだら断られましたが、仲良くやってます~』
アーサーとクロエの娘の話
『恋人のふりも楽じゃない』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 11:11:53
21699文字
会話率:64%
初投稿失礼します!!初めての創作で分からないことだらけなのです。なにかあれば是非教えてください。
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日下律が家に帰り目にしたのは同居人兼恋人?(依存相手)の瀧広司
が他の人と交わっている姿だった。瀧の一番ではなかったことにショックを受けた日下は思わず逃亡。その先で出会ったのは仕事先の先輩である安藤春樹だった。安藤に告白され戸惑うもなんやかんやあって新しい依存先を手に入れた。
蓋を開けるとただのルームシェアみたいでした。ただ日下の同僚が言うには「安藤には気を付けるように」ということ。なんのことかと思いつつ甘やかされずぶずぶ嵌っていく日下。ただ段々と先輩の様子が変わってきて……?
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執着系爽やか上司(27歳)×依存系自己肯定感最低主人公(24歳)の暗いようで明るい話です。
毎週日曜夜更新予定です。18禁は未定です、その回には印をつけるので自己防衛お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 00:43:22
14895文字
会話率:60%
【pixivから転載】
・・・おなじみ「体験談・告白風」の一人称視点の短編です!
疲れた時に書く、いつもの気分転換です。
さて、今回は・・・なんというか、特殊な性的嗜好の中でも「難易度Sランク」と言えましょう。
‥・・・「獣
姦」です(汗)
まあ、かねてから「少年と熟女」とか「他人による性交支配」とか、限りなくニッチなテーマばかり書いている私ですが、もうこの辺りになると、ついてこれる方が居なくなってしまうのではないかと、本気で心配になってきます(笑)
完全に我が道を行く・・・フ〇ンク・シ〇トラではないですが「マイ・ウェイ」をひた走ってる感があります。
それも「獣姦NTR」とか・・・個人的には大好きなのですが・・・。
人妻と愛犬!甘美な異種間交尾に興味のある方はもちろん、「獣ノンケ」の方にも是非読んで欲しい、めくるめく倒錯の世界!最高にアブノーマルな短編です!
【登場人物の紹介】
●僕(小田 拓斗) (〇〇歳)
ごく普通の〇〇生の少年、この物語の語り部。
家ではちょっとオバカな柴犬「タロスケ」を飼っている。
午後は母が夕方までパートに出ているので、塾のない日は帰宅後は自由。
●橘 晴美さん (35歳)
「僕」のお隣の豪邸に住んでいる美しい人妻。
小柄なポッチャリグラマーで近所でも評判の明るい美人。
某大手都市銀行に勤めている夫は現在単身中で、愛犬・チャームと一緒に暮らしている。
●チャーム (2歳)
名前は可愛らしいが、狼のように逞しく凛々しいシベリアン・ハスキー。
人間で言うと二十歳前後・・・ヤリたい盛り。
晴美さんの「恋人」で「浮気相手」
獣のようにタフな(笑)熟女キラー。
※この物語はフィクションです、実在の人物・名称には一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 22:17:36
33061文字
会話率:29%
【pixivより転載】
新作「狗卒塔婆村奇譚」の連載を始めたばかりですが、こちらはその合間に気分転換のつもりで気軽に書いていた短編です。
4万3千字のそこそこ短編、既に最後まで書き終えていますので、堂々の【完結保証】です!(おお~っ
!)
今回は私の大好きな江戸時代が舞台です。
式亭三馬の戯作「浮世床」でも有名な「髪結い床」・・・つまり今で言う「床屋さん」が舞台の歴史エロ小説です。
髪結いには店舗を構える「内床」「出床」、得意先を回る出張理髪サービスの「廻り髪結い」の二種類がありましたが、店舗は町内に一、ニ件とその数も制限されていたので、髪結いは意外と儲かる職業だったようです。
江戸時代の男性の標準的な髪型は、いわゆる「チョンマゲ」だったので、庶民にとっても床屋さんは無くてはならない商売だったのです。
そのため、これも必需施設の湯屋(銭湯)とともに、庶民の社交場、娯楽施設のような側面もありました。
どういう理由かは判りませんが、髪結いの人達には火事の時、お上からのお触れ等を掲示する「高札」(こうさつ)を守る任務があったというのも面白いです。
例によってエロが書きたいだけの「なんちゃって歴史小説」なので、細かい部分の誤りは「いいんだよ、細けぇことは!」の松田さん精神でお願いいたします。
なお、髪結いの弟子の少年達が、まずは焙烙(素焼きの鍋)の裏で、少し上達すると自分の脛で「剃り」の練習をしたというのは本当です、そこから先は大嘘です(笑)
今回のテーマは例によって「少年と熟女」「公認NTR」「剃毛」です!(また激しくニッチなものを・・・)
【登場人物】
●清六(34歳)
江戸は目貫町一丁目、髪結い床「床六」の主人。
真面目で明るい性格の愛妻家だがちょっと変わった趣味がある。
●お元(30歳)
清六の妻、やや遅い結婚だったため、まだ子供に恵まれていない。
色白丸顔のぽっちゃり美人で、とても大年増には見えないと近所でも評判。
●政吉(◯◯歳)
貧しい彫金師の五男に生まれ、十歳の時に「床六」に弟子として入門した。
生来手先が器用な性分で、親方が驚くほど髪結いの技術の上達が早く、清六夫婦はもし自分達に子供が出来なければ、彼を店の跡継ぎにしようと考えている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 20:25:18
50454文字
会話率:38%
【アルファポリスより転載】
アルファ~の方で先行公開いたしますので、読みやすく綺麗な画面で観たい方、最新作をご覧になりたい方は是非、アルファ~で。
「奴隷王妃ピュリア ~少年王との愛の記録~」に続くトロトロえろえろ小説(笑)
今回
はファンタジーではなく、架空の町の架空の団体・登場人物による「現代もの」です。
気まぐれで書き始めた作品につき、数話で完結する短編の予定です(適当)
今回はいつもの「他人による支配」要素はありませんが、「少年と熟女」「美少年」「年の差」等のキーワードに「ピン」とくる方にはオススメ・・・出来るかもしれません(笑)
【あらすじ】
息子・良晴を地域の少年野球チーム「峰が丘パンターズ」に所属させている芳恵、36歳。
熱心な少年野球ママである芳恵が、補欠に甘んじている自分の息子をレギュラーに入れてもらう為、コーチからメンバーの選抜を一任されているチームの主将で四番打者、蓮(れん)を誘惑する。
思春期の若い男の子を自らの熟れた肉体で篭絡するはずが、性欲の塊のようなチームの少年達の性処理担当マネージャーにされてしまう芳恵ママ。
何度果ててもすぐに回復する、思春期の少年達の驚異的な性欲、熟れた肉体に火を着けられる36歳の人妻・・・。
【登場人物】
★芳恵ママ、36歳
息子・良晴(補欠・サード)を少年野球チームに入れている。
身長153センチ、ちょっとポッチャリ巨乳、髪は栗色に染めたショートヘアの可愛い系。
夫は理系エンジニアで野球には全く興味がないが、芳恵自身はジャ〇ア〇ツファンだった父の影響で大の野球好き、少年野球のチームには積極的に参加しており、チームのマネージャーを喜んで引き受けている。
元々、少年野球チームの習慣で息子の名前から「よしはるママ」と呼ばれていたが、同名のチームメイトがいることから「芳恵ママ」と呼ばれるようになった少年達の憧れの的。
★蓮(れん)
チームの主将で4番・レフト、体格のよい爽やかなスポーツ少年、芳恵には以前から恋心を抱いていた。
★翔(しょう)
チームの1番・センター、積極的で明るい性格。
両親が共働きで、チームが本拠としている市民グラウンドが近いところに自宅があるため、彼の自宅の勉強部屋はチームメイト達の憩いの場となっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 22:25:57
270384文字
会話率:42%
瀬端一(はじめ)は島を出て本土で5年働いていた。何もない、のどかな小さな島。そんな島に5年ぶりに帰ってくると、幼馴染であり、5年前に逆レイプされて童貞を奪われた須藤美咲もそこにいた。ギクシャクする二人は宴会から抜け出して港で風に当たりながら
話すが、決裂してしまい──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 23:22:26
15574文字
会話率:50%
侯爵令嬢のリリアンは完璧な王子と評される第二王子ヨシュアの第一婚約者候補だ。
周囲から【お人形】と嘲笑される日々に精神をすり減らしていく日々。
そして婚約内定を辞退するまで追い詰められたリリアンは領地へと移り住み、やっと安息の日々を過ご
すことになり、新しい夢に向かって前向きになるのだが、ヨシュア王子はいまだにリリアンに固執していて・・・
拗らせ恋愛を書いてみたのですが、思いのほか重い作品になってしまい・・・
どうにか明るい着地点を模索してみました。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 22:11:02
21925文字
会話率:33%
八神杏菜、26歳。独身。仕事は華やかなインテリアコンサルティング業だが、地味めな内勤のサポート契約社員。見た目、性格、ともに地味め。友人、いない。男性――ちょっと苦手。
そんな地味な彼女には誰にも言えない黒歴史があった。
「かつて地下アイド
ル『きらら☆ゆにっと』のセンター、『うらら☆ちゃん』だったなんてね!」
地下アイドル時代に口にするも憚られる事件に巻き込まれて以来、不幸体質が身についてしまった杏菜は、誰も自分を知る者のない横浜に逃げ、ひっそりと地味子に身をやつして暮らしていた。
しかし、神戸支社から転勤してきた社長の息子(イケメン)が、まさかの幼なじみ梓くん。
地下アイドル時代の杏菜を知っている梓から逃げ回るも、彼は偶然の再会に大喜びでぐいぐい距離詰めてくるし、不幸な事件がきっかけで梓の家に仮同居させてもらう羽目になるし。
おまけに、『きらら☆ゆにっと』の元メンバーで、杏菜をイビリまくってきた『ゆらら☆ちゃん』までもが新人として職場にやってきた。
不幸を呼び寄せる体質の元アイドル・鈍感地味子に、明るい未来はやってくるのか――。
★2023年7月チュールキス様より書籍化★
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 22:00:00
132269文字
会話率:35%
セレブしかいない高校…執事が各生徒に付いているのは当たり前、そんな生活を送っていた柿花財閥の息子達樹はある日家庭の事情により無理やり一人立ちをするはめに。手元にあるのは小さなアパートと身長180センチの大きな執事のみ。セレブな生活が一転、普
通のフリーターになってしまって…という主従ものBLです。このあらすじでもわかるかと思いますが、シリアスではなくコメディタッチの明るい話の予定です。
ピクシブ、UPPPI、エブリスタ(こちらは改稿版です)にも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 10:00:00
293573文字
会話率:56%
人生初の彼氏を作るために寮のある男子高校へ進学した主人公と片言でしか話さない同室のイケメン―――の物語です。一応、主従的な感じではございません。目標としては学園ラブコメを目指します。明るくバタバタとしたお話で、久しぶりの高校生同士のBLとな
ります。
ピクシブにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 10:00:00
225494文字
会話率:59%
ある日、突然神様?が現れ、願い事を一つだけ叶えてくれると言われて、高校生活初の彼女をゲットするはずだったのに…普通の男子高校生と神様とのバッタバタだけれどほのぼの明るい日々を書いてみました。R指定表現は少ないです。入る場合は事前にお知らせし
ますが、BL小説ですので、元々BL苦手な方はご遠慮頂いた方がいいかもしれません。
ピクシブにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 10:00:00
101139文字
会話率:55%
「俺と、身体を重ねてほしい」
魔導士団でバディーを組んだ男は、かつての学生時代、万年首席の男だった。
ラナはあまりの唐突さに困惑するも、それが「魔力の親和性を高めるため」だと知って了承する。
びっくりな話だけど、この人が言うなら間違いない
よね!
*楽観的な女の子が、言いくるめられてまんまと喰われちゃう話*
※「春の短編祭2022」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 23:53:42
8844文字
会話率:51%
最強のふたなり退魔師が淫魔をちんぽで倒したり生意気な退魔師とかを生ハメレイプしたりする話。
要するにちんぽ生えた女が色んな女の子とただセックスするだけです。明るい話です。相手がふたなりである場合もあります。男は出ません。不定期
最終更新:2022-05-09 18:09:31
10077文字
会話率:46%
何処にでも居るようなオタク高校生の主人公が、帰り道にクラスの人気者である森北ルナを雨の中で傘も差さずに歩いていたところを見つける、いったい何が合ったのだろう。彼は彼女に近づいていった。
連載作品「異世界田舎でハーレムを~獣人娘達の村で仲良
くハーレムを作る!イチャラブ絶倫セックス」も宜しくお願い致します♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 10:16:26
16208文字
会話率:55%
場末のバーで一人酒を飲む色男。
彼は巷では有名な女泣かせのヴァルターだ。
職業はお堅い軍人だが、私生活は爛れている。
そんな悪名高き彼だったが、今夜はどうやら待ち人がいるらしい。
柄にもなく落ち着きの無い様子のヴァルターを、馴染みのバーテン
ダーが興味深く観察する。
やがて現れた一人の少女がヴァルターの隣に腰を下ろし、会話を始める。
ヴァルターをおじ様と呼ぶこの少女はいったい何者なのか?そして二人の関係は?
とある町の片隅で、月の明るい夜に、
イケオジ狼とクールな蜂蜜娘が繰り広げる
禁断のロマンス?
※ロリコン注意です(一応ヒロインは成人しています)
※ナイトランタン春短編2022「嘘と告白」参加作品です
※ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 00:00:00
20444文字
会話率:53%
ダンジョン――それは暗闇の底にある希望。
ダンジョン――それは欲望を飲み込む深淵。
ダンジョン――それは遍く男の夢を叶える聖域。
淫魔(インキュバス)マクシムはふとした機会にダンジョンを譲り受けることになる。宮仕えからダンジョン・マスター
への華麗なる転身! 彼は一念発起して独立し、ダンジョン経営を始めることになる。悠々自適のスローライフを目指して。そして富と名声、そして極上の女を求めて。
お気楽ダンジョンライフにエロ乗せいっぱいお気楽ストーリー。
今回は深刻な話じゃないです。明るいです。信じて!
※エッチシーンのある回にはタイトルに#を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 21:03:29
275238文字
会話率:54%
義理の娘を愛してしまった。妻に浮気され、憔悴する俺の側に残ってくれた愛する娘〝友梨佳〟。
かつて惚れ込んだ妻にそっくりで、日ごとに美しく成長していく彼女に煮え滾る欲望を抑えきれず、俺はとうとう彼女をレイプしてしまった。
しかし開けて
みればビックリ。娘は俺が襲い掛かるようにお膳立てをし、早く襲って欲しくてうずうずしていたという。
背徳的な気分は吹き飛び、俺は実の娘のように育ててきた彼女と愛し合うことになる。
更には娘の親友で里親にDVを受けて家出をした女の子〝瑠璃〟を引き取ることになり、彼女とも関係を迫られることになる。
義理の娘とその親友。二人の女子高生との生活が始まる。
※厳しい意見大歓迎です。こうしたらもっと面白かったって意見たくさんください(でも悪口はやめてね)。
~お読みになる前に~
※重い話と明るい話を 重3:明7 くらいを目標にやっていきたいと思っています
①義理の娘ですが一応近親相姦タグがついてます。嫌いな方はご遠慮ください。
②あらすじにもあるとおり、レイプから始まりますがエッチは基本的にはイチャLOVEのみとなります。
③ヒロインは主人公以外とはエッチしません。
④寝取り、寝取られありません。元妻との復縁もありません。
⑤エッチ開始は第3話から。
⑥軽いSM要素入る時があります。
⑦36話までが友梨佳編 37話から瑠璃編となっています。
⑧ヒロインの生い立ちが比較的重く設定されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 12:22:46
292268文字
会話率:39%
春の短編祭2022の出品作品です。
テーマの「嘘と告白」この組み合わせは格好良すぎだと思います!
鬼怒川平蔵(52歳)は、上司の定年を送り出した代わりとして、上司の座っていた課長席を手に入れたばかり。
しかし彼には出世を祝う家族などいない
。
三十代初めに離婚した彼は、家族など無くそのままなのだ。
「やもめも長いと気楽ばかりだけどねえ。」
「あの、助けていただけませんか?」
平蔵の前にはパンツ一枚の青年が体を縮ませて立っていた。
白すぎる肌はとても滑らかで、細くしなやかな筋肉で締まった胸元には小さくピンク色のポッチが寒さできゅっと立っていた。
それは青年の髪の色や目の色がほんのりと明るい事で色素が薄いからなのだと平蔵はぼんやりと考えながら、どうして自分は見ず知らずの青年の胸のポッチから目が離せなくなったのだろうかとぼんやりと考えた。
「お前は俺の出世祝いか?」
「え?」
「まあ、とりあえず中に入れ。いや、もう入っているか。お前がいるそこは俺ン家のベランダだもんな。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 19:31:11
8411文字
会話率:41%