眠れない熱帯夜。あるいは苦手な雷が鳴る夜。
高校生の「オレ」は白イ手に翻弄される。
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183cmのバスケ部員。怖いときには「心の友」をぎゅっと抱きしめるちょっとヘタレな「オレ」のへなちょこちょいホラー風味。
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表紙 たかまなつきさん h
ttp://mecuru.jp/illust/21804
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2017年 fujossy 〜Summer Love〜真夏のBL短編小説コンテスト 参加作品
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他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 21:38:48
9390文字
会話率:14%
気持ちいいことが好き。
マッサージに、カラオケ、バスケのダンクにバレーのサービスエース。
世の中には気持ちいいことがありふれてる。
その中でもやっぱ俺はエッチが一番好き。
女の子相手でも男相手でも気持ちよければなんでもいいし、俺はそれ
を公言してて周りもみんな知ってる。
おかげでそれ目当てに声かけてくる人は基本慣れてて上手くて、相手も気持ちよくて俺も気持ちよくて超満足。
……なはずだったのに!!!!!!
何ここどこ??where??
ちょっと待って勘違いしないで俺今ちゃんと誘ったから!!!
そういうことしたいから!!!
可愛く俺がお願いしてるのになんでそこで遠慮しちゃうの!!!
ほら!こいよ!ほら!
据え膳だろ!?!?
***********
これは気持ちいいこと大好きなビッチくんのお話。
食ったり食われたりしてた綺麗系男子が、
まったく知らない世界で小動物的可愛い系男子に。
自称気持ちいいことしないと死んじゃう病な主人公がいろいろ誑かします。
基本的に主人公は愛されたい派です(エッチの相手確保のため)
嫉妬は可愛いと思うが、独占欲・束縛は嫌います。
※初投稿になります。拙いです。
自信はあまりありませんが、自分の好きをいっぱい詰め込みたい思いで書いてみます。
楽しんでいただければ幸いです。
作者にも最後にどうなるのかわかりません!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 02:18:24
51044文字
会話率:47%
「好き」ってどういう感情?
水上雪が告白したのは、学校で1番有名な一色兄弟の兄、流。断られることは分かっていた。ほとんど話したことがない上に、男同士。諦めるための告白……だったのに、なぜか流は「お友達から」なんて言い出して……。|告白から始
まる物語。|双子兄(人嫌いなひねくれ者)×同級生(コンプレックス持ちの地味な見た目/気が弱そうに見えてハッキリ言う)|双子弟(無口で無愛想)×先輩(バスケ部マネージャー/双子の理解者/すぐに手が出る)|*双子のキスシーンはありますが近親相姦にはなりません。|性描写がある話にはサブタイトルに※がついています。|『アルファポリス』様にも転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 21:00:00
261505文字
会話率:37%
ぼくの好きな女の子が不良に寝取られた。
バスケのユニフォーム姿でおしっこを飲まされて、パンツやブラジャーをアナルに突っ込まれている動画が送られてきた。
最終更新:2018-05-01 22:44:58
4176文字
会話率:27%
※印あとがき部分にイラスト追加! 苦手な方はご注意ください
「なんでだよっ、どうして俺にこんなことすんの」
さとしは女子にもモテるし、別に男が好きってわけでもない。
俺なんかを相手にする理由なんかどこにもないのに、どうしていつも強引
に触れてくるの?
何を尋ねても素知らぬふりしてはぐらかすさとしの、本当の気持ちが知りたい。
もう触らないでとはねつける百瀬にさとしは……。
にけ作:ムーンライト連載
「黒いネコの友達」(https://ncode.syosetu.com/n5099dh/)関連SS。
単独でも読めるかな?と思いますが大いに本編のネタバレになっています。
7章後、百瀬視点での話。
自殺未遂事件を起こして入院したさとしを南朋と二人で見舞った百瀬は、六年生の時に起きた事件について、それから深町七緒とさとしの関係について解釈を新たにした。
そこで一応のわだかまりは解けたけれど、百瀬、さとし、南朋の三人はもう昔みたいに親密な関係ではいられなくなっていることを実感する。
バスケ部をやめ、退屈な休日を過ごしていた百瀬の元に退院したさとしが突然訪ねてきた。
という設定です。
その他、百瀬を好きな女の子のお話「バレンタインまであと少し」(https://ncode.syosetu.com/n0423du/)
などあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 22:12:20
32123文字
会話率:32%
有村澪(みお)は、バスケットの試合中、恋に落ちた。
それも、県予選で彼女の中学を破った相手チームの女性プレイヤーに。彼女の名は、香月梓(あずさ)。
澪は梓に、たった10分の邂逅で心を惹かれてしまった。
春になり、香月と同じ高校に合格した
澪。
同性同士の澪と香月との微妙な恋心が、同じ学舎の中、綴られていく。
徐々に二人の関係が進展し、女同士で愛し合うようになる。
所謂、ガチレズプレイを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 04:04:08
105538文字
会話率:37%
日々の生活に疲れていた。パッとしない独身の男がある日、謎の声を聞く。
気がつくとそこには見慣れない景色が広がっていて、再び謎の声が聞こえてきた。
目の前には自称神のガキ。このむかつくガキから聞く話によって、物語は動き始める。
異世界ラノベ
にありがちなチート能力はなく、一般庶民以下の魔力しか持っていない主人公が世界を救うために冒険をするが肝心な“世界を救う方法”が分からない。ダラダラと自由に冒険をする中で、この世界の真実を知る?
異世界もののファンタジー小説を目指して書いていますが、素人が完全趣味で書いています。読みにくい点、理解に苦しむ点、誤字脱字、いろいろあると思いますが、少しでも興味を持っていただけた方は、ブックマーク、ポイント評価、アドバイス等、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 14:07:24
272727文字
会話率:29%
バスケ経験をきっかけに関係を築いてきた、同期の二人。あたしは可愛い女じゃない。だから友達という関係、それでいいと思って付き合ってきたはずなのに―――。
お酒に酔って流されてしまった、いわゆる一夜の過ちをきっかけに、心のバランスと二人の関係が
崩れて。
※本日、最終2話を投稿しました。とりあえず、これにて完結です!
お付き合いいただき、ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 21:04:28
64983文字
会話率:29%
あたしは、高校一年生。
男子バスケットボール部の女子マネージャー。
中学のときは、ふつうに女子バスケ部の部員だった。
けど、一回も試合には出なかった。あたしはユニフォームを着たマネージャーだった。
高校生になって、部活どーしよっかなーなんて
考えてた。
友達の優花は、早々と女子バスケ部に入部しちゃった。高校でもレギュラーになっちゃうんだろうな。
そんなあたし、男子バスケ部のマネージャーに応募した。ウチの高校、一応けっこう強いらしい。
あたしのマネジメントで、部が強くなるんだったら……。
――なんでもやるよ。
--イメージイラスト--
スコート女子と、ジャージ女子 | Mika KUMRINEN [pixiv] https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66358874折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 23:18:40
320543文字
会話率:52%
SNSにエロ写真を投稿しているのがバレてしまった遥は蓮とセックスをしてしまう。その後自分たちの関係に悩み悩んでいた、ある日自分のフォロワーだと言う男が現れて遥を襲う。
イケメンバスケ部のエース×平凡な男子
※今回はエロ4割くらいです。
最終更新:2017-09-24 03:52:26
24415文字
会話率:66%
気弱な心優しき天然柔道部女子とヤンデレバスケ部男子の性春部活ラブ!←
タイトルちょい変更(2/24)
※基本どこかしら触りあいっこして舐め合ってます、気分が悪くなったら観覧をやめましょう
※予告なく性描写入ります
※視点がよく変わっています
最終更新:2017-09-07 22:39:56
14310文字
会話率:59%
とある少女が、弱みを握られて恥ずかしいことをさせられるお話。
主人公のプロフィール
名前:遊佐雛乃
三島台学園中等部2年
部活:バスケ部
身長:148cm
体重:41kg
スリーサイズ:74-55-81
物静かな少女、見た目に反してスポ
ーツも得意。
とある少年に告白され、それを振ったことをきっかけにクラスの女子グループからハブられる
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自身のブログでも掲載しております。
妄想至上主義
(http://uknovelworks.blog.fc2.com/)
タイトル変えました
雛乃の羞恥地獄→繋がれた少女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 11:28:00
6244文字
会話率:33%
プロバスケ選手としてアメリカで活動する海藤優斗。
ある日、彼は思いがけない人物との再会を果たす。
雪のクリスマスの、幸せな大人のおとぎ話。
最終更新:2017-03-01 10:37:04
11298文字
会話率:10%
女子バスケ部の前園凛は、今まで気にしたこともなかった神木渚から突然告白され、多少逡巡したものの付き合い始める。無事、両想いになり初体験を済ますが、絶頂を迎えたとき渚の不思議な力で男性器をもらいふたなりになる。
性転換やふたなりが話に登場す
るのは第一章からです。プロローグはこのあらすじの通りなので、そのあたりのキーワードに興味がある方はプロローグを飛ばしても話は分かると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 01:14:49
204484文字
会話率:52%
私、大島泉は高校二年生。夏休みを控えたある日、バスケ部の男子に告白される。
どういう訳か、それを見ていた幼馴染の佐野隼にドナドナされて強引に家まで連れて帰られた。
この幼馴染はそれは容姿端麗で、綺麗な顔にすらりとした体躯。他の学校の女子さえ
虜にするほどの魅力の持ち主だ。そのお蔭で女子に辛く当たられて来た私は、隼を避けてたはずなのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 18:00:00
8165文字
会話率:44%
高校に通う伊吹桂はバスケ部のツッパリ小僧。顔もよく女の子にもモテモテ。
なのに何故か突然、同級生の宇佐美蛍♂に恋をした。
心優しい男子とパッとしないチアリーダー、変な大人達が絡み合うゆる〜いラブコメ。
正統派(?) BL小説。
最終更新:2016-10-11 10:39:26
3595文字
会話率:41%
肩を壊し野球の道が閉ざされ途方にくれる少年
藤堂弥
喘息が進行し、大好きなバスケが出来なくなった少女
新島あやか
2人は実は似た者同士。
閉ざされた世界で2人だけの愛を育んでいく。
優しい愛に受け止められ、切ない思いを抱く。
最終更新:2016-08-24 13:14:06
1822文字
会話率:54%
バスケの大会が近いのに女体化病にかかってしまった主人公。
自然に元に戻るには1~3年かかってしまう。
中出しされればすぐに男に戻れるらしいのだが、半々の確率で女性が固定化されてしまうという……。
最終更新:2016-07-05 19:00:00
2728文字
会話率:32%
自営サイト「softparanoia」等、他サイトで掲載中。
※「face blind ~君の顔が見たい」で脇役だった、桜井×星野の馴れ初め編です。もともと先に書いたのはこちらの作品なので、作中に尚人は出てきません。
概要)星野悠斗(高
三)は中学のとき、バスケ部の先輩である桜井真人を追いかけて、彼が行った進学校のS校を受験する。だが、試験中に居眠りをしてしまい、受験に失敗してしまう。それを機に、悠斗と桜井の交流が途絶えていたが、三年後にふたりは偶然再会する。悠斗の居眠りが睡眠障害「ナルコレプシー」のせいだったことを知った桜井に、またバスケをしようと誘われるが、病気にコンプレックスを持っている悠斗は素直になれなくて――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 10:00:00
54478文字
会話率:49%
大嫌いなヤツのシリーズものです。
江上琴充(エノウエコトミ)には運命と言える人物がいた。
彼との出会いは中学時代。所属していたバスケ部の練習試合で、出向いた先の中学校の生徒だったアキヒロ。
良い家柄で、厳格な祖父の元、なに不自由なく育っ
た琴充。亡くなった母の代りに世話をしてくれるお手伝いさん。幼き頃より気にかけてくれる運転手。学校生活も多くの友達に囲まれ、問題など何もなかった。
しかしその心には、ぽっかりと空いて、埋められない部分があった。
そんな彼の目に留まったのは、無駄に元気な須藤明彦(スドウアキヒロ)。
偶然出会った彼の、人柄が琴充の気を引き、一瞬向けられた彼の笑顔に魅せられてしまった琴充は、明彦を追い、同じ高校への進学を決めた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 21:58:42
51742文字
会話率:46%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%