《異世界転移》誰もが一度は想像したであろう、夢と希望に溢れた世界。
勇者になり魔王打倒を目指す話や、美女を侍らせハーレムで建国する話。
現実では到底ありえない話なのに…いや、ありえないからこそ多くの人々はそんな世界に憧憬の念を抱くのであ
ろう。
そんな夢見る一人の青年が異世界に転移し現代知識を使って様々な困難へ立ち向かって行く英雄譚が
今!始まる―――――――――ー。
わけは無く、世界を渡る門の『鍵』を所有しているウサミミ金髪少女のマイペースな生活や性活が繰り広げられる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 03:00:24
336文字
会話率:23%
ビルとビルの合間に佇む小さなお店
周囲と比べ明らかに浮いた存在のそのお店は、秘密のお店
そこは、とある性的嗜好や性癖の人々が集まる特別なお店
ドアを開けば、中から漂ってくる
コーヒーの匂い
焼き立てパンの香り
排泄物の苦くエ
グい芳香
いらっしゃいませ
お客様…排泄物は好きですか?
※ややスカトロ表現を含む作品です
その手の作品が苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 18:15:30
28567文字
会話率:20%
誰もが通じ合える、世の中を...。
太古の昔、人類はそう考えた。それが、幾度の文明崩壊につながるなんて思ってもみずに。
進化と共に変わっていった人類は、年月を隔ててなお変わる事のない側面に深く悩まされる。一国の王とその周りの女の子らを中心に
、彼らの“こころ”の均衡がついに破られる。彼らはどう生き、何を与え、何を得るのか。遠い時代に生きる人々の“光”と“闇”に迫る。
※微エロは◇、エロは◆でお送りします。
※小説なんて書いたこともないド素人ですが、なんとなくで書いてみた作品です。楽しんで読んでいただければ幸いです。
※1か月投稿できない事もざらにあると思いますが、気長に待っていてくだされば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 19:00:00
23134文字
会話率:60%
『花炎闘技』。それは、奴隷同士を戦わせ、勝った者が負けた者を犯す闘技である。
国随一の猛者であるレヴァンドロは、闘技一美しい奴隷ラナトスとの戦いに負け、頂点に立った勝者のみが要求できる『褒賞』として、3日間、ラナトスとその主人である奴隷主キ
ーハンに預けられることになった。
だがそれは、レヴァンドロの主人である奴隷主シャミエンの思惑通りだった。
それぞれの思惑が交錯し、嘘と虚構と我欲にまみれた人々が動く中、過去を失ったラナトスが過去を知る為に動く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 21:00:00
61435文字
会話率:54%
中世西洋風ファンタジー世界に存在するエリアス王国。
長い年月とともに崩れ壊れかけた古代遺跡の魔法陣から、時折異世界よりやって来るものがある。
金狼の獣人であるラウルも、子供の頃にこの世界へやって来た。
どこを見渡しても同じ金狼の居ない世界で
暮らすラウルと、周囲の人々とのお話。
新しい出会いが、ラウルの世界に変化をもたらす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 12:00:00
21918文字
会話率:20%
主人公の麗奈は、友達の沙耶と夜の街に出る。
二人が出会った人々の影響で、二人の人生は暗い闇に包まれていく。
社会人になり、別々の人生を歩む二人。
しかし、待ち受けていたものは
"代償"
暗闇の中、麗奈を助ける人物が現
れる。
麗奈を救ったのは・・・
星空を下、麗奈が描いた実話。
涙なしでは見るの事のできない
感動ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 05:10:55
37199文字
会話率:60%
私の名前は八森桐子!(やもりとうこ)ちょっと恋に臆病な所以外は、どこにでもいる普通の女子中学生!
でも裏では魔法少女になって日夜、困っている人達の手助けをして世界をHAPPY☆にする為に活動してるんだー☆
彼女は1日1回だけ魔法少女に
変身出来て、
誰かの持つ「好意の気持ち」に対して、
「勇気の気持ち」という魔法を与える力を持っている。
ちなみに好意の気持ちはこの私、カラス型使い魔の『レイプン』が探知しているのだよ…フフフ。
これは人々の幸せと世界の繁栄を切実に願っている、愛と勇気を与える事に生きがいを感じる魔法少女の日常を描いた物語
※この世界は別次元の何者かの存在によって消されました
今残っているのは古のログです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 20:00:00
235文字
会話率:0%
現代の日本に暮らしていたはずの青年は、気が付くと見知らぬ森の中で経緯も分からぬまま死にかけていた。
あやふやな記憶、曖昧な自意識、混濁する自我。若返ってしまったらしいものの、覚えのない重傷を負って襤褸切れ同然の肉体。どういうわけか言葉の
通じる“異世界”。
しかも、助けてくれた騎士キースには、どういうわけか何度名前を教えても「モード」という不思議な名前でしか呼ばれない。
やがて主人公は、自分が日本で抱えていた「ある問題」がこの世界では解決されていることに気づく。それは今まで誰かと心を通わせることに恐れを抱いていた彼にとって、幸運と言うほかないことだった。しかしどういうわけか、彼の――黒髪の容姿はこの世界で少なからぬ人々の敵意の対象となるものらしい。うっかり運命共同体となってしまった騎士と共に、頑張って生きる剣と魔法のファンタジー(たぶん)。
ほんのりシリアス。更新はやや不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 17:00:00
46672文字
会話率:19%
冒険パーティの美少女たちをこっちの世界にお持ち帰り!?
異世界転移者シンヤは、魔王との最終決戦に勝利した――
魔王を打倒し、異世界での役割を終えた時、シンヤが女神に伝えられたのは、元の世界に戻らなければならないという残念な事実。その謝罪とし
て、「異世界から気に入った人を連れ帰る」ことを許可される。
シンヤは人々を従わせ、配下とする王の力・〈魔痕〉によって異世界を救う英雄となったが、その魔痕は女の子たちを発情させてしまう効果を持っていた。節度ある王であろうと出来るだけセックスを我慢しようとするシンヤだが、可愛い女の子たちに誘惑され我慢の限界に達し……? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 00:00:00
86368文字
会話率:48%
世界は変わった。
人々は戦を放棄し、電力を放棄し、娯楽を求めた。
そんな中、素晴らしい糸を提供する工場が出来る。
名を、「トミー・岡田製糸場」。
これはそこへ見学に行ったある記者のレポートである
※この作品はフィクションであり実際の人
物・団体・企業とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 01:59:50
9644文字
会話率:45%
夜の街、歌舞伎町のはずれにある昔ながらの酒屋「外崎商店」。
4代目店主・外崎澪、27歳独身。先代以上に経営を順調に回し、時には澪が夜の蝶たちの駆け込み寺にもなっていた。
そして歌舞伎町の巨大ホストクラブ、club BLUESの関係者に常に振
り回される。店長とは怪しい関係、No. 1は壊滅的にアホな幼馴染、支配人はとりあえずまとも。そんなホストクラブの新入り君の登場で澪の日常は少しだけ刺激的になる予感。
他にもマッチョな弟、モテモテの母、ソープ嬢、オカマ、キャバ嬢、色々と面倒な人々に絡まれて、てんやわんや。
澪は穏やかな波風のない日常を夢見て今日も働く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 15:15:40
38137文字
会話率:63%
人が怪物となって人を襲う『悪魔憑き』と呼ばれる怪事件が頻発するようになった世界。
異能の力を以って、その怪物を退治する『撃退屋(バスター)』と呼ばれる人々が現れた。
狗堂ナギは、相棒の火ノ浦マキセとともに、高校生でありながら優秀な『撃退屋』
として『悪魔憑き』を闇に葬る日々を送っていた。
そこに千秋トシヒロと名乗る男が現れ、二人に『悪魔』の存在を告げる。『悪魔憑き』の発生原因は『悪魔』にあり、『悪魔』が潜む精神世界──『地獄』を調査しないと悲劇を止める手立てはない、と。
『悪魔憑き』に家族を殺されていたナギたちは、『地獄』の探索者──『ダイバー』となることを志願する。
ナギたちの熱意に押し切られ、トシヒロは二人を対悪魔憑き研究機関『研究室』の『ダイバー』として迎え入れる。
『地獄』は、現実世界のパラレルワールドのようなものとして存在していた。ナギたちはトシヒロの助力を得て、順調に『地獄』の探索を進めていく。
やがて『研究室』は『地獄』に潜む一体の『悪魔』を発見するが、その『悪魔』が巣食うのはナギたちが通う高校だった。
対『悪魔』戦の初陣としては問題があるとして反対するトシヒロを説き伏せ、『悪魔』討伐作戦は実行に移されるが、『悪魔』の罠によってマキセが孤立、捕らわれてしまう。
トシヒロの制止を振り切り、マキセを助けに向かうナギだったが、ナギもまた『悪魔』の虜となってしまった。
悪夢の中、学校の講堂で、身動きを封じられたナギとマキセがステージの上で晒される。そこにいる生徒も教師も、多くが二人の見知った相手だったが、まるで無表情に二人を見ていた。ただ女として──贄として、二人を見つめる悪夢の住人たち。
陵辱の宴が始まり、ナギとマキセは嬲り尽くされる。もはや意識も虚ろとなり、ただされるがままに裸身を揺らすだけのナギだったが、『悪魔』の責め苦は終わらない。ひたすらに女を抉られ、男の精にまみれた体を衆目に晒し、演壇の上にトロフィーとして展示されるナギ。
ようやくトシヒロの派遣した救出部隊が到着し、ナギとマキセを『地獄』からサルベージするのだが、『悪魔』が用意したナギの偽者とすりかえられ、ナギだけが『地獄』に取り残される。
『地獄』に捕らわれたままのナギは、『悪魔』の生み出す悪夢に絡めとられ、暗く淫らな狂気の淵に沈んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 06:00:00
164238文字
会話率:24%
異世界で、生きてます。まぁ、どうにかなるかな?の小話です。
本編で載っけない話をこちらで載っけていこうと思ってます。
異世界の出会った人々が、アオイやユーリとのどう思ってるの?
そんな内容書いてこうと思ってます。
最終更新:2017-09-21 17:00:00
7669文字
会話率:45%
知らず知らずに異世界へ転移・転生してしまう人々がいて、
僕らは彼らがいなくなったことしか知らない。
彼らがいなくなった事実は、時に人を喜ばせ、時に周囲を悲しませる。
現実からの喪失により――死んだのか消えたのか――理由はそれぞれだけど、
異
世界の人々よりも優れた能力を備えて転生した彼らは、
英雄として、大罪人として、歴史に名を残す。
これから語られるお話は、
そんな人々が交わりあった世界で、
墓標もなく、野に朽ちる骨になった者たちと、
理想を語る者たちと、己の矜持に生きる者たちの歴史の一端
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1話1,000字程度
異世界に転生した彼ら、彼女らが、
異世界での冒険を通し、成長したり堕落したり、
時に対立し、協力し合って歴史を作っていくお話です。
・現状3つの部で構成予定
1部は獣人の国を作るために頑張る転生者のお話
とりあえず第1部を描き切る目標
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矛盾や誤字脱字あればお教え頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 22:26:05
42196文字
会話率:42%
□厨二病濃いめのシリアス&ギャグでお送り致します。
□世界を劇に見立てて楽しむ旅人×有名な魔術師(攻めに近い襲い受け)。攻めも喘ぐのでご注意を。
□この世界は一つの“劇場”だ。人々が繰り広げる劇を求めて、時には“シナリオ”に手
を加え、僕は白いドラゴンと共に旅をする。次の街はどのような劇があるだろう。―――魔術師の男が水を求めていたので助けたら「俺の身体で返す」と言いました。僕は当然拒否しましたよ。僕の人生というシナリオに、“男を相手にした”という余計なページが書き加えられてしまいます…!
□7月21日から第二章が始まりました。話が進むにつれて、主人公のクズっぷりが見えてきます。あらすじとタグと、たまにタイトルも書き加えてます。“観客”をどうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 00:00:00
28721文字
会話率:32%
人気バンドの〝Fake Face〟
赤、白、青、緑、それぞれの髪色の人間が織り成す音楽は、人々を陶酔させる。
整った容姿に加え、様々な才能を持つ彼らは、人々にとって人間の理想にも見えた。
けれどほとんどの人々は知らない。彼らのその整った表面
に隠された中身を……。
-Red-【ヴォーカル×凡人】ライブに来た青年が、赤髪と再会し、奪われる話。
-Green-【ギター×凡人】片思いの平凡の人気者に対する苦悩。
気まぐれに更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 11:23:14
17773文字
会話率:40%
フィーティリア王国の第五王子フィリウスは元日本人転生者。根は庶民ながら何とか王子としての生活をこなしつつ十六歳になった頃、今度は“神の子”になってしまった。しかも同性の伴侶まで現れて…… これは転生者フィリウスが全てを受け入れつつ、何だかん
だ言って幸せに過ごすという、お気楽な物語である。
※別作者名で出していたものの再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 12:00:00
52445文字
会話率:27%
地方の都市で突如として起った戦乱の火蓋。
街に容赦のない攻撃が加えられる中、沙菜は邦玲華の街からの脱出を余儀なくされる。
眼前で次々と起こる殺戮。自分の手にもその刃が伸び、身代わりとなって多くの人々が殺されていく。
彼女は自分の身分をさらけ
出し、人質となることをこの場で宣するが、敵が彼女の意思に歩み寄ってくるかは、運に左右される、一つの危険な賭けとなった。
彼女の手に握られる、国の身分を呈する受印。
汗ばむ手、募る焦燥、沙菜が人目に国の受印をかざす時、威圧するように空に鎮座している黒いシルエットに包まれた、庸の艦隊が、不気味な影をたたえているのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 06:00:00
512223文字
会話率:27%
困難を乗り越え統一王国を樹立したユリエルとルーカス。
だがその裏では語られていない幾つもの物語があります。
連載を終えた「月は夜に抱かれて」の本編とは離れた人々の小さな話しや、その後の話しをこちらに連載させていただきます。
リクエストなどで
頂いたネタを元にも書いておりますし、作者が書きたいと思った物も書いています。現在もリクエスト受付中ですv
注意)本編に則していますので、ネタバレあります。本編読了後に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 02:15:02
3998文字
会話率:66%
触手で女体に卵を植え付けた後、受精させてあげるだけの簡単なお仕事です???……とある世界は、軽度の氷河期の最中に、隕石の衝突で更に寒冷化、環境変化に適応した凶悪な獣や魔獣が人類をも駆逐、魔法はあっても魔法を使ってくる魔獣もいる、生き残った人
々も奪い合いで更に激減……人類は滅亡しかけていた。見かねた神の様な存在が使徒ダリアを送り込むも、時既に時間切れ間近……そこで使徒ダリアは、この世界が前回危機に陥った際に実行された、人工半精霊繁殖計画の一部を実行する事にした。しかし、必要な施設や資材がある先に残ってた人類は女の子達だけだった。人類滅亡へのポイント・オブ・ノー・リターンが近付きつつある事に気付いたダリアは、大量の力を注ぎ込んで、人工半精霊繁殖に適している無難な遺伝子を持ち、目的達成の為に無難な人格のリュウヤを選んだ。浪人が確定して人生に希望を持てないリュウヤは、神の力の端くれによって異世界に召喚される事を、あっさりと承諾した。
【投稿初心者ですので、多少の不備があるかとは思いますが、ご容赦願います。3本連載中でペース遅いです。ご了承ください。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 14:15:50
49985文字
会話率:60%