美 ノクターン・ムーンライト　作者検索

とある県に住む高校二年生、加賀見 志雄(カガミ シオ)。 彼は母子家庭でありながら薬品会社の社長である母のおかげで何不自由無く育てられた。 ただし彼にはある悩みがあった……それは性癖。 彼は【人妻】にしか興味がなく、彼のモットーは 【他人のモノを征服し操る】 すでに彼の母親である加賀見 美弥(カガミ ミヤ)３６歳と同い年の幼なじみ、土谷 奈々(ツチヤ ナナ)の母である土谷 梢(ツチヤ コズエ)３６歳は志雄のモノになっていた そんな彼の周りに運悪く集まった人妻達。 少年が性に目覚めた時 人妻達は悦び堕ちゆく… ※初投稿です。 折りたたむ>>続きをよむ

七年ぶりに生まれ故郷に帰り、一人暮らしをする事になった神永　空。再会した二つ年上の幼馴染みで、姉とも母とも慕う霧久保　瑠奈は、七年の間に物静かで清楚な少女から最強最凶なヤンキーに変貌していた。「おまえに犯して欲しいんだよ。あたいを。今、ここで」空の自宅を訪ねてきた瑠奈は、そう言って固まった空に唇を重ねてきた……。瑠奈の秘密とヤンキー化の訳を知った空は、ある理由から彼女と同棲生活を送る事になるが、同時に霧久保家のお家騒動にも巻き込まれて行く。 不思議能力ギャップ巨乳美少女＋高校生秘密の同棲コメディー＋濃厚（当社比）ベタベタ甘々ラブＨ。（応援を頂き、更新のペースを上げ隔日でupします。よろしくお願いします）折りたたむ>>続きをよむ

実戦剣技と詠唱魔法のコンビネーションで絶大な戦闘力を誇る、褐色黒髪白まつ毛、爆裂バディな野良姫剣士、シセルシア。昼は冷徹な魔導剣士として両手剣を振るい、夜は淫乱な従順女として腰を振る彼女の秘密とは？　最近、参加したコミュニティのお題小説『ファンタジー系』、『魔法』、『戦い』、『仲間』のテーマで書いて見ました。大間　雷蔵、初めてのファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ

サラサラロングの銀髪に切れ長の目、魅惑的なカーブを持ったプロポーション。等身大の妖精がいたらこんな感じだろう。裕司は新しく姉になった杏奈を見てそう思った。しかし、杏奈はある強烈な個性の持ち主で……。『シスター』をキーワード、後味の良さをテーマにお贈りしますシスターシリーズ第四弾。折りたたむ>>続きをよむ

「いらっしゃいませ。今宵はどちらの執事をお選びになりますか？」金髪碧眼の男性が、店内に誘う。街中にひっそりと佇む一軒の店。そこは、心に傷を負った女性が好みの執事を選び契約を結ぶ、そんなお店。代金は戴きません。その代わり……違うものを戴きます。執事との『擬似恋愛』擬似のままで済むのか、はたまた『本気』になってしまうのか。本編、続編完結しました。 2010年12月24日、クリスマス番外編を更新しました。折りたたむ>>続きをよむ

カフェ経営の睦美ちゃん。俺が帰宅したら、彼女はソファでウトウト中。 楽しい起こし方、考えちゃった・・・

「羞恥の映画館」「官能のセッション」に続く百合絵シリーズ第三弾。今回はクリームを塗りたくるプレイです。

前原由紀子は産婦人科医を開業している夫と幸せな日々を送っていた。だが、それは一通の同窓会の葉書で脆くも崩れ去ってしまう。かつて由紀子はイジメに遭っていたのだ。同窓会は実は医者と結婚したことを妬んだ佐久間留美と佐々木麗華が仕組んだ罠だった。

女社長、太田由美子の別荘に僕は愛犬のジョンを連れて行った。それは社長とジョンに繋がってもらうためだ。社長の別荘を舞台に大獣姦劇がはじまる。

時は1987年、バブル時代を学生として過ごしていた惶堂庸平。「女なんて抱いて捨てるもの」くらいに考えていた、ヤクザの跡取りで金も女も不自由しない青年が、一人の女性に翻弄されて行く…！

ある日突然、見知らぬ男から父のリストラを知らされた女子校生、敷田理緒。 家族の危機を守るため、理緒はその男に身体を差し出す決意をする。 首謀の男は極道の若頭だった。だがその陵辱の先に待っていたものは…──！ 理緒と、二十五歳年上のヤクザ・惶堂庸平が織り成す切ないラブストーリー。 ※従来作品から、導入部を改稿しました ※シリーズ最終作品の「ＤＥＥＮ」も完結しました。ページ下のリンクから飛べます 折りたたむ>>続きをよむ

高校入学を間近に控えた主人公・沢田勝美は、ごく平凡(？)な少年だった。 ちょっとエッチ(？)な生活を彼女とともに楽しんでいた彼に、ある日突然、危機的状況が訪れて・・・。 笑って、泣けて、ハラハラドキドキの展開、そして多種多様なキャラたちの活躍をお楽しみください。 折りたたむ>>続きをよむ

催眠術師の水口が二人の美人姉妹を操る。催眠術で操られ、気付かないままマゾ調教を受ける姉の麻紀。結婚を真近かに控えていた婚約者を捨て、水口のマゾ奴隷としての道を歩み始める。妹の早紀は、水口の催眠術によって、姉の婚約者に身体を差し出す。二人の美人姉妹がどこまでも堕ちていき、最後には……折りたたむ>>続きをよむ

催眠術師の水口が二人の美人姉妹を操る。催眠術で操られ、気付かないままマゾ調教を受ける姉の麻紀。結婚を真近かに控えていた婚約者を捨て、水口のマゾ奴隷としての道を歩み始める。妹の早紀は、水口の催眠術によって、姉の婚約者に身体を差し出す。二人の美人姉妹がどこまでも堕ちていき、最後には……折りたたむ>>続きをよむ

美人ナースが深夜の個室病室で…一度だけの過ちのはずだったのに。今までに経験したことの無いような快楽に溺れてしまったナースはどうなるのか。

上樹徹（うえきとおる）と上樹美咲（かみきみさ）は、現在大学３年生。中学生の時からお互いを思っていた２人の、初めての夜。

敵に捕らわれ地下室に軟禁される桜色の少女。広大な邸宅の中で黒い少女だけが彼女を守ると誓う。しかし邸宅の主人たる若い男はその仄かな感情を嘲笑うかのように黒い少女を虐げ続ける・・・（女性向け性的描写・反倫理描写が入ります。苦手な方はお控え下さい。また、創作とのご認識をお願い申し上げます）折りたたむ>>続きをよむ

ホストクラブ小説の最終章になります。neo新宿を舞台に様々な男たちの愛憎関係と抗争を中心にした創作小説です（BL要素無し）。 neo新宿の覇権を奪おうと大規模な抗争を仕掛けるneo池袋の顔役・豪。対立する側の女性を手に入れようとする様々な個性を持った男たち。その葛藤を書いています。セパレート１でそれまでの登場人物の概要をイラスト付で説明させて頂いております。イラストなどをサイトに掲載しております→http://fr5juwdac3.x.fc2.com/aaaindex/hosutotop.html（ＰＣ対応のみ）折りたたむ>>続きをよむ

「再会」（http://ncode.syosetu.com/n3115d/）の「２２歳の恋人」視点。「再会」の別バージョンです。凶暴な暴力により気を失った「２２歳の恋人」。彼は五年前からずっと「男」に憧憬と嫉妬、そして憎悪を感じていた・・「２０歳の女性」を囚われた病床の彼の心理状態は一体どうなるのか？折りたたむ>>続きをよむ

リシュエル１魔導騎士リシュエル、リシュエル３竜騎士ナギ、リシュエル４退治屋ナギ、に登場した人物ナギは、子供の時に拾われたリードという男と、ミストという青年に温い愛情を注がれ育てられた。リードは実は人ではなく、魔物ではあったが、親切に育てられたナギには全く気にならない事だったが、ある時、リードが作って出した食事に不老長寿の妙薬を混ぜられ、長命となった。その後リードが亡くなった後も、リードの行く末を見守ると心に決めていたナギは、リードの魂が転生するのを数百年の間、待った。そして、リードが転生する時が来た事を知ったナギは、天上界から地上へと降り立った。折りたたむ>>続きをよむ

リシュエル１魔導騎士リシュエルの登場人物ナギのお話。 ナギは平和になったエル・ソニュル王国で、育ての親であるミストが開校した学校で先生などをして暮らしていた。 一方、世間では、救世主と呼ばれる人物が現れた影響で魔物が騒がしくなり始めた。 人魚のローズに出された食事を口にした、ナギは不老不死の体になり、 当のローズは姿を暫く消し、元の男の姿のリードに戻り帰ってきた。 ナギを含め、ミストの娘アリーシャ、リード、クラヴィス、の４人組は、魔物を退治する仕事を始める。折りたたむ>>続きをよむ

平凡な生活を送っていた女子高生の真奈美は、友達の薦めから少しエッチな世界に足を踏み込んでいく。しかし、それは調教地獄への一歩となってしまった。

花川戸の仏具屋、駿河屋の若旦那清之介は１７歳、手代の卯吉に惚れっぱなし。けれど負けず嫌いが災いして、いつも素直になれない。おまけに卯吉にはいつも子供扱いされっぱなし。 ところが、その卯吉に人殺しの疑いがかかった。愛する人を守るため、俄然と立ちあがった若旦那。 世間知らずもなんのその、体を張って、花のお江戸を突っ走ります。 　一度投稿していたものを、書きなおして投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ

大学生の坂本航司は、社会人で年上の朝倉和泉と出会う。運命を感じる二人の、ちょっとエッチでハートフルなお話です。

　偉大なる英雄、エレグ・ルーフィユの末裔、ソフィア。その血は今や戦士ではなく、伝説を語り継ぐ者としての役目のみを果たしていれば十分だった。 　しかし、人間の男を喰らい、女を苗床とする“獣”の存在によって、世界は、そしてソフィアはその形を変えざるを得なくなった。 　人類対獣。決着は刻一刻と迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ

常識やモラルって何・・・？ 常識やモラルは誰が決めたこと・・・？ 常識やモラルから外れた人間はどこを歩けばいい・・・？ 自分らしく生きる。 それが私達の答え。

美形・金持ち・女好きと三拍子揃った聖錠大付属高校三年の大槻久遠（おおつきくおん）。ある日、彼の見ている目の前で、少女が校舎の屋上から飛び降りた。 ※自殺・強姦などと言った描写があります。不快感を覚える方はご遠慮下さい。

建設会社に勤務する玲子は、幼いときの生い立ちに起因して男性不信になり、その美貌にも拘わらず男性とのまともな付き合いを拒絶している。 しかし、ある日出勤途上の電車の中で見かけた中年男性・浩二に心を惹かれる。それは彼を自分なりに支配し、自分のものにしたいという願望であった。 玲子は浩二を手に入れる方策についていろいろ考え巡らし、ついに彼を自宅に監禁する　ことに成功する。 玲子は監禁した浩二に対し日夜凌辱を試みる。それが玲子流の愛であり、そうすることで、幼い頃福島の伯父夫婦に預けられていた時、伯父夫婦の諍いが始まると、いつも裏の田圃に逃避し、蛙を捕えては、蛙の尻の穴に小枝などを差し込み、凌辱することで、いやなことが快感に変わる記憶が蘇った。 浩二は二人の子供のこと、愛妻美津子のこと、会社のことを考えて、居ても立っても居られない気持ちで苦悶する一方で、徐々に玲子に対する一種の慕情を抱くよう玲子によって開発されて行く。 浩二に対しては、捜索願が美津子から出され、警察の捜査が玲子の身辺にまで及び、警部が玲子のマンションを調べることになった。 玲子から離れられなくなった浩二は、事件を起こす。 折りたたむ>>続きをよむ

キャリア官僚の武（タケル）は早朝の散歩中に海岸で謎めいた光に遭遇して失神し、異次元空間に浮かぶ宇宙船―夢幻館に拉致される。そこで拘束された状態で、ヒミカという女に淫液を飲まされ、精液を吸い取られる。 ヒミカの話によると、ヒミカの母星ビーナスでは、その昔横暴な君主が支配する女性蔑視の男性社会であったが、女性科学者が密かに研究していた女性用強壮剤の実用効果により、男性は徐々にフェミニスト化し、社会は女性上位社会へと大きく変貌を遂げ、今では女帝が支配しており、男性家畜化法の施行により男性はすべて女性の慰み者にされているという。 その強壮剤を服用した女性の淫液を飲まされた男性は、すべてフェミニスト化し、そのうち白人系、黒人系の男性は勃起不全になるが、どういう訳かヤポン島に住むヤポン人は、逆に異常な勃起効果を発揮し、その精液を女性が飲むと、精力、体力も増加し、美容効果もあることが判ったというのだ。 そのためヤポン人は、オスと称され、性行為の相手、子作りの相手として酷使されるので、数が不足し、ビーナス星ではオスの奪い合いで社会不安まで起こしている。 この宇宙にビーナス星と自然環境も生態系もそっくりの地球という惑星のあることが判り、そこにヤポン島に該当する島のあることが判り、ヒミカ達は女帝に命じられ、そこのオス狩りに来たのだという。 武はヒミカによって、フェミニスト化されたのだ。 武は館の中で、ビーナス星社会の様々な実態を体験するが、館長はじめ上級ビーナス人の酷使によって、廃人同様のところを、武を愛するヒミカによって助けられ、ヒミカの操縦する小型時空間移動艇によって、館から逃走し、地球への帰還を試みる。 折りたたむ>>続きをよむ

大学生活をスタートした里美は、ある日立ち寄った花屋で雇われ店長をしている時代にアルバイトのナンパを受け、そのまま働くことに。 自分に好意をもって接してくる時代に、次第に信頼を置くようになる里美。 けれども、ちょっと変わった時代には口外厳禁な秘密があって…。折りたたむ>>続きをよむ

刑務所を出所して、施設に入っていた紳を迎えに行ったマミ。紳はすでに壊れていた。 短い間に日本全体が退廃し、東京都には「健全な人間しか住んではいけない」という条例がつくられた。 「健全な日本の首都東京」は、表向きは健全になったが「詐欺を主な売り物にしている大企業」と「エリートと言う名の詐欺師を癒すモグリの風俗店」が大量にできた。 東京の若い風俗嬢の肩書きは「ウエイトレス」。政治家達は見て見ぬフリ。 東京都知事に「健全ではない人間」の烙印を押されたマミは、自ら東京を離れた。 ＪＲ南武線沿線の汚い借家に引っ越し、堀ノ内の激安ソープで働きながら紳を養う日々。 マミはカウンセラーの勧めで、刑務所にいる裕に手紙を書く。裕からの返事で、裕の父が住んでいる田舎に引っ越すことを決意した。 家族水入らずの穏やかな田舎暮らし。そんな小さな幸せを願ったマミを待ち受けていたものは、もはや引き返せない悲劇だった……。折りたたむ>>続きをよむ

「若いだけの平成女・シリーズ第二部」人生初のAV撮影にて、不本意ながらも裕との間に授かった息子「紳（しん）」と家庭を守るために、化粧もオシャレもせず、 ひたすら主婦に徹していたマミは、気がついたら二十五歳になっていた。 腐ったぬか漬けのような主婦でいるのはゴメンだと思ったマミは、７年ぶりに企画ＡＶに出演、撮影現場で知り合った「昭和生まれの生まれながらの苦労人」 三十路の企画ＡＶ女優兼コスプレプロレス団体の女レスラー飯田千景（いいだちかげ）と仲良くなるが、千景がマミに近づいた裏には深刻な事情があった……。 折りたたむ>>続きをよむ

「若いだけの平成女・三部作」第１部 静岡出身の田舎者、市川マミ（１８歳・処女）。大学進学と共に上京し、 華麗なる大学デビューを果たすが、サークルの先輩水越裕（２１歳） に銀座の高級クラブでバージンを奪われた瞬間、壊れる。 女子寮を追い出され、大学を中退し、風俗嬢になったマミは、 ＡＶ女優斡旋業のナゾの男にスカウトされ、単体ＡＶ女優になる決意をしたが、 デビュー作の相手を勤めた男優の正体は……。折りたたむ>>続きをよむ