男　主人公 ノクターン・ムーンライト　作者検索

完 堕 ち 無しの寝取らせやスワッピングなどを含んだお話しの予定です。 テキストに♡や♥を使用しておりますので、苦手な方は回避をお勧めします。 ダメ出しやアドバイス、リクエストなど何かありましたら、感想などにでもよろしくお願いします。 【Information】 ・全話修正+5話分割予定 【06話進度：00%】 停止中 (2018/10/20)折りたたむ>>続きをよむ

異世界召喚魔法と剣の国エクスピアの番外編です。R15の本編では書けないかった、R18のベッドシーン書いています。羞恥調教シーンなどキャラクター登場キャラクターの別の顔をお楽しみください。

どんなに弱い主人公でも何だかんだで戦いに勝つ。 しかし、この物語の主人公含めその部下達は誰一人として戦えないポンコツ集団。 そんな主人公達を倒しに勇者がやって来る。 ここで問題だが、戦わずに勇者を撃退するにはどーすればいいか？ 答えは簡単。 それは・・・ この物語は主人公側は一切戦わない、時に感動し、時に笑い、時に学ばされる　そんな話だ（多分）折りたたむ>>続きをよむ

この国は昔、世界に及ぼす程荒れ果て飢餓に苦しみ破滅を待つだけの時代があった。 喘ぎ苦しむ国に異世界よりの使者、神人が突如現れ見事に復興させ国や世界を豊かにしただけで無く文明の進化も遂げさせた。 民は感謝し尊敬もし崇めその意志を受け継ぎこの国この世界の為にこの地に繋がる限り異世界人の子孫を大事にすると約束をした……はずだった。 時代は進み現代。俺の一族は代々国を護る魔術師一族の専属護衛を輩出する家柄。 危機を乗り越えたご先祖の皆様はどこまでを想像していただろう。 この国の……一部の者であっても、民が純血か混血かで人間の優劣を図り血統格差で人間の価値を見…… この国の為に、この世界の為に残し大事にすると決めたはずの子孫が嘲りを受け奇異の目で見られ過ごすなど…… 彼ら一族の代わりなど彼ら以外の誰にも出来ないのに。 だからという訳では無いけれどどんな時代になろうとも 俺だけは彼らを心から尊敬し生涯を捧げる事を誓っている。 一生を閉じるその瞬間まで俺は彼を守り抜く。 我が一族だけは絶対に彼らの功績を忘れはしない。 折りたたむ>>続きをよむ

堂本安久は崖っぷちで踊っていた。親の残した借金に追われ逃亡する日々、明日も知らぬ生活、夢も希望もない今日この頃。ある日、借金取りから逃れるため屋根裏に潜んでいると埃にまみれた木箱を見つける。金目の物かと期待に胸を膨らませるが中は不気味な木製人形。期待外れは慣れたもの。しかし、突然背後に現れた坊主頭の自称神に「気分がいいから願いを叶えてやる。」と言われ願いを口にする。折りたたむ>>続きをよむ

　山田ケンイチ１７歳高校生です。こっちの世界に移転したと気づいた時、僕はラッキーと思いました。元の世界ではマゾ心を隠して生活していましたが、こちらの世界では女が男をレイプするのは当たり前。 毎日の様に新聞やTVで痴漢だ、セクハラだとニュースになっています。実際電車やバスで尻や股間を触られるのはいつものことでした。ただ僕はお姉さん達にもっと激しく犯されたいのです。 折りたたむ>>続きをよむ

『奇跡』『希望』『絆』 現実ではそんな甘い言葉は通用しない 『絶望』『憎悪』『私欲』 そんな言葉があふれているのが実際の現実である 君が自分らしく生きるために君はどうする？ 下書き、プロットなしの息抜き作品ですのでご了承下さい

探偵業を営み、ある不思議な「眼」を持つ烏森苓子と、その助手である黒木杳一。巷を騒ぐ連続失踪事件の依頼を機に、烏森と黒木は触れてはならない深淵への入り口に踏み込むこととなる。そして真実を追う中、待ち受けるは此の世のものではない、おぞましい闇そのものだった。折りたたむ>>続きをよむ

半獣人×青年 物語の主人公と敵対する半獣の男は仲間に裏切られ命を落とす。 本の世界にトリップした青年は男を救うために奔走する。 ※01～06は2015年10月、07～10は2015年03月にJ.GARDENで頒布したお話です。 ※改題しました。 ※fujossy・メクるにも掲載しています。 ※イメージイラストは2017/11/05の活動報告から。折りたたむ>>続きをよむ

全5話完結。 タイトル通りNTRレイプものです。 エロメイン。 4～5話でエロ描写。 鬱要素有のため耐性のない方はご遠慮ください。

異世界物のゲームを作るのが好きで人助けが好きな天ヶ瀬海人(あまがせかいと)は神様の手違いで突如死ぬことになる 神からお詫びに海人君よ人から神になり異世界を管理したり異世界で暮らさないか？と提案される 了承した海人は人から神になるのであったそして転生させられるのであった 神名はカイト はたしてカイトは無事に異世界を管理できるのでしょうか？折りたたむ>>続きをよむ

神の手違いにより死亡した天ヶ瀬海人（あまがせ かいと）は人として異世界に転生ではなくて 神の力により海人は神になった名前をカイトと変えて異世界を作り 神と人とが楽しく暮らせる自分の村、町、都市なんでもいいから作って欲しいと神から頼まれる

異世界に召喚された主人公の泰介は、使命なんか無視して、 女神のもとから逃げ、チート能力で自由気ままに生きると決めた！ 泰介と同じく自由を求める『堕天使』や『お姫さま』と組んだことで、 セックスしまくりな状態になって、結果も大成功。 「悪」を掲げた勇者・泰介は、チート能力で世界を、 そして美女たちを従え、快楽を求めるがままに生きていくことに！ ※チート能力を欲望のままに悪用しながら、今回は好き勝手にエロい展開にしていきます。折りたたむ>>続きをよむ

神様からある役目を担うことになってしまった、何の取り柄もない主人公。 特別なことは何もできないけど、異世界転移の先では全ての人から『愛される』存在に!? 愛されるってことだからエロいこともたくさん起こって……？ 強力な魔法を使えるわけではないけど、まさにチート能力！ 能力ゼロの男が、愛されるという力のみでどこまでのし上がることができるのか!? ※細けえことは無視して、ハーレムでエロい物語を目指していきます！折りたたむ>>続きをよむ

Twitterから始まる淡い青春の1ページ。 それは純粋で歪な恋の物語。

十年前、兄貴は俺の全てだった。 優しくて、穏やかな笑顔で俺のそばにいると約束してくれた。 そう信じていたのに。 突然酷い言葉を残して俺の前から消えてしまった。 心に憎しみがくすぶる中で、兄貴と再開した俺は何故か墓の前にいた。 墓石に刻まれた「ルカ・ファラト」という自分の名を見て呆然とする。 そんな俺に兄貴は冷たく言い放った。「俺がお前を蘇らせた」と。 死霊術師の兄と不死者の弟の奇妙な生活。 自分を捨てたはずの兄に保護されることに弟が強く反発しながらも、次第に心を開いていく様子を描いていきます。 折りたたむ>>続きをよむ

独身、２７歳、男無し。美里と英恵は休暇でモスクワに訪れていた。自分たちの現状の生活に対して違和感を抱えている年頃でカフェでの雑談が尽きない。その時、美里は以前付き合っていた男と似た人を見かけ、彼とのセックスにもまた違和感を抱いていたことを思い出す。折りたたむ>>続きをよむ

勇者召喚で異世界に召喚され、魔王を倒した主人公。 変な権力争いに巻き込まれるよりは元の世界に戻りたいと願い、元の世界に戻ってきた。 しかし、自分が召喚された日に戻ることは出来なかった。 死亡扱いになり、戸籍も信用も金も住む場所も無い元勇者。 なんやかんや悩むが、力は残っているし自由に生きることを決める。 勇者「勇者の力を悪用して自由に生きる。具体的に言えば女の子とぐへへへへへ」折りたたむ>>続きをよむ

会いに行くね。だから、受け止めて。 *** 伯爵令嬢シュティーナは、顔も知らない王子と結婚予定だけれど、とある事情で自宅待機中。 花嫁が自宅待機？　なにそれ美味しいの？ 「また脱走して町に行ったのですね！」 侍女のリンや家令イエーオリの心配もどこ吹く風で、勝手に屋敷を脱走する。ある日、港町スーザントで、サムという男に出会う。 「彼と会った瞬間、美味しいものを食べたときと同じ気持ちになったの」 「お嬢様、自覚されたほうがよろしいと思うのですが、ひとはそれを一目惚れと呼びます」 また、会いたいと思ったの。 「俺も、また会いたいと思っていた」 青空色の瞳が見つめる。 わたしはお人形じゃない。心がある。結婚は、家の為だって分かっているけれど……。 「きみの笑顔はひとを幸せにして、俺を強くする」 あなたに残す、わたしの思い。受け止めて。 *********** ※不定期更新　※R18シーンはマーク付けますが、予告なく入ります。 ※Berry's cafe　同作品掲載 何かありましたら、こちらのメールアドレスまでお願いします。 moonthiefruby@gmail.com ツイッター　@moonthiefruby折りたたむ>>続きをよむ

　引きこもり気味のキモオタデブの男が呼び出されたのはとある異世界。 　弱肉強食の生き残るのにも厳しいその世界で、呼び出された少女から貰ったのは『天恵操作』という能力。それは女性と肌を重ねることで『天恵』と呼ばれる他人の能力をコピーしたり奪ったり育てたりできるようになるコピー系チート能力だったが、チョデブでモテない主人公「山賀新太」には、『天恵操作』はあまり意味の無いものだった。 　だが、とあるきっかけで異世界を恨むようになり、あの手この手で女性を抱き、様々な『天恵』を得て、その力で異世界を混乱の渦に巻き込んでいく・・・。 　これはそんな異世界召還された変態紳士の物語である。 　※カクヨムにも投稿しております。（なろうが最新です）折りたたむ>>続きをよむ

異形の少女が目を覚ます。 「おや？　随分と久しいように思えるが……。さしずめ他の女では満足できず戻ってきた、そんなところかね？」 勇者と魔王の死からはや三十余年。未だ魔王復活の兆しは無く、人の世は平和と栄光ある侵略を謳歌していた。 “棺背負い”と呼ばれた勇者、その遺品たる棺。勇者の遠縁であるカーガスの家にはただ頑丈さ以外に何の変哲も無いそれが伝えられている。 空の棺でしかなかったはずのそれをカーガスが開けた時、その中に収まっていたもの。それは 四肢のない少女だった。　折りたたむ>>続きをよむ

母の再婚相手。それを父とは呼べなかった。男の気配が狭いアパートを満たす。わたしはそれに穢される度、自分の肢体の奥底から何者かが目覚め始めていることを感じとっていた。