王位継承権を巡る争いの末、《王位継承権を持つ全員が同時に子種を注いで生まれた子どもを王にする》という世にも奇妙な法が定められた。王の母体として白羽の矢が立ったのは、王家の遠縁であるものの、権力争いとは無縁の田舎貴族の令嬢・コンセプシオン。身
に余る重責と不自由に苦しみながらも健気な彼女に、王子たちは歪な愛を注いでいく。【本編執筆済、毎日0:00更新予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:00:00
3872文字
会話率:17%
大学で出会った同級生社会人カップル。フェチが多い菫は、発情スイッチが簡単に入ってしまう。
*ノクターン初。なるべくエロティックにしたい。登場人物は二人だけの予定。いきあたりばったりで書いていきます。ストーリー性は考えません。二人の容姿は描写
しないので、ご自由にご想像ください。どうでもいいことも書きません。模索しながらなので色々変わっていくと思います。文字だけの漫画を目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 11:50:47
23262文字
会話率:41%
中年のおっさんが、異世界で自由気ままに生きる、自己中心的な異世界生活
最終更新:2019-08-30 06:00:21
3563文字
会話率:9%
数々の伝説を遺し、候補生『九尾』は消えた。
彼から命のバトンを渡された残りの候補生たちは、その託されたモノの重さに戸惑い、畏れ、また悩みつつ、それぞれの翼を延べ、新たなる事象面へと翔けてゆく。
“大破断”の後、各個に蚕食を受けて滅びゆ
く世界を修復するための“なべてを統べる理”をめざして。
『若梅』、『七刃』、『二番星』――そしてサラ。
あるいはまた、将来は自身の命をもって人類の未来を贖うことになる“銘翼”のひな鳥たち。
彼らを各人各様な思惑で取りまく 『リヒテル』、イツホク、なにより宮廷第三王女、ミラ。
それらの背後から、候補生達の死を寿ぎ、陽炎のごとく明滅する骸骨老人の影。
様々な視点で、様々な心象が示されたのち、本物語は王宮大舞踏会へと収束してゆく。
これは『九尾』亡きあと活動する者たちの、新たな物語。
前作・【試製・転生請負トラッカー】が管理当局からR18指定を受け、頓挫しました。
そのため繰り上げスタートとなり“未熟児”での発表です。また何も考えず自動的に書けた前作のライブ感覚と違い校正・彫琢に時間をとるため、更新は長めになります。何卒ご容赦をば。
※なろう本体にも連載していますが、あちらはゆくゆく18禁指定を気にするあまり、
あらすじのみとなる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 00:20:25
279272文字
会話率:29%
邪神に学校ごと召喚されてダンジョンマスターとして活動することになった志郎。志郎自分の性質を活かした迷宮を作って、好きなように生きることにする。これはダンジョンマスターになったことで自分を虐めた奴らに仕返ししたり、迷宮を強くしたりする話
最終更新:2019-08-28 16:26:44
6609文字
会話率:52%
主人公の性別は未定です。
ご自由に想像してください。
受け入れる側からみた性行為や暴力の1シーンの描写です。
養育者や先輩、恩師など、逆らえない相手によって支配されている人の日常です。その人が根性焼きをどのように感じたか、一瞬の中で駆け巡
る思考を言語化したようなものです。
ぼんやりとした描写です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 00:16:44
1225文字
会話率:9%
不老不死の異世界人、カイス・バウチャーは二百年ほど前に現在の千葉県の某所になぜか転移した。それからカイスは日本で生活し、苦労の末、巨万の富を得て何の不自由もない暮らしを手に入れた。
そして現在のカイスは三人の異世界人の美少女と一緒に東京
で暮らしている。美少女は三人とも十代前半(十三歳~十五歳)の見た目なのに、カイスは彼女らと結婚していた。日本の法律を無視して、自分たちのやり方で勝手に結婚しているのだ。
カイスは毎日、幼い彼女らとセックスしまくっていた。
そんなある日、カイスが都内でナンパしていると、とびきり可愛い日本人の女子中学生に遭遇する。カイスはどうしても彼女を四番目の妻として迎えたくなり、彼女を自宅に招待するが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 12:56:44
137272文字
会話率:60%
俺のお師匠様には、ヤバめのストーカーがいる………………それは2人いて……。
ぼんやり系仙人(弟子曰く、パンダより可愛い)が弟子の前で酷い目に合うけど、本人あんまり気にしてない。自由気ままな(弟子曰く、パンダより無邪気)仙人に、翻弄され
る人達のお話。パンダは一切出てこない、そんな中華風なんちゃってストーリー。一応無理矢理なので、苦手な方は御遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 03:58:28
5050文字
会話率:28%
「・・なぜ俺がお前なんかを娶らないといけないんだ。」
「・・すみません。」
不服そうな態度を全面に押し出す【運命の神】。それに対して困ったように微笑む【自由の神】。
全ての始まりは、この世界を総べる【全知全能の神】の一言。
「あのさぁ、いい
かげんにしてくれないかな~。困るんだよねぇ~お前がいろんな子に手を出すから、もう支障だらけだよ~。」
そしてスッと目を細めると。
「ということでお前。【自由の神】と結婚ね。拒否権はないよ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 01:57:46
38133文字
会話率:37%
風の向くまま気の向くまま。何物にも捕らわれず自由にいきていた。雷神の中でも一、二を争うほど大人気な奴にペア指名をされるまでは。そこから巻き起こる陰険ないじめの数々。それに対して俺は・・・「さっさとずらかろう。」
最終更新:2019-03-22 01:29:45
2490文字
会話率:9%
異世界で俺は馬だった。勇者の軍馬として馬車馬の如く働いて死んだ。後世は自由気ままにエンジョイライフを送ろうと思ったら……あれ、見覚えある集団がいるぞ。
最終更新:2019-08-15 15:00:40
10111文字
会話率:45%
【私立高校で教師をしているサバサバ系ツンデレ母×国立大学に通うだらしない息子】
筋金入りの運動音痴である俺は自転車を漕いで小高い場所に建つ家に帰るだけでも一苦労。バイト終わりに肩で息をしながら帰宅した俺に対し、それを見た母さんは吹き出すよ
うに笑う……おいおい、それが疲れた我が子を見た母親のリアクションかよ、と思わずツッコミを入れたくなる。
母子家庭ながら完全歩合制の私立高校で年収1200万円を稼ぐ母さんの能力もあって何不自由なく育った俺は今年から無事に国立大学に合格し、順風満帆なキャンパスライフを送っていた。
バイトも順調だし、友達もできた。
彼女? 当然いるよ。まぁ、それが母さんっていうのは問題だけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 07:37:05
265881文字
会話率:61%
女性用の下着メーカーを経営する奈津美はある日、高校生の娘、咲楽が大学生の刀利と付き合っていることを知る。厳格な両親の影響で抑圧された学生生活を送っていた奈津美は自由奔放に生きる娘に対して醜い嫉妬を抱く。
そんな奈津美はある日、娘の彼氏である
刀利から告白される。自分は既婚者で、かつ、相手は娘の彼氏だということに葛藤しながらも、堅物の女社長な徐々に自らの想いを隠し切れなくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 19:50:04
34503文字
会話率:54%
ある王国で6人の勇者候補が姿を現した。貴族、王族、メイド、傭兵、商人、村人…その中の村人がたどる物語である。
(★)が付いているページは18禁要素が含まれています。
また、18禁要素に含まれている内容を前文に掲載しています。
登場人物は軒
並みひどい目に会うのではないかと思いますご了承ください。
(当小説は処女作兼勢いのみで書き上げているため矛盾、人物崩壊、誤字が発生している可能性があります。指摘いただけると幸いです。)
(当小説は感想いただけると非常に助かります。お気軽にどうぞ)
1章完結しました。再開は未定となりますご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 00:16:57
138369文字
会話率:32%
20XX年、VRMMOが一般的なものとなり世に現実並みのリアリティーとそれに比例する中毒者を生み出した。
そして新たなVRMMO「〇〇〇オンライン(仮題)」が発表される。
女性ユーザ全員の第3者視点生放送の視聴可能やプレイへの契約手続きの面
倒さ等
これまでと一線を画すこのVRMMOはこれまでにない額のゲーム賞金が掛けられ注目を浴びた。
あるものは新作のVRMMOを楽しむため、あるものは借金返済のため、あるものは名声のため挑むのであった。
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ふと書いてみたいと思った作品のプロットになります。別に現在書いているためこちら着手するわけには行かず、プロットとしてメモを残すことをお許しいただきたく思います。
…というかこれ上手くまとめれる自信がない…
もし、このプロットを利用してみたいという方がいらっしゃいましたら相談いただきたく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 10:29:34
1972文字
会話率:0%
メイド服で殺し屋でアルビノで性別不明という属性のバーゲンセールみたいな鬼に飼われて2年目な私は、ある日私の自由を掛けたとあるクイズを出題されました。
正解すれば自由の身、不正解なら徹底的な陵辱。
肝心なクイズの内容は鬼の性別を当てると
いうものでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 00:26:05
6091文字
会話率:28%
舞台は近未来の日本。
科学が進歩し、機械が意思を持ち、ほぼ人間と変わらないようになった。しかし、政府は機械が意思を持ったことにより、人間に対して反乱を起こすのではないかと危惧し、意思を持った機械に対して、自由や何の権利も保障せず、労働力や社
会奉仕のための奴隷として扱い、政府が一括に管理・運営していた。
これに対して、一部の機械達が政府の管理から抜け出し、「百機夜光」を結成し、機械にも自由と権利を保障すべきだと主張し、人間達に対してテロ活動を行い、政府と敵対していた。
これに対して、政府は一人の少女に「ブルーガーディアン」に任命し、テロ組織「百機夜光」の殲滅を厳命するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 03:15:42
141629文字
会話率:38%
贄の王女アウラは、見えない信仰対象の『霊獣』に奉げられる。命を諦めていた彼女だが、案内人を名乗る無表情な青年にさらわれた。アウラは森の館で、引き取り先を十二日かけて選定されるらしい。
選定には理解に苦しむ規則がいくつもある。霊獣達は館に呼べ
ば人型で接してくれるそうだ。引き取り先候補は最低三人、なぜかアウラが目録から選ぶのだとか。しかも、接待を頑張ればアウラは贄ではなくなり霊獣になれると言われた。
それは本末転倒ではないのか? 果たしてアウラは自由を手に入れられるのか。
※肌色要素は非現実路線なのでタグにご注意。※痛みや残酷な描写がいくつか。※Rは性 Gは痛酷折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 22:33:52
233569文字
会話率:40%
〝サーガ・オブ・ディザイア〟
巨大な大陸で自由に冒険を行える、ゲーム業界に革命を起こしたオープンワールドRPG
その面白さもさることながら、このゲームを語る上で欠かせないのが、有志が作った非公式データ── MODである。そして、この
MODの中で爆発的な人気を誇ったものが〝エロMOD〟である。
エロMODがあれば、女性NPCを裸にすることは当たり前、 プレイヤーと女性NPCキャラクターをセックスさせることだってできる。
主人公のユウスケは〝サーガ・オブ・ディザイア〟と〝エロMOD〟に青春をささげた男である。
彼はある日目が覚めると、エロMOD導入済のサーガ・オブ・ディザイアへと迷い込んでしまった。
美女NPCたちとのハーレムセックスをもくろむも、自堕落な生活を送ってきた彼は満足に戦うこともできないステータスであった。
一度は絶望するも、これまでのサーガ・オブ・ディザイアにつぎ込んだやり込み知識を投入し、彼はNPCハーレムを作り始めるのだった。
エロ回にはタイトルの横に♡を付けています。参考にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 00:00:00
82234文字
会話率:16%
フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質だ。
ミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる。
雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、
排卵を活性化させる。
生殖行為を促すフェロモンに絞っても1600種以上が既に発見されている 生物界ではフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない。
動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる。そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される。
対してヒトに関するフェロモンは確定されたものはない。
嗅覚に関しては、視覚の進化に反してヒトは退化を選んだ。
特にコミュニケーション手段が多様化している今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない。
ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか。 行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるような人間が自分の近くにいたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 07:00:00
31242文字
会話率:40%
ここはサウジスカル帝国。
ここにはかつてこの国を支えた皇帝と最強魔術師がいた。彼等はその役目を終え今は自由気ままに余生を過ごそうとしていた。しかし、かつての皇帝エルハド・レインハートは未だに自ら攫って来た最強魔術師デズロ・マスカーシャに振り
回されている。振り回されているのだと、思い込んでいる。妻に笑われ息子達にも呆れられている事にも気が付かず彼は今日もデズロと共に生きている。デズロはそんな彼を揶揄いながら見守っている。
最強騎士は料理が作りたいスピンオフ作品
(同性愛要素が含まれる為イメージを崩されたくない方は読む事をお勧めしません。)エロは少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 01:49:45
70286文字
会話率:43%
人と人に似た精霊とが暮らす月の大地。そこで年に二度開催される市場では、長きに渡る血統管理で作り上げられた良血種、絶品精霊が売られている。
亡き叔父に代わって胡蝶蘭館を引き継いだ《私》は、立派な館主となろうと努力していたが上手くいかず、つ
いには使用人に促されるかたちで春市へと足を運んでいた。ならばせめて胡蝶蘭館に相応しい精霊を、そう願ってさまよった彼女は、ふと妙に必死な精霊売りの男に呼び止められ、半ば強引に契約を結ばされてしまった。
――猫はお好き?
買い取ることとなった精霊娘は彼女に問いかける。それが、自由奔放な精霊――愛猫(まなねこ)との関係の始まりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 06:08:45
17650文字
会話率:27%
まあまあ精神的にきつい上に特殊性癖的な内容なので、一番最初の前書きをよくお読みになり、大丈夫な方のみ閲覧して下さい。
↓↓↓
ベータはアルファの下僕、オメガは産む機械か性奴隷としか見なされないディストピアな世界。宏美(ひろみ)はオメガ男
性として生まれながらも、バース性に縛られることなく自由に生きていこうと思っていた。しかし、極めて保守的な周りの空気がそれを許してくれない。自分を抑圧してくる者達に中指を立てながら、たくましく生きようとする宏美を待ち受ける運命はあまりに残酷であった。
あるとき、同じオメガに恋をしてしまった罪で公開処刑場で集団レイプされたのち、性奴隷として性奴隷館に売られてしまう。宏美は差別社会の理不尽さを呪い、自分たちを踏みにじる傲慢な「クソアルファ」への憎しみを募らせ、社会への復讐を誓う。
売られてから2年後、とある財閥経営者一家に飼われることになる。そして末娘、可憐(かれん)が事実上、宏美の主人となった。しかし、宏美より3つ年下の可憐はアルファとは思えないほど悲壮感に溢れた美少女。だが、宏美にとっては、どんなアルファであろうと、アルファという事実だけで憎しみの対象なのだった。
※「My destiny」に登場した宏美と可憐の過去話です。でも、これ単独で読めます。
※アルファポリス、pixivにも投稿しています。
身分差 Ω男×α女 α女×Ω男 Ω男×Ω女 イラマチオ ゲロ 女装 インモラル 潮吹き 淫乱 アブノーマル 女攻め 男の娘攻め 下克上 処女喪失 童貞喪失 疑似百合 男リョナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 23:50:13
82061文字
会話率:43%