弟の恋を叶えてあげたい世間知らずなΩ・茅野。
そんな茅野が気になるΩ嫌いの潔癖α・匡哉。
兄が好きでたまらない小悪魔β・幹也。
そんな三人の恋模様。
最終更新:2017-07-18 22:00:31
860文字
会話率:15%
なんちゃってオメガバース。年の差CPの恋の始まりから終わりまで。騎士×文人
最終更新:2017-07-07 11:29:40
1407文字
会話率:12%
Ωがαを支配することもあり得る世界。
貴光は、5才の時に、大好きで大好きで仕方がない従兄弟の文貴(α)に勢いあまってプロポーズするが、ガキに興味はないと一刀両断され、泣き出してしまう。
それを見ていた周りの大人の圧力に負けた文貴は、大人に
なっても好きでいたら考えてやらないこともないと言うかすかな希望を与えた。
これは、貴光がその希望にすがりついて文貴を頑張って落とそうとあの手この手を使う話。
ハッピーエンドになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 06:18:12
5746文字
会話率:9%
Ωバースを基本にアレンジしております。
Ωがαを支配することもありえる世界で出会ったαの有貴《ありたか》と孤児でΩの彼方《かなた》。
有貴は彼方を引き取り、家族として過ごすことを決意する。
年が37も離れているが、それでも惹かれ合い、共に穏
やかな生活を送る。しかし、年が離れているがゆえに、愛しているのに、番えない。
そのジレンマを書いていきます。
5.6話で終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:10:11
8402文字
会話率:2%
*注意事項
誤字脱字多いです 文章も変です
医学知識はないのです ファンタジーと割り切って読んでください
************
オメガバース設定をもとに考えました
二卵性双生児になるはずが、二人分の組織が胎内で融合・合体して、キメ
ラ状態の一人となって誕生してしまう設定です
テレビで自分の産んだ子供の遺伝子が違う!実は卵巣は違う遺伝子だった!なんて番組やっててこれがオメガバースの世界だったらと思いつきました
αに発情期が来ちゃいます
設定が面白いな!と思ったらぜひ みなさんも オメガバースの「キメラ」書いて見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 19:02:28
2520文字
会話率:37%
――俺だけの、俺を必要としてくれる運命に出会いたい。
神崎圭吾は幼い頃からただひたすらそれだけを願っていた。
“運命”を渇望するαは内側に大きな想いを抱きながら、とある部下の唐突な誘いから合コンに参加するが…?
最終更新:2017-07-04 17:00:00
3909文字
会話率:37%
今まで平凡にごくごく一般的なβとして過ごしてきた矢萩結空が突然発情!
大人しい幼なじみも、同じクラスのヤンキーも、結空を番にすべく狙いを定め……?
突然転化したΩを巡る三角関係。
※急激な人口減少により男女の性が進化し、α、β、Ωとい
う第2の性を持つようになった現代のオメガバースの世界が舞台です。
作者の考えた独自な設定もありますので、そこはご了承願いますm(__)m
メクるから転載しております。http://mecuru.jp/novel/17104折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 13:22:05
161048文字
会話率:36%
「え? Ω(オメガ)なの?」て言われることにももう慣れた――一般的な男性のΩのイメージとはかけ離れた外見のせいで、ぱっと見まずΩには思われず、挙句の果てには付き合っていたα(アルファ)に半年前にフラれた俺。
そんな俺に降ってわいたような見合
い話が……。そうして気がつけば見合い相手の『篠田貴晶』とかいうαの男との交際が始まっていた――。
【おっとり和服攻め(α)×外見男前受け(Ω)】
※オメガバース設定をお借りしています(一部設定を変更しています)
※男性の妊娠・出産の表現が少しあります
※モブ男が登場します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 07:00:00
18696文字
会話率:43%
運命の番である最愛の高坂志真(Ω)との事後の時間を過ごしていたはずのオレ(α)は、何故か急に家から追い出されてしまう。
志真の突然の行動を不審に思う一方、何故かオレの家から持ち物が少しずつなくなっていくという謎の現象も起こっており――?
【受けにぞっこんのハーフ攻め(α)×素直じゃない美青年受け(Ω)】
※オメガバース設定・Ωの巣作りの設定をお借りしています(一部設定を変更しています)
※男性の妊娠・出産の表現が少しあります
※番のΩとαが喧嘩したりイチャイチャしたりしながら発情期を過ごすお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 08:01:58
11954文字
会話率:41%
Ω(オメガ)の俺は、片田舎の島で、まさかの運命の番であるα(アルファ)と出会ってしまう。
『運命の番』なんて、どこぞのロマンチストの空想か、仮に在ったとしてもこの広い世界の中で出会う確率なんてほぼないだろうと思っていたのに。
Ωの本能を発情
抑制剤と理性で何とか抑え込もうとするが、なぜか薬の効きがいまひとつで――。
【温厚壮年攻め(α)×自制的イケメン受け(Ω)】
※オメガバース設定をお借りしています(一部設定を変更しています)
※男性の妊娠・出産の表現が少しあります
※モブ子が登場します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 08:27:21
16061文字
会話率:33%
僕と大好きな旦那様が、本当の意味での番になるまでのお話。
テーマは「幸せなほのぼのオメガバース」です。ゆるーい話なので、ゆるーく読んでいただければと思います。
こちらは「二人の新婚生活」で、妊娠するまでの話です。続きは書くか未定にしてい
ます。
※オメガバース設定のため、作中に男性妊娠・出産の表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 20:25:24
23072文字
会話率:43%
「助けてほしいならおまえを寄越せ」。佐伯弘人は自殺した父親の借金返済のためにかつて酷い別れ方をした相手、長門征臣の番となる。行動とは裏腹に優しく愛する征臣の態度に動揺しながらも、その愛を受け入れていく弘人。だが、二人を待ち受けていたのは平穏
な日常ではなかった。オメガバース設定のため、男性妊娠・出産の表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 14:17:11
7381文字
会話率:29%
これは、男女以外にアルファ・ベータ・オメガの三つの性別が存在する世界の話。資産家に産まれたオメガの篠宮倫太郎は、両親から嫌悪され離れに隔離されて暮らしていた。そんな彼の唯一知るアルファ、成瀬圭とは幼い頃から将来番になることを約束していた。大
人になり、恋人同士になった二人は、幸せな同棲生活を送っていた。そんなとき、倫太郎の前に気になるオトコが現れる。そのオトコは本能が求める不思議な香りをまとっていた。
結末は、ハッピーエンド?
ヒートショックΩシリーズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 23:12:13
5518文字
会話率:39%
財閥の跡取りとして生まれた鳥居桜。
その従兄弟で、桜と同級生の鳥居楓。
オメガの桜と、アルファの楓。
財閥の後継者として選ばれたのは、楓だった。
※独自解釈のオメガバース世界のため、実世界とは異なる倫理観です。
※十四歳で準成人扱い(性行
為可能)としています。
※酒と煙草は十九歳(高校卒業後)から可能としています。
※結婚は男性十八歳、女性及びオメガは十六歳から可能としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 22:54:22
49454文字
会話率:54%
幸太はオメガだ。
しかも、準と「運命の番」と呼ばれるものだろう。
※※「平凡なオメガの話」の次男たちのお話です※※
最終更新:2017-06-15 16:59:01
2557文字
会話率:27%
黒沢優は、早熟だった。
身体の成長が早い、ということおはそれだけアルファを呼び寄せてしまう。
本来であれば発情期は早くて十代半ばに来るというのに、黒沢の場合、十二歳に起きてしまったのだ。
その時は抑制剤で抑えることができた。
しかし
、問題は、別だ。
アルファを呼び寄せてしまう。
これには参った。
できるのならば、オメガに生まれたからにはある程度覚悟しているが、運命の番を見つけたい。
できれば、幸せになりたいーーそう願って何が悪い。
だが、その夢はあっさりと打ち破られた。
いや、運命の番いと言えば運命の番いなのだろう。
しかし、相手が悪かった。
※※以前投稿した「とある平凡なオメガの話」に出てきた黒沢優のお話です※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 16:47:54
3189文字
会話率:18%
オメガとして生まれたことを後悔しても、それを覆すことなどできやしない。
それでも、自分はまだ良い方だ、と平野光輝は思っている。
自分の身体は小さいーー未熟児として生まれてきたこともあってか、身体の成長がひとよりも幾分ゆっくりめだ。
高
校生になっても一六〇センチそこそこの身長は、からかいの対象になってもアルファから誘われることはない。
それは、一〇代半ばで起こるはずの発情期が、光輝にはまだないからだ。
執着攻めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 13:44:27
2256文字
会話率:27%
腹黒天使系悪魔の華宮椿と、理性的に頑張る純粋で真面目で可哀想な国見康仁の王道の恋物語。※注意事項※オメガバース新設定出てきます。完全オリジナルです※エロシーンはほぼじれじれです※見ようによってはアブノーマルなこともあるかもしれません※
最終更新:2017-06-06 21:41:28
37304文字
会話率:38%
発情期(ヒート)事故の対処を行う風紀に、自ら望んで籍を置いたαの風紀委員長。彼は繰り返し事故を起こす、Ωの下級生対処に悩まされていた。意を決して、ふたりきりでの事情聴取を行い、下級生の秘密を紐解いていくと、彼はΩではない事実が明らかになって
いく…。
※この話はαとΩの事情に巻き込またβのお話になります。結果的に普通のBL話です。
※オメガバースの設定をお借りし、独自解釈で描いた世界となっております。
※メインはβになりますが、脇で同性の番や妊娠表現があります。
※メインとは違う相手との、望まない絡み表現があります。お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 08:30:26
16877文字
会話率:49%
Ωのふりをするαと、αのふりをするΩ。運命の番という枷に抗いたいαは気付かない振りをする。それに対しΩは…?全寮制男子校での会長と副会長の物語。
最終更新:2017-05-30 21:49:41
2405文字
会話率:8%
自然豊かな王国カサンドラの王妃になるはずだったエマが突如行方を眩ませた。
王妃が行方を眩ませたと言うことを国民に知られるのを恐れた従者達はエマによく似た少年ジュリをアーサーの仮初の番にする。
一時的に王妃になるだけ、恋などしてはいけな
いと言い聞かせられたジュリであったが、アーサーの優しさに触れ、次第に惹かれていく
オメガバース設定を使用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 12:00:00
18488文字
会話率:36%
オメガのマリオが巣作りをし、その中で番のトウヤとイチャイチャするお話です。
オメガバース、Ωの巣作りという設定をお借りしています。
内容はぬるめ、設定もゆるいです。
最終更新:2017-04-08 12:55:10
4548文字
会話率:53%
ヒトの性別が、男性、女性の他に、α、β、Ωに別れる世界──。
■大学時代に同じ学部だった、αの藤崎。大して話したこともなかったのに、友人の結婚式で再会したら、突然、『君からいい匂いがする』とか言い出して……。俺はただのβだっていうのに、なぜ
?
戸惑いつつも、段々と藤崎に惹かれていた俺は、ある日、衝撃の事実を知ってしまう。
■α(性格紳士)×平凡β(性格男前)
■ハッピーエンド
■R18の話に*マーク
■BL小説投稿サイトfujossyに投稿した短編に、世界観、攻め視点、R18を大幅加筆しました~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 18:00:00
28276文字
会話率:31%
エリート街道ならぬアルファ街道をまっしぐらに進んできた花路(はなみち)。
自他共に認めるアルファの中のアルファ、そんな花路は第二次性徴検査でオメガだと判明する・・・
オメガだとこら!??何のまちがいだっ今すぐ調べなおせヤブ医者め!!
!
自称アルファ花路は真性アルファたち(父・兄・弟・友達etc...)の魔の手から
はたして逃れることができるのか!??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 21:11:26
70423文字
会話率:24%
本能に背くというのならば、まさにそれこそが狂気の沙汰そのものだ。ヤンデレ×拗らせ※許容範囲の広い方推奨。オメガバース設定。
最終更新:2017-05-08 02:47:37
15412文字
会話率:36%
魔術師のリード・タルタニアはΩが競売に掛けられている違法施設に忍び込み、そこで、βの相手をしているというΩ、サルジュの強奪を試みる。
最終更新:2017-04-30 21:59:01
4673文字
会話率:34%
α、β、Ωがおりなすオメガバースの世界。
愛する父を亡くし、悲しみにくれる主人公、篠崎ゆずに手を差し伸べたのは父の親友の天羽慶様だった。
彼は、彼の息子が通う私立桜ノ宮学院、全寮制の高等学校へ行かないかと誘った。
ゆずの父と慶様が出会っ
た思い出の桜ノ宮学院で自分も父たちのような生涯の友を得られるだろうかと、ゆずは学院に行く決意をする。
慶様は息子にゆずを気に掛けるように言っておくと言ってくれていたので、入学式の後慶様のご子息の天羽玲様に挨拶に行くがそこで向けられたのは冷たい視線だった。
「俺は父と違って愛人は必要ない。不愉快だ。去れ」
…これは幼少期の家庭の事情で表情があまり動かなくなった無表情系ヒーローのα天羽玲と父の死を乗り越えようと前向きに生きようとする健気な主人公Ω篠崎ゆずの嫌われから愛されへと変化する切ないハートフルストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 19:30:33
40197文字
会話率:16%
ひきこもり翻訳家である佐倉伊織は、46歳まで番を持たずに生きて来た。発情期が来なくなったな、年だからかな、とのんきにかまえていたら、どうやら生死に関わる問題だったらしい。死ぬのは嫌だ。死んだら友人である英国人作家リチャード=ブラフォード(3
1)のシリーズ小説の続きが読めなくなってしまう。そうだ。発情期が来ないのなら、来るようにすればいい――つまり、αとの性交渉だ!
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※ただのラブコメです
※アルファポリスにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 06:26:27
6493文字
会話率:37%