熱 ノクターン・ムーンライト　作者検索

オッサンに白モコを着せてハッスルする年下攻めのお話。 Twitterのお題から生まれたサクッと読めるアホエロです。 → 「背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのかわからない」で始まり「腹が立ったから、脇腹をつついてやった」で終わります。 https://shindanmaker.com/804548 より。 ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

「月が綺麗ですね。……月に照らされた貴女の方が美しいですけど」 そう言って貴方は微笑んだ。 その瞳は熱を孕んでいる。 それは愛か。情欲か。 それは彼のみぞ知る。 ※名前出てこないです。 ※R18 ※グロい？と思います Twitterでの企画「月が綺麗ですね」をホラーにという題の加筆版。 多分ホラー。ちょっと気持ち悪いかもです。 あとどのサイトに載せるのが最適か分からなかったので、とりあえず選択してみました。折りたたむ>>続きをよむ

熱にうかされて母を犯す話。（※近親相姦要素あり）

ヒーローに憧れたのは遥か過去の話。人並み、平凡…その他大勢として平穏無事に生きてきた古賀だが、突然会社をクビになってしまう。「君もヒーローになってみないか？」と書かれた怪しげなチラシに酒の勢いで電話してしまったが最後、アラサーにして、進藤と名乗るおかしな男から熱いヒーロー業への勧誘を受ける日常を送るはめになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ

あ、先輩？すみません、もうイきそうです、マジでヤバいです、お願いです、助けてください

性に目覚めたのはいつ？　誰に感じた？　誰に反応した？ ふと見つけた窓の外。歩く男子高校生。 色素の薄い肌、髪の色。それでもツヤツヤと色鮮やかに僕の瞳に焼き付いた。 僕の名前は、森本憲（もりもとあきら）。小学六年。男子小学生。 別に話題の男の娘とか、自分の性別に違和感感じている訳じゃない。 ただ、あの人は、あの人の存在は、僕のコカンを熱くする。折りたたむ>>続きをよむ

私立愀劉舘高等学園。 かつて貴族や士族を教育する機関として創立された名門校であり、富豪名家に生まれ、行く行くはこの扶桑国を背負うことになるであろう人材が多く就学している。 俺━━朝比奈武臣もまた、そんな由緒正しき学園に今年から入学することが決まっている。 さて、入ってみて分かったこと。それは一言で言えばそうだなぁ。 お嬢様チョロすぎィw って感じだな。どいつもこいつも箱入り娘すぎてちょっと熱く口説いただけですぐに股を開くんだから面白いものさ。 「素敵です」「愛してますわ」「入れ墨が格好いいですね」 高慢なあの娘も無垢なあの娘も即座に堕ちて腰を振るようになるんだぜ。時には熱く口説き、時には優しく、激しく、そして寝取る。 これは全米が濡れた、俺があの娘この娘をハメまくって、希代のハーレム王になる物語だ。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実際のものとは関係ありません。 折りたたむ>>続きをよむ

「ひどくしないで、優しくして」 相手にそう約束させて、僕はセックスをする。 愛のない、ただ忘れさせてくれるような、優しくて気持ちいい快感だけが欲しい。 そうじゃないと、アノ人を思い出してしまうから― そんな僕の心の壁を、易々と越えてくる魅力的な彼。 熱を帯びた瞳、愛を囁く唇、優しく体に触れる大きな手。 忘れていた感情を、僕に再び与えてくれる、愛しい人。 淫らなイケメン大企業専務の男子（攻）× エロ可愛いお花屋さんの男子（受）❤ エロイチャラブロマンス❤ ※予告なくエロ投下します。ご容赦下さい。 ※本編「第四十六話」で完結済み。以降、後日談番外編を連載(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ

薔子 17歳。華道家元の孫娘。 日本人形のような黒髪と顔立ち。あどけなく無垢な雰囲気ながら、実際は友情に熱く曲がったことは大嫌いな性格。 ひょんなことから、老舗高級ホテルの若社長 正宗と出会い、結婚を申し込まれるが納得がいかないまま、正宗との付き合いが始まる。ぎこちないながらもいつしか惹かれる。そして、まだ何も男性と性を知らない薔子に正宗はゆっくりと快楽を教える。徐々に正宗に染まる薔子の身体。 甘々年の差婚ラブ♡折りたたむ>>続きをよむ

僕が高校進学を目前とした３月初旬、両親は事故でこの世を去った。一人暮らしをしながら高校生をする事が決まったが４月１日の誕生日を迎えた深夜、身体の奥から湧き上がる猛烈な熱さに襲われた。 部屋で熱さにうなされる僕の前に、両親の葬儀に参列していた女性が現れる。 「さあ、私を抱いて下さい。 　そして私を御主人様の正式な眷属としてください」 「眷属…？」 「そうです。 　御主人様は私の主となるべく、いいえ、魔王となるべく生まれた方なのです」 でも現代日本で魔王となったからって何をしろと？ まあ、生えてきた角は（性的に）諸刃の剣なんだけど…。折りたたむ>>続きをよむ

一度灯った熱は　冷めることなどあり得ない

悪の秘密結社ドルンドムから地球を守るため、日夜戦う正義のヒーロー、フラワー戦隊ガーディニアン。そのリーダーである赤月翔一ことレッドローズの住む隣の部屋に、なんとドルンドムの新幹部。レディ・シェイラこと上原悠那が引っ越してきてしまったのだっ！ 互いの正体を知らず、戦う運命となる二人。 その恋の行方はっ！？　そして地球の命運はっ！？ ちょっとギャグコメディ風な部分もありますが、エッチシーンはなるべく真面目に書く所存。 ※　各話タイトルに☆があったら和姦(ただし女性上位が多い) 　　各話タイトルに★があったら女→男(挿入あり) 　　各話タイトルに♪があったら女→男(挿入なし) 　　各話タイトルに♡があったら百合折りたたむ>>続きをよむ

冒険者として各地を放浪しているアルフェリオはサンザの街でしばらく過ごしていた。 この地で出会ったエルフのサーフィルと気が合い、自由組合の依頼をともに受けていたのだが、サーフィルは厄介ごとを抱えていた。 ふたりきりで行っていた依頼も人手が必要だと判断されて、楽ができると思いきや、サーフィルの瞳がやけに熱を持ってこちらを見ていることに気づく。 エブリスタ、fujossy、自創作サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

世は戦乱。 日本の未来を左右した大戦… それは、関ヶ原の戦い。 そこには敗れる事を見通しながらも 命をかけて戦う武士がいた。 彼は決して諦めていたわけではない。 また、 勝利を投げて捨てたわけでもなかった。 彼の奥底にあった熱い思い。 彼の最期の願い。 そして、彼の最愛の想い人。 全てを知ったとき、 あなたはきっと彼らの生き様に涙する。 もしも 好きになった人がご先祖さまだったら、 あなたはどうします？ ＊この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

魔法香油店を営む仕事熱心でちょっと鈍感なヒルダと、奥手で真面目なダークエルフのジークのお話です。

35歳の独身サラリーマンが釣りに行こうと高速道路をバイクで走行していたところ、突然道路が倒壊して死んでしまう。神に陳情し、異世界でイケメンチート野郎へ転生した主人公は、熱い冒険心や成り上がる野心などカケラも無く、ハーレムなスローライフを目指す物語。 なろうからの引越作品です。少し主人公の能力も変更しました。 「魔王を倒したらＮＴＲ好きの呪いを受けたんだけど」共々、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

山内縁、28歳、彼氏あり。彼のことは好きだけど、彼とのセックスで気持ちよくなれません。 熟れ始めた体を持て余して悶々と考え込んでしまう女の子が、意図せずして他人の体をお借りして気持ちよくなるお話。イき方のコツ、知りたいんです。 ※特定の相手以外との性交渉があります折りたたむ>>続きをよむ

いいなぁ、やんちゃ坊主はいっぱいなでなでぎゅうぎゅうしてもらえて。やまちゃんの腕って気持ちよさそう。いい匂いしそう……。 子どもにやさしいおいさんを熱く見つめるカーラ（年上ふぇち・匂いふぇち）が甘えんぼ願望を叶えるお話。ふぇてぃしずむ企画参加作品、3話完結済。 ※ 2019.1月　姫初め企画に乗っかって、季節のアクティビティを楽しみつつ仲を深める二人(＋やんちゃ坊主)の続篇11話＋おまけ1話投稿。完結しました。 ※エブリスタにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　地上が熱と炎により焼き尽くされ、かつての文明が灰に沈んだ世界。 　地下にもぐる事で生き延びた人類は地上への再入植を諦めていなかった。様々な研究、開発を地下に篭りながら旧文明以上の技術を得ていたが、長い地下生活によりその倫理観は磨り減っていった。 　遺伝子研究の過程で生まれた失敗作の少年、紅炎（コーエン）は廃棄されそうになっていた所を薬物研究の科学者に引き取られる。個室を与えられ、少年型アンドロイドに面倒をみてもらう一見平和な日常は、薬物実験と性処理奴隷としての調教という地獄の日々への入り口だった――。 20時更新、3日で完結。 ※小説家になろうで公開中の作品「廃世のストレンジ・サバイバー（http://ncode.syosetu.com/n4188ds/）」の登場人物、コーエンを主人公にしたショタ物の18禁作品です。 ※廃世のストレンジ・サバイバーを読まなくても内容がわからないという事はありません。 ※ショタスクラッチ33で頒布した「GROUND HEAVEN & UNDER HELL～ポストアポカリプスでおにショタ小説合同誌～」内の筆者の作品「慟哭と嬌声」本文全ての掲載です。1プレイごとに分割して投稿する予定です。詳しくは筆者のページからブログを確認ください。折りたたむ>>続きをよむ

受験前の神頼みとして友人とお参りに来た高校三年生の紗里、、、境内にある石段に躓き、恐れ多くも目の前にある御神木に手をついた瞬間、手で体勢を整えるどころか身体はスッと吸い込まれていき、、、尻餅着いた先は中世ヨーロッパの世界だった。お城の洗濯係として働くことになった紗里はある日、身体に熱っぽさを覚える。—————※中々書きたいところまで行かないのであらすじ一部削除しました。 注意！見切り発車です。オメガバースの世界観をお借りしてます。BLの絡みを含むので苦手な方はリターンお願いします。最初はシリアスです。 折りたたむ>>続きをよむ