それぞれ ノクターン・ムーンライト　作者検索

魔術師と魔王と勇者。 それぞれの立場と思惑の話。 ３話完結予定。 R18は保険です。

一口にVRMMOと言っても、人の楽しみ方はそれぞれ違う。 冒険あり、生産あり、Sexもあるだろう。 そして、それら以外の楽しみ方があってもいいだろう。 と言うお話。

保坂連の女性に対する感覚は偏っている。それは本人も知っているが、それは自分を守るためのものだった。そんな生活に終止符を打つ時が来た。きちんと恋愛をしてこなかった連と、連をずっと思ってきた美弥乃の恋愛は？

　十六夜…月の下で突然目の前に現れた少年に、彼女は“初めて”を捧げた――――― 　大学四年生になる直前の早春、和（なぎ）♀は卒業論文のテーマに頭を思いっきり悩ませていた。「なんか、直感的に“これ”って思うものがないんだよな…」。腐れ縁の瑞輝（みずき）♂と香月（かづき）♀も同じ気持ち。互いにパっとしない気持ちを共有しつつ、今日も三人はつるんでいたのだが……ある日を境に、三人はとある者達の事情に巻き込まれるハメとなった。その先で、三人はそれぞれ奇妙な縁に出会い、予想もしなかった日々を送ることになる。 　◆しょっぱなから性的な表現が入ります！苦手、という方はご注意下さい。また、18歳未満の方も閲覧は自己責任でお願いします！とはいえ、表現が拙いのでどんなご感想を抱かれるかわからないのですが…汗折りたたむ>>続きをよむ

人類は遥か昔に魔王と戦い、その戦いに勝利した。が、その時に神により創造された十の神器の因果により世界は再び混沌の渦へと巻き込まれていく。

人生に嫌気のさした二十代の女性を次々に『誘拐』ゲームに巻き込んでいく男、佐伯。世間一般に言われる誘拐とは少し違っている、彼のそのごっこ遊びに参加する女たちは、ゲームが進行するにつれ、それぞれ自我を失い破綻してゆく。

ユーティリティ・コントラクターという職種がある。 便利屋、コントラクターと呼ばれているそれは免許制で、各地にある『協会』が管理していた。 ある日、Ⅲ種資格持ちのジャスパーと同じくⅢ種資格持ちのアルシュは、それぞれ同じ依頼人に護衛の仕事を依頼されるが、護衛対象の少年は、魔力の枯渇した末期の強化種特殊Ｄ型だった。 アルシュとジャスパーは彼を無事に護れるのか！？ 節操のない銀髪美少年風猛獣と、それを構いたくてしかたのないワンコ風赤髪青年の仕事の話。 ７年程前に作ったノベルゲームのシナリオを改編したものなので、どこかで見たことあるよという方は、そっとしておいて下さい。 予告無くＲ１８表現が入る可能性があります。 基本ＢＬ風味ですが、ＮＬも含まれる予定。ＢＬ、ＮＬ両方あっても良い方のみ、お読み下さい。なお、ＢＬは今後リバありだったりもするので、そのへんも大丈夫な方のみ、お読み下さい。 あまり節操ないので、ご注意下さい。 第１話冒頭から暴力シーン入りますのでご注意下さい。。 折りたたむ>>続きをよむ

巨大海上都市「天国」 周りを綺麗な海に囲まれ、綺麗な街並みが自慢の海上都市。 しかしある日、天国が地獄へと変わる出来事が起こるであった… ※※※※※※※ エロやグロやカニバリズム描写やその他もろもろごちゃ混ぜになっています('∀') 文章とか表現書くの皆無ですし、誤字脱字があって読みにくいかもしれないです('∀') 多分突っ込む場面が幾つかありますが、適当に解釈して下さい('∀') ハチャメチャな内容となっています('∀') 主人公3人いますのでそれぞれの視点で物語を進めます('∀')折りたたむ>>続きをよむ

黒い一ツ目の化け物を探して旅をする女剣士ノーラは、黒い化け物がでるという森の噂を聞きつけ、最寄の町にやってきた。その町で魔法使いレティと出会う。二人はそれぞれの目的のために魔物の住む森へと向かうこととなる。 R-18指定ですが、エロは少なめです。陵辱表現が含まれますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

　あるところに、５人の王女候補から王女を一人選ぶ王国がありました。王女候補たちにはそれぞれ一人の騎士が与えられ、己の資質に磨きをかけて競いあうのです。しかし、ある一人の候補者だけが何も知らずに「選択の時」を迎えようとしていました。その名はリリル・ミュゼ・シャロン。王国の高級貴族にして美貌の王女候補。はたして彼女は王女に選ばれるのでしょうか？ 改稿版→https://novel18.syosetu.com/n0323fo/折りたたむ>>続きをよむ

男友達との境界線に悩む18歳。年下の彼氏に結婚願望を悟られるのを怖がっている29歳。独身、彼氏なし、恋愛ご無沙汰な33歳。思いを寄せている男性に会いにいく20歳。４人の女性の夏の恋を描いたオムニバス。それぞれ独立した物語になっていますが、ストーリーはリンクしています。 他サイトでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ

　社会に適応できずに周囲の人間と馴染めない人生を送っていた川田隆は、バイト先の同僚達から蔑まれる日々を過ごしていた。 　そんなある日。バイト先の新人歓迎会が行われた際、隆は新人として入ってきた『人の心を覗ける力』をもった里野あかねと出会う。あかねは隆の卑屈な心の裏側にある純粋な心の優しさを見抜いて、彼に寄り添うようになる。最初は迷惑に思っていた隆も、その日の内にあかねがもつ不思議な魅力に惹かれていくのだった。 　妙に浮かれていたのもつかの間、勤め先でバイトのリーダー的存在の若嶋光二が絡んでくる。いつもの苛めかと思ったが、彼の表情は怒りと不安が混ざったなんとも言えない顔をして「子供を使って俺をストーカーするのは止めろ！」と怒鳴ってきた。 　身に覚えのないこと、全く意味が分からないことを言われて困惑する隆。自分が独りぼっちであることは周囲の誰もが知っていることだし、恨んでいるからといって、ストーカーなどしない。しかしいくら弁解しても、若嶋は聞く耳を持たなかった。 　この日を境に、隆の日常が変わる。あかねとの出会いと、若嶋の不可解な言動が切っ掛けとなって運命が動き出す。 　あかねは隆の心の奥で埋まっていた『忘れられた記憶』を知り、そこから彼女が封印していた自身の『辛い過去』がさらけ出され、若嶋が見たという、誰も見知らぬ『子供』が息を吹き返す。 　止まっていた時間が、記憶が、それぞれ動き出す……。折りたたむ>>続きをよむ

どちらの国も望んで取り交わしたわけではない、王族同士の婚礼。 第六王子と第七王女の婚姻は、双方の国にとっては不本意であった故に、秘めやかにゆっくりと、王女が婚姻のために王子の国に輿入れした後もじれったいほど時間をかけて手続きが進んでいく。 緩く流れる日々の中、それぞれに、それぞれの想いが、思惑通りに進まず複雑に育っていく。 政略結婚を受け入れざるを得ない、王族とはいえ地位はさほどでない王子と王女、そしてその身近にいる者たちの揺らぐ感情。 注釈なく性行為や無理強いなどのインモラルな行為などが散見する予定です。 あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

童話パロです。ＢＬです。 一タイトル毎の短編ですが他にも色々やりたいものがあるので、本当に書くのかは分かりませんがパロ置き場として完結済みの連載として投稿。 それぞれで完結なので濃度は不明ですが一タイトルに一エロ入ると思います。苦手な方はご注意ください。 雰囲気等もバラバラかと思いますので、完全に別物の短編と思って頂ければ。 リバ等の特殊属性付く場合は前書きに注意書き載せます。ＨＰにも掲載。＊注意書き無い場合は姫側が受けです。折りたたむ>>続きをよむ

見た目は極上の男女ながら、それぞれが抱えるものは見た目とは程遠い暗く重いもの。 トラウマを抱えた健(たける)と特種な性癖の瑠璃(るり)の出会い。 健目線の前編は暗く重めですが、瑠璃目線の後編は軽めです。

　禁断の恋に落ちた姉弟、舞と快斗は世を儚んでＴ尋坊の断崖より身を投げた。 　ところが、二人はエロい神様に拾われて『愛の伝道師』として別世界に転生する事に。 　しかも何気に神様を怒らせちゃった二人はそれぞれサキュバスとローパーというエロ専門モンスターにその姿を変えられてしまう。 　二人は世界を愛で満たして、無事元の姿に戻れる事ができるのだろうか？ 　超お気楽インチキファンタジー触手らぶえっち物語、ここに開幕です！折りたたむ>>続きをよむ

１９世紀、オナニーは有害なものと本気で信じられていた。見つかれば激しく責められ、医者によってクリトリスを焼きつぶされた少女も少なからずいた。科学の進歩と共にオナニーは体に悪いものではないと広く知られるようになり、男はもちろん女の子も当たり前の行動としてオナニーをするようになった。しかし何事もある一定まで進めば反動が来る。 ２１世紀半ば、多発する性犯罪は性の早熟化が原因であり特にオナニーを早くからすることは性への目覚めにつながるという風潮が生まれた。性犯罪の若年化は後を絶たず、性に関する知識不足も大きな要因と考えられた。そこで政府は１８歳未満の性行為を一切禁止とする方針を明らかにした。そして特に女子は自らの体を守るため、早期に性に親しまないよう、オナニーを防止することが重要とされた。一度火がつけば流行は早い。たちまち少年少女のオナニーを防止する方策が考えられた。 その犠牲となった少年少女の苦悩をそれぞれの角度から描いていく。 折りたたむ>>続きをよむ

双子の兄弟、理沙と祐介。 悪さをした時、二人は母の手で、それぞれクリトリスとペニスに厳しいお仕置きをされる。

近未来、TOKIは若さに似合わない豪胆さと冷酷さで父・IDAが牛耳る闇組織の一端を担っていた。TOKIのボディガード、NIOHは怜悧なTOKIが抱える孤独と痛みを知り、彼に誘われるままに抱き寄せる。けれど、IDAの正妻・SARAはトップクラスのボディガードであるNIOHは自分の息子を警護すべきだと考えていた。それぞれの思惑は交錯し、TOKIとNIOHを追いつめてゆく。 ※他サイトに連載中のお話の転載です。折りたたむ>>続きをよむ

王が死んだ。 戦って、戦って、戦って不敗を誇った王があっけなく。 “負けが決まっていた”王の剣は王の死を前に決意する。 “報われようとしなかった”叡智の剣は微笑む。 これは語られない物語、秘してただただ風化してゆくだけだった記憶の欠片。 気が向いたときにそれぞれの話を追加していきます。 短編集・・・・になる、はず。折りたたむ>>続きをよむ

ジェリガナ王国の王が死んだ。 彼の息子・銀の王太子は賢王の期待高い人格者であり剣神と呼ばれる剣の名手。 国の宝玉である黒玉（こくぎょく）が見守る中、民衆は新王の誕生に歓喜していた。 しかし黒玉の呪いは王座と共に、新王に受け継がれる。 魔の力に取りつかれた新王を救おうとする女魔法剣士。 その姿を見つめ続けた聖騎士。 3人はそれぞれの理由から剣の腕を磨き、共に学んだ友だった。 ※異世界ファンタジーです。 ※以前投稿した短編『異国のお伽噺』の改稿版が途中に入ります。視点や内容が変わり印象が違うものになりますのでご注意ください。 ※更新停止状態です。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ