俺の名前は松田 武(まつだ たけし)。介護施設で働いている25歳。
元々は大学を卒業してから、営業の仕事に就いていたが、ノルマ&上司からの叱責に耐えられずに辞めてしまい、介護業界へやって来た。
介護の仕事は薄給だし、身体的にキツい事もあ
るけれども、俺の指導を担当してくれている先輩社員のサトミさん(人妻)がとても優しくて綺麗なので、やりがいを感じていた。
そんなある日、サトミさんは、珍しく遅刻をして来た。
施設長にクドクド怒られた後に、俺の方からフォローの声かけをすると、なぜだか「今夜一緒にご飯食べに行かない?」という流れになった。
この俺が……人妻と二人きりで、ご飯を食べに? しかも美人……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 17:02:05
6415文字
会話率:38%
俺の名前は但馬 公平
(タジマ コウヘイ)
年齢は40歳!何時の間にか歳を取っていたいわゆる、オッサンだ!
加齢臭や体力が回復しない傾向に成りつつ、独身貴族と言われた時代もあったがモテ期は当に過ぎている。
心は青年のままだが体の節
々が痛く成り出し、これが老いという物だと分かって来た。
俺は最近でいうニートだったが、親元を離れてからは何とか人並みに生きている。
ガキの頃からゲームやアニメが好きで、良く100円を握りしめ近くのゲーセンに行き、インベーダーやマルオ・花札などをしていた。
ゲーム機を持っていた時代は、ゲームの発売1週間で解いては、値段が変動する前に良く売りに行った物だ。
それに当事は良く攻略本を買っていた。
「ゲーム売っても攻略本は売るな!」が俺の格言だった。
ゲームは何万本と中古が売られているが、攻略本はまず新品でもお目に掛かれないからだ。
現に今現在でも箱に入れ置いているぐらいだが、昔のよき思い出と言っていいだろう。
そんな俺が、こんな事で人生が変わるとか!
それにアニメやゲームをして来た価値観が生かされるとか、マジで思っても見なかった。
✳︎仕事の休憩時間等に携帯ゲームをするのではなく、イメージした事を踏まえ書いています。文章力はないので、その辺りも含め宜しくお願いします。
土曜日は午後出勤と成りますので、投稿は控えさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 14:32:20
357852文字
会話率:26%
俺の名前は日美 幸助(にちび こうすけ)年齢も36歳をまわり、これと言って生きる原動力も無く流されて生きて来た。そんな毎日で、仕事から帰って来たら何時もの様にPCの電源を入れアニメや動画を見ては暇を潰していた。
最終更新:2018-02-06 18:27:19
557652文字
会話率:14%
エロい触手に捕まってトロトロにされつつ、苗床エンドまっしぐらに泣くマリオン。絶望の淵で呼んだのは、上から無理矢理に組まされた相棒で喧嘩別れしたばかりの男の名前で……というストーリー性は薄っぺらでひたすらエッチな事をしているだけのお話です。箸
休めにでもどうぞ。
※♡が結構出てきます。苦手な方はご注意を。
※触手が出てきます。苦手な方はご注意を。
※エロが書きたかっただけの話なのでストーリー性はほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:43:02
8250文字
会話率:39%
現在更新停止中。再開未定。
— — — —
※現状でエロ描写はありませんが今後もしかしたらR-18とまでいかなくともR-15くらいにはなるかもしれないので、念の為にR-18作品としてます。
タイトル考えるのが苦手すぎてめっちゃ雑な名前に
してますがその内変えるかも。
幼馴染みの侯爵令息と伯爵令嬢の話。
悪役ではない令嬢モノですが、今後の展開次第ではヒーロー以外から悪役のような扱いを受けることがあるかもしれません。
魔法要素は今のところ皆無ですが追々出てくるかと……
pixivにも同じ内容の小説を載せてます。
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15469636)
遅筆故に更新は超不定期になりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 18:31:44
6224文字
会話率:16%
2024年、日本はメスガキに支配された。
かつての日本はメスガキ達が支配する国「メスガキ大帝国」と改められ、メスガキ達が男をバカにしてからかい、情けなく射精する様を楽しむメスガキ楽園と化していた。
しかしそんなメスガキが支配する国にも、メス
ガキには絶対に負けないと志す男がいる。
男の名は神宮寺雄吾。名前にオスの文字を宿す彼は、自慢の巨根で生意気なメスガキ共をわからせ、メスガキ大帝国に反逆していく。
そしていつしか彼は、メスガキ大帝国のトップであるメスガキ大総統をわからせ、メスガキ大帝国を支配するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 20:41:14
69823文字
会話率:49%
遙か未来。弥勒が菩薩から仏陀にクラスチェンジしました。これを寿ぎ、無限個あった平行宇宙、過去未来、天界、冥界、魔界などたくさんの世界が、たったの一つに融合してしまったのです。
いろいろと難儀なことになりまして。ちょっとでもまともな日常を
取り戻すために、実務者なる職業人が生まれ、その者たちはトラベラーと呼ばれるようになったのでした。
※本作品は全体的に下品です。昔の少年マンガ誌レベル。嫌な方はお避けになって下さい。キーワードBLとなってるがほとんどジョーク。男女どっちもあり。
※'21/6/21 完結。書く前まではフユの存在に悩んだ。不安を抱えたまま書き始めたが、書いてみるとすんなり書けたと思う。不思議。
※'22/4/11 ヒロインの名前を海から月に変更する。理由は海だと言葉が場所と絡んでしまい抵抗感を覚えるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 07:02:55
57124文字
会話率:29%
僕の名前は門司。小説家である。
彼女の名前は萌華。イラストレーターだ。
二人は同じクリエイターとして、二人で一つの作品を作っている。
そして、僕らはそれだけの関係ではなく……。
「ねえ門司くん、今日は……」
「……うん」
普段は控えめな
彼女の、夜の姿を。
僕だけが知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:36:32
8454文字
会話率:33%
私は演技派声優を目指す新人アイドル声優・葉桜(はざくら) 詩音(しおん)。
私には憧れの声優がいる。
彼女の名前は青梅(おうめ)篝(かがり)。
私よりも年下なのに、私よりもずっと演技の巧い声優。
いや、むしろ業界内でも稀代の才能と言われ
ている声優だ。
そんな彼女と私がどうして接点を持つに至ったのか。
それは、私の友達でありユニット仲間であり同期の女性声優・桃園(ももぞの) 坪美(つぼみ)の存在が関係していた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:53:01
12581文字
会話率:26%
私の名前はフェリラ。
レストランを経営する26歳の独身女性だ。
だけど実は私には裏の顔がある。
それは、私が錬金術士だという事である。
私は赤ちゃんを望めない身体で。
それが原因で昔、付き合っていた男性と別れた経緯もあって。
だから。
私は欲する。
私だけの、赤ちゃん。
私の手で作り出す、ホムンクルスを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 20:46:40
45274文字
会話率:37%
同じクラスに同じ苗字で可愛い【優】が転入してくる。俺は平凡な上に【良】という名前なのを理由に、優と比べられるようになる。
そんな憂鬱な日々を過ごしている時に、優の想い人と偶然仲良くなり…
最終更新:2021-06-19 23:23:19
10256文字
会話率:62%
全国の腐女子が狂喜乱舞する男子校・白波学園に今日、一人の転校生がやってきた。
彼の名前は水凪 遊(みなぎ ゆう)。
ヘーゼルカラーに輝く瞳と、はちみつ色の柔らかな髪をもつ、どこぞのBL小説で総受け主人公でもやっていそうな容姿の少年で
ある。
この世界がどこぞのBL小説であったなら、彼は総受け主人公としてキャッキャウフフな日々を過ごしたことだろう。
しかし! この少年は只者ではなかった! 彼はシスコンをこじらせたスーパー守銭奴であったのだ!
それもかつて天才子役として日本中に名を轟かせ、金を何より愛し、シスコンに目覚め、金をこの世で二番目に愛し、猫過激派に所属して、金を世界で三番目に愛するようになった演技派スーパー守銭奴である。
彼のポテンシャルを見いただした大腐豪・ビューティーレディ秋子は言った。
「この男子校で総受けハーレムを見せてくれるなら前金で1億円。私が尊死するごとに一千万払うわ」
「やります」
かくしてここに、両者の利害が一致したのである!
金と萌えに正気を失った二人が織りなす嵐が今、白波学園を飲み込んでかつてない波乱を巻き起こす!
白波学園の明日はどっちだ!
※R18と言ったが、あれは嘘だ。行ってせいぜいR16.6くらいだ
※作者は感想をもらえると力が湧いてくるフレンズだよ。エタりそうになってるときは感想を供給してあげようね
※作者は甘納豆で豆腐メンタルだから優しくしてあげてね
※一応3章まではプロットあります。見切り発車ではないです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 18:23:52
1512文字
会話率:15%
寮で同部屋の花城と、わけあって恋人ムーブしている女子がなんだかこの頃いい感じ。彼とこっそり付き合っている梢は放置に戸惑いながら日々を過ごしていた。※すこしだけプレイっぽい性行為の描写がありますのでご注意ください。
最終更新:2021-06-19 06:00:00
26364文字
会話率:53%
あるところに貞操観念がゆるゆるの世界に転生した男子学生がいました。彼の名前はタクミ。
(あー、この世界じゃ、それが常識なのか)
彼は前世と今世の貞操観念の違いに戸惑いながら、仲の良い男友達と遊びに行ったり、修学旅行を楽しんだり、夏休みを
楽しんだり、文化祭を楽しんだり、娼館で働いたり、女性にヒーヒー言わせたり言わされたりしながら今日も生きて行く。
そんな彼の日常物語
転生系の中では比較的現代の日本に近いですが魔術があったりなど違う部分も多々あります。物語の開始は彼が中学校を卒業する日からになります。
主人公はよわよわなので受けが多いですが、自分より弱い相手には攻めます。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 01:18:22
31467文字
会話率:40%
私の名前は、早瀬 咲希です。
小学三年生です。
主に、咲希と、近所に住むお兄ちゃんとの話です。
お兄ちゃんの名前は、坂口 英樹です。
とっても優しいお兄ちゃんです。
咲希は、お兄ちゃんと内緒の関係になりました。
咲希、お兄ちゃんの事大好き
です。
結婚出来るといいな!
あとね、咲希、お父さんに、ひどい事されたの……
お父さん……咲希に、ひどい事しないでよぉ…
16話より、お兄ちゃん視点になります。
ペン画イメージで挿絵があります。
不要な方は、挿絵OFF設定推奨します。
利用規約改訂により、一部見れなくなっている挿絵があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 00:00:00
158378文字
会話率:42%
コンセプト:クールで無口でミステリアスだけど、むっつりスケベなお姉さんと、二人だけの夏。
僕の名前は「エイト」
とある学校に通う、なんてことない男の子。
僕の両親は出張で、海外に行ってしまった。
そのため、僕はお姉さんの家に預けられる。
遠く離れた田舎の一軒家。隣近所のいない、寂しい家へ。
お姉さんの名前は「アイラ」さん。
僕よりひと回り年上の、親戚のお姉さん。
アイラさんは、僕に優しくしてくれる。
でも、たまに変なイタズラと誘惑をしてきて……
これは、僕とお姉さんが過ごした、1週間のおはなし。
☆=エッチなシーンです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 18:30:50
97588文字
会話率:36%
※書籍化御礼
2020/01/31 ジュリアンパブリッシング チュールキス様から電子書籍化
2021/06/15 ジュリアンパブリッシング チュールキス・ロイヤルキス様から紙書籍化
(書き下ろし、初回SSあり)
田中加奈28歳
。名前の響きが微妙なのは、両親の離婚のせい。恋とは無縁の地味OLで、当然処女。
人よりちょっと変わった所と言えば、前世の記憶があるってことぐらい。
それだって、どこぞの姫の生まれ変わりとかならカッコいいが、婚約破棄してくれと懇願された直後に事故であっけなく死んでしまったという、情けないものだ。
ずっと静かに生きてきたのに、何の因果か、その婚約者に再会した。さらに地味になった私に比べ、相手は昔と変わらず美形でデキる男のままとは、なんとイヤミなのか。相変わらず浮名を流す彼に複雑な心境を抱くが、彼は私に気付く気配も無くて……
※誤字報告、評価、ブクマ、感想ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 08:00:00
144206文字
会話率:42%
彼の名前は東雲アキラ、享年39歳。死んだと思ったらカミサマを名乗る女性の口車に乗せられて20歳の身体で異世界に転生する事になった、どこにでもいそうな元日本人男性である。
これは彼がカミサマから与えられたユニークスキル【休憩所】がどう見て
もご休憩5000円ご宿泊9000円なワンナイトラブルーム的アレで色んな異世界ファンタジー女の子を囲って人口密度過剰なハーレムを築くコメディテイストだけどちょっぴりダークでシリアスな話……みたいな。
二章は主人公の視点がアキラの娘に移ります。彼女の手による父親ハーレム強化計画の行方は果たして。ダークファンタジー風の設定は残しつつ、なるべくエロ成分増やしてコメディ風味になるよう書いてゆく予定です。
※6/12完結しました。
作者の嗜好傾向としてはプレイ内容よりもキャラの心理描写を重視する為、がっつり抜ける話を読みたい方には合わないかなーと思います、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 00:00:00
125447文字
会話率:47%
同一内容でpixivにも投稿済み
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7892713
僕の名前はアンナ。元は男性だったけど、異世界にエルフの女の子として転生しました。男だった頃の記憶が曖昧で、名前
すら忘れてしまったけどとりあえず元気です。
慣れない女の子の体と、慣れない異世界で翻弄される僕の姿をどうかお楽しみください。
……これでいいの? ちょっとこの台本酷くない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 13:55:46
29007文字
会話率:39%
彼の名前は朝霧晶(あさぎりあきら)。
今年で65歳。
容姿は下の下、唯一馬鹿ではなかったのは幸いだったが、だが頭が良いと言う利点も容姿が打ち消し、圧倒的マイナスを彼と言う人物の評価にしてしまっていた。
そして当然ながら、彼の容姿が
人生において1度も彼女をつくらせてくれなかった事。
そんな彼は、兎にも角にもエッチがしたい、セックスがしたい、性行為がしたいと常々想い、また募らせていた。
しかし、エロい彼は自分はこんなだから、取り敢えず生き方だけには後ろ指さされないようにボランティア活動などの世界的、社会的貢献に惜しみなく注ぎ込んだ。
そして自分に訪れるとは思っても見なかった定年退職が決まり、今まさに今回で最後の仕事場に足を運んでいた時──事件は起こった。
けたたましく響くクラクション。
見てみると大型トラックが居眠り運転なのか、ガンガンスピードを上げて、赤信号へと突っ込んでいく。
その時、交差点を通過しようとした車と信号無視の大型トラックが衝突し、その衝撃で大型トラックが転倒、滑りながら向かって来る。
更に言えば、1人の男子高校生へと向かって行くではないか!
気付けば彼は飛び出していたいたのだ。
火事場の馬鹿力と言うのか、大柄な高校生が宙を舞い、何とか男子高校生は助けられたのだが、代わりに彼が命を落とすことに……と思いきや、目を開くとそこは異世界ファンタジーの世界だった!!
よく有る定番物だなーとスキルを見てみると──。
【大称号:インキュバス】。
は?
え?!
しかも!有る条件を満たさなければレベルを上げることが出来ないときたもんだ。
途方に暮れながらも、どうにかこうにかのし上がって行く異世界ファンタジー小説。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この作品は物語を中心として構成しているため、頻繁にエッチなページが載っているわけではありません(ストーリー内容的にそうなる場合も有ります)。
基本的にはストーリーメインなのでそれを踏まえてご愛読いただければ幸いです。
(この小説はフィクションです。実在の人物や団体・宗教などとは関係ありません。
また女性に対して酷い内容を書く場合が有るため、予めご了承お願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 21:15:13
110464文字
会話率:28%
いじめが原因で男性が嫌いになった絵鳩紫乃は、ある日、小さな少年に助けられる。彼の名前は山崎悠斗。二人はその日から度々会うようになり、高校生と小学生という関係でありながら、二人は必然のように恋に落ちた。
そんな紫乃は誰もが振り向くような美少女
で、彼女に目をつけた同じ高校の久我倫也は、二人の写真で紫乃を脅し、強引に迫った。倫也の乱暴で、己の欲望を満たすためだけの性交は、紫乃にとっては嫌悪に値し、屈辱的なものだが、彼女はその快楽に抗えなかった。
彼女の甘い嬌声は一晩中響いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 22:46:57
16586文字
会話率:46%
目的がある。
ただ一つの目的。
軍事目的のために誘拐された異世界人のハルカは誘拐されて、奴隷にされた結果によってできた僕に名前をくれた。僕を愛してくれている。だからこそ、僕は強くなる。
ハルカを助けるために。
最終更新:2021-06-08 21:00:00
6069文字
会話率:32%
叔父の結婚式でお姫様のような新婦に一目惚れした小学4年生の主人公は、彼女の家に詰めかけてどんどん仲を深めていく。
しかしある日突然、大好きだったその人にチンコをしゃぶられ怖くなってしまった主人公は、幼さ故に彼女を遠ざけてしまうのだった。
時は流れ大人になった主人公は、幼き日の自分の行いを後悔する。
あそこで彼女を受け入れていれば、こんなに虚しい未来を迎えずに済んだのではないかと。
廃墟同然となったお姫様の部屋で主人公は彼女のウエディングドレスを発見する。
そのドレスに涙がこぼれ落ちた瞬間、主人公は時をさかのぼり、小学4年生の姿でもう一度お姫様との対面を果たすことになるのだった。
『今度こそは間違えない!!お姫様に好きなだけ僕のチンコをしゃぶらせてあげるんだ!!』
こちらの連載もぜひ読んでみてください。
『叶わぬ恋かもしれないけれどパンティーだけはいただきます』
(作者の名前にリンクあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 14:16:37
186197文字
会話率:43%
俺の名前は土岐田 八雲(ときた やくも)。時空管理局に勤める一介の公務員だ。
時空のおっさん、などと呼ばれることもある。
最近、俺は「界渡り」常習者の、とある大学生に悩まされている。
いくら叱っても奴は「界渡り」をやめない。しかも、やけに
馴れ馴れしい!
遂にはくたびれたおっさんである俺のことを「可愛い」などと言い出して……。
ウェイ系大学生✕時空のおっさん(三十路)のラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 22:00:00
14591文字
会話率:35%