大学3年生の俺(光流・みつる)は、彼女へのクリスマスプレゼントにアダルトグッズを買った。そのことが原因で、クリスマス直前に彼女にフラれてしまった。
クリスマスイブの日。意気消沈した俺は、親友の貴弘(たかひろ)を誘い失恋パーティーを開くこと
にした。
すると偶然にも、貴弘も彼女にフラればかりなのだという。しかも原因は、プレゼントにサンタのエロコスプレ衣装を買ったこと――いやいや俺と同じレベルかよ!
お馬鹿な大学生2人の×××な聖夜。
☆日間総合1位、週間短編1位、月間短編1位感謝☆
★mure文庫クリスマスSS企画最終選考作品★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 18:49:33
10040文字
会話率:46%
サラリーマンの赤根春臣(あかね はるおみ)は、決断力がなく人生流されがち。仕事はへっぽこ、飲み会では酔い潰れてばかり、果ては29歳の誕生日に彼女にフラれてしまうというダメっぷり。
ある飲み会の夜。酔っ払った春臣はイケメンの後輩・白浜律
希(しらはま りつき)と身体の関係を持ってしまう。
大変なことをしてしまったと焦る春臣。
しかしその夜以降、律希はやたらグイグイ来るように――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 19:05:06
41833文字
会話率:48%
初の著書を上梓した温泉ライター入川誉は、元・異国の王女チェティーリヤ、そしてその忠臣ガブリエルと共に、次なる本のため、また新しい温泉へ……。妻となったチェティーリヤと交わす愛はますます甘く、時にはその甘い蜜の時間に同性愛者で女性恐怖症のガブ
リエルまで巻き込んで。……とはいえ依然、「つるつるぺったんこ」のチェティーリヤ。幼い輪郭からはみ出すほどの悦びに、わりとしょっちゅうオシッコを飛び散らせながら、無尽蔵の幸せを生み出して行く。ラブとコメディと温泉とロリとショタのほのぼの小説。
===
「おふろり。-金髪幼女と秘湯で湯煙甘ックス-(https://novel18.syosetu.com/n1854fd/)」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 16:00:00
4861594文字
会話率:50%
桂介の隣の家に住む、妹的存在のルチア。受験勉強に勤しむ桂介は今日も今日とてルチアの兄的存在として彼女の面倒を見ていた。ルチアは美少女だけど、異性として意識したことは一度もない……、そんな桂介だったが、ルチアにオナニーからのオモラシをぶちか
まされては話は別。
明らかになるルチアのチャレンジングスピリット溢れるオナニーライフ。やがて、夏にこんがり焦げたやんちゃなミカと、図書館が似合うメガネ恵乳女児ナノまで巻き込んで、受験生の夏は熱く忙しく……。
頼むから三人とも、外に出ないでくれ!
願いは虚しく、……いや、本当にそんなこと願った瞬間なんてあっただろうか……?
===
ワンピースの似合うハーフ金髪ぼんやりマイペース日焼けロリ+やんちゃで元気いっぱいボーイッシュしっかり日焼けロリ+押しに弱いインドア派敬語お嬢さま巨乳ロリ、二人きりのいちゃラブから楽しい3P4Pもたくさん、主に野外でロックな露ックス、オシッコも奔放に撒き散らして、夏、そして次の春もはだかんぼアウトドアライフなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 19:10:00
294683文字
会話率:47%
迷子体質の大学生・蝦新庄理星はその夏の日、濃密な死の気配漂う崖の手前で波佐見鯨という長髪の少年と出会った。永遠に続く迷い道を彷徨する理星は、鯨へと繋がる朧な糸を辿り続ける。自分勝手な思いを募らせて、ただ少年を穢すことを恐れて生きる。「大好き
」という言葉を遣り取りし合えるほど側に在っても、この恋を握る手を離すことには少しのためらいもありはしないのだ。
駄目な男と、彼と繋がる少年が、一年以上にわたって歩いた道の記録。
===
pixivにおきましても掲載してございます。
https://www.pixiv.net/novel/series/7872150折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 15:00:00
119766文字
会話率:40%
元風俗嬢のひとはは、毎日、男をとっかえひっかえして遊んでいた。可愛らしい彼女の笑顔の裏には、別の顔があった。
これは彼女が本物を取り戻すまでの物語。
最終更新:2024-12-21 13:02:03
28555文字
会話率:58%
女性の下着とおしっこが大好きな俺。長年自分の性癖に悩んでいたが、ふと利用した風俗店で出会った風俗嬢と話し、プレイを楽しんでいくうちに自分の変態性を改めて自覚し、、そのままの自分でいいんだと受け入れていく
最終更新:2024-12-21 12:12:14
74871文字
会話率:68%
二十九歳になったばかりの廣田愛美は三年付き合っていた男に捨てられ絶望の淵に立たされていた。
自分の勘違いが原因であるものの、アルバイトの仕事も辞める事になり来月からの生活が危ぶまれる中、更なる追い討ちが。
最後の勤務日の帰宅中に私は――忽
然と姿を消した。
突然の誘拐だった。現代社会において最も自分には起こり得ないと思っていた体験に困惑するも、私はひとつの逆転を見つけ出したのだ。
――――
更新頻度は遅めになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 09:00:00
10575文字
会話率:41%
10歳年上の従姉のお姉ちゃんに子どもの頃、「結婚したい」と僕は告白した。
あれから大人になり、それが叶ったのはいいけれど、
僕はシングルマザー、お姉ちゃんは元DV夫の体に転生していた。
精神は大好きなお姉ちゃんだけど、肉体はDV夫な上にお互
い異性に性転換した体。
本当にお互い愛し合うことはできるの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 05:00:00
1977文字
会話率:12%
ある少年といつでも体の入れ替わりをすることのできる魔法少女が大人になった。結婚をしたまでは良かったけど、夫婦生活にだんだんと疲れてきて昔のことを思い出す。彼は元気にしているかな。もう一度、体を入れ替えて男として生活してみたいな。彼女の手に取
られた錆びかけの魔法のステッキは再び輝き出す。
大人になった元少年はふたたび彼女の体に宿ることになった。そこに見たのはすっかり冷え込んだ夫婦関係とすっかり自信を失った彼女の旦那の姿だった。ダメになりかけていた旦那が社会で成功できるように妻として力になれることがないか、元少年と彼との家庭と愛の再建がはじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 05:00:00
13466文字
会話率:37%
人の心を読めるイヤリングを女子大生が手に入れて、男子高校生の勉強を教えるための参考にしようと思ったが、彼の心を渦巻いていたいのは思春期特有のいやらしい妄想だった。彼の深淵の闇をのぞてしまった彼女は…
最終更新:2018-01-31 05:00:00
3582文字
会話率:23%
「運命がどれほど過酷なものであろうと、そんな分かって得の無い事を考える暇があるのなら、私は戦い続けるのみだ。」--------
最強の退魔士である滴はどんな運命であろうと、悪虐な淫魔から人々を守るのは諦めたりしない。
もし諦めないせいで、運
命がより一層悲惨になったとしても…。
この作品は「N4400HP」(退魔士 滴の受難 〜最強退魔士はどれだけイキ狂わされても屈しない〜)の二次創作です。作者である「雀の都」(スズメノミヤコ)様より許可を頂いています。
(私の身勝手で本家と違う部分や、実力不足による読みにくさなどがありますが、この作品を見た方はどうぞ「雀の都」様の作品をご覧ください!密度の高い文章と高い表現力により、触手の新世界に辿り着けます!)
なんでもいいんでコメントもらえたら心が温まって嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 04:46:51
35753文字
会話率:20%
この部屋にはカップルが住んでいる。
修太は仕事をせず、留美の帰りを待つだけのヒモである。
ふたりの夜の営みを、花が実況中継するだけのお話。
◇たまに気が向いたら更新します。
最終更新:2024-12-21 01:56:02
2890文字
会話率:46%
ミニマリストであり底辺VTuverの「僕」こと洋介は或る夜、泥酔したまま不法侵入してきた謎の女による手ほどきで童貞を喪失する。小町と名乗ったその女はその後も洋介を訪ねてきて……。
ほぼエッチしているだけのお話です。
◇登場人物紹介の回の
み、挿絵あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 13:30:00
93902文字
会話率:56%
あるビルの地下室では瞳の「拘束」が行われていた。それは単なる身体の外側の拘束ではなく、瞳の身体の内部の拘束も意味した。鼻腔を除くすべての瞳の「穴」が使われた。そこから挿入された「拘束具」はその後に続く彼女の身体の蹂躙へと続くことになる。結果
的には瞳は更なる性のオーガズムへと導かれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 23:53:41
12675文字
会話率:0%
いつも行く本屋で瞳は見ず知らずの男性から声をかけられます。それもただ一言「ホテルに行こうか」と。瞳の一番の性感帯は彼女の乳首です。もうそれに触れられるだけで彼女の理性はなくなります。その乳首から始まる瞳の覚醒のお話です。
最終更新:2024-12-06 11:02:48
21072文字
会話率:7%
施設での「飼育」はとうとう最後の段階に達する。愛子は第一の脳と第二の脳の答えを見出す。全ての身体の部位を蹂躙されMの悦びに愛子は震え続ける。
最終更新:2024-11-08 10:38:21
19953文字
会話率:0%
向井碧は美雨のクラスメイト兼、彼氏である。そんな彼の秘密は、有名ゲーム実況者であること、そして狼男の末裔であることだった。
満月の前後は欲求が抑えられないってどういうこと?
優しい碧がどんなふうに変貌するのか、気になる美雨は彼の部屋を訪れ
ることに…。
仲良し高校生カップルの甘々ラブなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 20:51:59
7158文字
会話率:46%
ある日目が覚めたらサキュバスになっていたヒロインが義兄を襲いに行って反撃されるお話です。
面倒見の良い義兄× 義兄大好きヒロインのゆるいラブコメ。
最終更新:2024-03-03 21:05:37
11336文字
会話率:31%
淫魔なミルカのご主人様は天使の蒼真。
年下の彼は人間界で学生として過ごしている。
蒼真には学校に来るなと言われているけど、今日は放課後にハロウィンパーティーが催される日だ。
コスプレした蒼真をなんとしても眺めたいミルカは、彼に内緒で学校に潜
入することにした。
しかし、校内で会った蒼真になんとか許可を得たものの、ミルカの衣装を見た彼は不機嫌な顔をする。
「ツノもしっぽも特別なんじゃなかったっけ? なに無防備に晒してんの?」
嫉妬からのお仕置きイチャらぶエッチ。ひたすらヒロインがデレてます。
All Night HALLOWEEN 2023参加作品です。
地雷系悪魔ちゃんシリーズですが、単体で読めると思います♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 20:34:24
12317文字
会話率:32%
自分がどんなに後悔しても、自分がどんなに謝っても、時は戻らない・・・・・
誰かを愛しても・・・愛なんて直ぐに壊れる
生きている意味を・・・貴方は感じてますか?
最終更新:2024-12-20 20:20:00
6481文字
会話率:30%
自分は家出少女を拾い、その女性を人生のパートナーとして選んだ・・・。
暖かく幸せな家庭を作りたい・・・そう願い相手の両親に挨拶に行った・・・そして自分は・・・とんでもない過ちを犯す・・・。
最終更新:2024-12-17 11:28:36
8195文字
会話率:48%
寒い12月・・・貴方は1人でしょうか?自分はいつも1人・・・会社に行って仕事して帰って・・・何も起こらない毎日・・・。
今の時代スマホを使えば、ヤラせてくれそうな女性なんて直ぐに見付けられる・・・、良くないと知りながらも・・・自分の指
がそう言う人を探していた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 22:02:12
5205文字
会話率:39%
むかしむかし、山には男を食い殺す鬼がいるという伝説がありました。
鬼退治に向かった力持ちの男達は山に入ったまま、帰ってくるものは誰一人としていませんでした。
伝説が残る山は今でもあるのです。
(山に入る男と迎える女の話)
※無理矢理行為あり
(閲覧注意)
※男性は少し可哀想です(閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 18:10:24
8137文字
会話率:30%
高岡真代は、人生に特別な計画や特別なキャリアの目標を持たない二十四歳の女性です。 不機嫌そうな母親と心優しい父親:数年前から、彼女は彼女の両親と一緒に住んでいる間、低賃金のアルバイトをオフに住んでいます。
メイヨーはやる気がなく、最高の時
に怠惰ですが、彼女は情熱を持っています:すなわち、特定の土見ルイによって書かれた人気のライトノベルシリーズ"エルフの森と圧力の下での王女"のルルナ王女。
ルルナ王女へのメイヨーの愛はとても素晴らしいので、彼女の部屋はエルフの森からの商品でいっぱいです。 彼女の壁はルルーナの笑顔のポスターで覆われており、彼女はいくつかのルルーナの置物を持っています。
メイヨーの強烈なにもかかわらず、,エルフの森のための強迫的な愛に隣接,彼女は遠くから彼女の架空のワイファのために憧れに満足しています—それは,ある日、彼女の家族の友人まで,サエ,メイヨーに信じられないほどの仕事のオファーを提供しています.
Saeはホライゾンの出版社として働いていますが、これは奇妙なことに、土見るいのエルフの森を出版しているのと同じ会社です。
SaeはMayoに、彼女の不信に、彼女は個人的にElf Forestのとらえどころのない著者を知っていると言います—そしてさらに悪いことに、彼女はそれらについて心配 ルイはここ数ヶ月で低迷を経験しており、エルフの森の第9巻の作成は失速しています。 サエは、ルイがそれらを書くことだけに集中できるように、ルイの事務を処理するための家政婦を探しています:彼女はメイヨーに委任することを決
もちろん、メイヨーは彼女のアイドルに会う可能性に喜んですぐに同意しますが、彼女はすぐに土見ルイが彼女が想像していたものではないことを知
この女性の本名は小御門聖であり、紗枝の意志によって、真代は聖の屋根の下に住んでいることに気付く。
マヨと聖は苦労し始めますが、時間が経つにつれて、カップルは近づき始めます。 メイヨーは聖に執着し始めますが、それでも彼女は不思議に思います:彼女の本当のワイフは誰ですか? Lulongの王女または彼女を作成したmisanthropic著者か.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 17:51:16
2749文字
会話率:0%
淫らで美しい少女――澪。
これは彼女と、彼女によって堕とされてゆく少女たちの、愛欲の物語……。
最終更新:2024-12-20 17:39:26
6211文字
会話率:37%
八神桂太郎は姪っ子のさくらに亡きさくらの母親の面影を感じていた。
大きな胸に魅力的なお尻、今まで我慢したきたがもうどれも限界に来ていた…そしてある日寝静まるさくらを前に彼の感情は暴発してしまう。
最終更新:2024-12-20 16:00:49
18439文字
会話率:37%
かつての初恋の相手の忘れ形見の娘、さくら。早くに母を亡くした彼女は母親に年々似てくる。弟を結婚し、父、娘の二人暮らしに娘に情欲を持つ叔父
八神桂太郎。
今までは我慢していた…だが弟が長期出張すると聞いて彼の性欲は爆発する。
最終更新:2024-12-16 16:03:36
5906文字
会話率:30%
とあるロリっ子JKが彼氏との初体験のためにズレた行動を起こして、赤の他人棒で処女膜を貫かれ、処女を失ったあげく、寝取らてしまいます。
初体験後、寝取り相手と関係を続ける事もありますが、心は彼氏くん一途のままです。
基本的に主人公の真白ちゃん
が色々な世界線とシチュエーションで寝取られます。基本的には処女ですが、稀に彼氏とエッチなシチュエーションを経験済みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:01:33
147581文字
会話率:36%
それぞれ一話独立・完結しています。
少し時間のある平日にTwitterに載せたり、妄想を膨らませたりしながら書いています。
最終更新:2024-12-20 13:23:55
203385文字
会話率:7%
空想や創作上でしかない「フタナリ」。でも実際には現実社会に溶け込んでいた。
俺はそのフタナリさんの風俗(ソープ)の情報を得て、四輪車コース(4P)を予約。
そこでは信じられないような快感を得られるコースだった。
しかし性欲の強いフタナリさん
達が、俺には奉仕しているのに自分たちは放出しない。
実はそれには裏があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 20:00:00
6293文字
会話率:2%
ある山奥では年に一度、15歳の男子が神社に招かれる。
その一人になった俺。
1月1日の午後から神社に行き、神事に参加することに。
その神社の奥には隠れた神殿があり、そこには複数の女性達が。
与えられた役目は、その相手を満足させなければならな
い。
その女性達、じつは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 10:20:55
4408文字
会話率:0%
木幡《こばた》 藍《あい》35歳主婦。
彼女はある春の夜中学からの友達と飲みに出ていた。
そこに乱入してきた若い男の子達。
彼女達は彼らに体を許し、調教されていく……
本作品はNTRものとなります。
小スカあります。
大スカは予定しており
ます。
レイプは予定しておりますが、流血するようなリョナ描写は有りません。
苦手な方はご注意を。
元々は拙作の彼女たちの失敗の一幕として書くつもりでしたが、あちらは極力男性を排除したかったので別作品として投稿することとしました。
ですので、同一世界観となります。
興味のある方はそちらも覗いてみてください。
本作の投稿頻度は彼女たちの失敗と同じく、低いです。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 10:38:06
87036文字
会話率:18%
とある街に住む、とある彼女たち。
彼女たちは様々な失敗と秘密を胸に暮らしている。
これはそんな彼女たちの日常を切り取った物語。
※基本的に各話独立した物語として書く予定ですが、同一世界観なので、登場人物として出てくる場合、また、エロ展開に
関わってくる場合はもちろんあります。
メインで連載している作品があるため、作者の気が向いたら書くスタイルをとるので亀更新となる予定です。
男性から羞恥を与えられる描写は今後書く予定ですが、セックス描写はありません。
ガールズラブはあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 15:39:47
24857文字
会話率:16%
ファンタジー世界が近代化した世界で、人間の青年アズマがルームシェアすることになったのは、なんと希少人類エルフのセレ。
しかしセレは、とんでもなく高慢な言動をしてくる。アズマはこれからそんな相手のルームシェアをするという事実に怒りと絶望を覚え
た。そしてそれを後輩に愚痴ったところ、思いもよらぬ返事があるのだった──。
という感じの、軽~い短編です。こんなあらすじですがほのぼのしてます。
気分次第で続きます。
成人向けなことは何も起きてないですが、一応BL想定なのでこちらに投稿しています。
特にそういう描写は入ってないですけど、エルフは受を想定してます。
この作品はアルファポリス、フジョッシー、カクヨム、nolaノベルにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 09:38:14
10253文字
会話率:42%
三白眼に灰色の髪、厳つい見た目で誤解されがちな幻想小説家トウマ。彼はある日、少し変わった毛色の子猫を拾う。ユンユンと名付けた猫を溺愛していたトウマだったが、実はその猫は人間に化けられる猫又で、飼ってくれたお礼にと何故か「前立腺開発」を申し出
て――⁉
白黒髪おかっぱ高身長エセ中国人口調の猫又ユンユン×三白眼厳つい見た目だけど文系優しいトウマという情報量多めのカップリングです。
飼い猫に指やオモチャで前立腺開発をされるえっちなお話です。ハートフルコメディになる予感です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 08:51:57
80388文字
会話率:50%
私に生きている意味は――価値は、あるのだろうか。人の命を奪ってまで。そうまでして生きるほどの、何かが。
画家の卵であるタヅマは、恵まれた環境に生まれ育ちながらも、とある出来事から自分の人生に価値を見出せなくなっていた。
25歳になっ
たある日、開いた個展で知り合ったのは、シノと名乗る青年。物腰柔らかで穏やかな彼は、タヅマの絵にただ深く向き合い、見つめる。そんな彼に、次第に惹かれていき、ふたりは週に1度会って身体を重ねる仲にまでなっていた。
しかし、自分に愛し愛される資格が有るのかわからない。タヅマは自分の心と向き合うため、シノに過去を明かすのだが――。
陰鬱な画家タヅマこと、タマ×会社員シノです。
基本的にタマ視点なので文体、内容ともに少々シリアスな流れになります。性描写は有りますが、過去作品に比べれば軽いものとなっています。
この作品はアルファポリス、フジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 09:02:38
82464文字
会話率:40%
クリスマスの夜をひとり寂しく過ごす『僕』のもとに現れたのはサンタ姿の謎の美女!?
「メリークリスマス!ミイちゃんサンタが最高の体験をプレゼントするために、君のもとへやってきたよ!」
最終更新:2024-12-19 23:08:19
11325文字
会話率:48%
※こちらはDLsiteで販売している同名作品と同一のものです。
(DL版ではおまけが同梱されています)
大好きな「アキラくん」の裏アカを発見したコハル。
その後、帰省した地元で偶然、女装した彼を見つけ、いてもたってもいられなくなり脅し
てしまいまいました。
ただ「彼女」になりたかっただけなのに。
だけどその後なんやかんやあって、処女がバレたら形勢逆転されました……。
【プレイ内容】
オナサポ、言葉責め、素股、フェラチオ、クンニ、連続絶頂、ポルチオ責め、キスハメ、複数回 etc...
【登場人物】
◆コハル(主人公)……大学1年生。
顔面が強いのがコンプレックス。
入学当初に見かけた同じ学部の「アキラくん」が好きすぎて
女装して自慰行為を配信していた彼を一発で見つける。
処女だけど耳年増なところがあり、虚勢を張ってアキラくんを脅した(不本意)。
◆アキラくん……大学1年生。
女の子みたいに華奢な体格で、人懐っこい顔面だけど
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い(興味ない)というはっきりした性格。
性欲が異常に強く、「見てもらう」ためだけに配信を始めた。
コハルがそばにいるようになってから、性欲の全てを彼女にぶつける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 20:00:00
31233文字
会話率:42%
※誤字・脱字報告、ありがとうございます!
【あらすじ】
大学3年の私は、サークルの新歓にやってきた新入生のユウマくんと出会った。
その後、酔い潰れた彼を介抱しその流れで一夜を共にして、好きになってしまうけど「人と深く付き合うのが苦手」と牽制
され、セフレとして毎週会うことになる。
体を重ねていくうちにどんどん好きになってしまう私と、その好意に気づかず性欲をぶつけてくるユウマくん。
過去の恋愛のせいで振られるのが怖くて、「好き」と言えないまま関係を続けていると、ある日、ユウマくんに彼女ができてしまう。
彼女がいるのに会おうとしてくるユウマくんを「不誠実」だと罵り一度関係を終わらせたけど……。
「先輩、俺、彼女と別れた。
誰とも付き合ってなかったらいいんだよね?」
——勝ち負けじゃ無いのに、彼女より私も選んでくれたんだと、嬉しくて、自惚れそうになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 12:00:00
104683文字
会話率:48%