男性視点 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　銀髪の麗しい少女であるアムリタ。彼女の体は歳を取ることを知らない、所謂不老であった。そんな彼女と一緒に旅をするのは、不老でもなんでもない少年であるユウ。二人は冒険者として、日々を前向きに生きていく。

風俗にも援交にも手を出さずに３０歳まで童貞を守り抜いた田中太郎は、神様に哀れまれて『妄想を現実にする魔法』を手に入れる。 そんなＪＣとＪＫが大好物の太郎は、そのドス黒い欲望を満たす為に魔法を悪用し、次々と少女たちを毒牙に掛けて行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ

新婚３ヶ月で交通事故に見舞われた男とその関係者の話。★★★深刻そうですが、ただのエロです。ちなみにゲームものでもなければ、転生ものでもありません。短編のつもりで書いていたのが、エロを付け足したら長くなってしまいました。

異世界トリップした女の子が重篤で、魔法使いぽい男が看病＝監禁＝イタしてる話。溺愛執着、すれ違い系。将来的にはハッピーエンドになるだろうと期待するけど最悪の出会いだけど、治療なら仕方あるまい。女性向け短編。--甘い責苦に、拷問だと思った。

私の恋人は、お兄ちゃんの友だちで五歳年上の弘くん。二十歳の誕生日が過ぎてから、たまに一緒に飲む機会もできたんだけど、いまだに子ども扱いされているような気がする。そんなある日、弘くんがおすすめしてくれたお酒は、ひめぜんという日本酒だった。　 ●ハルさま主催の『熱帯夜、酒飲みに捧げる企画』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ

大学生のナツは、カラダを満たす為だけにハナという少女を買った。本当の年も名前も偽ってカラダを売るその少女に、ナツはどこか惹かれていく。 ココロとカラダが重なったその一瞬の間だけ、咲いて散った花の行方。 真夏の夜、一晩限りの出逢いの物語。 ※別サイト別名義で公開していた作品のちょこっとリメイク版です。R描写もおさえめで。完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ

　マイナス思考で自称早漏短小の主人公"僕"が、最愛の彼女をネトラレないように、イチャイチャしたり、エッチな特訓したりするバカップルのお話。 （妄想癖のある主人公が、ときどき彼女をネトラレてしまう妄想をするので、ネトラレに強い拒否反応がある方は閲覧注意）折りたたむ>>続きをよむ

　さえない会社員である「僕」はある日、男子トイレで「彼女」と出会った。 　華奢な肩に流れる長い黒髪。イタズラ好きな子猫のような瞳。白く輝くような若々しい素肌。張りのある豊かな胸。むしゃぶりつきたくなるようなお尻。そして囁くような甘い声。 　彼女の全てが悪魔のような魅力で僕を惑わす。たいくつでつまらない僕の日常はその日からゆっくりと壊れてゆく。 　 　（主人公以外の男との描写があります。苦手な方は注意してください。トイレが舞台ですがスカ要素はありません）折りたたむ>>続きをよむ

みきまろ様主催【主帰宅・執事企画】参加作品。 見習い執事の俺に課せられた課題は、双子をダイエットさせる事だった・・・。 ※誤字脱字が凄い（自覚有）なので報告、本当に助かります（感謝）

　主人公が大みそかに参拝したのは、成りたて付喪神・簪姫命の社だった。 　能力の低さから主人公の願い（感度良好で大胆なエッチにも笑顔で応えてくれるキャッキャウフフなエロ可愛い彼女が欲しい）を叶えること出来ない簪姫は、簡単な願いに代えてもらおうと主人公の家を訪れる。そこで主人公のアドバイスを受け、簪姫は身体をはって主人公の願いを叶えようと奮闘するが…… 折りたたむ>>続きをよむ

なろうで掲載中の「王女と護衛×２と侍女の日常」の２５話（Ｒ１５話）のその後のお話です。 ※２５話のお話の要約※ 念願叶って王女と恋仲になれた護衛の男。だが公にできない関係のせいか、そういう「行為」をする機会が全くない。そんなある日、部屋で二人きりという絶好のチャンスが訪れた。喜び勇んで王女を押し倒す護衛だったが、あっけなく侍女に邪魔をされてしまう。しかし侍女は護衛に「できない薬」を渡すと、再び彼らを二人きりにしてくれたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

西暦2XXX年、日本。 2度目の大戦を終え、戦敗国の外国人によるテロに脅かされていた。 主人公、葛城公佳（かつらぎ・きみか）（男：17歳）はテロに巻き込まれ死亡…したかに思われたが、天才マッド・サイエンティストの石見佳祐（いしみ・けいすけ）により「ドロイドバスター」として再び生き返った。 「ドロイドをも倒す者」として超人的な力を手に入れ、テロリストへの復讐を誓う公佳だったが、一つだけ大きな問題があった。 彼の体は「女の子」になっていたのだった…。 2010年より「ドロイドバスター・キミカ」（http://d.hatena.ne.jp/ciima/）に投稿している小説をこちらにも順次、投稿します。 小説家になろうで連載できない年齢制限の掛かった話だけこちらで連載します。折りたたむ>>続きをよむ

主人公は大学に入学して元ご当地アイドルの女と付き合う。そして、主人公が女の初体験相手になる。しかし、彼女は精神病を患う。その後、主人公と女はある決断をする

大学時代に出会ったグラドルの女と初体験をして人生が変わっていく。それからずっと僕と彼女はセフレになった。お互い恋愛感情もなく、ただデート費を彼女から出してもらっている。そして大学生活も僕は虐めを受けつつも彼女といるので大学生活も良かったと思っていた。生娘は他の男に奪われたが彼女の初アナルは奪った僕。他人がグラドル嬢に抜いている時に、僕は生でグラドル嬢の彼女としていることに優越感を持つ。しかし、二人はしばらくお互い忙しくなる。そして、卒業する時に僕と彼女はある決断をする。折りたたむ>>続きをよむ

主人公は、まだお互い１８歳だった彼女と初体験をした。彼女は初体験ではなかったけど。その翌日にその主人公の初体験の相手だった彼女はグラビア嬢になる為に東京に向かった。そして、数年後、彼女は見事グラビア嬢になった。しかし、彼女はグラドル嬢を辞めて名古屋暮らしを。東京で調理師免許を取った彼女は料理人になりますが……という小説です。折りたたむ>>続きをよむ

40代のおじさんが20代の女子大生をペットにする話です。ペットシリーズの3作目です。続き物ではないので、別々に読んでくださって問題ありません。 【あらすじ】 ホテルの窓の外には、オフィスビルが建っている。二人が入室した時には、灯りが点いていた。残業をしている人影も見える。 高田はアイマスクをミサに着けた。そして、窓を開けたことをミサに伝える。折りたたむ>>続きをよむ

腹の出た43歳のおじさんが、黒髪ストレートの22歳の女子学生を、ペットにする話。 懐き方が犬みたいだなあと思っていると、ご主人さまと呼んでくるので、その娘をペットにした。撫でると嬉しそうだし、舐めるのが好きな娘で、ますます犬に似ていて気に入った。 身体が未開発だったので、喜んで開発してあげた。予想以上に相性が良く、彼女の身体は日を追うごとに艶めき出す。折りたたむ>>続きをよむ

突如受け継がれた蒼（そう）の燈（ひ）を制御することができず、呪力の暴走に苦しむ翠（みどり） 元の燈の持ち主である樹（いつき）の弟であり、橙（とう）の燈継承者である颯哉（そうや）が、それを抑え込む為に……。 ありがちパターンのエロエロです。

おれはひよっこ。同じ部、隣の課。先輩は課長。２人で飲んで、そして今夜だけの…。

私立の名門“R”学院高等部に新設の全寮制のエリートコース、通称“Sクラス”が設立された。ところが、難関を突破して入学してみると、クラスの中に男子は僕一人……なんと、寮は全員一緒。しかも女の子は全員すごい美少女ばかり。その上、実はこの“Sクラス”、実は淫魔〔succubus〕養成のためのエリートコースだということが分かって…… 僕と47人の美少女淫魔候補生の、ハーレムと呼ぶにはちょっとハードすぎる全寮制の学園共同生活は、立派な淫魔として成長していく彼女たちの成長物語でもあるのです。折りたたむ>>続きをよむ

二年引きこもっていた“僕”を拾ったのは性に貪欲な女性だった。「服、脱いで」って、えっ！？　なんでっ！？　脅されるがままに彼女に襲われた僕は、彼女の異常なまでな性行為に対する認識の偏りに驚かずにはいられない。翻弄されるがままに調教され出した“僕”は、いつしか本来の彼女を愛していく――。【※注意※】特定の相手だけではなくいろんな人とエッチしています。ただし本命は一人。全編通してエロいです。また、不妊に関する描写が出てきますが、ぼかしておりますので詳細な病名等は出てきませんが、記載事項について不快を覚える方は非推奨です。閲覧は自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

――――遺体なき殺人。 華屋への気持ちを隠しながら不毛な関係を続ける祈は、ある日、下級生の相崎圭に告白され、付き合うよう迫られる。 圭が彼の兄、相崎寧（ねい）に刺される夢を見た祈は、阻止するために圭と付き合うことを承諾した。そんななか、現実に殺傷事件が起きてしまう。現場には血痕が残るばかりで、遺体がなかった――――。刑事×ミッション系男子高生。「イブの涙」の続編。初めての方は、先に「イブの涙」をご覧くださいませ（宣伝♪）前回に引き続き、残酷な描写、殺人シーン、流血シーン、エロシーンあり。反社会的な表現あり。ご注意下さい。ミステリー色が強くなっています。 折りたたむ>>続きをよむ

県立“南南東浦筋学園”。世間から情報的に隔離された学園では独自の常識が成立していた。 この学園において、女子生徒は人間では無い。 男子生徒や教師の性の捌け口を受け止める共有所有物“肉便器”だ。 既に物としての扱いを受け入れた柔らかな汚肉らの日常を、“俺”の視点を借りて紹介していこう。折りたたむ>>続きをよむ

おっぱいバカの少年は、ある日学校一の巨乳少女に告白しようとした。だがいざ告白のため放課後の教室へ行くと、少女は先輩とお楽しみ中。あまりの絶望感と羨ましさに打ちのめされた彼は、そのまま泣きダッシュしてしまう。生きる気力を無くした少年。そんな彼を見かねて慰める幼馴染の少女だったが、貧乳ゆえに効果を発揮しない。だが、そんな彼女の胸にはちょっとした秘密があって――。折りたたむ>>続きをよむ