――アマチューバ―(Amateuber)
それは、超有名素人エロ動画投稿サイトのアマチューブ(Amateube)に自作のアダルト動画を投稿し、広告料を稼ぐ人々のことである。
20XX年。日本の貧困はますます深刻化していた。
就職難も加速
し、一部のエリート以外はまともな職にありつくことさえ難しくなっていた。
いよいよ明日食べる米にさえ困るようになった人々が、生活費を稼ぐための手段として始めたもの。それは、エロ動画投稿だった。
世界的に有名な素人エロ動画投稿サイトアマチューブに自作のエロ動画を投稿すると、再生回数に応じて広告収入を得ることができるのだ。
そんなアマチューバ―の中には、極貧生活から年収1億円越えを果たした成り上がり者も少なくない。
現在では、アマチューバ―は完全に世間に受け入れられた。
今や特にお金に困っている訳ではない人々、学生カップルから新婚夫婦・中年夫婦、果ては定年退職後の高齢者まで、老若男女が気軽にエロ動画投稿を楽しみ、小遣い稼ぎを行っている。
"アマチューブは、もはやインフラ"
そう言ったのは誰だっただろうか。
これは様々な理由からアマチューバ―を始めた人々の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 20:00:00
61169文字
会話率:27%
ラーメン屋の味が微妙だと思った俺は自分のウンコのカスを掛けて食べることにした
しかし、ウンコのニオイが店内に充満してしまい 俺はピンチに...
最終更新:2022-10-12 15:30:29
5503文字
会話率:60%
ヘタレな用務員・アキと、かつて売れっ子だった美人作家・ユズの真夏のある日の話。
親戚から水蜜桃(桃)が送られてきたユズは、アキと一緒に食べることを提案。
付き合い始めてから初めてアキの部屋に招かれたユズ。
ふたり並んで窓際に座って桃を齧って
いると、不意にアキがユズに口づけてきて―――
真夏の、桃よりも甘いアキとユズの睦み事。
こちらの作品は、エブリスタ・アルファポリスに掲載されている作品に加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 12:00:00
10081文字
会話率:38%
海竜は人間を食べる捕食者だ。しかし、ある時人間に抵抗を受け、雌海竜は人質ならぬ竜質として捕まってしまう。海竜が人間を襲わないよう、全海竜に伝えるよう人間は要求してきた。期間は30日間。その間雌海竜ネレイアは凄惨な拷問を受けることになる。
最終更新:2022-09-30 14:12:47
13238文字
会話率:61%
主人公、冬野アキトは高校の校舎裏にお気に入りの昼飯スポットを持っていた。
実家のレストランの残り物で作られた弁当をそこで食うのが習慣だった彼の下に、クラスメイトのメカクレ少女、春川ナツミがいつの間にか現れ、ともに昼を食べるようになったのだが
……その彼女の昼飯とは……
─────
以前投稿していた作品の再投稿です。同タイトルでpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 08:41:51
15700文字
会話率:31%
親友に長年片思いしていた男が、その親友の息子の成長した姿を見て思春期を思い出して大人の顔をかなぐり捨てて手を出す話。エロメインのお話です。
割と倫理観ゼロですし、強引に事に及んでますがハッピーエンドです。
未成年に酒を飲ませる描写があります
。
未成年飲酒駄目絶対。
40歳前半×18歳
こちらは「夏の夢恋、願い事。」のタイトルでてんつぶさま(https://xmypage.syosetu.com/x5531bj/)主催の夏の褐色アンソロに寄稿しておりました。
09/13時点:内容に合わせてタイトル変更しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 23:17:25
17737文字
会話率:42%
普段は無趣味で冴えないが冷めた男子高校生の幸島孝之は新谷町のライブハウスで七色の声を駆使して観客を魅力するカリスマシンガーソングライターTUである。
そして、巨乳ジャンキーであり、密かに巨乳女性を食べる巨乳イーターでもある。
※このスト
ーリーはフィクションです。
登場する人物名、地名など全て架空の物です。
ストーリーの進行次第であらすじとタグを追加と修正致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 00:00:00
29151文字
会話率:43%
ただし、彼女はいう「ただ、これは定められたことであった。」私「はぁ。」タマオ「つまり・・・まあいいや。私の都合だけで、世界は動いているわけではない。」私「タダオキのことは?」タマオ「いや。もういいや。とりあえず。」
とにかく・・・タマオは
つまり・・・、歴史上の人物であって・・・そういう創作話しという意味になる。私は旧約聖書すら使用しないだろう。
私はとりあえず、パン種を入れないパンを焼いてみた。そして、焼き捨てる。そののち、はじめに生まれたコドモは、全て死亡した。私もそれに該当していたので、一旦死亡した。ただ、なんとか復活に成功する。さて、国王は、私を召して言った。「お前がいると・・・酷いことばかり起こる。国外追放を命じる。」私は、日本から、追放された。
私は北朝鮮に亡命する。そこで、軍人として、採用される。この軍隊は、男女混合の軍隊であった。私はある時、上官から、昇級試験を進められ、やってみる。しかし、落第する。しかし、私は徐々に、地位を高めていくことに、成功する。北朝鮮と、日本との、戦争がおきて、その時、日本軍は、北朝鮮に上陸して、軍事作戦を展開する。その時私は、戦死する。
ーーー
ミオ「ほんなら、家にかえろか。」シデたちは、ミオの家に戻る。ミオは言う。「気を取り直し、一番のお気に入りだったころのように綺麗になったスニーカーを物干しにぶら下がったフックに掛けている。」
シデ「靴スキなのか・・・」ミオ「靴スキやで。ハイヒールでふんだろか。」
ミオ「見てみろ、窓の下には1羽のモンシロチョウがひらひらと舞っている。」シデ「モンシロチョウか。モンシロチョウの幼虫は、アオムシで、これは、キャベツを食べる害虫になっとる。私は、農薬つこうてほしゅうない。」
ミオ「私が、暫くその春らしい光景に見とれていると、突然突風が吹き、公園の桜の梢が ざぁっと、揺れている。見てみろ。」シデ「ほんまやな。」桜が揺れている。
よし、一万書けたので、義務は果たしたんじゃないか? あとは・・・東京レイヴンズをつこうて、双角会に関し説明したる。
この作品は「N1743A」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 04:49:53
52306文字
会話率:72%
食べることが大好き、美味しいもの大好きなOLの桃香は、食欲が満たされたとき、彼女自身もとっても美味しくなるらしい。桃香の最高の精気が気に入った淫魔のユキヤは、桃香を美味しく食べるため、今日もせっせと夕食を準備していた。
◆淫魔になぜか胃袋を
掴まれてしまったOLと、美味しい精気のために料理の腕を磨く淫魔のお話。
※※ヒーローの特性上、R18シーンは予告なく入ります※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 01:57:59
20298文字
会話率:38%
お隣の奥さんは見惚れるほどのエロ美女。そんな奥さんをレイプしてしまったお詫びに朝食へ誘い、そのまま奥さんも美味しく食べる話。
最終更新:2022-09-02 10:42:21
4902文字
会話率:61%
しょーもな特殊能力シリーズ(?)第二弾。気遣いのチャラ男が、怖め先輩のスパイスカレーを食べるだけのお話。全年齢対象ですが一応BLなのでこちらへ。他のところには掲載していません。カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-08-30 11:47:47
3110文字
会話率:39%
K大3年生の平田守はラグビー部のエース高園隼人の親友だ。隼人に比べるとさっぱりモテない守を気遣って、隼人は大学一の美女川瀬莉菜の友だちを紹介するため、莉菜の祖父の貸別荘へ出かける。しかし、莉菜が連れてきた友だちはブサイクなうえ性格も悪く、
守はがっかりする。
しかし、友だちがケガをして隼人が病院へ運んだことがきっかけで、守は一晩莉菜と二人きりの夜を過ごすことになる。
四人で食べるはずだった莉菜の手作りの料理を前に、二人だけの晩餐が始まる。莉菜がワインを飲み、眠ってしまったのをきっかけに、守はついに莉菜を陵辱し、童貞を卒業する。
その日から、莉菜の地獄が始まった。
隼人の部活動が忙しいのをいいことに、守は陵辱した写真や動画をネタに莉菜を脅し、莉菜を犯し続ける。毎日、大学の授業も出ずに守は莉菜を陵辱し、調教する。ついに莉菜は守の奴隷に堕ちる。 やがて守の毒牙は莉菜の高校生の妹へ、さらに母親へと伸びていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 11:49:23
194949文字
会話率:24%
神々が操る神術に魅入られたミシェルは、念願の神界に辿り着く。そんな彼女に強い関心を抱いたのが、《過去》《現在》《未来》が視えるという、稀有な力を持つ神族の三兄弟だった。
だが、寿命も違う上に、三人全員がSというはた迷惑な神族など謹んで全員お
断りしたい。Mになどなりたくないし放っておいて欲しいのに、何故か兄弟に果てしなく追いまくられて、気を抜けば寝室に連れ込まれそうになり、貞操の危機に怯えて逃げ回る日々。逃げられて余計に執着が酷くなる一方のドSな三兄弟と、必死で逃げ続ける(時々捕まって食べられる)娘の恋のお話。
ヒロインは彼らの暴論への総ツッコミを入れますが、あまり聞く耳を持って貰えないので心中で色々叫んでいます。コメディ路線です。
シリーズで関連作がありますが、これ単体で大丈夫です。登場人物が多少出てきます。
※アルファポリスでも同時投稿していましたが、シリーズ作品の書籍化のため、規約に従い削除しています。ムーンライトのこちらは残ります。
逃げる兎と、追う三匹の狼。一匹目の狼は、モテすぎる。二匹目の狼は、怖すぎる。三匹目の狼は、強過ぎる。最初に兎を食べるのは、誰でしょう。R18シーンは、第3章からです。3~4Pあり、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 00:00:00
463971文字
会話率:40%
沼から現れたのは、背中に竜の彫り物を持つ、いかにもヤクザといった風体のスキンヘッドにふんどしのコワモテ神様だった。
アルファの折原翼は、ずっとベータをオメガにする方法を探っていた。恋人の加賀美雄介をオメガにしたい、その一心で。
そんな翼が
見つけたのは怪しげなサイトの書き込み。それには沼にものを落とすと、寓話「金の斧」のように神様が現れて、三つの選択肢を提示してくれるというものだった。
人間を、それもβを落とした時は…?
緑茶風味の執着α×平凡βのちタイ焼き味のΩ
美味しくて甘いタイ焼きと緑茶をお供にお読みください。
あ、作者はしっぽがカリカリのたい焼きは頭から、それ以外はしっぽから食べる派です。
ご都合展開。某テレビ番組とは全く関係ありません。オメガバースですが、別にオメガバースじゃなくても…って感じのアホエロです。ただヤッてるだけで内容がありません。作者もどうしてこんなバカな話になったのか分かりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:00:00
10387文字
会話率:31%
暑い夏の日、避暑地の別荘。裏庭のテラスで、ひとつのアイスを一緒に食べる。溶けたアイスを舐めながら、お互いの体を弄って。/結婚の決まったお嬢さまと、それでもずるずると関係を続ける執事の話。
最終更新:2022-07-06 00:18:45
7671文字
会話率:28%
腹ペコ兄弟の佑月と奏。花火が見たい佑月のために、地元のお祭りへ行く事にした二人。お祭りと言えば浴衣で食べ歩きだよな。いくら食べてもデザートは別腹!な奏は、今日もお腹いっぱい食べる事ができるのか!?
「俺は兄さんを食べたい。」のその後の
日常ですが、読んでなくても内容はわかると思います。
義兄弟ですが、血縁関係ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 21:51:29
13090文字
会話率:44%
秘め事の始まりは、
"バイト終わり" "2人きりで" "伊織がある言葉を言う事"。
※本人の意思未確認で行為が行われているため、残酷な描写ありにチェックを入れていま
す。ご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 13:30:10
5950文字
会話率:40%
食べるの大好っ子にくんくんされながらゴミ箱に見抜きするやつです。おいしいの。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17808019
最終更新:2022-06-19 14:40:40
1817文字
会話率:100%
美味しい人肉を食べる事。そのために人食いの魔女である雪椿は同じく魔女である姫林檎を騙して捕らえた。
食べれば絶対美味しい相手。けれど、姫林檎の性癖のためか、雪椿はなかなか彼女を食い殺すことが出来ずにいた。まずは太らせてから考えよう。雪椿はそ
う思い、呆れながら姫林檎を荒々しく抱くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 20:04:41
4562文字
会話率:39%
いつものように蜘蛛は蝶を捕らえた。生きるためではなく娯楽としての食を楽しむために。けれど、この度の獲物はどうやら少し変わった心を持っているらしい。犠牲となる獲物への慈悲としてその欲望を満たしてやりながら、蜘蛛は心の中でひっそりと思うのだった
。食べるのはまた今度にしよう、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 23:07:54
3160文字
会話率:30%
妖精の王国を滅ぼして以降、人間たちは瞬く間に彼女たちの魅力に取り憑かれていった。
蝶の妖精および彼らの奴隷であった花の妖精たちの研究が進むにつれ、人々の関心は肉食妖精へと向けられた。時に人間を襲って食べる恐ろしい彼らだが、その一方で蝶や花に
はない独自の美は人々の好奇心をくすぐった。
蜘蛛の妖精もまた、当然ながら古来より人間たちの関心を多く寄せる存在だった。中でも、人間の世界の近くで城を構え、領地を持っていたという蜘蛛の魔女は、長きに渡り、妖精や人間たちに恐れられてきたという。
だが、そのために、彼女は真っ先に標的にされ、討伐されることとなった。
これは、そんな蜘蛛の魔女の最期にまつわる記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 22:10:28
6870文字
会話率:4%
眠ると別の世界へと誘われる男が食べる話
最終更新:2022-06-18 16:40:04
3490文字
会話率:0%